水田稔
会議録に記録された「水田稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,344 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体11 件
- 労働・賃金3 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会88 件・88%
- 予算委員会公聴会12 件・12%
※ 全 2,344 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 若干、午前中の清水委員の質問と重復する点があるかもしれませんが、法案についてそれぞれ質問してまいりたいと思います。 一つは、商工会の現在の組織の状況、それから現在のいわゆる事業の内容ですね。もちろん商工会の主たる事業は、恐らく大半が経営指導なり記帳指導ということでしょうが、そういうことは別にして、それ以外にどういうことを現実にやっておるかということをまずお伺いしたいと思います。
第94回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 実際問題としては、たとえばその地域の祭り、商店街を中心にした祭りであるとか、あるいは交通安全とか美化、緑化運動等もやっておるのではないですか。いかがですか。
第94回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 それからもう一つ、実際に商工会館を持っておるのが大分あると思うのですね。そこなどでは、いわゆる手数料ではなくて使用料等を徴収して会館の運営をやっておると思うのですが、それはどの程度ありますか。
第94回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 もう一つは、商工会館に関連して、駐車場等を持ってその使用料等の徴収をやっておるのもあると思うのです。いかがでしょう。
第94回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 それから、違った面でお伺いいたしますが、一つは五条の関係なんですが、「商工会でない者は、商工会という名称を用いてはならない。」という条文があります。六条に「商工会は、これを特定の政党のために利用してはならない。」という条文があるわけですが一具体的にどこでどうということは申し上げませんが、こういった点が厳密に守られておるのかどうか、私は疑問に思うわけです。その点について中小企業庁としてはきちっとした指導がこれまでできておるのか…
第94回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 先ほどお伺いしました、いわゆる祭りであるとか交通安全であるとか美化、緑化運動あるいは商工会館の使用料の徴収等、こういうものの根拠がないということで今回の改正をやろうとしておるのだろうと思うのですが、その点はいかがですか。
第94回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 いまの法律でそういうことが読み切れないからこの改正をやろう、こういうことだろうと思うのです。私は、法律というのはつくった以上少なくとも原則的には守っていく、五条、六条についても、具体的に挙げるということはしませんけれども、それは十分な指導ができていないという疑いがあるから申し上げておるわけでありまして、午前中の清水委員の質問にもありましたように、商工会というのが商工会議所に比べてきわめて零細な業者の集団であるだけに、経営とか…
第94回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 ぜひそのようにお願いしたいと思います。 そこで、今回の改正の一つの柱である「社会一般の福祉の増進」、先ほど幾つか言われたのですが、具体的にこの条文によって今度読む、何と何と何を考えてこういう条項を入れられたのか、もう一遍確認のために御説明いただきたいと思うのです。
第94回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 商工会議所法に全く同じものが載っていますね。商工会議所と商工会を比べた場合、全く同じことができる財政基盤なりあるかどうかということになると、全く違うと思うのですね。 本来、たとえば企業の社会的責任という言葉がよく使われるのです。それは、企業がいまの社会の中でもうけるのは自由だということで勝手気ままなことをしてはならぬ、その地域に住んでいる人たちへも影響が大変あるということ等を含めて言うわけですね。本来、商工会がその会員である…
第94回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 先ほどから申し上げますように、また午前中清水委員の方からも意見がありましたように、商工会の会費というのは年平均六千円ぐらいですね。これは町村単位ですから規模は非常に小さいものですね。一体何ができるか。事務局長の問題も午前中出ましたけれども、現在会員である商工業者の指導と助成といいますか、そういったことに対してどれだけのことができるかということは、完全にでき切れていないと思うのです。それは一体どうすればできるのか。たとえば事務…
