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日本社会党商工大臣衆議院参議院
総発言数
1,093
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
商工大臣
直近の発言日
1948/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会44 件・44%
  • 本会議14 件・14%
  • 鉱工業委員会10 件・10%
  • 議院運営委員会8 件・8%
  • 予算委員会公聴会7 件・7%
  • 商業委員会5 件・5%

※ 全 1,093 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,093 20 を表示
日本社会党商工大臣1948/03/30

2衆議院 商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第2号

○水谷國務大臣 たとえば百人以上の企業に対して、こちらからお前の方は中小企業に属するのだというぐあいに指定するのは、この法案の性質からはないと思います。御案内のように、この法案は審査を受ける場合においても、皆それぞれ業者の注文によつてやるのでありまして、むしろこちらが受身と申しまするか、こちらからがむしやらに強制的にやつていくというような性格のものでございませんので、もし百人以上の企業においても、自分が中小企業であると思つて、いろいろの…

日本社会党商工大臣1948/03/30

2衆議院 商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第2号

○水谷國務大臣 ただいま前田さんの御質問の点は、ひとり中小企業だけではなしに、日本の産業全般に対する悩みでありまして、それをば何とか解決しなければならぬというので、われわれは今度のこの中小企業廳設置法案なるものを提出したようなわけでありまして、ただいま前田さんが御質問なされました点は、不十分ではございますが、中小企業廳設置法案の提案理由の説明のたきにも、相当詳しく述べておいだつもりでありまして、前田さんが御指摘になつた、そういうようなこ…

日本社会党商工大臣1948/03/30

2衆議院 商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第2号

○水谷國務大臣 その点も繰返して申し上げますように、現在の乏しい資材、資金をそれぞれ所要の方面に割当てますがためには、一つの総合的な計画のもとにおきまして、こういう場面にはこのように、あるいはまたああいう場面にはこのようにというぐあいにして、中小企業が独立して、そういうような総合的な関連性を無視するわけにはいきませんので、その点はやはり從來通りの方針でいくよりほかに途がないと考えております。

日本社会党商工大臣1948/03/30

2衆議院 商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第2号

○水谷國務大臣 その件に関しましては、先ほど來お答えした通りでございまして、前田さんの非常に御熱心なる御質問ではございますが、前の答弁をかえるわけにはまいりません。

日本社会党商工大臣1948/03/29

2衆議院 本会議 第34号

○國務大臣(水谷長三郎君) 加藤さんの私に対する質問は二点でありましたが、質問の第一点は、現在綿製品の逼迫しておるにかかわらず、大阪に約百五十万着のメリヤス・シャツが輸出不合格品として滞貨されておるが、これに対する政府の責任の問題でございます。問題のメリヤス・シャツは丸首シヤツでありまして、これは輸入綿花を原料とするものであり、当初メリヤス業界の設備と能力に鑑みまして、G・H・Qよりの指示に基き、南方向製品として、未さらし生なりのものを…

日本社会党商工大臣1948/03/29

2衆議院 商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第1号

○水谷國務大臣 長らくお待たせいたしまして、まことに恐縮でございます。これから中小企業廳設置法案の提案理由を説明させていただきます。 中小企業問題は、現下の最も深刻かつ重大な問題の一つでありまして、この中小企業の健全な育成をはかりますことは、焦眉の急を要すると信ずるものであります。今のこれを次の三つの角度から考えてみたいと思います。 第一に、小中企業問題は、單なる経済問題に止まらず、実は深刻なる社会問題であります。元來百人未滿の工場が数…

日本社会党商工大臣1948/03/29

2衆議院 商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第1号

○水谷國務大臣 これはまことにごもつともなる御質問であるとともに、まことにむずかしい御質問であろうと存ずるのでございます。中小企業の定義は、正確に定めることは非常にむずかしいのでありますが、根本的観念といたしましては、企業者がみずから所有し、かつ少数の從業員をもつてみずからその経営に当る独立企業でございまして、当該業種といたしましては、投資高、生産高、販賣高、取扱量等が比較的少く、その活動が少数の事業分野に止まりまして、他の企業との間に…

日本社会党商工大臣1948/03/29

2衆議院 商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第1号

○水谷國務大臣 ただいまの笹口委員の御質問でございますが、將來工業にどのくらいの小口を吸收するか、さらにまた商業にどのくらい吸收するか、さらにまた工業の中においても、中小企業にどのくらいの人口を吸收するかということは、これはなかなかむずかしい問題でございまして、これまで過去の統計としてはいろいろ出ておりましたが、しかしそのときは俗にいう財閥企業、大企業というものがございまして、戰後における日本の企業形態とは根本的に違つた場合の統計でござ…

日本社会党商工大臣1948/03/29

2衆議院 商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第1号

○水谷國務大臣 ただいまの御質問の点は、ただいまの段階におきましては、やるとかやらぬとかいうところまでいつておりませんので、目下安本を中心にして研究をしておることは事実でございます。

日本社会党商工大臣1948/03/29

2衆議院 商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第1号

○水谷國務大臣 この中小企業と労働基準法との関係でございますが、これは各地でいろいろ深刻なる問題となつておることは御案内の通りであります。この問題は中小企業におきましては、從來から労働條件が概して惡かつたことから考えまして、この運用には十分注意をせねばならぬと思うのであります。しかしながら中小企業といえども、一般的な労働水準を保つことは必要でございまして、逐次このような線にまで高めていく必要があると私は思つております。ただ過渡的には、実…

