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社会民主党・護憲連合労働大臣参議院衆議院
総発言数
2,581
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
労働大臣
直近の発言日
1987/07/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会75 件・75%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 決算委員会第二分科会6 件・6%
  • 金融問題等に関する特別委員会2 件・2%
  • 本会議2 件・2%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,581 20 を表示
日本社会党・護憲共同1987/07/28

109衆議院 社会労働委員会 第1号

○永井委員 そこで、今まで雇用問題をかなり重点的に私も意見を申し上げ、質問をしてきたわけでございますが、その雇用に関連をして、障害者の関係について一言聞いておきたいと思うわけでありますが、障害者の雇用促進等に関する法律が前の国会で成立をし、この七月一日から一部施行をされているわけですね。その法律の中身には、企業が障害者を雇い入れる場合に雇用率に精神薄弱者をカウントすることになっているわけです。精神薄弱者はそういうふうにカウントされること…

日本社会党・護憲共同1987/07/28

109衆議院 社会労働委員会 第1号

○永井委員 そこで、せんだって参議院で障害者の関係に関して、ILOの勧告や条約について我々の同僚の議員から問題が提起をされました。ここにその議事録を持っているわけでありますが、精神障害者に対するいわゆる行政の姿勢というものが、身体障害者と比較をしてかなり初めから及び腰であったのではないかという気がするわけであります。そのことを一つの勧告や条約の仮訳文で見ましても、そのように受けとめるわけですね。 例えば、ILO九十九号勧告ですね、これと…

日本社会党・護憲共同1987/07/28

109衆議院 社会労働委員会 第1号

○永井委員 三十年という時間の経過はありますけれども、やはり原文を訳文にするときに、どこか精神障害者に対する、極端なことを言えば差別意識があったのではないかとか、あるいは積極的な対応をとることに及び腰であったのではないか、そういうことが結果としてこういうことにつながったのではないかと私は思うのですね。私の推測ですよ、そうでなければいいのでありますが。それだけに、仮に仮訳文であったといたしましても、そのことを土台に置いていろいろな政策の立…

日本社会党・護憲共同1987/07/28

109衆議院 社会労働委員会 第1号

○永井委員 もう今度は答弁は要りませんけれども、仮訳だと言っても、それが国会に出されて議員にも配付をされて、外国語に堪能でない我々は、政府の仮訳文をもとにいろいろなことの政策を考えていくわけでしょう。だから私は問題にしているのですよ。ここはもう答弁は要りませんけれども、ひとつきちっとこれからも仮訳をしてもらいたいし、間違った理解を与えるようなことだけは厳に慎んでもらいたい、このことをあえて申し上げておきます。もっと詳しく言いたいのですが…

日本社会党・護憲共同1987/07/28

109衆議院 社会労働委員会 第1号

○永井委員 もう一度伺いますが、内部通達といえども現在生きている基発百十号は、中身を私どもから言うと正しいものに変えるということですか。そこは明確にしてください。

日本社会党・護憲共同1987/07/28

109衆議院 社会労働委員会 第1号

○永井委員 ぜひひとつよろしくお願いしておきたいと思います。 その次に、ついでのことでありますから、高齢化社会を迎えて雇用不安におののいている現状から、中高年齢者がとりわけ今直面している問題でひとつ触れておきたいと思うのですが、固定資産税の評価がえの問題であります。 勤労者財産形成促進法が四十六年六月から施行されまして、前の国会でも改正がされました。来年は三年に一度の固定資産税の評価がえの年になるわけですね。ところが、皆さん御承知のよう…

日本社会党・護憲共同1987/07/28

109衆議院 社会労働委員会 第1号

○永井委員 その次に、時計とにらめっこでしゃべっているのですが、新前川レポートも言っている長時間労働の関係から、ちょっと時間短縮について申し上げてみたいと思うわけであります。 労働基準法の改正問題が政府から出されていることは承知しておりますが、本格的な議論はその中でするといたしまして、今の年間総労働時間の二千時間という目標でありますが、八年前に既に政府は目標を設定しているわけですね。本来ならば二年前に達成されていなければいかぬわけです。…

日本社会党・護憲共同1987/07/28

109衆議院 社会労働委員会 第1号

○永井委員 法律案の審議のときに本格的な問題提起や議論がなされていくわけでありますから、きょうはその労働基準法の審議の問題に触れようとしているわけではないのです。労働時間の一%の短縮というのは雇用を〇・四三%増加させる、これは経済企画庁の「内需拡大と成果配分」というレポートに出ています。前川レポートでもその長い労働時間を問題にしています。とりわけ今私が申し上げましたように、トラック業界などは三千時間を超えるような長労働時間であります。だ…

日本社会党・護憲共同1987/07/28

109衆議院 社会労働委員会 第1号

○永井委員 大臣、もう一つだけ長時間労働について申し上げますが、現行の制度における有給年休、こういうものを仮に完全に消化するだけでもかなり時間短縮できるのですね。あるいはワークシェアリングの関係からいきますと、雇用の分かち合いということもできるのですね。しかし、今、現行のそういう年休制度でも十分に消化できないような企業の実態なんですよ。企業の頭がおくれているのかあるいは労働行政ということについて積極的な姿勢を持とうとしないのか、あるいは…

日本社会党・護憲共同1987/07/28

109衆議院 社会労働委員会 第1号

○永井委員 そこで、最近の不況、雇用不安が大変なときに、路頭に迷っている労働者が多いときに、今までも何回も問題にしてきたのでありますが、労使の関係についてぜひひとつ触れておきたいと思うわけであります。 きょう参考までに、私の手元に幾つか、いわゆる不当労働行為であるとか、あるいは労働組合をもともと認めようとしない経営者の実態とか、いろいろなことが私のところに訴えられてくるわけです。きょうはこの二カ月ほどの間に私の手元へ参りました不当労働行…

