永井孝信
会議録に記録された「永井孝信」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,581 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1996/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金23 件
- 社会保障・年金15 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会75 件・75%
- 決算委員会13 件・13%
- 決算委員会第二分科会6 件・6%
- 金融問題等に関する特別委員会2 件・2%
- 本会議2 件・2%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 2,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○国務大臣(永井孝信君) 先生が言われますように、勤労する意欲の中には、みずからの技能、能力を自分で評価ができて、その評価している技能や能力を適正に活用してくれる企業というところと結びつくのが一番いいわけです。 最近、若い人たちの中には思い切った人もいるもんだと思うのでありますが、高い賃金で自分の能力を認められて雇用されている人が、どうも企業は雇用してくれているんだけれども、実際入ってみると自分の能力を生かし切ることがこの企業ではできな…
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○国務大臣(永井孝信君) これは大変な御質問を受けたもので、もともと国民から税金を納めてもらったり保険料を徴収させてもらったりして全体の国家予算を組むわけでありますから、その国家予算をどれだけ有効に使うかということが政府なり国会の努めだと思うんです。だから、余りにも全部取っ払ってということになりますとお答えするのに大変困るわけでありますが、私、大臣になりましてともに働き、喜び、安心して暮らせる社会をということをキャッチフレーズにしたんで…
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○国務大臣(永井孝信君) 確かに先と言われますように、予算を組む場合に単なる総花的な組み方というのはいかがなものかという気持ちは私ども持っています。それだけに労働省の予算をつくる際にも、現実は各政党の予算要求というものが労働省に対してもなされるわけでありますが、それを精査しながら、どこに重点的に配分をすれば今の労働行政に一番有効かということも時間をかけて検討しながら、最終的な予算の配分枠を実は決めているわけであります。したがって、先生が…
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○国務大臣(永井孝信君) せっかく先生の御指摘でございますが、例えばこの間の高齢者雇用安定法の改正もそうでありますが、一つのそういう組織をつくる、その組織が必要でないものをつくったとは思ってないんです。それぞれやっぱり必要だからつくっているのであります。先生が言われるように、そういうものは一切つくらずに、労働省の職員の数が無制限に拡大されてすべてがそこで取り仕切ることができれば一番いいんでありますが、行政改革もありますし、できるだけ職員…
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○国務大臣(永井孝信君) 現在、労働省がとっております広報の手段というのは幾つもございまして、例えばテレビ番組で「快適マイワーク」というのがございます。あるいは広報誌等では労働行政全体について「労働時報」であるとか「労働ニュース」、これは毎月発行いたしております。各行政について「労働基準」あるいは「職業安定広報」あるいは「職業能力開発ジャーナル」、これも旬間であったり毎月であったりして発行しているわけであります。また、ポスター、パンフレ…
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○国務大臣(永井孝信君) ただいま議題となりました労働者災害補償保険法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 労災保険給付に関する決定に対して不服がある被災労働者等については、その迅速かつ公平な保護を図るという観点から、裁判所の判断を仰ぐ前に、労災保険審査官への審査請求及び労働保険審査会への再審査請求という二段階の審査請求手続を設けております。 しかしながら、近年、「過労死」事案に見られるよう…
第136回 参議院 労働委員会 第8号
○国務大臣(永井孝信君) 今、先生の御指摘、確かにこれからの経済社会の展開の仕方あるいは産業構造の変革のあり方などによってかなり取り巻く状況というものは変わってくるというふうに見ておいた方がいいと思うのであります。 したがって、その変わってくる状況に合わせて適切な対応を労働省といたしましても行ってまいりたいと思いますが、今先生御指摘のように、企業においては業務の専門化、多様化が進む中で、外部にゆだねた方が効率的に処理できると考えられる分…
第136回 参議院 労働委員会 第8号
○国務大臣(永井孝信君) 今、先生の御指摘のように、雇用問題については、もちろん基本的にも第一義的にも国が責任を持つべき重要な政策の遂行課題だと、こう思っているわけであります。これから規制緩和がいろんな形で行われていくというふうに考えられますが、労働者の雇用の安定という観点から見ますと、先生御指摘のように国が労働市場全体をきっちりと把握していく、これが極めて重要だと思うんです。そして、国民に対しまして無料で職業紹介などを行う公共職業安定…
第136回 参議院 労働委員会 第8号
