永井道雄
会議録に記録された「永井道雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,189 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1976/10/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会53 件・53%
- 内閣委員会27 件・27%
- 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(永井道雄君) 文部省の行政の指導の基本的な方針としては、この大学が、現段階において移転をするなりあるいは本校をほかに移すという問題を取り上げて文部省にその理解ないしは許可を求めるという段階でないと思います。つまりまずこの学校に相当の紛争、混乱が起こっておりますから、したがって、これを解決しない限り、その次の問題に進んでいくだけの資格があるというふうに考えられませんので、まず文部省といたしましても、この学校に対しましては、現在…
第78回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(永井道雄君) 私学の教育ないしは研究の内容というようなものに関しまして、文部省は余り干渉がましいことになってはいけない。しかしながら、国費を使うわけでございますから国費の使い方について十分監督をしなければいけないという宮之原委員の御指摘はまさにそのとおりであると思います。したがいまして、私学振興助成法に基づきます私学経常費の助成につきましても実は相当の傾斜配分を現在行っているわけでございまして、その傾斜配分の重要な柱は経営内…
第78回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(永井道雄君) 養護教育の、養護学校の義務化の問題につきましては、五十四年をめどに進んでまいったわけでございますが、ただいま松永委員御指摘のとおり、いろいろ地方財政上の問題も出てくるというようなことでございます。 しかし、私どもは最初の、当初の目標というものをぜひ実現したいと考えておりますので、いまどういう方法をとっておりますかというと、各都道府県の教育長に集まっていただきまして、そして都道府県の事情も聞き、そしてわれわれの政…
第78回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(永井道雄君) いまの初中局長申し上げましたのは、責任の所在と運営の分離という考え方でございますが、同じ市の場合にも、指定都市の場合にはやはり補助率も上げていくというところに来ているわけでございますし、そしてまた、われわれがそれを要望しているわけです。さらに、小さいところまでというふうにして、そして、責任といわば運営もすべて小さい単位のところというところにまでは来ておりませんし、現段階でそういう方向に切りかえるということは混乱…
第78回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(永井道雄君) ただいま御指摘の点は確かに就学委員会、市町村の段階で重要でございますから十分検討をいたしまして、そうしてやはりそこに財政的な裏づけができますような方向で、私ども政策を次第に強化していくことを考えていきたいと思います。
第78回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(永井道雄君) 障害児の教育相談の問題は御指摘のようにきわめて重要でございます。 そこで、現在まで進めてまいりましたのは、御承知のように久里浜の国立特殊教育総合研究所、それから千葉、愛知、高知にございます特殊教育センター、そのほか都道府県立の教育センター内に教育相談部というものを設けているわけでございます。今後どう進めていくかということですが、この都道府県の特殊教育センターを設置する場合に、その施設について補助を行ってまいりま…
第78回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(永井道雄君) 先ほどのこの相談所をめぐる厚生省と文部省との協力がどうあるべきかという御質疑といい、それからいま御指摘になりました家庭訪問教師と、それから施設における教材の問題、これを考えますと、やはり私はこの養護学校教育の義務化に伴いまして、もう少し文部省と厚生省との間の協力というものを強化すべきものであるというふうに考えているわけでございます。実はたまたまちょうど二週間前に、山梨県の河口湖のそばにあります、これは厚生省の監…
第78回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(永井道雄君) ただいま松永委員から重要な事実をたくさん挙げて御指摘になりました点は、文部省また厚生省にまたがって検討をすべき事柄としてきわめて貴重なものであると思います。そこで、そういう猶予の子供に対してどうしていくか、訪問教師のあり方、さらに通園、また義務教育以下の子供についてこちらの方で、文部省で考えております幼稚部、また厚生省では保育所でどうするか、というような非常に具体的に詳細に検討していかなければならないことが多々…
第78回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(永井道雄君) けさほども申し上げましたように、これは文部省がいろいろ準備をいたしまして、昭和五十二年度を目指して概算要求をいたしましたものとは全く異なっているわけでございます。 さらに第二点といたしまして、このことを確かに私どもは新聞で読みましたけれども、しかし大蔵省の方からこの種の大幅削減ということを何ら聞いていないというのが現状でございます。したがって、文部省は概算要求の線に沿いましてこれを実現してまいりたいというのがわ…
第78回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(永井道雄君) この教育課程審議会が、ゆとりのある充実した学校生活を送れるということを目標に、最終答申はほとんどでき上がっているわけですが、その前段階のものを先般発表されました。これとそれから、いわゆる週休二日制の問題は一応別個でございまして、教育課程審議会の審議の過程におきましては、これをつまり教育課程審議会の答申で出てまいります教育課程を、学校五日制を前提としてつくり上げるということで進んで来られたわけではないのでございま…
