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日本社会党商工大臣衆議院参議院
総発言数
1,093
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
商工大臣
直近の発言日
1947/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会44 件・44%
  • 本会議14 件・14%
  • 鉱工業委員会10 件・10%
  • 議院運営委員会8 件・8%
  • 予算委員会公聴会7 件・7%
  • 商業委員会5 件・5%

※ 全 1,093 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,093 20 を表示
日本社会党商工大臣1947/10/31

1衆議院 鉱工業委員会 第26号

○水谷國務大臣 この問題は前田さんも言われましたように、私は西田君の御質問に對しても答えた通りであつて、生産省として、特に石炭に重點施策を施していくという場合において、ある程度の勞働問題に對する干與と申しまするか、權限というものを握りたいというように考えておつたのでありますが、しかしこの第三十九條におきまするこの程度におきましても、それは全部こちらで握るということになれば何ですが、やはり勞働者の立場も考えなくてはならないので、商工省と勞…

日本社会党商工大臣1947/10/31

1衆議院 鉱工業委員会 第26号

○水谷國務大臣 御案内のように、勞働基準法によりますと、勞働大臣の指定によりまして、公共事業が指定できるということになつております。あれでは中立の過半數、それから經營者、資本者側の過半數、そして勞働組合の過半數、全體の委員の過半數ではなしに、部分々々の過半數ということになつておりますので、これはなかなかむずかしい問題でありますが、しかし米窪勞働大臣は、この點に關してまつたく商工省と同じ考えをもつておられますので、商工省といたしましては、…

日本社会党商工大臣1947/10/31

1衆議院 鉱工業委員会 第26号

○水谷國務大臣 ただいまの御質問ですが、大體原則といたしましては、六月十一日に發表いたしました緊急經濟對策におきまして、あるいは基礎産業に對する政府の考え方、あるいは中小企業竝びにそれが輸出産業の振興と結びついた中小企業のあり方というようなものを一應定めております。さらにまたわれわれはこんどの議會におきましても、たとえば一方におきまして基礎産業であるところの石炭に關しましては、こういうような方式をとるように議會に提案しておりますがまた他…

日本社会党商工大臣1947/10/31

1衆議院 鉱工業委員会 第26号

○水谷國務大臣 その點に關しましても、たびたび論議をされまして、この法案に對しては經營者に對する責任があつて、勞働組合さらにまた一番大事な點は、管理をする官吏に對する責任というものが明確になつておらないというお話がございましたが、それに對して私もお答えいたしましたように、いわゆる行政の責任、社會上の責任、さらにまた大臣にとりましては政治上の責任というものがございまして、もちろんこういうような國家管理法案が通過いたしました場合におきまして…

日本社会党商工大臣1947/10/31

1衆議院 鉱工業委員会 第26号

○水谷國務大臣 國有、國營あるいはまたその他いろいろの國營の方式と、このたびの國家管理の方式との優劣という點に關しましては、いろいろの比較をせねばならぬと思います。もちろんわれわれも國營方式というものに對しては、前田さんと同様に多少の研究をしておりまして、あるいは箇條書に國家管理との優劣というものを論ずる用意は十分あるのでございますが、しかしこれも繰返して申し上げます通りに、あるいは恆久的な立場、長い目で見た石炭企業の増産、さらにまた短…

日本社会党商工大臣1947/10/31

1衆議院 鉱工業委員会 第26号

○水谷國務大臣 行政整理は言うまでもなくダブついた人員の整理でありまするが、この國管によつてもし官吏が殖えるといたしますならば、これは直接生産の増強に結びついた官吏が殖えるのであります。すなわち行政整理とは一面配置轉換でございまして、必要なところへ人をおく、必要でないところの人を削るというのが、いわゆる行政整理であるのでございまして、必要なところの官吏も殖やさないというようなことは間違つた考え方である。このように考えておる次第であります…

日本社会党商工大臣1947/10/31

1衆議院 鉱工業委員会 第26号

○水谷國務大臣 産業のあり方というものに對しましては、さきに申しましたように、大體緊急經濟對策、さらにまたそれに引繼いで發表しました經濟白書、さらにまたそれに引續いて今度の議會に出しておりますもろもろの經濟施策の法案、それらを一貫しておながめくださいますならば、現政府は日本産業のあり方に對して、どういう考えをもつておるかということは、賢明なる前田さんは、十分に御了承願えると思うのであります。さらにわれわれが石炭企業に對して、何がゆえに國…

日本社会党商工大臣1947/10/31

1衆議院 鉱工業委員会 第26号

○水谷國務大臣 その點は西田君の御質問であつたかどうか知りませんが、片山總理がこの鑛工業委員會でお答えになりました通りでございます。私も片山内閣の商工大臣といたしましては、その總理の言明通りにやつていかなければならぬということを御了承願いたい。

日本社会党商工大臣1947/10/31

1衆議院 鉱工業委員会 第26号

○水谷國務大臣 それは先ほど申しましたように、片山總理がその點をはつきり言われましたので、私どもも例外中の例外として、三箇年を限つて、石炭企業にこういう方式をとるということになつた次第であります。

日本社会党商工大臣1947/10/30

1衆議院 鉱工業委員会 第25号

○水谷國務大臣 この法案で三千三百萬トン増産の確信があるかという御質問でございますが、これは前に淵上さんにもお答えしたと思いますが、私の政治的生命にかけても、この法案によつて來年度三千三百萬トンをたたき出す確信があるとお答えしたいと思います。

