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日本社会党商工大臣衆議院参議院
総発言数
1,093
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
商工大臣
直近の発言日
1947/11/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会44 件・44%
  • 本会議14 件・14%
  • 鉱工業委員会10 件・10%
  • 議院運営委員会8 件・8%
  • 予算委員会公聴会7 件・7%
  • 商業委員会5 件・5%

※ 全 1,093 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,093 20 を表示
日本社会党商工大臣1947/11/29

1参議院 鉱工業委員会 第22号

○國務大臣(水谷長三郎君) その点も今度私生れて初めて官吏というか、なんになりましたので、やはりあなたと同じようにこれはずつと民間人で來ておりましたから、考えは別に変つておらないと思うのですが、そういういわゆる現在の経済官廳というものの民主化と申しまする、そういうものに対する一つの試金石となるのが今度の私は石炭局の構成であろうと思うのです。これまでいろいろ日本に官吏機構というものができましたが、法文の上におきまして、その構成分子の過半数…

日本社会党商工大臣1947/11/29

1参議院 鉱工業委員会 第22号

○國務大臣(水谷長三郎君) その点まあ心配といえば、單に石炭局だけでなしに一般の企業におけると同じことでありますが、そういう点に関しましては、我々といたしましては一刻も早くできるだけ健全なる労働組合というものを育成して参りまして、本当に経営者は労働組合の立場を認め、労働組合は又経営者の立場を認めるところの経済の民主化というものを推進したいという工合に考えております。

日本社会党商工大臣1947/11/29

1参議院 鉱工業委員会 第22号

○國務大臣(水谷長三郎君) 成る程これは石炭の労働組合だけでなしに、日日全般の労働組合というものは終戰直後は非常に行き過ぎであるとか、そうような傾向もなきにしもあらずでございましたが、月日の経つに從いまして、段々自己反省、自己批判というものが強くなつて参つたのでありまして、そういう点におきまして、私は今後の労働組合民主化、労働組合の健全化ということに関しましては非常に多くの希望と期待とを持つておる次第であるのでございます。

日本社会党商工大臣1947/11/29

1参議院 鉱工業委員会 第22号

○國務大臣(水谷長三郎君) 今あなたの御指摘のような心配がありますならば、こういう法案を出さないのでございますが、そういう心配は全然ないものと考えましてこういう法案を出したような次第でございます。只今私の考えを率直に申上げさして頂くならば、やはりこの法案を中心にいたしまして、現場管理者というのがやまの中心体となつて、生産の増強に邁進されるということが一番結構であろうと思つております。

日本社会党商工大臣1947/11/29

1参議院 鉱工業委員会 第22号

○國務大臣(水谷長三郎君) その点は会議のことでございますが故に、多少の時間はかかると思いますが、併しこういう場合にいろいろの方面からの方の意見を徴しまして、その結論を得た、その結論というものは非常に権威のあるものでございますが故に、私は一人の人の独裁というよりも、こういう形式を経て納得された、いわゆるやり方というものが、本当に生産の増強になるという工合に考えておる次第でございます。

日本社会党商工大臣1947/11/29

1参議院 鉱工業委員会 第22号

○國務大臣(水谷長三郎君) その点に関しましては原案では二十七條、二十八條、二十九條というようなことで現場の即決主義をば認めた條文があつたのでございますが、いろいろな関係でそれが削除されましたので、新らしい修正案の二十五條に「指定炭鉱の事業主は、業務計画の実施に関し、命令の定めるところにより、必要な権限を炭鉱管理者に委任しなければならない。」ということになりまして、一旦決まりました方針というものは現場において着々時を移さずにやつて行ける…

日本社会党商工大臣1947/11/29

1参議院 鉱工業委員会 第22号

○國務大臣(水谷長三郎君) これは只今仰せの通りでありまするが、なんと申しましてもこの法案が通過いたしました曉においては、全責任は商工大臣が負うべきものと考えております。それは言うまでもなく法律的の責任ではございませんが、政治上並びに社会上の大きな責任を負わなくてはならないと思います。從つて私は自分の政治的生命に賭けましても、この法案通過の曉は石炭増強に邁進したいという熱意に燃えておる次第でございます。

日本社会党商工大臣1947/11/29

1参議院 鉱工業委員会 第22号

○國務大臣(水谷長三郎君) 勿論この法案の生まれて來る過程におきまして、國会がこれに参画される限りにおいて、或いは責任があるという議論も湧くかどうか知りませんが、苟くもでき上りましたところの法律をば、実際に運用するところの責任者は商工大臣でありますから、この法案通過の曉における石炭増強の問題に関しましては、全部の責任は商工大臨が負うべきでありまして、國会に対してはなんらの御迷惑はかけません。

日本社会党商工大臣1947/11/29

1参議院 鉱工業委員会 第22号

○國務大臣(水谷長三郎君) その点はまあ社会党、民主党、國民協同党の責任でございますが、一番やはり大きな責任を負わねばならんのは社会党であると思つております。從つて私は商工大臣として、更に又社会党の幹部として二重、三重の責任を感ずるものであります。

