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文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,189
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1976/10/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会53 件・53%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,189 20 を表示
文部大臣1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○永井国務大臣 ただいままでの慣行では先生方が御相談になって決めるというお言葉でございますが、やはり学校は一つの組織体でございますから、先生方が御相談になって全然校長さんと御相談もなく決められてきているのではないと思います。そうではなくて、先生方の意見というものもいろいろあり、そして校長先生が責任を持って決めてきておるというのが慣行でございますから、したがいまして、C案で示しましたのはそういう実態に即したわけのものでございまして、校長先…

文部大臣1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○永井国務大臣 私は先ほどから大出議員の御意見を承りまして、全く私と同じ考えであるということがよくわかりました。この管理強化、管理反対という情勢が長く続きますと非常によくない、そこで管理強化というような方向であってはならない。 そこで、この主任というものを考える場合に従来と全く違う考え方をしなければいけないというばかりでなく、校長、教頭につきましても教育指導の方に力を入れていただきたい、これはもう去年私が省令化をやりました後のあらゆる会…

文部大臣1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○永井国務大臣 私として考えますことは、やはり教育基本法八条に基づくわが国の教育というものはどのくらい十分に行われてきたかということでございます。これは申し上げるまでもなく二項から成り立っておりますが、一つの党派性に流れずに教育というものは中立的にやるべきである、この方はかなり議論されておりますが、もう一つの項目ですね、わが国を民主的な社会にしていくのには政治的教養というものをつけさせる教育を行わなければいけない。これを十分に強化いたし…

文部大臣1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○永井国務大臣 人材確保法の趣旨がいま申されたようなことにあるとすると非常に困ったことであります。これはもう木島議員に申し上げるまでもないことでございますが、わが国に経済成長が起こった過程におきまして、事実上教員の給与というものは相当落ち込みがございました。そこで、もちろん先生になるのは金をもうけるためになるのでもなく、また他の職業と申しましても、たとえば政治であれ経済であれ、ただ金もうけのために人間が働くのじゃないと思います。そうでは…

文部大臣1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○永井国務大臣 まず、教員の給与体系を分割することによって組合の分割統治をやるというような考え方は、もし仮にあるとすれば大変不適切なものだと思います。 次に、大局的に申しますと、先ほどから初中局長も申し上げたような資格の問題もございますけれども、学歴構成も非常に似通ってきておりますから、その間にいろいろな資格の問題、また人事院のこれに対するお考え等いろいろなものがございましょうが、長い見通しといたしましては、小中高いずれに参りましても教…

文部大臣1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○永井国務大臣 これは先ほど木島議員も仰せになりましたように、ただお金だけで教育界に人材を集めるというのはよくない考えだと思います。まさに人材確保法の趣旨も、ただお金だけということではないということも御指摘のとおりだと思います。 そこで、やはり学校というものを調和ある運営のもとに魅力のある場にしていかなければいけないという考えから、主任についても性格を規定して、そして従来からありましたようないろいろな対立というものを解消しながら教育を強…

文部大臣1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○永井国務大臣 ただいまの問題でございますが、実はそういう角度から見ますと、人材確保法それ自体にある種の矛盾があるということにも相なるわけではなかろうかと考えます。つまり、これから新任の先生方だけの給与を上げるというのではなくて、すべての先生方の給与を上げようということが人材確保法の趣旨でございますから、はるか前に就職された方でも、先生方は上げられるということでございます。そういう形で、新任の方だけではなくて、いまおられる先生方もやはり…

文部大臣1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○永井国務大臣 私は、あらゆる制度というものはそれをつくったときのように永遠に維持されるかということになれば非常に問題であって、それはそうでないかもしれないということはあり得ると思います。しかし、中間管理職でないということを明確にいたしますために、ただ談話を発表するというようなことではなく、省令においてもこのことを明記したわけでございます。さらにまた、人事院におきましても、管理職手当という姿ではないということを明言しておられるわけであり…

文部大臣1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○永井国務大臣 ただいま初中局長から申し上げましたように「等」というのは高等学校あるいは養護学校を含むわけでございます。それをなぜそうしなかったかということは、経過的に申しますと、実は義務教育等という言葉は人事院が使われたわけでございます。人事院が使われましてそういう表現をされましたので、私どもはいまのように解釈して妥当と考えたわけでございます。経過的にはそのようなことでございますので、そもそもなぜ「等」を使ったかということについては、…