日本社会党商工大臣1947/10/30

1衆議院 鉱工業委員会 第25号

○水谷國務大臣 その點に關しましては、この法案を中心にして政府、經營者竝びに勞組の三位一體の協力體制によつて増産をやつていくということは、繰返して言うておる通りでございます。從つて前田さんがおつしやつたように、勞資双方の生産意欲を振興させねばならないということは、きわめてごもつともな御意見でございまして、三位一體の協力體制の中に、勞資双方の生産意欲の振興ということが、大きな要素として織りこまれているということを御了承願いたいと思います。

日本社会党商工大臣1947/10/30

1衆議院 鉱工業委員会 第25号

○水谷國務大臣 ただいま前田さんは遞信從業員の例をとられました。なるほど現在とられている形に對しては、私も非常に遺憾に思いますが、これは一時の現象でありまして、われわれが考えておるのは、全體を通じて一般的の現象として述べているのであります。從つて私企業の場合におきましても、あるいは國家管理、あるいは國營の場合におきましても、一時の現象としていろいろの問題が起つても、これは一時的の出來事でございまして、われわれは全體の立場から、さらにまた…

日本社会党商工大臣1947/10/30

1衆議院 鉱工業委員会 第25号

○水谷國務大臣 もちろん前田さんが申されましたように、一部の勞組におきましては、あくまでも國有國營を前提とした國家管理を主張いたしまして、ただいまあなた方に御審議をお願いしておるような案では不十分であるという意見が行われておることも、われわれは承知しております。しかしながら、現在の資本主義經濟機構のもとにおきましては、勞資が相對立しているときにおきましては、百パーセント勞働組合、あるいは勞働者の立場を代表することも間違いであり、また百パ…

日本社会党商工大臣1947/10/30

1衆議院 鉱工業委員会 第25号

○水谷國務大臣 昔の戰爭中の東條軍閥の時代ならば、政府が一つの案を出せばそれがすぐ通るということであります。現在の民主主義の時代におきまして、こういう産業關係における重要法案が出ました場合において、經營者あるいは勞働組合、そういうようなものから、いろいろの批判が出るのは當然で、私はそれはむしろ喜ぶべき現象であると思つております。しかしこの新憲法のもとにおいて、國會がいわゆる最終の決定をした場合においては、贊否いずれの場合を問わず、その最…

日本社会党商工大臣1947/10/30

1衆議院 鉱工業委員会 第25号

○水谷國務大臣 これは前に早川さんの質問にもお答えしましたように、大體行政上の責任と社會上の責任とを述べたのでありまして、そして現在のこういうような政治傾向のもとにおいて、一番重い責任は、社會上の責任であるということを述べたような次第であります。從つてわれわれは商工大臣が國家管理において責任をもつ以上、行政上の責任の追究ということに對しては、私自身が政治上の責任を負わなくてはならない立場といたしまして、その私の監督のもとにおけるそういう…

日本社会党商工大臣1947/10/30

1衆議院 鉱工業委員会 第25号

○水谷國務大臣 大體石炭廰の長官、あるいは石炭局長、過半數の石炭局員、これが民間人から出ることになります。そうしてそれらの方のいろいろ協力を得て運營することになるのでありますがゆえに、もし石炭局長なら石炭局長というものに對して、この石炭局長のもとでは生産の増強ができないとか、いろいろのことがあれば、それはあるいは全國炭鑛管理委員會、あるいは地方炭鑛管理委員會においても、當然議題となつて公式に取上げられましようし、さらにまたそういうような…

日本社会党商工大臣1947/10/30

1衆議院 鉱工業委員会 第25号

○水谷國務大臣 その罰則の點に關しましては、これまで繰返して申し上げた通りでございまして、われわれはそういうことが適用されないことを、最後まで願うものであつて、いわゆる傳家の寶刀として、そういうものを規定したということは、繰返し述べてきた通りでございまして、そういう罰則によりまして威かすとか、あるいは云云するような考えは毛頭もつてはおらないのでございます。ただこういうような國家管理の場合、大體各國の例を調べましても、そういう規定は程度の…

日本社会党商工大臣1947/10/30

1衆議院 鉱工業委員会 第25号

○水谷國務大臣 その點に關しましては、これまでの御質問において答えてきたのでありまするが、もちろんこういうような石炭局長の場合においても、單に行政上の處分だけに止まらず、間違つたことをいたしますならば、刑法一般の規定にも關係するのでありまして、しかもまたそういうような石炭局長が、いろいろ間違つたことをいたしました場合においては、それは全部商工大臣が責任をもたなくては、ならないという立場にも置かれておりますので、いろいろ考えてみました結果…

日本社会党商工大臣1947/10/30

1衆議院 鉱工業委員会 第25号

○水谷國務大臣 ただいまの問題に關しましては、平井局長からお答えした通りでございますが、おそらくその報告の趣旨というものは、國管をやれば、百パーセント資金、資材が解決することはできないという御趣旨ではないかと思うのでありますが、それは大體比較の問題でありまして、國管をやる場合とやらない場合と、資金、資材がはたしてどちらが流れるかどうかということの比較の問題であろうと思います。その點に關しましては、平井君がただいま申しました理由によりまし…

日本社会党商工大臣1947/10/30

1衆議院 鉱工業委員会 第25号

○水谷國務大臣 この非常増産對策は、國管と別個の問題でありまして、ただちに著手せねばならない問題であると考えております。