永井孝信
会議録に記録された「永井孝信」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,581 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1987/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金23 件
- 社会保障・年金15 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会75 件・75%
- 決算委員会13 件・13%
- 決算委員会第二分科会6 件・6%
- 金融問題等に関する特別委員会2 件・2%
- 本会議2 件・2%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 2,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○永井委員 次の質問に入ってまいりますが、職業リハビリテーションの関係であります。この業務が現行の雇用促進事業団から今度は日本障害者雇用促進協会というところへ全部移管されるわけですね。これを移管することによって具体的にどのような効果を期待することができるのか、あるいはこの新しい協会の運営に問題はないのか。例えば事業主団体でありますから、この事業主団体に国がすべてを任せ切ってしまうということで果たして問題はないのか。障害者関係の事業という…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○永井委員 心配ないようにしたいということでありますから、それを私どもも信頼をしてまいりたいと思うのでありますが、とにもかくにも国の方から事業主団体に全部渡すわけでありますから、危惧を持たない方が不思議でありまして、その辺のところは十分の上にも十分に御指導いただきたい、こう思うわけであります。 そのリハビリテーションの関係を出しましたついでに、少しつけ加えて質問してみたいと思うわけでありますが、この職業リハビリテーションと医療との関係で…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○永井委員 それに関連をして、この心障センターの現状の問題点についてちょっと一言触れておきたいと思うわけでありますが、ILOが第九十九号によって勧告をしているわけです。ILO勧告の第九十九号によりますと、職業リハビリについての基本的な理解について触れているわけでありますが、障害者が職業につき、かつ、それを継続することができるようにするための職業上の援助、例えば職業指導、職業訓練及び職業の選択紹介を含む継続的で総合的な更生過程の一部門であ…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○永井委員 例えば現行でもいろいろな実務の中からそれぞれの障害者の方々に対するいろいろな研究の材料が蓄積されているわけですね。こういうものをカウンセラー自身が分析、研究することができるように、勤務上の問題も含めて配慮されることも片方で必要でしょう、実務的に。今大臣が答弁されましたように、障害者の総合センターというのですか、職業総合センターの設置を推進をして、その中で研修を充実させていきたい、こういうことでありますけれども、もちろんそのこ…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○永井委員 どうも時間が短過ぎて突っ込んだ議論ができません。したがって、はしって恐縮でありますが、次の質問に入っていきたいと思います。 障害者の雇用促進に当たって公共職業安定所と心身障害者の職業センターとが連携ももちろん密にしなくてはいけないのでありますが、現在までの状況を見る限りでは非常に不十分ではないか。特に就職した後、そのフォローアップが全くないといってもいいのではないかとさえ私は思うのです。とりわけこのカウンセラーの方々にいろい…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○永井委員 次に、大臣、今円高不況で大変ですね。この大変なときに企業が生き残りのためにいろんな合理化をやります。その合理化をやるときに、もちろん希望退職を募るときもあれば解雇ということもありますね。そういう全体に非常に経済情勢が厳しい中で、雇用の関係でいえば極めて弱い立場にある障害者が最初に解雇されていくということになっていくのではないかという心配を持つわけです、現実がどうなっているかなかなか私どもは掌握し切れておりませんけれども。した…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○永井委員 具体的な問題で一つ二つ私の体験した問題を含めて申し上げてみたいと思うのですが、私も依頼をされて障害者の方をある企業に就職させたことも何回かありました。障害者を雇い入れた雇用主には一年ないし一年半の間、その内容によっても違いますけれども、賃金を補助するという助成金の制度がありますね。この助成金の制度が済むと、はいさよならとやめてもらうということが極めて多いわけですよ。そうすると、その企業にとれば安い労働力を雇うことができるとい…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○永井委員 ぜひひとつ厳格にそういう答弁の趣旨を実行してもらうように重ねて要望しておきます。 次に、雇用率の問題ですが、今度雇用率が少し拡大されました。非常にいいことだと思うのでありますが、一つは、この雇用率、定めた雇用率を達成したら、障害者の方々で就職希望している人は、全部それでこの雇用率の中に入り切ってしまうのか、そういうことで算定されているのかどうか。 時間がありませんから、はしりますけれども、もう一つは、非常に不届きな話でありま…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○永井委員 次に、重度障害者の雇用を促進する立場から考えまして、保護雇用制度、ヨーロッパにもありますね、そういう保護雇用制度というものを導入すべきではないかと思うのですが、どうですか。これも一言でお答えください。
