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文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,189
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1976/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会53 件・53%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,189 20 を表示
文部大臣1976/03/04

77参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) ただいま御指摘の点も、それぞれきわめて重要なものであると思います。事柄にやはり両面というものもございます。私は宮之原委員に別に申し上げたくはないのですけれども、もうこれは昨年にさかのぼりますけれども、主任の制度化絶対反対、ストライキということが決まりましたのは十月のことでございます。その後、主任の内容につきまして、管理的なものでなく、やはり指導というものを強化して、わが国の学校教育の中でたとえば新任の先生方が成…

文部大臣1976/03/04

77参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) 私の考えでは、これは三月から発足するということが望ましいと思っておりましたが、いま初中局長が御報告申し上げたのは発令県でございまして、制度ができ上がったところを数えますと十四ですか、十四があるわけでございます。 しかし、それにいたしましても、四十七の中で少ないのですが、さてその理由は何であるかと言うと、大体四つに分けることができるように思います。 一つは、組合と委員会の問題ですから、これはもう申し上げたから省き…

文部大臣1976/03/04

77参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) まあ私どもがやりますことが常に十全で満点というようなことは、私は毛頭主張するつもりはございません。ただ、御理解いただきたいことは、この三月は、教員全体についての給与、これを三月分に計上いたしましたのは、今会計年度にすでに計上いたしているわけでありまして、そこで給与改善の最初の月が三月であって、そうしてすでにそれだけの財源を確保しているということでございますから、そこに目標を置いて進めてきたわけでございます。

文部大臣1976/03/04

77参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) これは予測している面と予測していない面がございますが、予測していなかった方を申しますと、去年の七月に実は教育長協議会の方から主任の手当を支給するようにという御要求がございましたから、そういう意味合いにおきましては、文部省が初めから考えたというのではなく、教育委員会の御要望がございましたので、その点は幾分予測違いの面があります。 それからさらに教育長協議会は本年にまた開きましたときに報告を得たわけでありますが、こ…

文部大臣1976/03/04

77参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) これは非常にむずかしい問題と思いますが、やはり学校運営の基本というのは、全学校の、学校の全部の教員の方々が協力一致するということが基本的な条件であり、その協力一致に基づいて校長また教頭がリーダーシップをもってこの学校の方針というものに基づいて運営されていかれるものと考えております。

文部大臣1976/03/04

77参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) 私は、先生のような御見解もまた一つの重要な御見解と思います。ただ、この問題は私もいろいろ考えてきているわけですが、教員になります前の教育実習でございますが、教育実習は現在わが国で二週間でございますが、アメリカ合衆国は平均して十六週間ということで、約八倍になっておるわけです。それからイギリスの場合には、これは教員組合の方から主任というものは非常に教育指導上大事であるという要求が出て、やはり現場における一種の現職上…

文部大臣1976/03/04

77参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) 今度手当を出すものの下敷きになりますような省令ができましたが、その場合の考え方は、やはり学校で非常に中核的といいますか、大事なことをやっていらっしゃるということが一つの基準、それからもう一つ、全国的な普及ということを基準にいたしまして選んだものを省令化したわけでございます。そこで、そうした意味合いにおきましては、今後人事院にそれを下敷きにお考え願うわけでございますが、確かにまたそこでそれ以外のもので生じてくる問…

文部大臣1976/03/04

77参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) ただいまの報道は、これは教育委員長の全国協議会がございました後でございますが、実はその前にも教育長協議会がございましていろいろ御意見が出ましたので、そうしたことを検討課題としたいというふうに申し上げたわけでございまして、いまお述べになりましたものを直ちに来年は省令化して主任にするとかいう意味合いにおいて無制限に拡大するという意味でお答えしたのではないものでございます。

文部大臣1976/03/04

77参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) これはもう必要性を私どもは認めますけれども、同時に、これは先生の方が私より詳しいと思いますが、非常に多様なものがございますから、その必要度につきましても私はおのずから軽重があるものと考えております。