第78回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(永井道雄君) 教育課程が実際に指導要領を変え、さらにまた新しい教科書ができますのは昭和五十五年でございます。しかし、これに基づきまして移行措置に入りますのは昭和五十三年でございます。というのは、現在の指導要領の部分的な変更というものによって移行措置をするわけでございます。なおまた、昭和五十二年、すなわち来年から研究指定校というものの数を相当ふやしまして、これは千をはるかに超える数でございますが、いろいろな形でやっていくという…
第78回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(永井道雄君) 学習指導要領の拘束性の問題から申しますと、そもそも学習指導要領というようなものは一切合財拘束性を持たないという伝統的な国として、アメリカやイギリスのようなものがあるわけですが、そういう国々も、たとえば国の中でいろいろな格差、あるいは国際的な情報というものを各地に伝える等の要求から、非常に、日本ほどの拘束性ではございませんが、イギリスの場合は一九四四年、アメリカの場合は五〇年代だったと思いますが、教育の中央官庁が…
第78回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(永井道雄君) まことに御指摘のとおりで、たとえば特別教育活動というものを、どこの学校でも何曜日に一時間ということになれば校庭あふれてしまうということでございますから、やはり自由裁量。自由裁量ということを、先ほど校長先生当然お考えになるべきだと申しましたが、この教育課程の審議会のまとめではひとつ学校で考えてくれという言い方をいたしております。ということは、やはり諸先生方みんなで御協力を願うということであろうかと思います。そうい…
第78回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(永井道雄君) 放送大学はいよいよ構想が大体まとまって来年度には特殊法人放送大学学園というまあ仮称でございますが、そういうものを発足させたいという段階でございます。 で、考え方といたしましては、大学間の単位の互換というようなことはいままでも言われてきたわけでございますが、なかなかそういうことは実際にはできなかった。あるいは相当履修をして学位を取らないで大学卒業生にふさわしい程度の学力を持つ、それもいままでの大学ではできなかった…
第78回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(永井道雄君) 主任というのは、小巻委員が御指摘になりましたように多種多様でございますが、制度化するに当たって考えましたのは、やはり全国的に普及をいたしておるということと、それから重要性がございまして、相当その仕事はいわばそれをやっておられる方にとってほかの仕事もありますから大変であると。そういうものをいわば制度化す主任の中に列挙をいたしたわけでございます。で、人事院に対しましても、私たちの考えといたしましては、そうした制度化…
第78回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(永井道雄君) 実はわれわれが調べたのでは、学校によっては主任が三十ぐらいあるところがありますから、そういう場合にはこの三十の主任にみんな手当がいくということになりません。でございますから、ただいま小巻委員御指摘になりましたように、手当を受けられる主任と、それからそうでない方を生じることになるわけでございます。で、それをどう考えるかということでございますが、そもそもこの主任の制度化に当たって考えましたことは、そういうふうに三十…
第78回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(永井道雄君) わが国の高校教育が非常に広く普及することになり、そして進学率も高まったという、そういう実態が生じてまいりましたのは、これは小巻委員が御指摘のように、わが国の国民の間にきわめて熱烈な進学の要望があって、そのために努力をいたしたということは、重要な要因であろうかと思います。他方、やはり大学というものを控えておって、学歴が非常に尊重される、あるいは過度に尊重されるというようなことも一面働いていたということも考えられる…
第78回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(永井道雄君) 救急病院の問題につきまして御質疑がございまして、非常に重要な問題であるというふうなことで、われわれとして努力すべきであるというふうにお約束を申しました。そこで、ただ、いま前もってお申し入れがありませんでしたから数字を持ってきておりませんが、国立大学では告示をしておりますところと、それから告示はしないけれども実際的にやっているところとあるわけです。しかし、国会での御討議に基づきましてこれをふやさなければいけないと…
第78回 衆議院 予算委員会 第2号
○永井国務大臣 まず、今回のロッキード事件というものが、わが国の学校教育に非常に影響を与えており、しかも、ただいま御指摘がございましたように、政治、行政の最高責任者の起訴の問題をはらんでおりますから、そうした意味合いにおいて非常に憂慮すべきことである、私はかように考えているわけでございます。 ただ、それにあわせて一言付さしていただきたいのは、この種の問題を教育上扱ってまいります場合に、いまの点は非常に重要でありますが、同時に、わが国には…
第78回 衆議院 予算委員会 第2号
○永井国務大臣 私の役割りは二つに分かれるかと思います。まず第一に、私は三木内閣の閣員でございますが、総理大臣は、私が理解いたしますところでは、一党一派の立場に立つのではなく、この問題の解明というものを通してわが国の民主主義に再び活力をもたらすという考えで臨んでおられるわけでありますから、私はこの立場を支持いたします。これが一つであります。 第二の私の役割りは、文部大臣としてこの問題を教育的にどのように取り扱っていくべきであるか。このこ…