日本社会党商工大臣1947/11/29

1参議院 鉱工業委員会 第22号

○國務大臣(水谷長三郎君) 只今の御質問の狙いとされるところはどこであるか、ちよつと私も了解に苦しむのでございますが、勿論この原案の第六十九條はこの法律の有効期間は三年とする。「但し、その期間満了の際における経済事情より特に必要があるときには、これを延長することができる。」ということになつておりますので、いわゆる三ケ年後にこの法律が延長されるか、或いは又それで打切りになるかということは、そのときの経済上その他の諸般の事情を斟酌して國会が…

日本社会党商工大臣1947/11/29

1参議院 鉱工業委員会 第22号

○國務大臣(水谷長三郎君) 私は人のことは知りませんが、石炭三千万トン達成のためには前のいかなる商工大臣よりも私は大いに熱意を持つておる。從つて前の内閣が立てられた方針においても、それ以上に熱意を以て邁進しておるという工合に御了解を願いたいと思います。

日本社会党商工大臣1947/11/29

1参議院 鉱工業委員会 第22号

○國務大臣(水谷長三郎君) その点に関しまして、総論的に先ずお答えいたしまして、そうして平岡さんの御意見をお聽きしたいと思います。それは、今般政府が臨時に石炭鉱業を管理いたしまして、増産を達成しようというのは、次の理由に基くものであります。第一に石炭の増産及び生産に関する計画が、國家の要請に應じた國家計画の性格を有するものでありますと共に、生産現場の実情に應じた計画たらしめるものとすることでございます。現在石炭の生産に関する從來の一般方…

日本社会党商工大臣1947/11/29

1参議院 鉱工業委員会 第22号

○國務大臣(水谷長三郎君) 只今平岡さんのお述べになりました点は、私の國管法施行に必要とする事実の一つだけを述べられてお述べになつたことでございまして、先程私が理由を述べまいた一、二、三の理由は只今御指摘の法案においては達することができないと感じておる次第でございます。

日本社会党商工大臣1947/11/29

1参議院 鉱工業委員会 第22号

○國務大臣(水谷長三郎君) その点は私がこれまで繰返しお述べいたしましたように、今あなたが生産増強のための有力なる施策としての根本をなす組織法がこの國管法であるという工合に一つ御了承を願いたいと思います。

日本社会党商工大臣1947/11/29

1参議院 鉱工業委員会 第22号

○國務大臣(水谷長三郎君) 只今平岡さんの御指摘の点は、この度の追加予算において全部解決さるべきものと、さように政府は考えております。

日本社会党商工大臣1947/11/29

1参議院 鉱工業委員会 第22号

○國務大臣(水谷長三郎君) 只今の御質問は、平岡さんが冐頭に述べられたように、見解の相違かも知れませんと言われましたが、誠に見解の相違であると思います。即ち、計画経済、自由経済というものの根本的な考え方というものが、平岡さんの御質疑になつていると思うのでございますが、併し私の信ずるところによりますれば、この國家管理が施行されましたにおいても、大体從來のあり姿のままを変更することはそう多くないのでございまして、從つて書類の問題においてもそ…

日本社会党商工大臣1947/11/29

1参議院 鉱工業委員会 第22号

○國務大臣(水谷長三郎君) 誠に平岡さんの申されましたように、結局こういうような規則を作りましても果して練達堪能の士が得られるがどうか、適当な人が得られるかどうかというところにこの法案運用の運命がかかつておると思うのでございますが、又我々といたしましては全力を盡してなにしたいと思います。ただ私見を申上げますならば、石炭局長なら局長、九州の石炭局長なら局長というものが九州の地方の石炭企業の労資双方から納得のできる人をば共同推薦して石炭局長…

日本社会党商工大臣1947/11/29

1参議院 鉱工業委員会 第22号

○國務大臣(水谷長三郎君) この前よく法律を作りますときに、勅令に譲るとか何とかいうことがありましたが、この「命令に定めるところにより」と書いてありますが、これはどういうものかということは、お手許に差上げました資料によりまして御了解を願いたいと思います。つまり法律を御審議を願うと同時に、その命令の内容を明らかにしたのでございまして、從來のように法律だけは通して貰い、そうして大幅の命令事項を残して置いて、闇から出すというようなことはしてお…

日本社会党商工大臣1947/11/29

1参議院 鉱工業委員会 第22号

○國務大臣(水谷長三郎君) 平岡さんの只今の御質問、なかなかむずかしい問題でございまして、果して御納得が行くかどうか知りませんが、大体この法案の狙いで、言つておる産業復興と経済の安定ということは、勿論現在のこの惡性インフレの日本の経済危機をば打開するためには、財政上において、思い切つたデフレ対策を打つことは、言うまでもございませんが、併し又他面産業面においては、思い切つた生産の増強をやつて行かなくてはならんと思います。この法案の狙いは生…

日本社会党商工大臣1947/11/29

1参議院 鉱工業委員会 第22号

○國務大臣(水谷長三郎君) 五ケ年掛るところをできるだけ三年でやろうと、馬力をかけるのがこの法案の目的です。