P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,189
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1976/10/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会53 件・53%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,189 20 を表示
文部大臣1976/10/21

78参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) ただいま初中局長が御答弁申し上げましたように、やはり試験勉強に追われるという先生が校長になるということであってはなりませんので、ただいま御提案の件につきましては私ども十分検討させていただきたいと考えます。

文部大臣1976/10/21

78参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) かつて中国はアヘンの国であったわけですが、いま実はアメリカ合衆国にそういう患者が相当ふえているということもあって、まあ歴史は皮肉なものと思いますが、わが国に対して申しますれば確かに汚職、マージャン——もう一つ何でしたか。

文部大臣1976/10/21

78参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) ギャンブル——なるほど。そういうものは非常に盛んになったと思いますが、まあ私は、中国がわが国に輸出したんではなく、これはわが国が過去の戦後の歴史の発展の中でやはりそこに陥ったと考えることが妥当であろうと思います。したがいまして、別に中国人は輸出をしようと思ったわけではなかったでしょうから、私たちがそういう落とし穴に落ちてきているのではないか。そこでまた中国の方がいろいろ愛国心と勤勉ですか、ありますのも、日本から…

文部大臣1976/10/21

78参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) まあ、私がここでこの問題について申し上げることはやはり、その絵ですね、個人的見解でなくなるんですね、そうでなくて、行政の責任者がこれについて見解を示すということになると。ところが、この裁判が係争中なわけですね。そうすると、三権分立の原則はやはり守らなければいけないということがありますので、個人的見解をいま述べよというふうに先生おっしゃいますけれども、ここでお話を申し上げるのは三権分立の原則に従わざるを得ないわけ…

文部大臣1976/10/21

78参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) いま私がちょっと失礼いたしました間に討論があったようですが、当然、文部省といいますか、文化庁でいろいろなそういうものについて見解を述べてしかるべきものと思います。たまたま、ただそれは裁判の係争中のときにどうするかというともう一つの原則の問題が出てくるということでございますから、そうでないケースの場合には当然文部省、文化庁の意見というものを表明すべきものと思います。

文部大臣1976/10/21

78参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) 実は最近、アメリカの二百年記念の絵の展示が行われておりますが、それにも行ったんですが、私、非常に感銘いたしましたのは、各大学の美術館からの絵が非常に多いということです。それに参りますまで自覚をしておりませんでしたんですが、やはりずいぶん大学が美術館を持っているということでございます。で、いま有田議員の御指摘になったフランスの例でございますが、やはりそういう方向というものを目指してわが国もだんだん変わっていくよう…

文部大臣1976/10/21

78参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) 私、実は中国のは前にちょっと読んだことがあるんですが、いまソ連のを読んでいただきまして非常にもっともであることが多いと思います。ただ、わが国の指導要領もひとつ各党の方お集まりのところで読ましていただきますが、わりに似ていることが実は書かれているわけでございます。有田委員は御存じでしょうが、ほかの方々のためにも、また私自身のためにも読ましていただきますと、中学校の学習指導要領、「道徳」の内容でございますが、まず一…

文部大臣1976/10/21

78参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) 有田委員の御指摘の問題につきまして、高校について義務制それから全入制、希望する者を全部入れるようにする、の三つあると思います。現在その第三をとっているわけでございます。しかし、第三をとるといたしましても、先ほどから御指摘がございましたように、日本の三地域ですね、つまり東京並びにその周辺、それから中京地域、それから近畿と、ここに非常な高校の新増設が必要になってくるということは明らかな問題でございます。昨年度、先ほ…

文部大臣1976/10/20

78衆議院 文教委員会 第3号

○永井国務大臣 五十四年度義務化、これは目標でございますから、われわれはあくまでこれを達成したい考えでございます。これが第一目標であります。しかし何事も、一つの制度を完成した場合に、その内容がすべて満点であるというふうにはいきかねるのが実情でありますから、それに伴う問題というものが本日も御指摘がございましたようにいろいろあるわけです。体育施設もそうでございますし、あるいは判別基準、この問題は心理学者、社会学者などがいままでずっと議論をし…

文部大臣1976/10/20

78衆議院 文教委員会 第3号

○永井国務大臣 学校の災害あるいは死傷、これは統計を見ますと、なかなか憂慮すべき問題もあり、最近の統計などを見ますと、心臓関係の病気による死亡が多いのです。そこで、先ほど体育局長から申し上げましたように、何といっても大事なことは安全教育、それから安全管理、いわゆる予防的といいましょうか、そうした点について一層の配慮をいたしていくことだと思います。 さてその後に、そういうことをいたしましてもなお災害を生じた場合にどうするかということでござ…

文部大臣1976/10/20

78衆議院 文教委員会 第3号

○永井国務大臣 いま性をめぐるいろいろな問題がありまして、特に高校生のお話が多かったのですが、中学、高校という段階で、そのことから非常に苦い経験をせざるを得ない。そういう人が出てくることはきわめて憂慮すべきことであると思っております。これはやはりどう教育していくかという問題で、家庭との協力ということも必要でありますが、文部省の姿勢としましては、私が文部大臣になります以前、かなり前でありますが、大体純潔教育というような角度から比較的道徳の…

