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文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,189
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1976/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会53 件・53%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,189 20 を表示
文部大臣1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○永井国務大臣 幼稚園は、教育課程審議会で論じております中心な課題ではございませんが、教育課程審議会のまとめも論じておりますことは、ゆとりがあって充実した学校生活、そしていわばその目標としておりますことは、教える中身について言うと二つ、先生の考え方について言うと一つ、さらにまた将来の理想について言うと一つ。 中身について申しますと、やはり基盤となるものをしっかりと押さえるようにしていくということでございます。もう一つの中身になりますこと…

文部大臣1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○永井国務大臣 幼保一元化の問題というのは、昭和の初期からの課題でございますが、そうした課題というものにこたえるために、これまでいろいろな先輩というものが御努力になってこられたわけでございます。その結果、実はある程度の調整連絡というものは、昭和の初期に比べますと、生まれてきているように考えられますけれども、しかしなおかつきわめて不十分な面が多々あるということも、これまた否定できない事実であろうかと考えております。 そこで、昨年の十一月に…

文部大臣1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○永井国務大臣 これは文部省については中央教育審議会のメンバーからということでございますが、文部省ではそうした種類の方々を選んでいくべきであると考えておりますが、メンバーをいまの段階で全然決定しているわけではございません。

文部大臣1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○永井国務大臣 予算につきましては、本年度は調査、そうして来年度になりまして会議を開くという考えでございますので、昭和五十二年度の概算要求の中に、幼稚園及び保育所に関する研究協力者会議の必要経費といたしまして、百八十九万三千円を要求いたしております。

文部大臣1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○永井国務大臣 学校緑化を進めていきますのは、先ほど御指摘がありましたように三つの角度から考えているわけでございますが、どうして必要なのかといういわば基本的な問題は、やはり人間というのは自然の中に生きているのだと思います。ところが、現在の学校というのは、自然と断絶したような形で発展をいたしてきているということも否定しがたい事実である。特に都市においてはその傾向が強い。学校がそうでございますと、学校教育の中でも、たとえば体を動かしまして自…

文部大臣1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○永井国務大臣 体育局の方でも、この施策を進めるためにいろいろと骨を折って、初中局とも協力して進んでまいっておるわけでございますが、また他方、文部省の内部ではなく、社会一般におきましても、学校緑化のことをいろいろ議論されているグループもあることを承知をいたしております。そういう現場の動きというものと文部行政が呼応いたすべきことは基本的な原則でございますから、御提案のような趣旨に沿って、なお、現場との呼応関係をどのようにしていくかというこ…

文部大臣1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○永井国務大臣 道徳教育というのは非常にむずかしいものであると思います。たとえば、自由と平等というような問題、これはどちらも大事な道徳でございましょうが、先ほどから御指摘になりましたように、それを具体的な場面との関連において考えませんと相当問題が生じてくる。 平等ということは、それぞれの人間の個性を十分に生かして、そして自由に発展をさせるということでございますから、平等な地盤で出発して自由に活動いたしますと、ゴールにおいては平等にならな…

文部大臣1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○永井国務大臣 赤ん坊がはいはいをして炉辺に向かっていく、そのときに人間の自主性を重んじるべきであるという原則をとる、それから子供に体罰を与えることは絶対にいけないという原則をとりますと、赤ん坊は火の中に突入するであろうと思います。したがいまして、その場合には赤ん坊のしりをたたきましても火の中に突入しないようにとめてやらなければいけないと思います。これははいはいをしている赤ん坊の段階。では同じことを思春期の少年に対して行うべきかというこ…

文部大臣1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○永井国務大臣 いまのA、B、C方式の中で、現在まで実現しているのではCが一番多いですね。(木島委員「多いか少ないかはいいのです」と呼ぶ)まず多い少ないということを申し上げます。Cが十九、Bが十、Aが十三でございます。後で生徒指導主事はどういうふうに考えるかということを初中局長から答弁いたしますが、いま初中局長からお話し申しましたように、学校教育法と地教行法、これは年度が違うということはございましたけれども、三十一年以降はいわば相互的な…

文部大臣1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○永井国務大臣 国会の場は公開の場でございますから、すべて公開して議論をいたしますと、やはり校務分掌という言葉を使った方がいいということを私に教えてくれたのは文部省のお役人さん、ここにおられる方であります。(木島委員「その意思は何ですか」と呼ぶ)その意思は、それは中間管理職でないということと関連してくるわけです。 そこで、ただいま先生が御指摘の問題点ということも非常によくわかるわけです。よくわかるわけですが、同時に御注意いただきたいのは…