文部大臣1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○永井国務大臣 幼稚園につきましてはただいま御指摘のような問題がございますので、私どももこの幼稚園の先生方の待遇がよくなりますようにいろいろと要望もいたしているわけでございますが、ただ、今日提起されました義務教育等特別手当につきましては、これはやはり文部省は文部省として、それこそ現場の声を聞きましてそして待遇を考えますが、また人事院は全体の情勢というものも見て、文部省の見解を聞くと同時に職員団体等の意見も聞かれた上で義務教育等特別手当と…

文部大臣1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○永井国務大臣 幼稚園と小学校の関連が大変重要であるという御指摘は、まことにそのとおりであると思います。 そこで、幼稚園あるいはそれ以前からの、三つ子の魂百までというような考え方、これは古くからあるわけでございますから、そうした教育は重視いたさなければなりません。そこで、文部省といたしましても、本年度は二十校、来年度は四十五校にわたりまして、全国の国公立の学校で、いわゆる先導的試行と申しますが、要するに学校の関連というものを現行学制にと…

文部大臣1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○永井国務大臣 幼稚園は、先ほど申し上げましたように七〇%の園児が私立に通っている、これはしかし私学振興の方で全く別個に考えてやるべきではないか、まことに御指摘のとおりでございます。そこで私学振興経常費の助成、これは人事院とは関係のないことでございますが、私ども本年も努力をいたしまして、幼稚園の私学経常費助成は本年度他の文部省の予算項目と比較いたしますと比較にならない伸びでございまして、四倍以上の経常費の伸びに相なっているわけでございま…

文部大臣1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○永井国務大臣 ただいま御指摘がございましたように、これは昨年の春の先生の発言からの議事録でございますね。主任というものを中間管理職というのでとらえる考え方があったわけでございます。それから五段階給与という考え方もあったわけでございます。事実そういうふうに動くのではないかということになると非常な衝突が起こるという意味の御心配の発言であったかと思います。私もまことにそのとおりであると考えたわけでございます。そこで主任を制度化するに当たりま…

文部大臣1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○永井国務大臣 ただいま御指摘のように、主任は授業を減らしまして、そして主任をやったという御経験をお話しいただいたわけでございますが、現在は教員の定数増もいろいろ努めておりますが、御承知のように小中校ともに、これは高校もそうでございますが、非常に学校が大規模化してきておりまして、調査をいたしましたところ、主任をやっておられる先生方もやはり相当授業を持っておられるというのが実情でございます。さらに、学校の大規模化に伴いまして、校長、教頭と…

文部大臣1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○永井国務大臣 公債を買うということで、いまも続けております。

文部大臣1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○永井国務大臣 学校によりまして主任の数が非常に多いところがあるということは十分承知をいたしております。そこで、先ほど初中局長が申し上げましたように、全国調査をいたしたわけでございまして、そして全国調査をいたした結果、一〇%以上のもの、それから一〇%以下の普及率のものを区別いたしまして、さらに一〇%以上のものの中でも普及されていて重要であると考えられるものを選び出したわけでございます。その選び出したものが、人事院に対して手当を配慮してい…

文部大臣1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○永井国務大臣 間違いありません。

文部大臣1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○永井国務大臣 ただいま受田先生御指摘のように、主任はすべて大事でございますが、しかし実態を調べてみますと、一つの学校で三十種類ぐらいも主任がある。そういう場合には、やはりおのずから軽重もあるんじゃないか、これは常識的なことであろうかと思います。 そこで、先ほど教頭との対比において主任のお話が出たのでございますが、そういう軽重というものがある場合に、比較的重要であると考えられる主任、これを選び出しまして、そうしてその方に御労苦に報いる意…

文部大臣1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○永井国務大臣 ローテーションとか輪番制ということはございますが、ローテーションとか輪番制という場合には自動的にぐるぐる回すわけです。自動的に回すのは、専門的に見て主任向きでない方もいらっしゃいますから、次官通達の中に書きました、それから私がその前に文部大臣の見解を発表しました中に書きましたことは、でき得る限り多くの人々が専門的な立場から見て参加をすることが望ましい、固定をしないでそういうふうにすることが望ましい、かように示しているわけ…

文部大臣1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○永井国務大臣 その原則に間違いございません。