文部大臣1976/10/20

78衆議院 文教委員会 第3号

○永井国務大臣 ただいま御指摘になりましたのは、例の昭和四十九年三月の「思春期における生徒指導上の諸問題」というものでございます。これは私就任前なんですけれども、文部省がつくった文書の中で一番よく売れたのです。十万部ぐらいだったと思います。わりに広く活用されていて、この資料の特色は、性の問題だけを取り上げないで、思春期には性以外のいろいろな悩みがあり、それと性の問題が絡んでくる。それをいわゆる純潔教育風のやり方でなくてケースに即して、そ…

文部大臣1976/10/20

78衆議院 文教委員会 第3号

○永井国務大臣 大分先ほど長くしゃべりましたので、もう繰り返しませんが、御提案の趣旨に沿って大いに努力をいたしたいと思います。

文部大臣1976/10/20

78衆議院 文教委員会 第3号

○永井国務大臣 まず社会教育と学校教育の相互乗り入れの問題でございますが、これは全く結構なことと思います。実は本年の初めからお願いしました視学委員の中に、体育関係の春日野親方とか川上哲治氏に入っていただいたのもそういう趣旨でありまして、地域社会と学校というものが、特別教育活動ということもありますが、それ以外の場面でももう少し接触をしていく、こういうスポーツ界の先輩に大分方々歩いていただきましたが、これまでのところやはり地域で非常な関心を…

文部大臣1976/10/20

78衆議院 文教委員会 第3号

○永井国務大臣 私が文部大臣に就任いたします前から、教師は聖職者か労働者かという議論がありました。これに対する見解は、私は文部大臣になります前もいまも、教師は聖職者といいますか、一種の奉仕的な仕事をするものであり、また同時に労働者的なものである、両面を持っているという考えでございます。私は、今日問われておりますことは、政治家というのは公共的な厳粛な奉仕をする職業の人たちであるかという問題が問われているわけでありますから、国会においてそう…

文部大臣1976/10/20

78衆議院 文教委員会 第3号

○永井国務大臣 敗戦国家というものは、えてして自信を喪失いたしまして、自己の過去はすべて間違っておったという考えに陥りやすいものであります。私はわが国にそうした意味における敗戦後遺症というものがいまもあるかと考えておりますが、そうした問題の一つに教員養成の問題があると考えております。 わが国の師範学校教育は森有礼初代文部大臣が計画的につくられたものでありまして、森有礼文相につきましても、非常に複雑な御性格であった。最近お孫さんが亡くなっ…

文部大臣1976/10/20

78衆議院 文教委員会 第3号

○永井国務大臣 私も家族愛は非常に重要であると思いますが、同時にわが国の家族愛には反省を要する点があると考えております。なぜかなれば、親子、兄弟というものが愛情を抱いて、そして愛情と信頼の中に暮らすことは結構でありますが、ともすれば親子、兄弟だけが大事であって、そして排他的になりやすい。いわゆる家族的エゴイズムというものになりやすいというおそれがあり、また個人の自主的判断などを十分に育てない側面も含まれている。したがいまして戦後わが国の…

文部大臣1976/10/20

78衆議院 文教委員会 第3号

○永井国務大臣 孫文先生が王道か、覇道かという話をされたのは、大正十二年、神戸において行われた有名な演説でございました。先生も御承知のように中国において王道をとらなければならない。これはまた当時の日本は覇道に陥っているということでございました。この王道の思想というものは実は国民党もこれを継承しようといたしましたが、政治の世界において覇道というものがともすれば力を持つということがまた中国共産党によって批判をされました。共産党もこれまた王道…

文部大臣1976/10/20

78衆議院 文教委員会 第3号

○永井国務大臣 実は、文部大臣就任以前も重要な課題であると考え、特に文部大臣に就任いたしましてから、先生の御指摘の問題を考えたわけです。といいますのは、わが国に御承知のように修身あるいは教育勅語を復活したらどうかという議論の方が多々おられるわけでございます。そして教育勅語の骨格というのは、儒学が一つ、それからもう一つは、国学と申しましても平田神道以降の国学的なものが強いと思いました。そこで、私は文部大臣中に性急な結論を出すべきではないと…

文部大臣1976/10/20

78衆議院 文教委員会 第3号

○永井国務大臣 大学院大学の内容をどのようにしていったらいいかというのは、まだ最終決定にまいっておりません。ただ、その御提案の中で賛成な部分、そしてまた賛成であって文部省もいま進めておりますことは、やはりどうも教員養成だけに限らず、大学、高校、中学、小学校という場合に縦並びにして、高校以下は非常に低いものという考えがありますが、特に教育の場合には高校以下こそが実践の場でございますから、ちょうど医学で言えば病院のようなものだと思います。と…