日本社会党商工大臣1948/03/29

2衆議院 商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第1号

○水谷國務大臣 中小企業廳の構成に対しましては、さきの議会に通りました石炭局のように、過半数を民間人からとれということは、法律の規定にはなつておりませんけれども、しかしながら私の考は先日本会議で申しましたように、できるだけ中小企業に造詣の深い、また中小業者から親しまれるところの民間人を、できるだけ吸收せねばならぬというぐあいに考えております。目下中小企業に関係のある代表的な各團体に対しまして、長官にはどういう人がよいかということを書面で…

日本社会党商工大臣1948/03/29

2衆議院 商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第1号

○水谷國務大臣 中小企業の金融対策の面は、私から便宜上お答えいたしまして、資材の面は局長からお答えいたします。この中小企業というものが、資金難、資材難、從つて経営難に陥つておるということががんになりまして、この中小企業の金融対策というものは、この前非常に論議されたのであります。それでは中小企業の金融難がどういう点にあるかというと、大体次の諸点にその原因があると思つているのであります。第一には、経理内容その他が不明確で安全性を欠いておると…

日本社会党商工大臣1948/03/29

2衆議院 商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第1号

○水谷國務大臣 大体中小企業廳の法案は——中小企業対策は中小工業対策であつて、商業対策は含まれておらないというようなことをよく言われるのでありますが、実は私の方といたしましては、そういう御批評はきわめて迷惑でございまして、今後政府の発表いたしました中小企業対策は、中小商工業全般に関する対策でございまして、必ずしも工業のみを対象としたものでなくて、商業をも含めた対策でございます。たとえば技術の向上の問題も、経営の能率化の問題も、いずれも工…

日本社会党商工大臣1948/03/29

2参議院 決算・商業・鉱工業連合委員会 第1号

○国務大臣(水谷長三郎君) 中小企業廳設置法案の提案理由を御説明申上げます。 中小企業問題は現下の最も深刻且つ重大な問題の一つでありまして、この中小企業の健全な育成を図りますことは、焦眉の急を要することと信ずる者であります。今これを次の三つの角度から考えて見たいと思います。 第一に、中小企業問題は單なる経済問題に止まらず、実に深刻な社会問題であります。元來百人未満の工場が、数において全体の九九%、労働者数において五四%を占めておるのが、…

日本社会党商工大臣1948/03/29

2参議院 決算・商業・鉱工業連合委員会 第1号

○國務大臣(水谷長三郎君) 御質問にお答えいたします。修正資本主義の中小企業対策と、社会主義の中小企業対策というものとはどうかということでありまするが、御質問者は、修正資本主義の中小企業対策はどういうようなものであるか、社会主義の中小企業対策はどういうものであるかという御説明がございませんので、どういうふうなお考えの下にそういう御質問をされておるかどうか知りませんが、我々は民主党といい、社会党といい、或いは國民協同党といい、連立内閣を作…

日本社会党商工大臣1948/03/29

2参議院 決算・商業・鉱工業連合委員会 第1号

○國務大臣(水谷長三郎君) 社会党の政策は、如何なる企業も全部國有とか、或いは公共形態に持つて行くというようなことは、立党以來未だ曾つて言つたことはありません。いわゆる社会党の一般政策には、基本産業、重要産業というものの社会化ということは謳つてあります。これに反して、中小企業は、これを協同組合化して育成して行くという方針を立てておるのでありまして、今あなたの言われましたのは、社会党の政策に対する誤解ではなかろうかと思つておる次第でありま…

日本社会党商工大臣1948/03/29

2参議院 決算・商業・鉱工業連合委員会 第1号

○國務大臣(水谷長三郎君) 詳細な点は政府委員から御説明申上げまするが、第一の点でありますが、成る程商工省というものの本來やつておつた仕事を、沿革的に遡つて見ますというと、今田村さんがおつしやつたような御議論は肯けるのでありますが、それは日本経済の進展につれまして、商工省というものが廣く生産省或いは軍需省というような色彩を帶びまして、戰爭中は商工省という名前も消えてなくなつたような状態であります。更に戰後におきましても、我が國の日本の経…

日本社会党商工大臣1948/03/29

2参議院 決算・商業・鉱工業連合委員会 第1号

○國務大臣(水谷長三郎君) 只今の御質問、中小企業とは如何なる範囲のものであるか、それが決まらないことは、この法案の非常に大きな欠点ではないかというような御質問でございました。これは中小企業の定義というものは、私は正確に定めることはなかなか困難ではないかと思います。或いは質問者に、それでは中小企業の定義とは如何なるものであるかということを私が逆に質問いたしましても、なかなかむずかしいのではないかと思います。ただ根本的な観念といたしまして…

日本社会党商工大臣1948/03/29

2参議院 決算・商業・鉱工業連合委員会 第1号

○國務大臣(水谷長三郎君) これはかねがね商工当局といたしましても、國会本会議或いは委員会で言明いたしましたように、この度こういうような機構が発足すると共に我々といたしましては、できるならば中小企業の專門の金融機関を設けてやつて行きたいというので、今いろいろ準備し、又折衝を重ねておるのであります。只今の御質問者のお話は、恐らくああいう復金の中小企業ということになると、その範囲が非常に曖昧であると迷惑を被むるというようなことが、私は大体含…

日本社会党商工大臣1948/03/29

2参議院 決算・商業・鉱工業連合委員会 第1号

○國務大臣(水谷長三郎君) 御質問の第一点は、この法案によると、それは主として工業に関する対策であつて、中小商業に対しては何らの対策もないではないか、それはどうかという御質問でございますが、この度政府の発表いたしました中小企業対策は、中小商工業全般に関する対策でございまして、必ずしも工業のみを対象としたものではなく、商業も含めた対策でございます。即ち技術の向上の問題も、経営の能率化の問題も、いずれも工業、商業共通の問題でございます。ただ…