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社会民主党・護憲連合労働大臣参議院衆議院
総発言数
2,581
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
労働大臣
直近の発言日
1985/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会75 件・75%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 決算委員会第二分科会6 件・6%
  • 金融問題等に関する特別委員会2 件・2%
  • 本会議2 件・2%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,581 20 を表示
日本社会党・護憲共同1985/03/08

102衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○永井分科員 そこに問題が、一つの焦点があるのだろうと思うのでありますが、例えば西ドイツで日本の総領事館が現地の職員の解雇をした問題について、今言われたような形で争われたわけでありますが、最終的にドイツの裁判権を認めてドイツ人の職員が勝訴したという例もあるわけですね。そのことは御認識されていますか。

日本社会党・護憲共同1985/03/08

102衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○永井分科員 具体的な国内における問題について、それとの関係も生じてくるのでありますが、具体的に問題点で御質問してみたいと思うのです。 日本にたくさんの在外公館がありますけれども、その中の一つにECの代表部が存在するわけですね。もちろんほかの在外公館にもたくさんの日本人が採用されているわけでありますが、そのECの代表部で実は解雇事件がありました。これは氷山の一角でありまして、日本人が日本の国内に存在する在外公館に勤務して、その日本人はも…

日本社会党・護憲共同1985/03/08

102衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○永井分科員 一九七二年五月十六日のヨーロッパにおける国家免除条約を見ましても、その第五条で、法廷地国で供給される労務を内容とする雇用契約に関する訴訟、解雇の問題はそれに該当するわけですね、そういう問題については、被用者が使用国の国民であったり使用国に常住していたものである場合を除き、免除を認めず、法廷地国の裁判に従うものとしているというふうになっているわけですね。そういう関係からいっても、日本の国内に存在する在外公館、外国の公館に現地…

日本社会党・護憲共同1985/03/08

102衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○永井分科員 その解釈論争についてはまだいろいろ問題があるのですが、そればかり時間をとっておったのではどうにもなりませんので、具体的なことをお聞きするわけでありますが、このECの日本代表部において現地人を採用した、日本人を採用した場合の就業規則があるわけですね。その就業規則を見てみますと、その就業規則の第三十一条で「当機関と現地被傭者のいかなる紛争も日本法の下で管轄権がある裁判所に提訴される。」いわゆる日本に裁判権があるということを認め…

日本社会党・護憲共同1985/03/08

102衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○永井分科員 事実はそういう経過があるわけですが、大臣、ここはひとつ大臣にお答えいただきたいのでありますが、日本人の権利を守ることと、もしそのことが、例えばECの代表部で言いますと、そういう就業規則を持ち、日本の裁判権を事実上認めているにもかかわらずそういうことになっていっていないという、このままの状態で放置しておったら、日本に存在する外国の公館の現地採用の日本人は、いわば無権利状態に置かれてしまう。そういうことで紛争が起きていくという…

日本社会党・護憲共同1985/03/08

102衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○永井分科員 この問題については、ECとの関係が友好的に発展するようにということで、実はヨーロッパ労連、ヨーロッパ各国にまたがっている、労働組合の組織で言えば、国際自由労連とか世界労連とかいうものを横断的に組織しているところでありますが、このヨーロッパ労連のヒンタージャイドという書記長も、EC本部との中にいろいろな接触を持ってくれているわけです。そうして、その書記長からも日本の総評に対して親書もいただいておるわけでありますが、いろいろな…

日本社会党・護憲共同1985/03/08

102衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○永井分科員 今、局長も大臣も御答弁いただいて、その御努力をいただくことに、私自身も含めて円満な解決のために大きな期待を持ちたいと思うのです。 裁判になっている問題は司法の問題でありますから、そこで一定の処理がされると思うのでありますが、しかし、この裁判一つとってみても、門前払いで裁判になっていかないということになればどうにもならぬわけです。だから、裁判の問題をどうするかという問題と、円満な解決という問題とを複合させた対応が必要だと思う…

日本社会党・護憲共同1985/03/08

102衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○永井分科員 まだ時間が残っておりますけれども、本会議の関係もありますので、御努力をいただくという回答に期待と感謝を申し上げながら、終わりたいと思います。 ありがとうございました。

日本社会党・護憲共同1985/03/07

102衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○永井分科員 文部大臣に冒頭お伺いいたしますけれども、最近、小中高大学を問わず、学校におけるいわゆる部落差別事件というものが非常に頻発をいたしています。これについて、現在文部省としてどの程度把握をされ、どのように学校における同和教育を進めようとしておられるのか、御見解を承りたいと思います。

日本社会党・護憲共同1985/03/07

102衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○永井分科員 最初の私の質問の中で、学校教育現場でどの程度差別事象が起きているか、それをどのように把握されておるのか、それをお伺いしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1985/03/07

102衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○永井分科員 大臣、同和対策事業特別措置法が延長期間を含めて十三年ありましたね。今の地域改善対策特別措置法ができまして三年たちました。合計して十六年が経過をしておるわけでありますが、この法律が必ずしも差別をなくするための基本になる法律となり切っていないところに問題があるわけですが、こういう法律があって行政が努力をしてきて、しかもなお差別事象というものが後を絶たない。そこで、この部落差別をなくするために懸命の努力をしている民主団体が部落解…

日本社会党・護憲共同1985/03/07

102衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○永井分科員 その中で、教育は百年の大計と言いますけれども、日常的に、社会的にいろいろな差別をなくする努力は当然のことで進めていかなくてはいけない。それは大臣が言われるように、人間の心の問題もあるでしょう。日常の行政の指導の問題もあるでしょう。施策の問題もあるでしょう。しかし、何はさておいても公の教育の場で、これは国立、私立、公立を問わず、教育の場でどこまでその憲法に基づいてそういう事象をなくするための教育が徹底できるかというところに非…

日本社会党・護憲共同1985/03/07

102衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○永井分科員 そこで具体的な例でお聞きしたいと思うわけでありますが、私の地元に国立兵庫教育大学というのがございます。これは、他の国立大学と違いまして、現場で実際に教鞭をとっている教師の再教育を中心にした教育大学なんですね。いわば一定の大学の課程を終えてそれを社会的に機能させているという、その現役の人たちが改めて難関を突破して入ってくるという大変な大学だと思うのです。この教育大学で、昨年の十二月十二日に差別落書き事件が起こりました。このこ…

日本社会党・護憲共同1985/03/07

102衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○永井分科員 承知をしていらっしゃるということでありますから、具体的な中身についてお聞きをしてみたいと思うわけであります。 この十二月十二日の落書き事件は、学内のある人が発見されて直ちに連絡がありまして、そうして大学の当局者がそれを確認をし、写真に撮り、そして抹消したわけです。このことがいち早く民主団体の側にもわかりまして、実は大学当局と何回か交渉を持っているわけです。その交渉のあり方、対応の仕方にも不十分さがあったと思うのでありますが…

日本社会党・護憲共同1985/03/07

102衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○永井分科員 この事件が起きてから、今言われたように同和のための講演会が開かれたとかあるいは同和教育を履修するように指導しているとかという御答弁がありました。問題は、それは形をとることも必要ですよ。形をとるということも必要でありますが、要は、文部行政の中で本当に同和教育というものをどこまで深化させようとしているのかということが問題なんですね。 この事件が起きましてから、部落解放同盟及びその部落解放同盟と一緒に運動を進めている共闘会議とい…

日本社会党・護憲共同1985/03/07

102衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○永井分科員 もうくどく同じことを繰り返しはいたしませんけれども、教員の再養成という大学で起きた事件でありますだけに、こういう現実を見るときに、教育に対する私どもの不信感というものは増幅されるばかりなんですね。これで果たして本当に同和行政というものが進められるのだろうかという心配を私たちはするわけです。これは当然なことだと思うのですね。したがって、大学だけではなくて、義務教育にかかわる分野においても、こういう憲法の精神を生かして差別をな…

日本社会党・護憲共同1985/03/07

102衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○永井分科員 地域改善特借法でそうなっているのでありましょうが、現実に、例えばスポーツのためのテニスコートが欲しいとかプールが欲しいとか、いろいろな要望がありますね。これは同和地区に対する同和行政という狭い範囲に限定することなく、関係各省庁と横の連携をとりながら、そういう必要なものが備わっていくようにしていくべきだと思うのですね。 私の地元でもそういう問題があります。土地はその地区が提供する、だからせめてテニスコートだけでもつくってもら…

日本社会党・護憲共同1985/03/07

102衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○永井分科員 地方自治体からそういう改善の要望があったら最優先でということでありますから、私の地域においても幾つかそういう要求を県当局に出しておりますが、ひとつ積極的な対応をしてもらいたい。それは、同和地区における青少年の健全な育成のために、そしてそのことが差別をなくする土壌をより広げていくという面に役立つように、特に文部当局の御努力をお願いをしておきたいと思います。 あと時間がありませんので、深く掘り下げることができませんで申しわけな…

日本社会党・護憲共同1985/03/07

102衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○永井分科員 最後に御要望だけ申し上げておきますが、文化財を守っていくということについては地域の住民の協力が不可決なんですね。私は一乗寺も見に行きましたけれども、タンクに緊急に水を揚げるために地元の消防団が日曜日を返上して、何台も何台も消防車をつないで山頂のタンクまで水を運んでいる、そのために消防車二台のエンジンがとうとう壊われてしまったということもあったのですけれども、そういう地域の文化財を守ろうという認識を深めることと、そしてそのた…

日本社会党・護憲共同1985/03/07

102衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○永井分科員 初めに、環境庁長官にお伺いいたしますけれども、カネミ油症事件について、ことしの二月十三日に第三陣の訴訟について一審の判決が出されました。その判決の中で、カネミ倉庫の責任それから製造元の鐘化の企業責任を認めて、国の過失も認定しているわけですね。環境庁や通産省としてはこの事態をどう受けとめていらっしゃるか、まずお答えいただきます。