水谷長三郎
会議録に記録された「水谷長三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,093 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 商工大臣
- 直近の発言日
- 1947/11/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー3 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会44 件・44%
- 本会議14 件・14%
- 鉱工業委員会10 件・10%
- 議院運営委員会8 件・8%
- 予算委員会公聴会7 件・7%
- 商業委員会5 件・5%
※ 全 1,093 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第32号
○水谷國務大臣 この點に關しましては、これまでお答えした通りでございますが、政府といたしましては、石炭企業に關しまして、最重點施策をとつておることは、ほかの基礎産業である鐡鋼、肥料、電力等に比べていただきまして、資金、資材、あるいは勞務の面において、どのような重點施策をとつているかということは、御了解願えると思います。ただ最重點施策と申しましても、現在の日本の經濟状態においては、ある一定の限度があることは、申すまでもございません。從つて…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第32号
○水谷國務大臣 この所得税の問題に關しましては、政府が考えておるような考えを、名實ともにすつきりした形で出せないことは、きわめて遺憾でございますが、實際の上におきましては、勤勞意欲を増進さすための措置をとることに決定をいたしております。從つてただいまの段階におきまして、あるいは三割五分以上がどうであるとか、あるいは五千圓以上がどうであるとかいうような、具體的なはつきりした數字を申上げる段階にはまだなつておりませんが、しかしながら、實際に…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第32号
○水谷國務大臣 その點に關しまして、勤勞所得税一般についての改正は、この間大處大臣が説明した通りでありまして、ただ問題は、坑内夫に對しての特別措置というものが、まだ結論に達しておらぬのであります。しかしながら、これは結論に達しておらぬというのは、非常な正確な意味において言つておるのでありまして、この問題に關しては、すでに閣議で決定もしておりますので、形はどういう形になるかは知りませんが、しかし大體こういう坑内勞働者諸君の要求に相當程度應…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第32号
○水谷國務大臣 日本とロシヤとの炭鑛の經營形態というものは、根本的に異つておりますから、ただいま御指摘のような、そういうような思いきつた程度のことは、日本の企業形態ではやれないと私は思つております。
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第32号
○水谷國務大臣 それは庄さんのおつしやるように、賃金は生活給と能率給とをうまく調整するところに、賃金體系のいく道があるということは、私も十分認めておるのであります。從つて戰爭中の、主として生活給ということにこだわつた考え方を改めまして、能率給というものを加味した賃金體系でやつていきたいと考えておるのでございまして、ただいま御指摘のように、これこれの數字に對してはこれこれの數字というような具體的なことは、これは私の答えられるべきものではな…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第32号
○水谷國務大臣 その點に關しましては、これまでお答えいたした通りでありまして、政府といたしましては、ただいまのところ、必要な法的措置を考えておりません。ただこの法文にありますように、この石炭非常増産對策要綱というものは、あくまでも經營者竝びに勞働者の自主的協力でやつてもらいたいということを、われわれは原則としてうたつておるのでありまして、その自主的協力でどうしてもやれないという場合において、必要な法的措置を講ずる決意があるということを考…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第32号
○水谷國務大臣 勞働方面に對しては、坑内重點主義でやつていく、但し全山一致の精神を崩さない限りにおいて、坑外勞働者との調整を試みるということは、この基本方針で考えておるのでありまして、ただいま庄さんは經營者面に對しては、どういう考えであるかということは、これは基本方針にもうたつておるように、あくまで經營者、勞働者、政府の三位一體の協力態勢でいきたいというのが、やはり基本方針の根本理念であるというぐあいに御了解願いたいと思います。
第1回 参議院 鉱工業委員会 第17号
○國務大臣(水谷長三郎君) この石炭問題に關するマツカーサー元帥から片山總理に宛てられたものは、政府もその書翰の全文を發表したものでありまして、これは飽くまでも國管とは關係のない問題である、このように考えております。更に又私といたしましては、就任以來、少くとも一週一囘の定例會見をマーカツト將軍を中心にいたしましてやつておりまするが、これはお互いにそのとき話合いましたところのいろいろの問題は一切外部に出さないことにする、というお互いの申合…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第17号
○國務大臣(水谷長三郎君) 對日理事會に關しましては、この問題に關していかなる檢討がなされておるかは、新聞以外には商工大臣として何ら知つでおりませんので、この法案というものは、對日理事會或いはマツカーサー司令部の意圖というものとは別に、日本政府の獨自の責任におきまして今度の法案を提出したという工合に御了承願いたいと思います。
第1回 参議院 鉱工業委員会 第17号
