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日本社会党(第二控室・右)参議院
総発言数
1,195
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
直近の発言日
1952/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会54 件・54%
  • 予算委員会第三分科会38 件・38%
  • 建設委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,195 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,195 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

13参議院 経済安定委員会 第23号

○永井純一郎君 提案者の福田さんにちよつとお伺いしたいのですが、先ほどからのあなたの御意見は、法律にニユアンスがあつてはならんという点、非常に賛成なんです。この法律はニユアンスだらけだから私は賛成できないということで、先ほどから質問をしておるのです。そこで福田さんにお伺いしたいのですが、私の見るのは只見川、北上川、球磨川というのはニユアンスそのものです、先ほどから説明を聞いておると。だから非常に悪いあいまいな法律にこれはなつていると思う…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

13参議院 経済安定委員会 第23号

○永井純一郎君 もう八時になりますから、一度夕食にしてそれからやつてもらいたいと思います。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

13参議院 経済安定委員会 第23号

○永井純一郎君 今のに関連して、局長の意見を聞いて感ずることは私はむしろ法律的にはこうして只見川、北上川と書いた場合には、これはもうこちらの審議会の権限の中で、この只見川は例示的に少くとも示されておるのですから、幾らかある中のうちでトツプにやつておるのだから必ず入らなければならない解釈上としてはですね。若し審議会がこの只見川を入れなくて、これに例えば水利権が行かなかつた、開発会社がやる場合に只見川をやらなかつたといようなときは、むしろ私…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

13参議院 経済安定委員会 第23号

○永井純一郎君 ですから私はむしろ違法だと思う、解釈上は。立法論は別として……。この法案ができ上つてしまつて、この法文を読んで解釈した場合には私は遺法になると思う。だけれども一歩讓つて、あなたの御説明があつたから、違法でなくても、少くとも不当なものになる。そうするとその場合には訴願の事項にはなると思うのです。そうすると非常にまずくなるのですね、そういうことだと……。訴願事項になるかどうかこれに書いてなければ、訴願事項にならんわけですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

13参議院 経済安定委員会 第23号

○永井純一郎君 書いてなければ、立法上これは不備だと、私は一貫した法理論から言えばなると思う。その辺に余り遠慮なさらずに純法理論をやつてもらいたい。早々の間に作つたから不備な点があると思うのです。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

13参議院 経済安定委員会 第23号

○永井純一郎君 私もその点関係法規を全部見なければ的確な判断ができないが、併しこの只見川とか、北上川ということは、それに対する水利権の問題が当然伴つて、ここに計画の実施が可能であると確認されるのだから、そういうことが、当然水利権の問題を伴わない限りはそういう自由裁量はできないわけですね。そこで河川法の関係から、私はやはりここに訴願の事項として何か明文がない場合でも、河川法等の関係から私はそうなるのじやないか。少しそこらを考え併せると、立…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

13参議院 経済安定委員会 第23号

○永井純一郎君 そうすると、あれですか、水利権の関係を調べてみてでないとあなたの最後の結論は出ないのじやないですか。河川法等を調べてみてからじやないと、この條文だけでは判断できないでしよう。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

13参議院 経済安定委員会 第23号

○永井純一郎君 地点と言つてもこれは電源開発促進法ですから、電源開発のための地点であつてそれは水利権を考えない電源開発地点というものはないのですから、その辺はそういう、今おつしやるような簡単な結論ではいけないのじやないかと思うのですが、もうこれではそう解釈して行つて、行政訴訟の対象にもならんし、それから又不当な処分とも見ない、訴願の事項にもならん、こういうふうにおつしやるわけですか、はつきり言うと……。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

13参議院 経済安定委員会 第23号

○永井純一郎君 不当な処分とは認めませんか。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

13参議院 経済安定委員会 第23号

○永井純一郎君 訴願の客体にはなるでしようか。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

13参議院 経済安定委員会 第23号

○永井純一郎君 面もその場合に水利権の問題を考え併せなければならないから、河川法を研究した上でなければその結論が出ないのではないかと、こう思うのですが、その点はどうですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

