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文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,189
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1976/10/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会53 件・53%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,189 20 を表示
文部大臣1976/10/15

78衆議院 文教委員会 第2号

○永井国務大臣 ただいま御指摘になりました家族愛の問題は、これは高村先生もいろいろお考えになっている点でありまして、今回のまとめの中には家族愛という形で表現されておりませんが、私が理解いたしますところでは、最終答申には家族愛という形で表現されるものと承っております。家族愛は当然親子もございますが、兄弟もあり、相互に信頼、また愛情の関係があり、またこれが必要であるということはあえて私が申し上げるまでもなくきわめて当然のことであります。しか…

文部大臣1976/10/15

78衆議院 文教委員会 第2号

○永井国務大臣 ただいま北欧三国について御指摘がございましたが、アメリカ合衆国などにおきましても毎年の重大社会問題というようなものを学者がまとめますが、そのうちの一つが老人問題、老人の孤独の問題であるということが指摘されましてからすでにおよそ三十年を経ているわけであります。これは核家族化の進行に伴いまして老人を、いわゆる福祉政策で老人ホームというようなところでめんどうを見る、あるいは経済的な裏づけというものを考えるわけでありますが、しか…

文部大臣1976/10/15

78衆議院 文教委員会 第2号

○永井国務大臣 ただいまの国旗、君が代のことでございますが、御指摘のようにいまわが国では、従前は国際的な関係というものを重視する考え方というものが非常に弱かったことも事実であります。そうした事柄が戦後、国旗、君が代というようなものに傾斜することが国際人を養成していく上に非常に不適切ではないかという否定論に相なりましたが、これもまたきわめて極端な考えであろうかと思います。 私は、どこの国民もその国に生まれまして、そうして国旗を見、そして君…

文部大臣1976/10/15

78衆議院 文教委員会 第2号

○永井国務大臣 ただいま御指摘にありました相撲の歌ということでありますが、私はいま調査資料を持っておりませんけれども、まず、日の丸が国の旗である、そしてそれを自然に掲げているというパーセンテージは非常に高いのです。また、君が代でございますが、君が代を相撲の歌とかそういうふうにとっている人は非常に少ない、そうしてこれは日本の国の歌である、これもパーセンテージは非常に高くて、六〇%、七〇%が自然に歌っているという状況でございます。 そこで、…

文部大臣1976/10/15

78衆議院 文教委員会 第2号

○永井国務大臣 山中吾郎議員は私が文部大臣に就任いたします前から存じ上げておりまして、とりわけ議員として教育のために御活動になっているということに敬意を抱いておりました。今回立候補をされないことを御決意になり、ただいま質問をいただきますことは、私にとってまことに光栄であります。また、過去十八年と記憶いたしておりますが、議員生活を通して公正なる立場で教育に臨もうと御努力になった御業績に対して、心から敬意を表する次第であります。 選挙も間も…

文部大臣1976/10/15

78衆議院 文教委員会 第2号

○永井国務大臣 まず法制上申し上げますならば、わが国の国家のあり方は憲法によって定められているわけであります。そして憲法が規定しております最も基本的な原則ないし理念というべきものは平和国家ということであり、さらに国民の基本的人権の尊重ということであろうかと思います。もちろん、その他にいろいろの重要な問題をはらんでおりますが、それが基本的な原則であろうと思います。教育基本法というものは、直接教育というものを規定していく上での原則であります…

文部大臣1976/10/15

78衆議院 文教委員会 第2号

○永井国務大臣 私は、教育というものが政治とは違うということを政治の世界の方々にも御理解願いたいと申しましたが、その場合、完全に政治と教育が別個の世界であるかというと、そうではない側面を持つと思います。 たとえば教育の社会における条件の整備というふうな問題を取り上げます場合、これは国会における御審議を経た法律が制定される、それに基づてたとえば私学振興法というようなものができるわけでございますから、そうした意味合いにおいて、その私学振興法…

文部大臣1976/10/15

78衆議院 文教委員会 第2号

○永井国務大臣 いまの本は一九六九年に出た本でありまして、私は基本的にその考えでございます。政、財、官の癒着があったということは、教育よりもロッキード事件が明らかに示していることでございますから、これは余り議論の余地もないことと思います。教育の場合にはそうしたお金を財界からもらってどうこうというようなことはないのでありますけれども、やはりわが国において一つの問題は、野党も責任政党として成長してくるということがきわめて乏しかったという事実…

文部大臣1976/10/15

78衆議院 文教委員会 第2号

○永井国務大臣 まず教研集会に最初にお招きをいただきましたときに出席をしなかったことは事実でございます。どうしてそうかと言いますと、それまでまだ槙枝委員長とも個人的というか公式の話し合いというものもやっていなかった段階でございます。そこで私が教育の相対的独立ということを申し上げたのはそういう意味合いでありまして、三木内閣が自民党内閣であるということは否定すべからざる事実でありますから、私としては十分に自民党の人たちとも話し合いまして、対…