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○永井委員 時間がなくなってまいりました。はしります。 厚生省にお尋ねをいたしますが、障害者の方々のための共同作業所というのは随分全国にあります。実数は私も把握し切れておりませんけれども、当委員会でも私も何回か取り上げてまいりまして、この共同作業所に対する国の助成も対象箇所をふやしてもらいました。しかし問題は、特定の団体に委託して行っているわけでありますから、その団体に属さない共同作業所は全部網の目から漏れていくわけですね。ところが就職…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○永井委員 今の育成会とかいろいろなところの団体を通して、あるいはほかのいろいろな、今説明がありましたような三点あるのですが、そんなことを聞いておるのじゃないのです。そういうところから漏れていく、網の目から漏れていくような零細のボランティア、善意で集まってやっているような共同作業所をどうやって対象にして援助していくのかということを求めているのであって、今の厚生省が言っているような援助の仕方というのはわかり切った話なのだから、そういう答弁…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○永井委員 最後に、締めくくりで大臣にお答えいただきたいと思うのでありますが、今厚生省に私が申し上げましたように、この精神薄弱者の方方の共同作業所一つとってみても、本当に善意の固まりでやっているところが多いのですよ。これの所管は厚生省かもしれぬけれども、そういうところにもっともっとそういう法律の精神を生かした国の施策が行き届くように、労働省の側も努力してもらわなければいかぬわけですね。 もう時間が終了になりましたので、きょうはこれ以上言…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○永井委員 終わります。
第108回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○永井委員 初めに、ただいま質問されました池端委員と重複する部分がかなり出てまいりますが、御了解をいただいておきたいと思うわけであります。 まず最初に、大臣にお尋ねをいたしますが、今も内需拡大が極めて難しい状況にあるということを大臣が答弁をされました。時あたかも今春闘の直前でありまして、いつもの年でありますと、春闘問題の集中審議をこの社会労働委員会としては行ってきているわけでありますが、ことしはその時間がとれていないわけであります。した…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○永井委員 そこで、失業率の問題について私からも質問をしてみたいと思うのですが、今も若干の議論がありました。 総務庁が労働力調査というのをやっておるわけですね。これは新聞で発表されたりあるいは政府の施策を立てる場合のいろいろな資料の中にそのことが入ってくるわけでありますが、これはサンプル方式でやっておるわけですね。全国で大体三万人程度を対象にして無作為で抽出して調査をするという方法をとっているようであります。このサンプル方式で出されまし…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○永井委員 それではなぜこの失業率の問題について、例えば産業界を指導していく立場の通産省と労働省がこんなに論争してきたのですか。通産省は、米国流で言うと、日本の失業率は発表されている労働力調査の数値の約二倍になると言っている。労働省は、米国式に勘案をしてみても大差はない、こう言う。かなりホットな論争になっておるわけですね。労働省の担当者がわざわざ新聞で「誤解生む失業率の比較」ということで論文まで発表されておる。私はこの中身についてここで…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○永井委員 この問題で時間をかけて論争することはできませんけれども、この国勢調査がたとえ五年ごとであったといたしましても、ここで出てくる中身というものをさらに細かく分析をして対応すべきものだと私は思うのですね。だから、毎月の労働力調査がむだだと言っているのじゃないのでありまして、乖離のあるままに、例えば政府が出してきました三十万人雇用創出のプログラム、こういうものを見ましても、そのもとになる失業者の状態がどういう状態なのか、失業率はどこ…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○永井委員 今まで日本の産業界というのは終身雇用制が定着をしておりました。そして年功序列制、労働組合としては企業別労働組合、これが日本的なよき労使関係であり、日本的雇用慣行と言われてきたわけですね。そしてそういう日本的雇用債行の中で、労働者側には企業から協力が呼びかけられて、日本が経済大国になるための大きな力になってきたことは事実なんですね。しかし、今全国的に円高不況の中で起きてきている実態を見ますと、もうそんな終身雇用制なんて関係なく…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○永井委員 大臣、労働行政を預かる最高責任者でありますから、私は余りこの問題から逃げてほしくないわけです。大臣も政治家なんだから、率直に私は大臣の感じたことをお聞きしたかったわけであります。 例えば、北海道で見ますと、不採用者が四千七百六十七名、そのうち労働組合別に見ますと、不採用になった者が国鉄労働組合が三千四百、全勤労と言われているところが七百九十二、鉄道産業労働組合が五百五十二改革協と言われておる側はわずかに二十二名しか不採用にな…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○永井委員 これももう時間がありませんので、また改めての場を求めて大臣と一回話し合いをしてみたいと思います。 さて、その次に、この法律の中身に関連するのでありますが、昨年の秋に成立しました特定地域中小企業対策臨時措置法というのがありますね、これで四十三地域、百七十五市町村が指定をされました。今までのいわゆる特定不況業種に関係する救済法で三十二業種が指定されてきているわけですね。今度新たに緊急雇用安定地域がこの法に基づいて指定されていく。…