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文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,189
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1976/10/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会53 件・53%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,189 20 を表示
文部大臣1976/10/15

78衆議院 文教委員会 第2号

○永井国務大臣 私の理解いたしますところでは、例年予算の説明会があったときに夕食会がある。それが行われてきているというので、私がそれを行ったことは事実でございます。

文部大臣1976/10/15

78衆議院 文教委員会 第2号

○永井国務大臣 お答え申し上げます。 別に怪しい夕食会を開いたわけではないのですけれども、私は実は就任しましてから、別に自民党の方ということだけではなく、学者の方や何かをお呼びする会もなるべく安い、と言うと変なんですけれども、金のかからないところでやりましょうという方針で参ってきておりますが、しかし安くても畳のあるところでごちそうしたりしてお話を承ったり申し上げたりしているということはございます。これは事実ですからそのとおりでございます…

文部大臣1976/10/15

78衆議院 文教委員会 第2号

○永井国務大臣 新聞報道にありましたのはなかなか多岐にわたっておりますが、それではお言葉のとおり、私は教科書の問題について申し上げさせていただきたいと思います。 教科書が現在無償で用いられているというのは、これは義務教育の水準を保持する上で教科書というものは非常に重要な教材であるということから起こっているわけでございますし、そしてまたその根拠は、憲法二十六条にある義務教育無償の精神というものを広く実現しようとするものであります。その精神…

文部大臣1976/10/15

78衆議院 文教委員会 第2号

○永井国務大臣 文部省といたしましては、来年度については、長い時間をかけてつくり上げてまいりました概算要求に盛り込まれております考え方がわれわれの考え方でございますので、これを大蔵省に説明してまいりましたけれども、ぜひこれを理解していただくべく今後も努力をいたしたいと思っております。そこで出てまいりました四つの問題につきましては、私並びに他の二局長が申し上げましたことが現在、文部省の考え方であり、これは現在そうであるばかりでなく、きわめ…

文部大臣1976/10/14

78参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) 私もメキシコで教えておりまして、家族を連れて外国で仕事をいたしましたのが大体十カ年程度でございますから、ただいまの運転手さんといろいろ体験をともにしている点がございます。わが国の教育に非常に問題があると思いますのは二点あると思います。まあ社会の問題をただいま御指摘になりましたが、社会のことはさておき、わが国の教育について申し上ずましょう。 まず第一点は、このわが国の試験地獄というものが大変に強烈でございまして、…

文部大臣1976/10/14

78参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) その前に申し上げますが、私の家では家族で、そういう意味でただいまの問題についてのいわば苦悩というものを経験してまいったわけでありまして、そうしたものが国民的課題としてだんだんに解決されていかなければいけない。 もう一つ申し上げますと、わが国において教育者は労働者であるか、ある聖職者であるかということが政治的な論点になりまして、非常な争いになっているということも余り他国に例を見ないことでありまして、私は、かような…

文部大臣1976/10/14

78参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) そのものずばりで申し上げますと、私は対話と協調でありますが、対話と協調の相手として重要なのは、日教組の委員長ではなく普通の先生方であると思います。また日教組委員長も余り私を大事であるというふうにお考えになるのではなく、どちらかというと、現場の先生方を尊重なさる。また現場の先生方は子供たちを尊重する、私どももそういう考えで臨んでいきたい。まあ、組合というものができますと当然そこに委員長というものもできるんでありま…

文部大臣1976/10/14

78参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) 教育界にストライキが起こりまして、そしてまたこれを処分いたします。このことはストライキの方も処分の方も望ましいことではございません。したがって、両方がなければよろしいのですが、残念ながら私が就任いたしましてから力が足らない面もあり、私は、ストライキが起こったということを認めざるを得ません。ストライキが起こりました場合には、法に照らしまして、ストライキは決して望ましくない、また処分も望ましくないけれども、厳正にこ…

文部大臣1976/10/14

78参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) ただいま御指摘の点はわが国の教育の本質に迫る非常に重要なものであると私考えます。単に教育者に限らず、わが国の教育はいわゆる選抜を中心にいたしまして、その選抜のための適切な方法として、いわゆるペーパーテストに傾斜いたしてまいりましたために、中学校から高校への進学、高校から大学への進学に当たりまして、ペーパーテストに傾斜をいたしまして、人間に他に必要な、ただいま人格というお言葉がございましたが、知恵だけに限らない、…

文部大臣1976/10/14

78参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) 初中局長から詳細申し上げますが、これもまたまことに重要な問題でありますので私からあえて申し上げさしていただきたいと思います。 何と申しましても、お医者様の場合でも学校を出たてのお医者様というのはいいお医者様ではなくて、それだけでは不十分でありますから、それからのいろいろな現職教育が必要であります。他のすべての職業において私は同様であろうかと思います。そこで先生方が先生になられた後、これが大事である。現在、文部省…