文部大臣1976/10/15

78衆議院 文教委員会 第2号

○永井国務大臣 私が就任しまして文部省の中央教育審議会をどうすべきか考えました。まず第一にとった方法は、文明問題懇談会をつくったことであります。文明問題懇談会は、事の性質上これは文部省は学術、文化、教育の全般にわたっておりますので、そのすべてを論じるわけであります。そういう意味では、従来の中央教育審議会よりきわめて広範にこれを議論をするわけでありますが、こうした議論の場合には結論というよりも思考の過程が重要であるというふうに考えましたの…

文部大臣1976/10/15

78衆議院 文教委員会 第2号

○永井国務大臣 大学公社案の考え方は二面があるわけでございます。 一つの方を申し上げますと、国公私の大学全体を一括いたしまして、文部省の大学局とかいうふうなものを独立させまして国鉄公社のような姿でつくり上げていく、そして相当の国庫補助をいたしますが、むしろそこが自営していくという形でございます。この場合には公務員から外して全く新たに構想しなければならないことになります。 もう一つは、文部省の形態はいまのようなままでよろしいけれども、一つ…

文部大臣1976/10/15

78衆議院 文教委員会 第2号

○永井国務大臣 この問題については、三点からお答え申し上げたいと思います。 まず、大学でなく国が直接にすべて問題をつくって、これを国、公、私にかぶせるというやり方もあるわけでありますが、そして能研、あるいは進適の場合にその方法をとったわけでありますが、今回国立大学共通一次テストではその方法をとっておりません。従来大学は、それぞれ国立の場合にも問題をつくっておりましたが、これは高校以下の教育というものは余り配慮せずに落とし穴などの多い問題…

文部大臣1976/10/15

78衆議院 文教委員会 第2号

○永井国務大臣 他の事柄と同様にきわめて漸進主義的でありますが、考え方は全く同じであります。私は、わが国の教員養成において欠けているものは臨床性である、これが一番重要な点だと思います。大体大学の教職課程においては理論だけを学習しまして、実習というものは非常に乏しい。小学校の場合四週、中高が二週でございますが、しかし、現在毎年大体必要な教員の数を、中高の場合には必要な数の五倍免許を取っておりますから、したがって二週の実習といいましても、実…

文部大臣1976/10/15

78衆議院 文教委員会 第2号

○永井国務大臣 御指摘のように、主任は非常に種類が多い。そこで、長い歴史がございますが、文部省としましては、この主任についての調査をいたしまして、全国的に見て重要度が高いもの、それがまたおのずから普及もしているわけでございますが、それをいわば取り上げたわけでございます。そうしてそれを制度化したわけでありますから、そういう意味合いにおいてはもちろん他の主任も大事でございますが、比較の問題としてより重要であると考えられるものを取り上げた考え…

文部大臣1976/10/15

78衆議院 文教委員会 第2号

○永井国務大臣 私は、この問題をめぐって昨年の十二月国会でいろいろ御討議をいただき、またことしに入りましてからもいろいろ御討議をいただきました。しかし、さらにそれだけでは十分ではなく、各都道府県において、制度化していく過程におきましても話し合いというものもあって、なるべく十分に趣旨を説明しながら進めていくようにということを要望いたしてまいりましたので、これは今日も、なおその上でも疑問を持たれる方々もある、完全にすべての人々が全く全部の問…

文部大臣1976/10/15

78衆議院 文教委員会 第2号

○永井国務大臣 ロッキード事件あるいはロッキードというものが日本の学校教育あるいは子供に与えている影響はきわめて大きいと思います。しかもこれは前総理大臣も含まれている問題であり、さらに外国からの金銭の授受というような問題を含んでおりますから、それが子供に与える影響というものはきわめて憂慮すべきものである、私はまず全体についてさように考えております。

文部大臣1976/10/15

78衆議院 文教委員会 第2号

○永井国務大臣 五切十省ということを田中前総理が発言し、またその後で当時の奥野文部大臣が諮問をされた、これは事実であります。 そこで、その五切十省との関連において、社会教育上の青少年の徳性の問題というものを取り上げるということは考えておりません。また、審議会はそういう角度で考えているわけではございません。これは、審議会が大臣に諮問をされましても、その場合に、構成される審議会自身が独自の判断を持つべきものである。ただ、そのテーマが果たして…

文部大臣1976/10/15

78衆議院 文教委員会 第2号

○永井国務大臣 ただいまの御質疑に対しては、次のように申し上げたいと思います。 まず、この御質疑をいただいたことを機会に私の見解を述べることができることはきわめて幸いでございます。と申しますのは、まさに御指摘のようなふうにあの検討が続くことは望ましくないというふうに考えましたので、私は審議会の会長に、すでにいわゆる五切十省との関連で生じてきたけれども、そうしたものとの関連においてあの審議を続けていただくということは望ましくない、しからば…

文部大臣1976/10/15

78衆議院 文教委員会 第2号

○永井国務大臣 実は、これからするというのでなく、有光会長にすでに申し上げてあるわけです。過去のことでございます。有光会長もその線でお考えになっていただいておりますが、なお審議会全体の方々に対して明確にいたします必要を有光会長、それから平塚副会長でありますが、御判断になるというような場合には再度一層明確にするという準備はございます。

文部大臣1976/10/15

78衆議院 文教委員会 第2号

○永井国務大臣 ちょっといまのは何の記事ですかよくわからないので、ちょっと御説明を。