○国務大臣(永井孝信君) 今、先生の御指摘のネガティブリスト化の関係でございますが、この労働者派遣事業の対象業務の拡大につきましては、労働力需給調整機能が多様化されるという、そういうメリットがある一方で、御指摘のように労働者保護に欠けるおそれの拡大、あるいは派遣元における常用雇用労働者等の代替を促進するおそれの拡大などのデメリットもあると実は認識をしているところであります。 このネガティブリスト方式を採用している諸外国におきましても、派…
第136回 参議院 労働委員会 第8号
○国務大臣(永井孝信君) 今、先生が御指摘のように、労働者を派遣することによってマージンを取る、これが実態問題としていわゆる必要以上に経費を見るという、あるいは一定の派遣事業元が一定の企業として営利を行う目的を持っているわけでありますから、一定の営利のためのマージンを取る。これは、そのパーセントはどの程度がいいかということはさておきまして、必要以上にマージンを取る、いわゆる搾取をするということは基本的にあってはならないことだと、私はこう…
第136回 参議院 労働委員会 第8号
○国務大臣(永井孝信君) 最前も申し上げましたように、労働基準法の第十五条では、「労働契約の締結に際し、労働者に対して賃金、労働時間その他の労働条件を明示しなければならない。」と明確にうたっているわけであります。「この場合において、賃金に関する事項については、命令で定める方法により明示しなければならない。」、これは開示を義務づけているわけでありまして、問題になりましたこの労働者派遣法を制定する際に大変な議論がいろいろございました。その議…
第136回 参議院 労働委員会 第8号
○国務大臣(永井孝信君) 最前も御答弁申し上げましたけれども、もともとこの派遣料金は派遣元の事業主と派遣先の間で対価として決めるわけでありますから、その決めたものを実際派遣労働者に対してどのように開示するかということは、その派遣元における労使の間できちっと話し合いを行って決めてもらう、これが私は基本だと思うのであります。 そして、今申し上げたように、労働基準法あるいは労働者派遣法、こういうものによって派遣労働者の保護を図る立場から、「就…
第136回 参議院 労働委員会 第8号
○国務大臣(永井孝信君) 現在の法律のもとで、倒産をした場合の賃金の未払い、これの立てかえ払いをする制度であるとか、あるいは御指摘になりましたように、建設業法における元請の下請代金の支払い義務、こういう制度についても同じような形で設けるべきではないかという一つの御提起だと私は思うのでありますが、派遣先と派遣元とは、建設業における元請と下請という関係とは比較するようなものではないと思いますから、御提起は御提起として十分に受けとめさせていた…
第136回 参議院 労働委員会 第8号
○国務大臣(永井孝信君) 今、先生の御指摘でございますが、大企業と中小企業とでまた状況が違ってくると思うんです。したがって、それは本当は、代替要員を予備要員という言葉で呼んでいいのかどうかわかりませんけれども、そういう要員をあらかじめ確保しておいて、休業者がいた場合はローテーションの中に組み入れていくというのは非常にいいことだとは思いますけれども、企業の実態からいってなかなかそれだけの余力がないというところもございましょうから、一概に先…
第136回 参議院 労働委員会 第8号
○国務大臣(永井孝信君) これは前週のこの委員会における質疑でも触れられたことでありますけれども、代替要員として派遣をする場合に、その派遣を受けた企業が休業者を将来復帰させずに済むような、そういうことに利用させてはならぬ、これは明確に御答弁申し上げてきているわけでありまして、そのためにも派遣期間を一年というふうに限定をしているわけであります。 いずれにいたしましても、派遣元と派遣を受け入れる企業との間によってその派遣者の賃金その他が契約…
第136回 参議院 労働委員会 第8号
○国務大臣(永井孝信君) 大きな理念で御質問されますと、なかなかそれに的確にお答えするほどの能力は持ち合わせていないんでありますが、この勤労する権利というものはもちろん憲法で定められているわけでありますから、これを基本に置いて労働行政があることはこれは間違いない事実でありまして、少なくとも今労働省が所管をしていろいろんな行政の内容については、その憲法を踏まえて行政を進めていると私は自負をしているわけであります。 ただ、どんどん産業形態が…
第136回 参議院 労働委員会 第8号
○国務大臣(永井孝信君) 先生の最前からの問題提起あるいは御質問をずっと聞いておりまして、戦後の新しい憲法のもとでとりわけ女性の皆さんに対する権利をきちっと確保していくこと、それが労働行政の中に確立するような行政であってほしいという願いが先生の御質問の中にはずっと一貫して込められているわけでありまして、そのことについては全く同感であります。 しかし、現実のこの今の社会情勢というのは非常に多様化しておりますから、例えば私の知人でもそうであ…
第136回 参議院 労働委員会 第8号
○国務大臣(永井孝信君) 先生の御指摘でございますが、六十歳以上の高年齢者につきましては、私もそうですが、もちろん体力などの個人差が非常に大きいということもございます。だんだんと体力も衰えてまいることが自分で自覚できるわけでありますから、したがって自分の体力の関係で働き方に対する希望もさまざまなんです。また、一般の若い人と違って、そういう働き方に特定の希望を持つという人が非常に多いこともこれまた事実であります。 したがって、このために、…
第136回 参議院 労働委員会 第8号
○国務大臣(永井孝信君) 今、先生の御指摘のように、職場ではさまざまな問題点が今あることは私ども十分認識をしているところであります。 だからこそ、この労働行政を推進する中でそういうさまざまな問題を解消するための努力というものが必要でありまして、そのために職員挙げて今取り組んでいるところでありますが、労働者の価値観やライフスタイルが変化する中で、働き方に対する考え方も最前から申し上げておるように非常に幅広く多様化してきております。その際に…
第136回 参議院 労働委員会 第8号
○国務大臣(永井孝信君) ただいま決議のありました附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重し、努力してまいる所存でございます。