永井道雄
会議録に記録された「永井道雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,189 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1976/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会53 件・53%
- 内閣委員会27 件・27%
- 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(永井道雄君) これはいろいろな問題というものはあると思いますのは、高等教育懇談会でもこれからまず旧七帝大ということを別にしましても大学が大都市集中であるではないかということを指摘しておりまして、現在、これは国公私を含めることになりますが、全国の人口の二〇%を占める大都市に高等教育機関の四〇%が集中している。その結果、そうでない地域とでは、まあ大学というものはそれほど数もございませんし、進学率も比較的低い水準にとどまっている。…
第77回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(永井道雄君) この問題につきましては衆議院におきましても御討議をいただいたわけでございますが、まず明確にいたしておきたいことは、任期制というそういう制度をとりますためには法律改正が必要になります。したがいまして、技術科学大学の人事と管理運営については現行法令に基づいて行われるものでございますから、制度的な意味における任期制というものを考えておらないということでございます。 ただ、衆議院でも申し上げましたことは、大学において身…
第77回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(永井道雄君) ただいまの御理解のとおりと思います。
第77回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(永井道雄君) 私は、教育白書において述べておりますとおり、従来拡張という形で進んでまいりましたわが国の学校教育というのは、現在質を充実するという段階に入っておると思いますが、おおよそそれは二点に分かれると思います。 一つは、小中高の段階におきましての質的改善でございまして、これは主として教育課程審議会を中心にいたしまして現在御審議を願い、方向を見定めていただいている点であります。 他方、第二点といたしましては、大学の質的向上…
第77回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(永井道雄君) 大学におけるゆとりという問題は、これは単位をどうするかというふうなことに関連いたしてくると思いますが、そうした問題は、私のいままでの見聞では、たとえば理工系大学などにおきまして相当授業数があるということでございますが、しかし他方、しばしば指摘されておりますように、わが国では高校を卒業するところまで非常に過密ダイヤであるけれども、一たび大学に入ると時間が余って困るというような風潮も事実あるわけでございます。そして…
第77回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(永井道雄君) これは国民所得に占めます教育費の比率の問題は、実は国際比較が余り容易にできるというふうにまいりにくいわけです。たとえば、いま御指摘がございましたソ連邦でございますが、わが国の五・五%に対しましてソ連邦は八・八%でございますからはるかに高いわけでございますが、たとえばこの場合に公共放送というものもソ連邦の場合には教育費の中に入ってまいりますが、わが国の場合は公共放送というものはこれから除外して数値を出しております…
第77回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(永井道雄君) 私が就任いたしまして経験をいたしました二度の予算でございますが、いわば予算の目玉となりましたのがたとえば私学助成であるというようなことからもわかりますように、高等教育という部門を財政的にも拡充してきておりますし、またそのほかに、いわゆる重要な学術研究というものを重視してくる。学術国際局の関係の予算でございますが、こういうものは非常に大事でありますし、今後一層充実しなければならないものと思います。しかし他方、小中…
第77回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(永井道雄君) 留学生の問題は、まことに御指摘のとおり重要でございます。 基礎的な数字について申し上げますと、確かにフランスあるいはアメリカ合衆国等は非常に留学生の数が多いのでございます。なおまた、イギリスは統計上出ております数字は八千数百人でございましてわりに少ないのでございますが、しかし、実を申しますと、英連邦全体という形で参っております留学生は外国人というふうにカウントしておりませんので、そういうものをカウントいたします…
第77回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(永井道雄君) これにつきましては、アジア学生文化会館に留学生同窓会という組織をつくられる御努力があり、穂積五一先生を中心にすでに数回にわたりましてアジア各地を回られましてわが国へ留学された方々のその後のフォローアップを御研究になっており、またそれらの方々を再びわが国に招きまして、その経験に基づいてどういうことを改善するかということもお考えいただいているわけでございます。われわれといたしましては、こうした文部省外における御活動…
第77回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(永井道雄君) 先ほど私が申し上げたことから誤解を招くといけないと思いますので一言つけ加えさしていただきますと、私は、旧帝大、特に東京大学や京都大学を拡張するという方向でないというふうに申し上げましたが、連合大学をつくってまいります過程において、いま別に案があるわけではございませんが、事実上東大ないしは京都大学の教官が参加されましてそして連合大学をつくっていくということは十分にあり得るし、またそのことが重要であるということもあ…
