水谷長三郎
会議録に記録された「水谷長三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,093 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 商工大臣
- 直近の発言日
- 1947/11/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー3 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会44 件・44%
- 本会議14 件・14%
- 鉱工業委員会10 件・10%
- 議院運営委員会8 件・8%
- 予算委員会公聴会7 件・7%
- 商業委員会5 件・5%
※ 全 1,093 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 参議院 鉱工業委員会 第20号
○國務大臣(水谷長三郎君) 戰爭時分の軍需會社の管理の方式と、この石炭鑛業管理法案の管理の方式とが、本質的に違うということは、大體前に述べた通りであると思います。即ち戰爭時分の軍需管理というものは、軍を背景にして指導者原理による官僚統制というものが行われたのでありますが、この度石炭管理法案におきましては、その點現場、或いは地方、或いは中央におきましても、勿論その責任者は現場管理者、或いは石炭局長、商工大臣という工合になつておりますが、そ…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第20号
○國務大臣(水谷長三郎君) 只今御指摘の點でございますが、それはすでに新聞でも御案内の通りにGHQはこの石炭の生産増強ということに非常に關心を持たれまして、この度北海道竝びに九州の石炭の一番大事な點に、いわゆるGHQ竝びに日本政府からチームを作りまして、山の現場々々に行きまして、現在石炭生産増強をどうしてやつて行くかということをやつて頂くのでありまして、これは大體來年の一月二十一日まで續くのでありまして、その點に關して我々は非常に大きな…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第20号
○國務大臣(水谷長三郎君) 只今の帆足さんの御質問ですが、我々といたしましては、そういう利益代表という意味でなしに、あなたが後段にお示しになりましたいわゆる炭鑛事業主の立場を代表して、いかに増産に寄與するかという立場でそういう方の御參加を願いたいと、このように考えておる次第であります。
第1回 参議院 鉱工業委員会 第20号
○國務大臣(水谷長三郎君) 藤井さんの第一の問題ですが、これはまあ良心的にお答えしてくれと仰しやいますが、私はいつも良心的にお答えしておるのでありますが、格別そういうような御注文がありましたから、ざつくばらんにお答えするのですが、大體藤井さんも御承知の通りこの原案に對しまして、經營者の方が非常に願望しておる點は一應修正されております。それに反しまして只今御指摘の生産協議會、勞働者が一番願望しておる面は、むしろ坑内と坑外の比率が、坑内がよ…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第20号
○國務大臣(水谷長三郎君) 藤井さんのお話の點は、いずれ逐條審議の時に、私の方でいろいろ例を擧げまして、具體的に説明さして頂きたいと思つております。
第1回 参議院 鉱工業委員会 第20号
○國務大臣(水谷長三郎君) 中川さんの御質問にお答えいたしますが、この法案は國有國營を前提とする法案でないことは、本會議、更に又委員會におきまして、しばしば言明した通りでございます。今尚その心境には少しも變りはございません。更に又石炭業を管理しても、電力その他の關係はどうかというようなことでございますが、この石炭は基礎産業の中の又基礎産業でございまして、從つて外の基礎産業よりも或る程度の強度の國家の管理をすることは必要でありまして、只今…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第20号
○國務大臣(水谷長三郎君) この法案が若し通らなかつた場合にはどうかという御質問、私としてはなかなか答辯に困るのでございまして、餘り急所に觸れないように一つ願いたいと思います。
第1回 参議院 鉱工業委員会 第20号
○國務大臣(水谷長三郎君) 將來の問題は六月十一日に發表いたしました緊急經濟對策におきまして、原則として赤字金融は行なわない、併し基礎産業に對しては云々という言葉が出て居りますが、過去の今御指摘の赤字金融は、その一つ一つの内容を見まして、止むを得ないものであり、又國家がみて呉れ、そうすればあとは、すると約束したものもあるのでありまして、そういうものに對しては國家は當然補償して行きたい、このように考えております。
第1回 参議院 鉱工業委員会 第20号
○國務大臣(水谷長三郎君) 炭價の點は石炭増産對策におきまして、炭價の値上げは當面これを行わないという、當面という言葉を使つております。今のいわゆる臨時金融の問題ですが、これは私、まだ閣議で決定はしておりませんが、ざつくばらんに私個人の意見を申しますと、あの時業者が來られまして、返すから借してくれということを言われまして、まあ自分としてはもう來年の三月の末までは炭價は引上げようという考えは更にない。それでまあ返せるかという問題が出た。結…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第20号
○國務大臣(水谷長三郎君) 先の問題ですが、いわゆる臨時金融という點は、あれをお讀みかえになればよく分るのですが、やはり經營の合理化ということを我々は非常に強く言つておるのであります。その經營の合理化をする過渡的金融という意味が非常に含まれておるのです。だからあの金融をいたしましても、何も經營の合理化もせず、やらなければこれはやはり今あなたの仰しやる通りになろうと思いますが、今度の金融の面におきましては、そういう經營の合理化をなし得る過…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第20号