文部大臣1976/10/14

78参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) 人確法の問題でございますが、これは御案内のとおり、私どもは第三次給与改善の法案成立というものをお願いをいたしているわけでございまして、この内容というものは義務教育の教員特別手当の額の引き上げを図るものでございます。さらに、その中に同時に女子教員に対する育児休業、その場合の育児休業給の支給という事項が規定してあるものでございますから、文部省はこれは早急に法案を成立さしていただきたい、かように考えているわけでござい…

文部大臣1976/10/14

78参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) 全く同感でございます。わが国においてノーベル賞、科学ノーベル賞を受賞された方は三人でございますが、お三人の体験を聞きますと何と言ってもよかったのは受験地獄がなかったことだと。まず、湯川先生は宿題がなかったのがよかったというのが小学校の思い出であり、朝永先生の場合には、裏の山に行っていろいろな石を集めたのが理科的なものへの関心というものを、そして創造的な考えを生むようになった第一歩である。江崎玲於奈氏の場合には、…

文部大臣1976/10/14

78参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) 米食が、古米、古々米も余る、ところが小麦を輸入しておるというような状況でございますから、学校の米食給食というものを強化をいたしていくということは、文部省の基本的な方針でございます。まあ、そのためには、これも三つ子の魂百までということがございましょうが、それであるだけに、日本人の食生活というものを再認識をいたしまして、米食の習慣というものを推進しなければいけない。学校給食に米食を入れることを規定の上でも本年度から…

文部大臣1976/10/14

78参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) 私は、学校の先生方だけにすべての責任を覆いかぶせるというような印象を仮に与えるといたしましたらば、本意ではありませんから、その点は本意でないということを申し上げておきたいと思います。 まず、業者テストの関連について文部省の責任を問います前に申し上げたいことは、そうした状況であるにもかかわらず、つまり業者テストが非常に勢いを持っている状況であるにもかかわらず、わが国の都道府県の中で先生方が自主的に問題をつくってお…

文部大臣1976/10/14

78参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) まず教育課程審議会の構成メンバーは、私の就任いたしましたとき多分二十人であったと思います。さらにそれを四十人にふやしました。現在は六十人で最終答申をやっていただいております。ふやしました大部分は現場関係の方々でございます。したがって、まず三倍増したという形で現場の意見を反映する。さらにまた公聴会を何回も開きました。日本教職員組合関係の方では梅根先生にも繰り返しおいでを願ったわけでございます。 しかしここで一言申…

文部大臣1976/10/14

78参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) まず、昭和五十二年度の予算につきまして、ただいま久保委員から御指摘になりました大蔵省の考えがあるということを新聞の報道等によって知ったわけでございますが、私どもの方としては、全くこれと違う、つまり新聞報道と違う概算要求を大蔵省に提出をいたしまして説明を終わった段階でございます。新聞に報道されましたようなことにつきまして、文教予算の大幅削減ということについて大蔵省当局から私どもは何事も聞いておりません。したがいま…

文部大臣1976/10/14

78参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) まず文部省としては、この学園の問題に非常に関心を持っております。とりわけ事態が緊迫いたしてまいりまして、そうしていまのような学生も授業を受けない、あるいは受けられないという状況であり、父母の間にも不安がある。また大田氏が書かれた文書は私も拝読をいたしました。そこで文部省といたしましては、ただいま御指摘がございましたように、高校もございますし、また地元でございますので、鹿児島県の学事文書課等において調査をしてもら…

文部大臣1976/10/14

78参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) 意思はございます。ただ私は、実はいまの募集要項の写真、学生諸君が集めた新聞記事の切り抜きのスクラップ、これ実は全部届けていただきまして、ほとんどまず、くまなく読みましたが、なおその上に御説明があるということであれば喜んでお目にかかります。

文部大臣1976/10/14

78参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) 国立の場合もそうでございますが、私立の大学の場合にも文部省が学校のあり方に対していろいろ指導していく場合に、文部省の権限を非常に強化するという一つの考え方もあり得るかと思うのであります。しかしながら、やはりこの大学というようなものはそれ自身の自主性において規制すべきものは規制すべきである。そしてまた、そこに良識あるという前提に基づいて現在の機構ができ上がっているわけでありますから、そこで、先ほど管理局長また大学…

文部大臣1976/10/14

78参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) ただいまの、文部省がなお一層乗り出していくべきであるということにつきましては、ただいま考慮をいたしております段階であります。日々事態が変化しておりますから、考慮いたしております。 なお、先ほど先生が言われた私立学校について法律上どう考えるべきか、単なる権限強化ということでなく、法に基づいてもこの種のものについてはもう少し思い切った措置が必要ではないかということでございますが、この問題に関する法制上の事柄がござい…