第94回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 やはり、たとえば社会保険の事務代行とか記帳代行とかいうのを業務としてやれば、これはまさに営利を目的としたあれですから、本当は当然法に触れると私は思うのです。それをやりますと、たとえば社会保険労務士というのは資格を取って業としてやっておるわけですから、広がっていけば仕事が減るということで恐らくどこかでトラブルが起きるだろうと思うのです。記帳代行も、やり方によったら税理士会の方からまた文句が出るかもしれないということですね。 私…
第94回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 昭和五十年七月四日の衆議院の商工委員会で、「中小企業政策の確立に関する件」という決議があるわけです。その中には、いわゆる従業員の福祉対策、これは恐らく商工会に加盟しておられる業者の六〇%以上は、一人から四、五人ぐらいまでしか使ってない。そういうところに限って労働者の定着というのは非常にむずかしいし、そのことがその仕事の盛衰に直接影響するだろうと思うんですね。そういう点でこういう決議がなされたわけですが、これは労働者の方で法律…
第94回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 いま答弁の中にもありましたように、別に社会一般の福祉にこだわるわけじゃないのですが、経営の内容の指導とかあるいはそこに働く労働者の福祉というのは、これはその商工業にとっては一番振興につながる、いま答弁になったとおり振興につながる問題なんです。この方をまず法律に入れて、その次に社会一般が入るなら私はいいと思う。別にそこまで修正意見で申し上げるわけではないのですが、それほど実は従業員問題というのは大事な問題だろうと思う。私は、い…
第94回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 直接商工業に関連がある、あるいは振興に関係がある、こういうぐあいな基準だろうと思うのですが、これは事前の説明の中で私もおかしいなと思ったのは、たとえばという中にロータリークラブがある。ロータリークラブが入るならばライオンズクラブも入るんだろうか、こう思ったのですが、そこらあたりになるとまさに、それは一人一人の会員、クラブの会員の人が商工業者というのはありますけれども、そういう選び方をするのかどうかというのをちょっと疑問に思っ…
第94回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 いわゆる日本が高度経済成長から低成長にならざるを得ない。エネルギーの問題からそうなってまいりまして、大きなコンビナート方式の発展というのは、これからはそれほど考えられない。そういう点から言えば、地場産業、地場企業というものをいかにもう一遍復興するかということがこれからの大きな課題だろうと思うのです。 そういう中で今年度の予算で、いわゆる地域におけるビジョンづくりのための予算というのが、一カ所三百万円で二十カ所組まれておるわけ…
第94回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 中小企業問題は、抽象的な答えでは具体的なあれにはならぬと思うのですね。私が申し上げているのは、たとえばいまの陣容を考えるときに、県の単位商工会にしても県の連合会にしても中央にしても、人というのはほとんどが補助金によって賄われておるのが大半なんですね。それは仕事は限定されているわけです。私が申し上げるように、いまの経済的な変動というのは、一つは交通体系の変化もあるし産業構造の大きな変革、そういう中で起こってくることですから、一…
第94回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 地域の学識経験者というのは、その町村という意味でしょうか。
第94回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 まさに私はそうだと思う。場合によったら、二十カ所ぐらいならある程度中小企業庁が、全国的な視野での産業構造の問題なりあるいは交通体系の問題等の専門的な人をたまには派遣するぐらいのことを考えなければ、実のあるものにならない。それから、県段階での学識経験者の意見も十分入れなければならぬ。そういう点では、三百万では金が少なくて十分なものができないかもしれませんから、そこらあたりをやって実のあるものをまずどこかでつくるということを積極…
第94回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 資金コストの問題ですが、午前中にこれも清水委員から質問があったのですが、もともとこれは発足のときから半官半民、フィフティー・フィフティーの出資一千万円ですか、で出発をしておるわけですね。いま七、三になっておるわけです。これは配当が五分なんです。債券市場で資金調達をすれば、五年もので七・九%、一年もので七・六%、これは当然均率で払っていくわけですね。ですから、コストの点から言えば、出資をふやすことによってやれば資金コストは安く…
第94回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 終わります。