文部大臣1976/03/04

77参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) これは、私たち調査の段階で非常に苦慮した点でございます。いまちょっと学校の名前を覚えておりませんけれども、主任という名前を三十八抱えている学校もございまして——三十八だったと思います。非常に大きな表でございます。そういう場合のときには、おのずから軽重があるんだと思います。 そこで、今回省令化してそしてお仕事に対して待遇を考えていくという場合には、先ほど申し上げたような基準によるほかないというふうに考えまして、お…

文部大臣1976/03/04

77参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) 全く私は先生の御意見に同感でございます。先般御紹介をいただきました特殊教育の例も、早速初中局の審議官の方に渡しましたわけでございますが、実はそのほかにすでに会合を開きまして、「助け合い教育」というようなものは文部省が呼びかけて観念論で押しつける種類のものではなく、ちょうど先般の例のように具体的に行われているもの、このケースを集めまして、そして整理をいたしまして、そしてほかの方にも紹介するということをまず先般会議…

文部大臣1976/03/04

77参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) 大学局長から……。

文部大臣1976/03/04

77参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) ただいま大学局長と管理局長から申し上げましたように、国立大学の授業料は営造物の使用料、それから私学の方は受益者負担ということでございますが、管理局長が申し上げましたことの後段にございますように、私立学校といえども、その学校の活動それ自体が学校であります以上公共的なものでございます。したがいまして、後段管理局長が申した点は、受益者負担と言いましても社会がそれから裨益するわけでございますから、そうしたことはやはり私…

文部大臣1976/03/04

77参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) わが国の国立大学の授業料というものは、後で必要がございましたら各国との比較を申し上げますが、比較的安いという特色がありましたために、家庭の経済事情にかかわらず非常に多くのすぐれた人々を集め得たことがわが国の学術、教育の発展に非常に役立ってきたということは、言うまでもないことでございます。そこで、今回授業料値上げを御検討願っているわけでございますけれども、そしてそれは先ほど先生が引かれたようなそうした事情というも…

文部大臣1976/03/04

77参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) 確かに、わが国におきましては、実は大学の学生人口というものも非常に大きいという点におきまして、そしてまた、大学生該当年齢人口のうちの大学在学率が非常に高いという点でアメリカ合衆国に並ぶというか、それに次ぐところまでに来ております。 ただ、その過程におきまして私学への依存度が非常に高かった、そしてまた急膨張が起こったという事実がございます。そこで、昭和四十六年から助成が始まったわけでございますが、しかし、残念なが…

文部大臣1976/03/04

77参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) 先生のお考えはお考えとして私も了解をいたしますが、実は、私学といいますのは、大学だけではなく高等学校もございますし、その私立在学者のパーセンテージは三〇%に及んでおります。小中はそれほどでございませんが、さらに幼稚園があるということで、いまいわゆる私学依存度というものが教育体系の中で非常に高いということでございます。 そこで、たとえば本年度の私学のための助成でございますが、高校以下につきましては二・二五倍、すな…

文部大臣1976/03/04

77参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) ただいま小巻委員が御指摘のとおり、まず主任の性格、それから任命方法等につきまして、従来というか、あるいは現状、これを尊重していく。ただ、場合によってはある種の混乱もあって、たとえば現在の主任の中に比較的管理職的に考えているものもあるというようなこともあるようでございますが、そうしたものはむしろ今後調和ある学校運営という点から言いますと、指導助言という方向がはっきりした方がいいのではないか。そういう意味では現状に…

文部大臣1976/03/04

77参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) ただいまの三月七日の文章の中に、「規定の整備と相まって、」という表現もございますが、御指摘のとおりでございます。

文部大臣1976/03/04

77参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) まあ、この給与の厳密な解釈につきましては人事院の方でお考えになるとおりでございますし、私としてとやかく申し上げる筋合いでないと思いますが、主任が教諭のままなるわけでございますから、教諭としての授業も担当して活動していく、さらに主任としての活動がいわばそれに加わる形でございますので、そうした意味における労苦を伴うものであるというふうに私どもも理解いたしております。

文部大臣1976/03/04

77参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) 一般に、これはもう先生に申し上げるまでもないのでございますが、教育上の労苦というのはなかなか計量しがたいものであろうかと思いますけれども、しかし、そうしたことも勘案されて人事院においてお決めいただく、それを私たちは尊重する考えでございます。