第77回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(永井道雄君) 大学院以前の段階、学部レベルで現在単位互換制度について学内諸規程の整備を行って実施が可能になるよう体制を整えたところがございます。これは大学院でなく大学でございます。それは国公私立を合わせますと六十三校でございます。 それは、具体的に申しますと、たとえば、北海道大学の経済学部と小樽商大、あるいは島根大学文理学部と岡山大学の理学部、そのほか多数そういう例が六十三校に現在まででき上がっているわけでございます。
第77回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(永井道雄君) 中教審答申におきまして、ただいま御指摘のように、四種は大学院、そして五種は研究院というものを構想いたしております。ただ、今度御審議をいただいております独立大学院につきましては、大学とは別個の別種の機関として設けようとしているのではなく、従来の中教審の案は別種のものとして第五種を考えているのでございますから、今度のものはその点におきまして中教審の答申とは異なっているものでございます。全然、中教審の答申と、つまり法…
第77回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(永井道雄君) 大学院の学生の比率というのは、諸外国を見ますというと、わが国よりも比率がはるかに高いわけでございますが、ただ、イギリスなどの場合には、実は大学の学生、学部の学生の数がさほど多くございませんために二二・七%というようなことになっているわけでございます。アメリカ合衆国の場合には、比率も一五・四%でございますし、実数も百万人を超えているということでございますから、実数、比率ともに大学院の学生の数が多いということでござ…
第77回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(永井道雄君) 私立の大学院の問題でございますが、それについては文部省として考えておりますことは二点でございます。 まず第一に、認可に当たって非常に厳選して注意してまいります。これは従来もそうでございましたが、なお一層そうした点に配慮をいたしたいと考えております。 第二点といたしましては、本年度大学の助成に当たりまして大学院の博士課程を持っております私学に対する助成を行うという形で私学の大学院の充実に寄与すると、そういう努力を…
第77回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(永井道雄君) まず第一に、大学の付置研と各省庁にございます試験研究機関でございますが、これはいわば目的というものが基本的に違っているわけでございます。付置研の場合には、研究者の自由な発想に基づいて基礎科学を中心とする学術研究を行う。省庁の試験研究機関は行政上の目的に基づきまして具体的な課題を中心とした応用開発研究を行うということでございますから、目的が異なっております。しかしながら、両者の間で研究成果を交換したり、共同研究を…
第77回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(永井道雄君) いまの先生の御指摘の点は、人事院で行政官国内研究員制度というものを考えまして、それに該当するものとしていまのような待遇が行われているわけでございますが、これは別に筑波大学のためにできた制度ということでなく、他の大学においてこうしたものが発足していきます場合に同じように適用されるものと私は理解いたしております。
第77回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(永井道雄君) 私の理解いたしますところでは、今度人事院か——私が人事院のことを答えるのはちょっとおかしいのですが、理解いたしますところでは、筑波大学にできましたものに対していまのような待遇を考えているわけでございますが、今後ほかの大学にできました場合にやはり人事院はこうした角度から改めて考えられるというふうに解しているわけでございます。
第77回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(永井道雄君) 衆議院において御決議をいただきました三点でございますが、「現行の大学制度の理念を十分に尊重する」これは今後の重要な原則でございますが、「既存の大学の内容の充実に努めること」という附帯決議の第二点につきましては、これは本年度の予算においても留意すべきことであると考えまして、既設の大学の大学院整備に注意をいたした次第でございます。一、二例を申し上げますと、たとえばお茶の水女子大学人間文化研究科、それから静岡大学の電…
第77回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(永井道雄君) ただいまの教官当たり積算校費単価の問題は、他の選択的な研究費を重視するという問題もありますが、それを一応さておいて、それ自体をどうするかということでございます。そういう角度で考えます場合に、私はもちろん戦前の水準というものを目指していくことが望ましいと思います。同時に、いま小巻先生の御指摘の表を見ていただきましてもわかりますように、たとえば助手の段階でございますが、助手は実験、非実験ともに戦前は手当がなかったも…
第77回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(永井道雄君) 大学におきまして講座当たりの研究費の問題が教官の間で一つの頭痛の種になっているということは、私も熟知をいたしております。したがいまして、教官の研究というものをやりやすい方向にしていくということについてはわれわれも十分考え、また財政当局にもその点を説明していかなければならないと考えております。 ただ、やりやすい方法という場合にどうしたらいいかというのは、ただいま学術国際局長からも指摘がございましたように、現在の大…