水田稔
会議録に記録された「水田稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,344 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体11 件
- 労働・賃金3 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会88 件・88%
- 予算委員会公聴会12 件・12%
※ 全 2,344 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○水田分科員 それだけの事業が県内業者に出ておるのだったら、岡山県は不況知らずですね。倒産は起きぬはずなんです。額で言いますと、予算が五十七年度までで大体二千九百億、五十八年度はまだ決まっておらぬわけですが、千八百二億でしょう。計四千七百二億なんですね。これを具体的な発注で見ますと、五十三年十月から五十七年十月までの発注が二千三百九十一億八千五百万円、このうち県内業者の発注は百五十一億四千四百万円です。六・三%なんです。ですから件数では…
第98回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○水田分科員 私が数字を申し上げたのは、これだけの額の中で、実際には、地元の銀行なり県が出した金というのは、県内にそれさえも全部は落ちてないわけですよ。というほど少ないわけですね。どこかよそへ行っているわけです。だから、数字から見て十分だとお考えなのか。私は不十分だと思うのですね。これだけの大工事をやるわけですから、もう少しそういう点は配慮してしかるべきじゃないか。 具体的に申し上げますと、たとえばいろいろな工事がありますからクレーンを…
第98回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○水田分科員 実際には、地場にできるだけということを言っておるだけですが、それができる状態、それから特に、言うなれば足元の、工事を目の前でやっておるところの中小零細もおるのです。そこらを生かして使うというようなことも、本社の方から現地へ厳重に指導していただきたいことをぜひお願いしておきたいと思います。 それから、同じように、いわゆる資材の購入についてはどういうぐあいにされておるのか。遠いところから同じものを持ってくるのではなくて、あそこ…
第98回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○水田分科員 私、これは数字を持っていないものですから、改めて一遍調べてみますけれども、ぜひいま答弁をいただいたようなことでやっていただきたいということを申し上げておきます。 建設省の方は、あえて質問ということはないのですが、お聞きのようなことで、監督官庁として、これは大変な事業の中で金も地元から出していく、それは呼び水で、よそから出した金も少しは流れてくるだろうと期待をかけておるけれども、数字からいうとそうなってないので、公団に対して…
第96回 衆議院 環境委員会 第10号
○水田委員 長官、先ほど御報告いただきましたように、ナイロビのUNEPの会議で、地球的な規模の環境保全、そのための特別委員会の新設あるいは国際環境年の設定など、非常に格調の高い、そしてまた環境問題に対して大変意欲的な演説をされてこられたわけであります。先ほども話がありましたように、同時に、私は、国内における自然環境保全についてぜひそういう意欲的な姿勢を今後行動で示してもらいたい、このことを要望いたしまして、法案の質問に入りたいと思うので…
第96回 衆議院 環境委員会 第10号
○水田委員 この法案は、いま答弁もありましたが、環境庁所管事項なわけであります。だから、この環境委員会に付託されておるわけです。それから、大事なことは、環境問題について環境庁がこの法案でどういう権限を有することになるかということが一番大きな問題だと思うのです。 内容を見てみますと、必要な場合に長官が意見を述べられるというのがこの中で環境庁の権限で、大部分は主務大臣と事業者にゆだねておる、こういうことであります。そうすると、環境問題につい…
第96回 衆議院 環境委員会 第10号
○水田委員 論議はまた別の機会にやりますが、まさに全体を流れるこの法案のたてまえといいますか、そういう点では、この委員会に付託され、環境庁所管の事項としては余りにも権限が薄いのではないか、そういうことだけ申し上げておきたいと思います。 次は、この法案ができる背景にあったものは、ずっと順を追って申し上げますと、中公審で「特定地域における公害の未然防止の徹底の方策」これを昭和四十七年に出されて、それから「環境影響評価制度のあり方について」の…
第96回 衆議院 環境委員会 第10号
○水田委員 昭和四十年代の破局的な公害が進んだ中で、環境対策は、もちろん環境庁ができて努力もいただいたわけですが、その支えになったものは何といっても国民の環境を守ろうという意欲、そしてそのことはナイロビでの長官の演説の中の「国民の環境に対する意識の高揚を背景」これがないとできぬわけです。それは、この法律で言えば住民参加の条項であろうし、あるいは抜けておると認められております発電所の問題、あるいは大規模な民間の開発など、この法案に対する不…
第96回 衆議院 環境委員会 第10号
○水田委員 この法律の実効を上げるためには、何といっても国民のこの法案に対する信頼、そしてまた与野党含めて本当に環境を守る、そういう協力関係が、長官のお好きな「ハランベー」が必要だと思うのです。そのためには、これは背景は明らかなわけです。中公審の皆さんが発電所が抜けたことを憤慨されるのも当然ですし、環境庁もこれは入れたいと思っておったでしょう。通産省もやらぬでもいいと言っておるのではない、自分のところでやりますとやっておるわけです。そし…
第96回 衆議院 環境委員会 第10号
