永井道雄
会議録に記録された「永井道雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,189 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1976/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会53 件・53%
- 内閣委員会27 件・27%
- 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 まず第一点の、教育行政というのは外的な条件の整備にとどめて内容に一切立ち入るべきではないという議論がございますが、これは諸外国の例等を見ましても、非常に截然と外的条件、内的な内容というふうに分かち得るものではなく、最終的には現場の先生方が創意工夫をこらして授業をされるということは当然でございますが、しかしながら国が、たとえば教科書をつくっていく過程におきましてわが国の場合には検定というような制度をとっておりますが、その検…
第78回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 文部省といたしましては、現場の教育上多々問題がございますが、たとえば現在非常な受験競争がございまして、そのことのために現場の先生方が試験準備以外の教育に力を注ぎにくいという事情もございますので、こうした事柄というものを除去することに相当の力を注いでおります。そういう意味合いで、たとえば現在の受験競争の激化を、全くこれは教育内容のことであるから放置しておくというようなことでは私は文部省として妥当でないと考えますから、たとえ…
第78回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 先ほど来初中局長が申し上げておりますように、県教委は現地に赴いたわけでございます。これは四月の末でございます。そして町の教育委員会、PTAの関係者、また、取り調べを受けた教職員を面接するというような調査を行ったわけでございまして、観念の上で児童生徒の信頼を失うということを事実と無関係で判断をしたということではなく、かような事実の調査に基づき一定の判断を下し、処分を行ったということと私は理解をいたしております。
第78回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 先生がいろいろ事実関係をお調べになった。そこで、その事実関係をお調べになった上での御発言というものを私は尊重するものでございますが、しかし、先ほど申し上げましたように、県教委の方も調べるに当たりまして、まず処分をしようということを決めてから処分をする上で都合がいい事実を集めたというのではないように思うのでございます。そうではなくて、やはり処分をすべきかすべきでないかということのために事実調査を行って、そうして事実調査を行…
第78回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 ただいまの先生のいろいろの状況判断というものは、よく承りまして私はそれなりに理解をいたしました。しかし、この処分が行われましたのは、やはり事実関係が重要でございますので、事実に基づいて判断が行われ、そして処分があった、かように理解をいたしております。
第78回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 ただいま初中局長が御答弁申し上げましたように、登校拒否をするというようなことは全く不適切なことでございますから、こうした事柄については私どもとして十分調べて指導いたしたいと考えております。
第78回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 これは、いまの確認書というものがあり、その後に広域人事異動の方針が出されたわけでございますが、確認書というところで書かれておりますことは、これはそれはそれとして大事でございますが、いま事態の推移は、私の理解するところでは県教委の人事異動基本方針に対して組合の意見を聞こうということであるそうであります。ただ、組合が出席を拒否して絶対反対であるということでありますので、県教委はさらに意見を聞こうということでありますが、なお絶…
第78回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 先ほどから長崎のケースを挙げていろいろ御質疑をいただきましたことに対して、最初に感謝を申し上げます。いろいろと参考になることも多かったわけでございまして、われわれの教育行政に生かしてまいりたいと思います。 実は、そういうことがいまの教育環境を明るくしていくという事柄上きわめて大事であると考えておりますのは、今日まで、きょうのようなケースとの関連において考えますと、教育というものをめぐりましてとかく政治的な対立に相なったり…
第78回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 私は、繰り返し主任というものの性格が何であるかということを述べてまいりましたし、ただ述べるだけでなく、事実、教育指導というものを校長、教頭の方々にも考えていただくということのためにも活動いたしておりますが、ただいまの御指摘に従いまして今後も一層その努力を進めたいと思います。 また同時に、そのような御認識に立って木島議員が私の考えを正当に伝えるべく御協力をいただいていることに対しても感謝を申し上げる次第でございます。