文部大臣1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○永井国務大臣 高校新増設の問題が人口急増の地域においてきわめて深刻であり、その中に兵庫県も含まれているということはまことに御指摘のとおりでありまして、文部省といたしましてもこの問題については従前から憂慮いたしている点でございます。したがいまして高校新増設の補助金の問題も本年度四十二億ということに相なりましたが、要求はそれ以前から行ってまいったものでございます。本年度発足いたしましたものをさらに明年度は百五億円ということでございますが、…

文部大臣1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○永井国務大臣 体育局長から御答弁申し上げましたように、学校給食というのはこれはもう基本的に学校の教育の一環でございますし、そしてまた地方自治体だけでなく学校が責任を負わなければいけないものでございますから、文部省はそういう原則でこれまでも政策を進めてまいりましたし、そうして今後もそれを進めていく考えでございます。

文部大臣1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○永井国務大臣 男女の差というのは困ったことですけれども、男女の相違というのはあると思います。しかしながら、いまの家庭生活におきまして男女が協力していくということは当然のことでございますから、したがって、家庭科をどういうふうにやっていくかということは教育課程審議会の今度の大きな課題でございまして、小学校については、申し上げるまでもなくこれは全く相違なく進めていく、中学校の段階ではオーバーラップするという方向を今度とることになったわけでご…

文部大臣1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○永井国務大臣 相撲と野球の場合は違いまして、野球は自由契約制というのがございますが、相撲の場合には、相撲取りは相撲協会に所属をいたしております。しかし親方制度というものは残っておりまして、ただこれもまたスポーツの性質上、そういう側面というものがあった方が訓練がしやすいという伝統もあるようでございます。ただ、御指摘のような問題も生じてまいりまして、やはりこれは一つの重要な検討課題であると考えております。

文部大臣1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○永井国務大臣 ただいまの石仏の問題は、コールタール、合成樹脂などを配合したものを塗ったようでございます。吉田議員は文化財の保護に非常に御熱意がおありになりまして、そういう議員だけでなく、わが国文化財を保護しようとする人たちにとって驚くべき事件だったと思います。それで、これはやはりこの塗料をどうするかという問題がございますから、文化財の保護科学の研究をやっております東京国立文化財研究所の専門家の技官を現地に派遣して、塗布された塗料の除去…

文部大臣1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○永井国務大臣 指導要録につきましては、これは先生の御指摘のように、児童の指導のため、それを最も重要な目的といたしているわけでございますから、いわばそのための記録でございます。したがって、個人の秘密に属する事柄、また属すべき事柄というものもあるものでございますので、文部省では従来からこの取り扱いは慎重に行うように指導を行ってきたわけでございます。 ただいまの北海道の問題につきましては、御指摘のような問題があったということでございますが、…

文部大臣1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○永井国務大臣 指導要録はもちろんでございますし、それから特に大学などにおきましては自治というような問題もございます。そういうような原則に基づきまして指導要録というものを重んじていくことは文部省として当然のことでございますが、他方、警察が令状をもって、どうしてもその書類を見ないと目的を達することができないという場合に、その指導要録を利用するというよりは、その一部分、いまの場合字でございますか、ほかにかわるものがない、それを法令に基づいて…

文部大臣1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○永井国務大臣 今回のケースのことにつきまして、実は先ほど申し上げましたように、つまびらかにしない面もあるのでございますが、指導要録というものを児童のために尊重いたしまして、そして今後その指導要録の保存、保持、これについて一層徹底した指導をいたしてまいるように努力をいたしたいと思います。

文部大臣1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○永井国務大臣 日教組に限らず、教育関係の諸団体が教育というものを政治の場に巻き込むことなく教育本来の仕事をしていただく、そのことのために私は政党に所属をいたさない文部大臣として任命されたわけでございます。自来、今日に至るまで全く考えは変わっていないわけでございます。ただ、その間、御承知のように主任制をめぐる問題がございまして、ストライキもありましたし、そういう点で日教組との話し合いというものが従来ほど進まなかったということも事実でござ…

文部大臣1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○永井国務大臣 まず最初に申し上げたいことは、主任制というのは文部省が管理体制を強化しようとするものではないということであります。これは文教委員会等においても十分議論をされて、もうすでに論点は尽くされているわけでございますが、今回の主任制というのは主任を中間管理職にしない、これは従来そういう考え方があったということは私は承知しておりますが、それでは、だめであるから、主任というのは教育指導というものに当たっていく。校長や教頭は管理をするで…