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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
2,344
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1978/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会88 件・88%
  • 予算委員会公聴会12 件・12%

※ 全 2,344 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,344 20 を表示
日本社会党1978/04/25

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○水田委員 ですから、いまの地域を決めたのは、たとえば事業所があり、どういう気象条件のところで——いま住んでおる者では見られぬわけてすね。指定したときにはすでに工場は動いていないわけですから、状況は調べられないわけですから。それにもかかわらずいまの地域を指定したのはなぜか。そこ以外からも出ておるし、その周辺の者はこれでは救われないわけですからね。

日本社会党1978/04/25

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○水田委員 時間の関係がありますので、これは資料として要求したいのですが、どういう条件、ここに工場があり、どういう範囲へ亜砒酸を焼いた紛じんが飛んでいったであろう、影響を受けたということを何によって判断してこの区域を決めたということを、何か条件とそれから図面をいただけませんか。

日本社会党1978/04/25

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○水田委員 じゃ委員長、それを資料として提出していただくことをお願いしたいと思います。 何遍言っても同じ答えをされるのですが、弾力的な運用ができるのなら、地域についても弾力的な指定をしてもいいわけでしょう。その点はどうなんですか。

日本社会党1978/04/25

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○水田委員 汚染の著しい、こう言われるのですね。土呂久も松尾も、いま著しくないのです。なぜなら、工場は動いていないわけですからね。著しかったと想像される、それはあくまでも類推ですから、かたくなにそういう態度をとる必要は全くないと思うのです。これは後で松尾と両方含めて申し上げますが、松尾の方もそうですが、現状の健康調査や当時の状況の再調査を私はぜひやってもらいたいと思うのですが、その点、どうですか。

日本社会党1978/04/25

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○水田委員 私ども参りまして聞き取り調査でありますが、実は松尾については、鉱山の窯から三百メートルぐらいのところに松尾という村落がある。これはいまは全く人が住めない状態で、一人もおらない。それから塊所というところが、学校のあるところでありますが、八百メートルぐらいですね。それから窯の下百メートルないし百五十メートルのところに社宅が数軒あった。ですから、当時の人口が恐らく五、六百名だろう。従業員が八十人で家族含めて半分ぐらいで、一般住民も…

日本社会党1978/04/25

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○水田委員 先ほど土呂久の方の再調査については御答弁がなかったのですが、いかがですか。

日本社会党1978/04/25

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○水田委員 なぜですか。

日本社会党1978/04/25

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○水田委員 それでは、その宮崎県との関係で、いま公害健康被害補償法の二種で砒素中毒患者の問題については、三つのチェックポイントが出されておるわけです。環境庁は、慢性砒素中毒症状というのはこれ以外には症状はないとお考えでしょうか。

日本社会党1978/04/25

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○水田委員 それじゃ、三つというのは大変しぼったあれですが、特徴的な症状だろうと思うのですが、土呂久の認定患者に鼻中隔欠損の患者はおりますか。

日本社会党1978/04/25

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○水田委員 いま認定されておる患者が百五名で、その中で一番特徴的と言われる鼻中隔せん孔が、私どもが行ったときにはないということです。いまの御説明では、それだけではなくて、それを含めてということで一名おられるようですが、それにしても余りにも特徴的とチェックポイントに挙げておる三つの中の一つは、これはどうも特徴的なものではないのではないかと思うわけですね。 この点は御存じでしょうか。宮崎県がこの土呂久問題を、先ほど答弁の中にもありましたよう…

日本社会党1978/04/25

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○水田委員 水俣の場合も、いま認定基準の問題が一番問題になるのは、これは非常に被害を受けて、長期にわたって、急性で起こった状態のところを大体基準にする、それから年数がたてばたつほどそこからその被害の状況というのが違った形で出てくる、そういう点をなかなか認めようとしないところに問題があるので、砒素については全く同じようなことがあるのですね。いまこの土呂久を指定するために調査を依頼した土呂久地区の社会医学的調査専門委員会、ここでもそういう点…

日本社会党1978/04/25

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○水田委員 私ども現地へ参りましたときに、不服審査申し立て、そして却下された方々三十八名が訴訟をやっておるわけです。その裁判の中に、環境庁の山本部長ではなくて前の部長だと思うのですが、保健部長に証人に立ってもらったところ、認定基準はこの三つの症状に限定して考えていない、こういう証言があった、こういう説明を聞いたわけですが、そういう事実はありますか。

日本社会党1978/04/25

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○水田委員 その点、なお確認して、ひとつ御報告いただきたいと思いますし、それから、労働省の方も来ていただいておりますから、その点、私の間違いであれば、労働省の方に後で確認したいと思います。 実は、私ども参りまして、余りにも悲惨な状態の方々がおられるし、それから、あの当時の工場の実態というのは、父親が働いておる、母親もアルバイトのような形で炭を運ぶ、できた亜砒酸を運んでくる。そして二つ、三つの子供をほったらかしていくわけにいかぬから、子供…

日本社会党1978/04/25

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○水田委員 大臣、先ほど来のやりとりを聞いていただきまして、どういう形で救済するかは別として、同じことですが、松尾、土呂久の被害を受けた人たちの健康調査と、もう一遍、地域をどうするかという問題では、その当時の条件というのは、現在動いていないので確認しにくいわけですから、そういう点についてできるだけ拡大してでも救済するという考え方になるべきだと思うのです。指定地域の範囲の問題等を含めて、環境庁としてぜひ調査してもらいたいと思いますが、長官…

日本社会党1978/04/25

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○水田委員 そこで今度は、具体的ないまの救済問題なんですが、土呂久の被害者というのは救済の内容が非常に悪いのです。それはなぜですか。

日本社会党1978/04/25

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○水田委員 こういうことです。土呂久の認定患者には不当に低い障害補償費が支給されるだけで一切の補償給付が支給されていない。ですから、実は認定されても、鼻の問題であれば治療する必要はないからそこではもう医療費も何も出ないわけです。続発性で出たものについては認めてもらえないということから、事実上は認定されただけでそういう補償がされてない。ほかのものはほかのもので別の医療を受けなければならぬ、こういうことのようでありますが、そういう点は、環境…

日本社会党1978/04/25

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○水田委員 土呂久のこの認定患者に対する給付の金はどういう形で出ていますか。原資です。

日本社会党1978/04/25

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○水田委員 銀行利子などの雑費で賄っておるということですね。ですから、原資が少ないから十分な救済ができない、そういう中で級の認定が低く見られる、そういうことになるんじゃないですか。

日本社会党1978/04/25

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○水田委員 ないと言われても、現実に私どもが見て、この人が何らの救済もされずに、しかも生活保護で生活している実態を見て、そう簡単にそうですがと言うわけにはまいりません。二種の指定地域の財源の問題については、こういうことしかできないということでは今度の調査に問題がある。そういう点について、環境庁としては、いまの方法でやむを得ぬとお考えか。こういう休廃止鉱山というのは全国でまだ何百カ所とあるわけですから、そういう点で言えばここだけで終わるわ…

日本社会党1978/04/25

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○水田委員 時間がありませんから、労働省の方へ、松尾の問題をまとめて簡単にお伺いしたいと思うのです。 先ほど来、環境庁へ伺いましたように、認定基準の問題について、私どもは専門のお医者さんの見解として、この三つに限定するということは十分な救済ができないのじゃないか、そういう判断をしておるわけですが、労働省の方はこの認定基準を、労災の場合も公害健康被害補償法のこの三つのチェックポイントというのが使われておるわけでありますから、その点について…