○國務大臣(水谷長三郎君) その點に關しましては、これは政府といたしましても非常に責任を感じておるのでありまするが、この國管案が施行されるのは、恐らく早ければ二月、或いは三月というところになるのでございまして、この國管案通過の後におきまして、在來考えておりましたところの生産目標引上げという點は、大體昭和二十三年度から始まるものである、このように我々は考えております。
第1回 参議院 鉱工業委員会 第17号
○國務大臣(水谷長三郎君) この閣議決定の、石炭非常増産對策要綱というものは、そのきつかけはマ元帥の總理に宛てられた書翰に應える意味におきまして立案したのでございまするが、このいわゆる石炭非常増産對策要綱というものの中に盛られておる相當の部分は、これまで政府がやつて來たものをば確認する意味において盛つたのでございまして、こういうきつかけを作られたのは、マ元帥の書翰であるということは言えるのでありましようけれども、併しながらこの石炭非常増…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第17号
○國務大臣(水谷長三郎君) 大屋さんも御承知の通り、この三千萬トンを決定いたしましたのは、片山内閣にあらずして、前吉田内閣のときに決定されたのでありまするが、私の想像するところによりますれば、大體今年度におけるところの經濟事情、更に又それに基きまして、大體日本の産業を下に向いておるものを上へ向くきつかけとして、少くとも産業方面において千五百萬トンの炭をば確保せねばならないというような事情の下に、三千萬トンというものを決められたのではない…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第17号
○國務大臣(水谷長三郎君) この點に關しましては、このたびの石炭非常増産對策要綱におきましても、政府としては十分自己批判をしておるつもりであります。政府がこれまでやつて來ました點が百パーセント遂行されておるというような考えは少しも持つておらないのでございまして、その原因はいずれに在るかは存じませんが、政府といたしましても、自己批判すべきことは十分に自己批判をせねばならないと思つておる次第でございます。幸い、現内閣が成立いたしましたのは六…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第17号
○國務大臣(水谷長三郎君) その點でございますが、これはざつくばらんに申しますと、何と申しましても、最重點施策を斷行しておりましても現在の日本の乏しい經濟事情の下においては限度があるということは、これは大屋さんも御承知の通りでございます。從つてその限られたる資材、資金の下におつて生産を増強して行こうという場合になりますと、どうしても勤勞意欲の高揚ということに大きな重みがかかつて來ると思うのであります。そこで政府といたしましてはこの石炭非…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第17号
○國務大臣(水谷長三郎君) その點も實際生産擔當の責任を持つておる私といたしましては、非常に考えておる次第でございますが、いろいろまあ問題もございましよう。東京なんかに貼られておるビラであるとか、或いはその他いろいろの東京なんかを中心にいたしまする勞資双方の動きというようなものは、考えようによりますと、或いは生産増強に影響しておるように取られておりますが、併し大部分の現地におきましては、經營者も勞働者も現在の日本の經濟危機、それにおける…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第17号
○國務大臣(水谷長三郎君) このいわゆる石炭五ケ年計畫或いは石炭非常増産對策要綱、こういうものと國管法との關係ということになりますと、これは形式論といたしますれば、これは兩者は別個のものでございます。併し實質的に考えますれば、こういう五ケ年計畫を遂行する上においても、更に又、石炭非常増産對策要綱を遂行するにいたしましても、その組織法としての、増産組織法としての國管法が必要であるかどうかということは、これは見解の相違というのでありますか知…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第17号
○國務大臣(水谷長三郎君) この點に關しまして、ざつくばらんに大屋さんの理解をなにするときに、この國管法という法律というものは、これまでに何もなかつたのをばつと出して來たのでなしに、これまで大體國管が終戰以來石炭の非常増産對策要綱としてやつて來たのを明確化するために、こういうような國管法というものができたのでありまして、從つていわゆる出炭五ケ年計畫というものは、國管法というものを提出する決心をする前に假りにできたといたしましても、それは…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第17号
○國務大臣(水谷長三郎君) 私はこういうことを申したのですが、出炭五ケ年計畫という増産推進のために國管法の裏付がある方が、それがいいことであるということをいつたのであります。從つてここにありますところの新鑛の開發の問題であるとか、或は現有設備による出炭増強というようなものも、組織法がある方が、例えば五ケ年計畫で、國管をやらなければ五ケ年かかるから、或いはそれを三年、四年というものにつづめて行くのに、こういような組織法がある方が私はいいと…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第17号
○國務大臣(水谷長三郎君) この五ケ年計畫を達成するというよりも、できるだけこれをば縮めたい、このように考えております。と申上げますのは、この國管法におきまして、國管法のいわゆる期間が三ケ年ということに大體決められておりますので、できればこの三ケ年間にこの五ケ年計畫の目鼻をつけたい、このように考えております。
第1回 参議院 鉱工業委員会 第17号
○國務大臣(水谷長三郎君) 國管法というもの、これはいわゆる經營形態というものには、原則として何らの變更もないのでありまして、いわゆる私企業と公企業とを能率的に結び合わしたものでありまして、國管法ができた後におきましても、從來と同じ經營形態の下に生産の増強がやつて行ける、いわゆる國家の突つかえ棒があつてはつきりと責任を以てやれるという點が違いであるのでありまして、勿論國管法が通過いたしました後におきましても、經營形態というものは何らの變…