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文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,189
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1976/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会53 件・53%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,189 20 を表示
文部大臣1976/11/02

78参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) ただいま宮之原委員が御指摘になりましたように、教育課程の改善につきまして審議会に非常な御努力をいただいたわけでありまして、従来と異なった方向が示されているわけでございます。ただ、これもまた宮之原委員が御指摘のように、教育課程の答申が変わったからといって、今日の受験体制の激化という情勢が一挙にして解決するものではない。これについてどのように考えるかということでございますが、いまの提起された問題もまことにそのとおり…

文部大臣1976/11/02

78参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) 宮之原委員が御指摘になりましたように、四頭立ての馬車というものができましたと私は申しているのではなくて、いよいよ、四頭立ての馬車のうちの三頭が形が整いましてこれから走りますということでございます。 そこで、そのうちで一番むずかしいのが大学間の格差、これを是正するということが一番むずかしいではないかと、これもまた御指摘のとおりであると考えております。 ただ、それについて若干の御説明をさせていただきたいと思いますが…

文部大臣1976/11/02

78参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) 経済界の方を最初に申し上げますと、ただ要請を申しているだけではなく、いわゆる指定校制度というものがございまして、これが大変なネックでございますので、指定校制度を文部省だけが申しておりましてもいたし方ございませんので、これは去る八月と思いますが、労働省と連絡会議をいたしまして、労働省も指定校制度によらない採用を行うことを企業に指導するように要請をいたしまして、幸いに合意を得たわけでございます。 なおまた、三木総理…

文部大臣1976/11/02

78参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) 結局この法的拘束力というものがある限りだめではないかという御指摘でございますが、これは次のような点を配慮いたしているわけでございます。といいますのは、たとえばここに自由裁量時間というものを設けまして、自由裁量時間について学校関係者の意見を求めたわけでございますが、従来からの慣行というものもあり、自由裁量というのは困る、もっと細かく決めてほしいというような声も上がっているわけでございます。そこで、法的拘束力という…

文部大臣1976/11/02

78参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) 先生の御指摘の点は勤労の問題、それからもう一つ前におっしゃいました高村会長の指導主事の問題ということ、二つ重なると思うんですが、指導主事に限らず、校長、教頭というような方々がいわゆる管理主義に偏ってはいけない。これは、宮之原委員と数回この国会において意見を交換した点でございます。これにつきましては、やはり私はいま文部省で検討いたしておりますことは、たとえば、いわゆる管理職、これは校長、教頭でございますが、そうい…

文部大臣1976/11/02

78参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) ちょっとそのお答えをいたします前に先ほどの体験学習の問題、これ非常に重要でございますので、申し落としたことを申し上げますと、この指導要領によらざる四十五校の実験の中には来年、体験学習をどういうふうにやるかというのを含めることにいたしておりますので、先ほどから御議論がございましたものをどういうふうに指導要領に生かしていくかというのは、その実験等も参考にいたしながら、先ほどからの御意見十分検討いたしたいと考えており…

文部大臣1976/11/02

78参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) 今回の酒田の大火は大変なものでございまして、まず被災児童生徒数、それから教科書等非常な被害がございました。小学校では二百六十八人分、二千三十一冊、中学では百十七人分、千六百六十七冊、高等学校では百六十七人分、千八百三十七冊でございます。今回の大火につきましては、御承知のように、災害救助法がすでに発動されておりまして、小中学校につきましてはこの法律によりまして、また高校の場合には、社団法人教科書協会の寄付によりま…

文部大臣1976/11/02

78参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) 御指摘のとおり、災害に対する対策というものは迅速でなければいけませんし、また、児童生徒に災害によって学習の機会が奪われるようなことがあってはならないわけでございます。こうした問題につきまして、文部省の場合ちょっと他省と違いますのは、各現地に教育委員会がございますので、教育委員会と直ちに連絡をとってやるという方法を従来もとってきているわけでございます。したがいまして今度の場合も、教育委員会と十分連絡をとって調査を…

文部大臣1976/11/02

78参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) ただいま御指摘のように、企業におきましてエッセーを書かしてそうして海外派遣の者を決めるというような方法をとっている。企業にもいろいろ種類がございますが、最近ソニーが創立三十周年に、従業員三百五十人の米国研修旅行を行ったという場合に、論文というものを書かしているという事実もございます。こうしたものも十分参考にいたすべきと思いますが、文部省の海外派遣につきましては、長期派遣それから短期派遣と二種類ございまして、長期…