13参議院 経済安定委員会 第23号

○永井純一郎君 その点は栗山君から又……、これは事をむずかしく私は別にしようとは思わないのですが、若しそう法律で不備なことがあつて、それを加えたらいいというなら加えたらいいのであつて、ですからあなたが法律的に見て、どうもそういう点不備だと思われるのなら、この河川法を研究してからにしてもらいたいと思うのですがね。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

13参議院 経済安定委員会 第23号

○永井純一郎君 そこで私が考えるのは、河川法によつて水利権の問題が、私も河川法を全部あなたのように詳しく知らぬのですが、ざつと法律的に考えて見ると、河川法で與えられるところの水利権が、非常に趣く便宜的な自由裁量では與えられないと思うのですね。いろいろ共管の場合は……、それはやはり公益上とかいろいろなことから拘束された裁量だと思うのです。そうなるとこの特別法で只見川と書いてあれば、そういつたような行政方が裁量によつて與える水利権について、…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

13参議院 経済安定委員会 第23号

○永井純一郎君 古池さんのお話だとここに書いてあつてもそれは優先しないけれども、これは杉山君なんかの修正の提案の説明書にもありましたが、法制局長の意見は、やはりこれは優位という言葉はなかつたが、これを外すことはもうできないのだ、法律解釈上はそう見なければならない、まあこう言つておられるわけですね。それで一応あなたの言うように、これはちつとも優位でも何でもないのだということであれば、又ちよつと違つて来ると思うのですが、ですから法制局長の意…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

13参議院 経済安定委員会 第23号

○永井純一郎君 結局それが水利権の問題になる。地点々々と言われるが、どうも素人論くさ過ぎると思うが、資源開発だから水利権は関係はないというのはちよつとおかしい。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

13参議院 経済安定委員会 第23号

○永井純一郎君 水利権のない開発というものはないのです。一体の問題であつて、二つの観念じやないのですよ。まあ大体あなたの御意見もわかづて参りました。 あとどうしますかね。休憩ちよつとしますか。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/20

13参議院 経済安定委員会 第22号

○永井純一郎君 私は勿論動議に反対であります。それはなぜかといいますると、この前の最終に私が質問をいたしました水利権の取消し、取上げ等の問題に対しまして、重要な問題でありまするので質疑をいたしました。で、特に法律的な問題として法制意見局長官ですか、が呼ばれまして答えましたが、一応法制意見局長官の答えはありましたが、その際意見局長官は御承知の通り明かにこれは簡単な単なる便宜的な自由裁量ではなくして拘束された裁量である。従つてそういう場合は…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/20

13参議院 経済安定委員会 第22号

○永井純一郎君 そうです。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/20

13参議院 経済安定委員会 第22号

○永井純一郎君 その点ですね、これは無理にそう勢込んで採決と言われないで、我々は何も特別に引延ばそうとも思いません。ただ私が正当に質疑したことに対する政府の重大な法律問題の点だと思いまするので、これはまあ責任ある答弁をなされなければならんと思いますしそういうふうになすつたほうがいいと思いますがね。(「採決採決と」と呼ぶ者あり)

日本社会党(第二控室・右)1952/06/20

13参議院 経済安定委員会 第22号

○永井純一郎君 只今の周東大臣のお答えですが、法制意見局長官の御意見からは当然これは行政訴訟の問題になるということでありますが、そうであれば急いで着手しなければならない。電源開発が実際着手できないということになつて来るからそういうことを今のうちに立法的に適当に措置をしておかなければならんじやないかということであります。で同時に今佐々木委員長の質疑に対して大臣がお答えになつた同一水系中数点の開発地点があつて、そのうちこれは特殊会社にも開発…