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日本社会党(第二控室・右)参議院
総発言数
1,195
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
直近の発言日
1953/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会54 件・54%
  • 予算委員会第三分科会38 件・38%
  • 建設委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,195 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,195 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1953/07/20

16参議院 予算委員会 第18号

○永井純一郎君 修正権以前のこと……。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/20

16参議院 予算委員会 第18号

○永井純一郎君 そこで、これはあなたが先ほど岡田君の質問に、あのとき関連質向で言おうと思つたんですが、岡田君の質向に法制局長官が答えられたときに、修正されて衆議院から参議院に送られたときに、予算案について政府がその間に中継ぎをする時間が時間的にないのだという説をとるからそういうことになる。それは提案権というものが厳として、財政と予算とについてつ三の原則を憲法は明らかに規定をしておる、三つの原則である。この原則は私は動かないと思う。行政権…

日本社会党(第二控室・右)1953/07/20

16参議院 予算委員会 第18号

○永井純一郎君 そうしますと、その修正部分に対する責任は政府にありませんね。あなたの今の法律論から言うと。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/20

16参議院 予算委員会 第18号

○永井純一郎君 そうすると、でき上つた予算に対する執行権はどこか、日本の内閣にないわけですね。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/20

16参議院 予算委員会 第18号

○永井純一郎君 その執行の責任がある者だけに予算の提案権があると書いてあるのじやないですか。憲法はそれをその他の人が、議員などが提案をする権限はあるとあなたはおつしやつたが、ないのです。そんなことは間違いですよ。それは混淆してしまつているんです。法理論にならないじやないですか。立論基礎を途中で変えてしまつたことになるのじやありませんか。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/20

16参議院 予算委員会 第18号

○永井純一郎君 それは、あなたは憲法の基礎的な本質の議論とその運用とを混汚していると思う。私どもは、今憲法の原則をここに解釈を確立して行つてから、そしてそれに基く運用というものは又別にあるのですよ。ところがその運用のことを頭に入れながら根本の議論をやつているから、ときどき立論の基礎が変つて行つて、一貫して行かないと思うのです。その運用の面は又別にしてですよ、純粋に法律論として明らかにされなかつたら、私、今の執行権のある者でなければ憲法は…

日本社会党(第二控室・右)1953/07/20

16参議院 予算委員会 第18号

○永井純一郎君 このまま僕の番にしちやつたらどうですか。今の点をはつきりさせておきましよう。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/20

16参議院 予算委員会 第18号

○永井純一郎君 修正部分について政府には責任がないということを確認してよろしうございますね。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/20

16参議院 予算委員会 第18号

○永井純一郎君 今の総理大臣のお答えはまあ政治上の立場からの論である。それを私は法制局に聞きたいのですが総理に対する質問は別として、先ほどの堀木君が言つておりました点について確めたいのですが、衆議院の意思が加わつた一本の予算案として参議院に廻つと来ておるのだということを言つておられる。先ほどは修正部分については憲法上の、法規上の責任がない、こうはつきり答えられたのにそのことは無責任のまま修正部分の予算が執行され、何人が責任を持つか法律上…

日本社会党(第二控室・右)1953/07/20

16参議院 予算委員会 第18号

○永井純一郎君 法律上のですか、憲法上の……。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/20

16参議院 予算委員会 第18号

○永井純一郎君 午前中の質疑におきまして法制局のほうの意見を聞きそれから又総理のお考えを伺つたわけでございまするが、その結果法制局長官の私が確認をしたことに対する答弁では、修正部分については憲法上或いは法規上の責任がないということを私が確めたのに対してはつきりと答えておるのでございまするが、総理はこれに対して責任があるのだというような答弁だつたと思うのです。そこで私は先ず法律論として法制局長官にお伺いしたいのは、若し修正部分について憲法…

日本社会党(第二控室・右)1953/07/20

16参議院 予算委員会 第18号

○永井純一郎君 そうすると、これははつきり取消してもらつたらいいと思います。やはり修正部分についても責任があるという、法律的にもそういう結論だということを育つてもらえばいいと思います。それはあなたがほかの説明をされていることを考え合して見るとそうなるのです。今のお答えが又大分ぼやけて来ましたが、先ほどはそのほかに原案と修正部分とは一応別建ではあるけれども、修正部分が加わつて参議院に来た予算というものは、やはり一本であるのだというような意…