文部大臣1976/11/02

78参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) ただいまの先生の御指摘も全くごもっともなことでございまして、先生のお手元に参っております表がございますと思いますが、従来は、といいますのは三十四年度にこれを始めましたころはまず五十歳ないしはそれ以上ということで五十の坂を越さないと行かないというような形であったわけでございます。しかしながら、だんだんこれは年齢を下げていくことが望ましいんではないかという考え方から、もう四十五年あたりからかなりの変化がございますが…

文部大臣1976/11/02

78参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) 帰ってからの報告、研修でございますが、これ長期派遣の場合には一つのグループが三十人、それから短期派遣の場合には一つのグループが三十五人でございます。帰りますとどちらのグループの場合も、つまり長期、短期いずれのグループの場合にも、個人で報告書は書かなくていいんですけれども、グループとして報告会をまずやりましてそして報告書を書くということになっているわけでございます。事実報告書を書いております。それからそれぞれの地…

文部大臣1976/11/02

78参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) ただいま白木委員御指摘になりましたように、まあ、わが国の教育というものは今後国際性を一層持っていくということが一つの重要なかぎでございますから、教員の海外派遣というのは大変重視をいたさなければならないことであると思います。ただしかし、漫然と旅行をするということだけでは、これはやはり十分なる効果を生じませんから、先ほど申し上げましたように、帰ってきた場合に報告をする、そしてまた、討議をするということもやっているわ…

文部大臣1976/11/02

78参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) 私は「青年の家」といい、学校といい、大学などもそうでございますが、小中高といえどもそうですが、やはり政治的教養と申しましょうか、政治についてみんな研究をし、あるいは批判をし、よりよい政治をつくっていくための勉強をすることは大変適切であると考えているわけでございます。ただ、この選挙の期間にまあ、議員諸公をおいでいただきまして、そこでこう演説が始まったりいたしますと、やはりせっかく「青年の家」は教育の機関、社会教育…

文部大臣1976/11/02

78参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) 実は甲子園の始球式では私の球はワンバンドだったんでございますが

文部大臣1976/11/02

78参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) フォームが結構であるということを白木議員におほめをいただきまして、まことに感銘にたえない次第でございます。ただし、この宮内庁云々の話につきましては、そういうことが出ているということを人づてに聞きましたけれども、全く私の関知しないところでございまして、そういうことを考えているわけではございません。また承っているわけでもございません。私といたしましては就任をいたしました際、三木総理大臣とお約束をいたしたことは、教育…

文部大臣1976/11/02

78参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) ただいま小巻委員御指摘のように、人口急増地域でプレハブ校舎が多いということはきわめて深刻な事態でございますので、これは何とかしなけれればならないというふうにわれわれ考えているわけでございます。で、概略まず大局的なことを申し上げますと、文部省ではこのプレハブ教室を解消いたしますために、必要な事業量を確保いたしますために、年々小中学校校舎の予算で事業量の増加を図っております。また、予算の執行に当たりまして、プレハブ…

文部大臣1976/11/02

78参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) ただいまのような御趣旨に沿って先ほどから管理局長申し上げましたように、現在は資料の整理中、分析もまだ終わっていない段階でございますが、やはり最終目標は問題の解決でございますから、その点を見失わないようにそれを目指しまして努力をいたしたいと思います。

文部大臣1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○永井国務大臣 個人立の幼稚園を含めまして、幼児教育というものを強化いたしますために、文部省がさまざまな施策をとるということは妥当であると考えておりますが、しかし個人立の幼稚園に補助をいたします場合には、先ほどから管理局長が申し上げましたように、学校法人化を行っていくということは決まりでございますので、この学校法人化を促進していただくように、この基準については適正な方法というものを考えるべく努力をいたしておりますが、個人立でただほってお…

文部大臣1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○永井国務大臣 これは、いろいろ地方自治体によりまして事情も違うと思います。そこで、理想的な状況は何かということを一言に申し上げにくいと思いますけれども、私どもの考えでは、やはり個人立幼稚園というものにも補助をして幼児教育を強化しなければいけない。ただその場合に、学校法人化ということを進めるということが一つのいわば条件でございますから、そういう方向で進めていきたい。 そうすると、最終的には個人立がなくなるのかどうかという意味の御質問と思…

文部大臣1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○永井国務大臣 ただいま幾つかの型を御指摘になりました中に進学型、能力開発型、一般型、宗教型等々ございますが、基本的な教育の原則としては、それぞれの個人の能力、適性というものを幼児の段階においても遊びと学習を通して伸ばしていくというところに置かれるべきであると考えます。したがいまして、幼稚園の段階から余り進学型というようなことで幼児の個性、能力というふうなものが軽視されるというようなことは必ずしも望ましいことではなく、これはいま世の中で…