第78回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 ですから、木島議員が私の趣旨を組合の方などにもお伝えいただくというように御努力をいただくという御趣旨の発言と理解いたしまして、そういう御協力も得ながら、また私たちとしても歩み寄っていくという、この双方の努力というもののためにいまの御発言をいただいたものと思いまして、大変感謝を申し上げている次第でございます。
第78回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 都市を中心にいたします人口の地域的急増はまことに深刻な事態でございますので、この事態に伴う児童生徒の急増に対処するために種々のことを行ってまいっております。 市町村では教育施設の整備に御苦労願っておりますが、これに対して国といたしましては、昭和四十八年度に児童生徒急増市町村の公立小中学校校舎の新増築につきまして、負担率を、これは法律で二分の一から三分の二に引き上げ、市町村の財政負担の軽減に努力してまいりました。また、必要…
第78回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 公立大学の質的な水準の向上を図るために、昭和四十八年度からまず学生実験実習用設備充実のための理科教育設備費補助金というものを始めました。それから次に、昭和四十一年度から教員の研究に要する設備購入のため研究設備費補助金、第三に、昭和四十三年度から教員の海外諸国での調査研究のための在外研究員費補助金を計上いたしました。次に、昭和五十年度から小学校教員養成課程教育費、さらに昭和五十一年度からは芸術大学学生特別経費というものにつ…
第78回 衆議院 文教委員会 第4号
○永井国務大臣 現段階におきましては国、公、私と分けました場合に、国立は従来どおり、私立は強化、ただ公立の場合にはやはり設置主体が地方自治体であり、地方交付税というもので賄うことが非常に大事であるという原則に立って進めておりますので、現段階において特に方針の変更ということは考えていないわけでございます。ただ、身体障害者についての特殊な教育とかあるいは芸術系の学校の強化等のために何らかの措置を講じていくということは考えておりますけれども、…
第78回 衆議院 内閣委員会 第5号
○永井国務大臣 この問題につきましては、ただいま大出委員から御指摘がございましたように、諸外国の例を見ましても、学校の場合には、週休二日に移行していくときに、父母の間に反対があったり、ある種の混乱があるようでございます。 そこで文部省といたしましては、この九月、週休二日の試行について検討いたしまして、どうして混乱が起こるかといいますと、やはり子供が現在の教育課程で授業を受けているわけでございますから、したがいまして、子供の授業との関連に…
第78回 衆議院 内閣委員会 第5号
○永井国務大臣 これは人事院が、包括的に総裁がお立場を御鮮明になったわけでございますから、私どもとしては当然それを尊重してまいるということが大事であると考えております。ただ繰り返しに相なりますが、問題点は、学校の週休二日というのは教員の問題でございますが、それに伴って学校を五日という形を考えますのと、それから先生方が週休二日ですが学校は六日という考え方をとりますのとあり得るわけであります。その辺のカリキュラムの組み方が問題になっておりま…
第78回 衆議院 内閣委員会 第5号
○永井国務大臣 これは、主任というものが伝統的あるいは慣習的に各学校にすでに存在いたしておったわけでございますが、やはりこの主任の仕事というものは相当の労苦を伴う仕事であり、また、もう一つは主任の仕事の内容というものが、大体は把握されておりますけれども、幾らかあいまいな面もあり、一面では、これをいわば管理の角度からとらえる人がおったり、他方では、いや、むしろ管理というよりは教育指導的な側面が大事である、こういうとらえ方もあったりいたしま…
第78回 衆議院 内閣委員会 第5号
○永井国務大臣 発想は、まず歴史的には先生方のお考えの中に発想されたものと思います。しかしながら、先生方の御発想の中、つまり現場から発想されているものと考えますが、先ほど申しましたように、他方、いやこれは校長、教頭が管理をするのだから、やはり管理というような角度からとらえるべきではなかろうか、かようにお考えの方々が教員の中にもあるかもしれませんが、政界向きなどにもおありになるというようなことでございましたし、そこで、そういう現場の発想と…
第78回 衆議院 内閣委員会 第5号
○永井国務大臣 管理という言葉が、定義から始めなければいけないわけでございますが、そもそも管理という言葉がわが国に入ってきたのはマネージメントというものの日本訳だと思います。そこで、いろいろ管理についての本もございまして、その中には、管理というのは、いま申しました指導、助言、連絡調整、その仕事の内容に即してやっていくのも管理だという把握の仕方がございますが、他方、管理社会というような言葉がだんだんに行き渡ってまいりまして、管理というのは…
第78回 衆議院 内閣委員会 第5号
○永井国務大臣 手当に関連した教育業務とは何かという問題については、人事院がお答え願うはずでございますが、まあ、その限りにおいてのことでしたら、まず最初に人事院の方から御説明をいただく方が妥当ではなかろうかと思います。
第78回 衆議院 内閣委員会 第5号
○永井国務大臣 問題が三段に分かれるかと思います。教育業務連絡手当というお言葉がございましたが、それを三段に分けて御説明をいたしたわけでございます。 まず第一段階といたしましては、連絡というのはどこから発想されたかということでございましたので、連絡は現場の中にある、しかし、必ずしもそれが明確に定義されておりませんので、文部省で発想いたしましたと、かように申し上げました。 第二段といたしまして、文部省は現場の考え方というものに基づきまして…