日本社会党(第二控室・右)1953/07/20

16参議院 予算委員会 第18号

○永井純一郎君 それは今法制局長官が言われておる説明は前と後ろと矛盾して来るのです。あなたの言われておることは……。それで修正権の部分に従つて入つて行かなければなりませんが、おつしやるように、この修正権には限界があつて、そうして、その範囲は今後の場合も、その範囲は私は二重米価なり、或いは補給金政策をとつたというふうなことについて、それが非常に軽微な修正であるか、或いは政策を変えるような修正であるかどうかの論議は又後日にするとして、一応あ…

日本社会党(第二控室・右)1953/07/20

16参議院 予算委員会 第18号

○永井純一郎君 そういうふうな一般の普通の議論をされるならば、やはり行政権とそれから予算の提案権との関係の根本の議論をするということになつてしまうと思うのです。そうすれば、やはり行政の責任を持たないものには予算の提案権を与えないというのが憲法の精神なんですから、それであるならば、あなたが言われるように言うならば、政府は改めて衆議院にも又その責任をとれるような、つまり自分が行政権者としての地位を維持しようと思うならば、それはやめれば別です…

日本社会党(第二控室・右)1953/07/20

16参議院 予算委員会 第18号

○永井純一郎君 私が言うのは、私はむしろ逆なんです。修正の権限はすべてあると思う、その修正権に対していろいろのやり方があると思う。今言われたようにいろいろな修正権の行使の仕方があると思う、こう思うのですが、私の言つているのはそうでなくして、私が言う結論が、修正権がないということを言つているのじやなくて、あなたが言われたように、修正権というものには限度があるという建前をあなたはとられたわけです。そこで、それはどこまでも提案権を侵さない、先…

日本社会党(第二控室・右)1953/07/20

16参議院 予算委員会 第18号

○永井純一郎君 そうすると、提案権は今も政府にあるのですね、衆議院送付の予算案については……。政府の提案権に基いた予算案なんですね、修正されている……。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/20

16参議院 予算委員会 第18号

○永井純一郎君 従つてその提案権というものは侵されていないのであつて提案権は政府にあるのですか、憲海の条章通り。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/20

16参議院 予算委員会 第18号

○永井純一郎君 そこであなたの議論は、修正権は提案権を侵さない、侵害しない範囲のものである、そうして今度の予算の場合は特にそうであるということは、初めから説明をされておりますから、提案権というものは憲法上の提案権というものは少しも侵されておらないのであつて、それに基く予算案がただ事務的にこちらに送付されて来て、ここに予算というものはあるのだ。こう見ていいのですね。私どもがこれから審議する予算は従つてそれは責任があるということになりますが…

日本社会党(第二控室・右)1953/07/20

16参議院 予算委員会 第18号

○永井純一郎君 そこまで議論がはつきりして来ればあとはおのずからそれで明らかだと思う。つまり提案権が侵されなければその範囲での修正であつた場合は、当然行政の責任を持つておるところの政府の修正部分についても、責任を以てその執行の賛に任ずるということを、これはもう法律の議論として当り前のことであると思います。憲法にちやんと書いてある。そのことを認められれば先ほど総理が言われたように、私は責任を持つと言われるので、私は総理の言われた答弁の通り…

日本社会党(第二控室・右)1953/07/20

16参議院 予算委員会 第18号

○永井純一郎君 行政権なり予算提案権なり持つておつて、その裏に責任があるというのは法律の普通の議論じやありませんか。提案権それに基く憲法がきめておるいろいろな責任については不明確だというような、そんな法律論が成立つわけがございませんよ。それはそれこそ、なぜそういうことを曲つた答弁を強行しなければならんかということは私どもはわかるのです。衆議院があんな調子でやつて来てしまつておりますから、併しそれは運用の面で私は救い途はあると思つているの…