永井純一郎
会議録に記録された「永井純一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,195 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(第二控室・右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会54 件・54%
- 予算委員会第三分科会38 件・38%
- 建設委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,195 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 予算委員会 第27号
○永井純一郎君 そういつた場合にそれぞれの態度等について批判をすることは差控えたいと言いますが、すでに労働大臣はこの前も声明等を出して威しをかけたり批判をしたりしておるじやありませんか。政府が正しい、特に労働大臣が正しい立場に立つて労働者の福祉の増進と保護のためにある省の大臣としての働きをしておらないということを私ども国民が考えるからこのことを聞いておる。資本家側の態度に悪かつた点が多々あることは多数の国民もこれを認めておる。あなたが言…
第16回 参議院 予算委員会 第27号
○永井純一郎君 そういうことに対して一々あなたが労働者側に警告を発したり弾圧的な行動に出るならば、資本家側が一々多数の国民の生活に直接響くような法案に対して盛んに会合しているじやありませんか。あなたはなぜそれに対して警告を発しないのか。すべてそういう点は片手落ちじやありませんか。
第16回 参議院 予算委員会 第27号
○永井純一郎君 そういうあなたの一方的な、労働省の性格とは離れた感覚がすでに間違つているということなんです。あなたにはそういうことはわからない。労働大臣の職務というもの何はであるか、民主憲法下における労働省設置法が示しているところのものが何であるかということがわからない。その感覚をあなたはもつておらないからそういうことを言うのだと私は思う。それじや更に一歩進んで聞きますが、日本の産業経済の発展のために、私は労働者が十分に協力をしてやらな…
第16回 参議院 予算委員会 第27号
○永井純一郎君 そういう馬鹿なことをあなたはここで言うことはないのです。(笑声)ですからあなたは労働大臣たるの資格がないと私は申上げておる、そういうことはどこか座談会か何かでやつてもらつたらいいと思います。 もう一つ私は労働大臣にお伺いしたいのは、公共性ということを常に言い、そうして今度この前の電産炭労について社会通念ということを盛んに言われて、そこで以て逃がれて行こうということを考えておられると思いますが。公共性の強い産業についてこれ…
第16回 参議院 予算委員会 第27号
○永井純一郎君 すでに今までも社会化の専門的な議論は一応別として、通念的に言つて今まであなたがたの政府も幾らかは社会化をしたものもある、そうしたならば少くともその方向のほうに公共性の強いものを持つて行くという努力をすることのほうが私は話の筋が通るのじやないかということを言つている、ところが今政府がやろうとしておることは逆のことをやつておる。独占禁止法の私的独占のこの緩和をして行くという方向などは明らかに逆なことなんです。このことによつて…
第16回 参議院 予算委員会 第27号
○永井純一郎君 あなたの答弁は他のほかのことを言つているんです。そういう議論はそういう理論として別に幾らもできるんです。私が言うのは、日本の憲法下において労使が対等であるべき、実際上も形式上も対等でなければ私は相協力して行けないということです。産業規模の拡大だつて経済の発展だつてそうなんです。本当の発展をしようと思えば、私は労働者が積極的に協力し得る態勢ができなければならないということを私どもは確信する。それはそれとして私が聞いておるの…
第16回 参議院 予算委員会 第27号
○永井純一郎君 私から見ると、あなたの言つていることは全く顧みて他を言つているとしか考えないのですが、更にもう一つお尋ねしますが、独禁法を緩和することによつて、世間では必ず操短、生産の制限等によつて首切りが行われるということを非常に心配しておる。この点については労働大臣はどうお考えになつておるのか。又この点についてこの独禁法緩和の法案が出るときに、どのような態度で閣議、或いは公坂や通産大臣と話合いをされたのか、私はこの点をお伺いしたいと…
第16回 参議院 予算委員会 第27号