○水田委員 本論ではないものですから、これだけ申し上げます。 安楽川以南は認めない、こう言っている。知事の方は、それはオーケーと言っていない、個々にやればできる、そういうことになる。それから、環境庁としては法律ができても個々のものに意見を言うだけということでいいのかどうかという問題がここにあるということを、一つだけ申し上げておきたい。 それからもう一つ、審議会の問題につきましては、先ほど読み上げたところでこれは出ておりますから、後で会議…
第96回 衆議院 環境委員会 第10号
○水田委員 地方自治体の条例というのは、この法案と内容的にも大分違っております。たとえば四自治体の条例を見ても、環境の範囲、住民の範囲、公聴会、説明会等の手続、対象事業の範囲、事後アセスメントの有無など相当な差異があるわけですね。この法案ができれば、先ほどの御答弁にありましたように、いわゆる横出しは認めるけれども上乗せは認めないということになるわけですね。地方自治体独自に、その地域でそれぞれの特性に応じた実際の環境を守るための努力をして…
第96回 衆議院 環境委員会 第10号
○水田委員 ただ、この法律が実際に施行された場合、実効を上げる場合には地方自治体の任務というのは非常に大きいものがあるわけですが、そういう点では、自治体の現実にやってきたこれまでの努力というのは大きく評価しながら、実際の法案について調整をする必要があるのではないかということだけ、意見として申し上げておきます。 それから、この法案は基本的には事業アセスメントと呼ばれるものだと思うのです。大規模あるいは国家的見地からの事業は、実際仕事をやる…
第96回 衆議院 環境委員会 第10号
○水田委員 いま局長が言われましたように、後になればなるほど、とにかく一部の修正だけで、意見をつけて認めざるを得ないということになる。そういう点では、実効の上がるアセスメントという点から、やり方というのは今後の課題としてでもぜひ考えてもらいたい、こういうことだけ申し上げておきたい。 それから、先ほど志布志の問題で触れましたけれども、大規模な地域開発計画というのが抜けておるわけであります。今後、大規模開発についてどういうぐあいに対処される…
第96回 衆議院 環境委員会 第10号
○水田委員 もともとアセスメント法案をつくらなければならぬという出発点は、やはり大規模開発が出発点ですからね、この点は発電所とともにこの中に抜けている大きな柱だ、私どもはそういうぐあいに考えておるということだけ申し上げまして、次へ進みたいと思います。 環境問題というのは、これまで実際に法律がないわけでありますから、地方自治体が大変努力をして、大きな役割りを果たしてきたわけであります。ところが、この法案によりますと、都道府県というのはある…
第96回 衆議院 環境委員会 第10号
○水田委員 この法案の環境アセスメントというのは、「目的」のところに「公害の防止及び自然環境の保全」これについて行うとなっているわけでありますけれども、実際にそこに住んでおる人たちにとっては、快適な生活環境を保障されるということが必要であります。したがって、自治体が今日までやっておる制度では、日照の阻害、電波障害、産業廃棄物の処理、文化財保護、動植物の生態系への影響、安全性など、地域の特性に応じた生活環境や社会的、文化的な環境を幅広く取…
第96回 衆議院 環境委員会 第10号
○水田委員 次に、環境影響評価書は事業者が知事及び住民の意見について検討した上で作成されるようになっております。この法案をずっと読んで、この評価書でこれらの知事や住民の意見が公正に取り入れられているという保証は一体あるのだろうか。この法案というのは事業者のセルフコントロールが柱になっておる。したがって、この評価の公正さを確保するためには、少なくとも環境影響評価書に対してさらに自治体や住民が意見を述べられるようにすべきではないか。 また、…
第96回 衆議院 環境委員会 第10号
○水田委員 実際に環境影響評価をやるのは、事業者が全部その能力を持っているわけじゃないのですね。実際にはいわゆる環境コンサルタントといいますか、アセスメント屋というのですか、それらがやるわけです。それで、実際にはそれは資格も別に規定されているわけではないわけですね。それからもう一つは、調査した基礎的なデータというのが全部公表されるわけでもないわけですね。そういう点から言えば、いわゆる住民によくわかる資料の公開ということも必要なんではない…
第96回 衆議院 環境委員会 第10号
○水田委員 大事なことは、いろいろな詳しい評価書なりあれが出されるということですが、その調査した基礎のデータというのが真実かどうかということが判断する場合一番大事だと思うのです。そういう意味での公開を要望したわけでありますから、ぜひ御検討を願いたいと思います。 同時に、アセスメントに関してはやはり住民の意見というのが柱になると考えられておったけれども、だんだん法案になってみると、住民の意見というのはきわめて不十分な法案になってしまってお…
第96回 衆議院 環境委員会 第10号
○水田委員 住民の意見というのはこの法案の一つの大きな柱、根幹をなしておるものであります。それと同時に、基礎データがきちっと公表される、これがないと実際には住民の意見も聞き取ることもできないし、それから、範囲を限定するということがこの法律の運用上住民の理解が得られるようなアセスメントにはなかなかならぬということだけ申し上げて、次の質問に移りたいと思います。 一つは、個々の事業のアセスメントだけでいいのかどうか。一定の地域の将来にわたって…
第96回 衆議院 環境委員会 第10号
○水田委員 環境アセスメントの評価基準ですね、これまでに「環境影響評価の運用上の指針について」四十九年六月二十七日の中公審の中間報告、その後環境庁が取りまとめました「環境影響評価に係る技術的事項について」これはまだ案ですが、いままで出たものはこういうものでありますが、評価基準というのはこれを踏襲して定めようとなさっておるのか。 それからまた、基本的事項と主務大臣が定める指針にはそれぞれどのような事項が盛り込まれるのか。 また、指針という…