○國務大臣(水谷長三郎君) 只今中川委員の仰しやいました點は、至極御尤もでありまして、御案内の通り、我々の最初の原案におきましては、その石炭勞働に對する條件が、二ケ修程これに入つておりました。併しそれはいろいろの折衝の結果、やはり石炭だけの勞務問題を、この法文に織込むことは不適當であるという結論に達しまして、これを原案から削除したような次第でございます。併しながらこの法案におきましては、勿論これは企業形態は變らないものでありまして、企業…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第20号
○國務大臣(水谷長三郎君) それはあの石炭非常増産對策要綱におきましても、いわゆる原則としてはこれは經營者竝びに勞働者側の自主的協力でやつて頂きたいということで、作業方式その他の點につきましても、皆自主的にやつて貰う態勢を取つております。それはいまだに變りません。併しながら政府があらゆる手を盡しましてもどうすることもできない場合におきましては、やはりその傳家の寶刀として法の力を借りなければならないと思つておりますが、併し只今の段階におき…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第20号
○國務大臣(水谷長三郎君) 重ねてお答えいたしますが、マツカーサー元帥の書翰に應えた石炭非常増産對策要綱というものは、今あなたの御指摘のような石炭増産に對する勞働對策というものが中心になつておりますので、あの線に沿うてやつて行きたいと思います。ただ遺憾な點は、あの中におきまする勤勞所得税に對する特別措置というものが今なかなか未決定になつておりますが、その他の點は著々今進行中であるのでありまして、大體あの石炭非常増産對策要綱に盛られました…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第20号
○國務大臣(水谷長三郎君) 只今の中川委員の點は、民間から人を取ろうといたしましても、その民間の給與と、そうして官吏としての給與に差があるものだからなかなか人を得られないだろうというお話のようでありますが、これはまあ最近私も一、二その點は、中川さんが仰しやつたような事實に直面して、非常に憂慮しておるのでありますが、併し我々といたしましては、その點に關しましては、又今後の折衝もありまして、できるだけの努力をいたしまして、その給與の點その他…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第20号
○國務大臣(水谷長三郎君) 三千萬トンというのは、私が商工大臣にならない前に決まつておつた數量でありまして、ただ私がそれもできるだけやらなければならんというように引き繼いでおるのでありますが、併しながらその國管案の施行前、後に拘わらず、石炭の生産に關する最高責任というものは、當然負わなくてはなりません、勿論その責任の負い方にはいろいろございましようが。從つて私といたしましては、是が非でも三千萬トンを目標にいたしまして、日夜苦慮しておるよ…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第20号
○國務大臣(水谷長三郎君) 責任問題は中川さんのお話の通りでありまして、少しも私は責任を囘避しているという考えは持つておりませんから御安心願いたいと思います。十四條の問題ですが、これは大體生産増強ということを目標にして、更に又できるならば、緊急に生産増強ということを目標にしてこの基準を決めたいと思います。併し一律的に例えば十萬トン以上は全部指定炭鑛にするという考えは持つておりません。それはその後におきまして毎期ごとに、半ケ年ごとに決める…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第20号
○國務大臣(水谷長三郎君) 私の申上げた言葉が足らんのですが、私は後の方の國民全体の責任ということは、國民全體がそういう責任感を感じて協力して貰うという工合に御了解を願いたいと思います。いわゆる法律上の責任というのは、これは勿論商工大臣が負うべきものであると考えます。
第1回 参議院 鉱工業委員会 第20号
○國務大臣(水谷長三郎君) あらましの點を私がお答えいたしまして、詳細の點は政府委員から申上げます。今の帆足さんの第一の質問の點はこの修正案の第三十四條、原案の第三十八條ですが、これは業務計畫の實施に關しということをお讀み願いまして、一、二、三、四、五というものを御了解願つたらいいと思います。只今この作業計畫に關する事項につきましていろいろお説を聞きましたが、それらは皆業務計畫實施に關しというところに結びつけて作業計畫というものを一つ御…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第20号
○國務大臣(水谷長三郎君) 第一の修正案と原案に關しての問題でございますが、これは何といつても原案というものと修正案というものとの違つておることはこれはいうまでもありません。そのための修正案であります。併しその違つておる點は先に述べた五つの點でございまして、それはそれぞれ運用その他の面におきまして對處することができるのでありますから、結論といたしましては、この修正案におきまして十分責任が持てるということは午前にお答えした通りでございます…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第20号
○國務大臣(水谷長三郎君) イデオロギーの解釋はこれは非常にむづかしいのでありまして、或いは細川さんのような流儀の解釋もありましようし、又私がこれまで述べて來たようないわゆる解釋もあろうかと思うのでございます。勿論この法案はイデオロギーの上に立脚したものではございません。更にもつと正確にいえば、資本主義的イデオロギーの上に立脚したものでもなければ社會主義イデオロギーの上に立脚したものではございません。強いて主義という言葉を使うならば、こ…