○永井純一郎君 そういつたようなことを言つておられるから、私は労働大臣としては非常に不適任だと思うのです。独禁法の緩和即首切りでないということも言えるかも知れませんが、併しながら独禁法の緩和について、少くとも首切り問題が具体的になつて来るだろうということは、何人も心配するところなのです。そういう事態が起つたときに、労働省はどういつたような、労働省のこの首切りに対する対策をなそうとしておられるか、私は伺いしたいと思うのです。
第16回 参議院 予算委員会 第27号
○永井純一郎君 その点については昨日も同僚藤原氏から話しましたように、紡績関係等はもう去年くらいからどんどん出ておるのじやありませんか、首切りが、操短の結果。これは今後は殆んど脱法行為のようにして、通産省等の勧告、その他によつて操短が行われるので、独禁法に明らかに触れておるにもかかわらず、又脱法的にそういうことが行われて、その結果首切りが全国的に行われている。現に行われているじやありませんか、具体的に申上げて。
第16回 参議院 予算委員会 第27号
○永井純一郎君 それが希望退職ではなくて、昨日も話すように、ガリ版刷りのものを配つて、強制的に希望退職の形をとつて、操短の結果行われたところの首切りというものは、どういう形で行われておるかということを昨日も縷々言つているわけなのです。これは、労働省は直接そういうことに対して親切な、的確な労働者の福祉と保護のために仕事をするところなんです。あなたは考え方を間違つていると思うのです、初めから言うように。そういうことをするためにあなたは労働省…
第16回 参議院 予算委員会 第27号
○永井純一郎君 それを言うから、労働大臣あなたはそういう答弁をされるから、昨日のように、その答弁ならいいのです、それならなぜスト規制法のようなものを出さないで、労働協約の中に入れて行くという努力をしないのか、それをやつていないじやないか、逆のことをしておるからいけないという議論を皆がするのです。そういうことは労働大臣はまじめに、誠実に私はそういう点についてやらなければ駄目なんです。追い詰められちや適当なことを言い、追い詰められちや適当な…
第16回 参議院 予算委員会 第27号
○永井純一郎君 小坂君は私考えが非常に間違つているのです。あなたの答弁を聞いていると、違法性を阻却しないということを知らせるために法律を作るということが、私は今日の憲法では許さないことだし、今日の憲法下における労働関係の法体系としては、そういうものはあつてはならないものなんだ、許されないということを言つている。そこで逆にそういうものを大太刀を振り上げておいてやるようなことをしないで、サービス省らしく積極的にあなたのほうが熱心に、そういつ…
第16回 参議院 予算委員会 第27号
○永井純一郎君 議事進行について。私は理事会に出ておりませんからわかりませんが、小委員会はどうするのですか。
第16回 参議院 予算委員会 第27号
○永井純一郎君 いや、分科会です。
第16回 参議院 予算委員会 第27号
○永井純一郎君 議事の進行について聞いているのです。分科会をどうするか。
第16回 参議院 予算委員会 第26号
○永井純一郎君 労働大臣は見えないのですか、要求しておいたのですが。労働大臣に関係する質疑に入るので、あとの閣僚のかたはその補足の答弁を願うだけです。そういうふうに要求してあるのです。来なければ来るまで待つております。
第16回 参議院 予算委員会 第26号
○永井純一郎君 私は労働大臣を中心にして質問をいたしますが、今度のスト規制法の中に公共の福祉という言葉がある、これについてかねがね答弁をしておられるようですが、私は先ずこの憲法に公共の福祉という言葉が出てあります。で、憲法の前文にもそのことが出て非常にこれが民主憲法だというゆえんを書いております。で、この公共の福祉というものの解釈、先ず憲法に謳つておる公共の福祉ということをどういうふうに解釈しておられるか、この点を先ずお伺いいたします。
第16回 参議院 予算委員会 第26号
○永井純一郎君 よく今の御答弁ではわからないのですが、憲法でいう公共の福祉はこれは学者も殆んど一致して言つておりまする通り、又そのためにこの基本的人権の中の労働者の基本的人権が特に保障されておるわけですが、国民の大部分はこの働いておる人たちです。で、この国民の大部分である働いて、おる人たちの生活権の擁護、これが実現をすることが公共性の福祉だというふうに言つており、その通りなんです。それ以外にこの悪法の公共の福祉という言葉の解釈のしようは…
第16回 参議院 予算委員会 第26号
○永井純一郎君 そこで私の言うのは、その公共の福祉と憲法が言つておりまするのは、結局働く人たちの生活権の擁護だということなんだということを私は言つているのです。それをあなたは認めるかどうかということなんです。
第16回 参議院 予算委員会 第26号
○永井純一郎君 そうすると、それを敷衍して行くと、生活権を侵害し得る場合もあるのですね、その考え方は。