日本社会党・護憲共同1987/07/28

109衆議院 社会労働委員会 第1号

○永井委員 古い話で恐縮ですが、昭和五十二年三月一日に基発第百三号というのが出ています。これは「監督指導業務の運営に当り留意すべき事項」こうなっているわけですね。説明を聞けばいろいろなことを局長も言うでありましょうけれども、私なりに問題になるところをちょっと触れてみますと、処理の原則として、労使紛争に絡むことでありますが、「事案が労働協約の効力にかかるもの又は不当労働行為とみなされるものなど労使間の問題である場合、あるいは純然たる民事上…

日本社会党・護憲共同1987/07/28

109衆議院 社会労働委員会 第1号

○永井委員 少ない監督官で現場は大変だと思うのですが、少なくとも不当労働行為を起こさせないように、あるいは起きた場合は不当労働行為が一日も早く解消されるように、監督署などがむしろ積極的に努力をすべきではないか、後ろ向きになってはいかぬ、このことを私は強く申し上げておきたいと思うのです。 ところで、先日、ことしの五月十四日でありますが、私が広島にある第一学習社の労使紛争に関して質問主意書を出しました。これは当時社会労働委員会が国会の事情に…

日本社会党・護憲共同1987/07/28

109衆議院 社会労働委員会 第1号

○永井委員 ひとつ基本的に私の考えていることを申し上げたいと思うのでありますが、地労委に持っていって一定の救済命令が出てもどうにもならぬ。中央労働委員会に持っていって救済命令が出されてもどうにもならぬ。せっかく苦労してきたけれども、また改めて第一審から裁判で争われる。不当労働行為を受けた側からすると、一審で勝ち、二審で勝ち、最高裁まで何年もかかって、この学習社の場合十二年かかっておる。十三年かかって最高裁でまた不当労働行為を受けた側から…

日本社会党・護憲共同1987/07/28

109衆議院 社会労働委員会 第1号

○永井委員 もう一回繰り返して言いますが、不当労働行為だと断定をされて判決が出た、その判決に基づいて労使間で話し合いをするときに、不当労働行為が前提になっている、これが今の実態なんですよ。これは私は単に第一学習社だけではないと思います。私の知る限り、今も申し上げましたようにいろいろなものが来ておりますけれども、公企業、民間を問わず、今企業が生き残りのために労働者の削減を図っているということを最前私は状況認識の議論の中で申し上げましたが、…

日本社会党・護憲共同1987/07/28

109衆議院 社会労働委員会 第1号

○永井委員 時間がなくなってしまいました。労働大臣、繰り返して恐縮でありますけれども、イギリスのように労働裁判所でもあれば別ですけれども、日本にはそういうものはないので、地労委、中労委、公労委などがその仲裁機関としての役割を果たしているわけですね。本来なら、地労委や中労委で一定の答えが出されました場合には、それに従うのが本来の姿でしょう。しかし、今私どもが手元に持っているのは、この第一学習社だけではなくて、地労委や中労委で一定の答えが出…

日本社会党・護憲共同1987/07/28

109衆議院 社会労働委員会 第1号

○永井委員 広島県で御協力いただくことは、それはそれで当然のことだし、ありがたいことなんですが、ひとつ場合によっては社長に直接話してくださいよ、社長を呼び出してでも。過去にそういう例がないでもない。私の質問に対して、翌日大臣が社長を呼び出して解決したことも、五年ほど前でしたがありました、名前は申し上げませんけれども。ここはひとつこれだけ問題になっていることを労働省は大臣の責任において解決してみせる、そのことが今全体が不況の世の中で労働者…

日本社会党・護憲共同1987/07/28

109衆議院 社会労働委員会 第1号

○永井委員 よろしく頼みます。 時間が来ましたので終わります。ありがとうございました。

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 社会労働委員会 第3号

○永井委員 大臣に冒頭お尋ねいたしたいと思いますが、ことしは国連の障害者年の十年間の中間年に当たるわけですね。この障害者年だけではなくて、例えば婦人年であるとか青年年であるとかあるいは人権年であるとか、いろいろなことがそういう国連の行事として行われていくわけでありますが、いつも思うのでありますが、初年度は多彩な行事があります。そしてビジョンが派手に打ち上げられていくわけでありますが、どうも見ていると、政府の対応は線香花火に終わる傾向が強…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 社会労働委員会 第3号

○永井委員 大臣の答弁がありましたけれども、答弁のとおり、政府としても障害者の方々のための政策をより積極的に推進されるようにお願いを重ねて申し上げておきたいと思います。 さて、法律案の具体的な中身に入っていくわけでありますが、まず初めに、今回の法改正によりまして、雇用対策そのものが充実強化されるということになっているのであります。そのためには障害者雇用対策のための予算というものが十分に確保されねばならないと私は考えるわけであります。また…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 社会労働委員会 第3号

○永井委員 確かに予算上の努力はされているわけでありますが、今回は、この法律が改正されるという立場からいきますと、予算上の努力というのは、国がどう責任ある行動をとるかというあかしでなければならぬと思うわけです。そういう面から、まだまだこれで十分というわけではないのでありまして、しかも雇用が確保されてまいりますと、納付金が減少するという、これは具体的な事実でありますから、納付金に依存することのないような予算上の措置というものを当然考えてい…