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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
2,344
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1985/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会88 件・88%
  • 予算委員会公聴会12 件・12%

※ 全 2,344 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,344 20 を表示
日本社会党・護憲共同1985/05/24

102衆議院 商工委員会 第18号

○水田委員 我々としてもいろいろ判断しやすい数字をできるだけそろえていただきたい、こういうぐあいにお願いしておきます。 それから、これもちょっと答えにくいと思うのですが、そういうことからくるエチレンとかポリオレフィンのいわゆる構造改善で、これは構造改善だけではないと思うのです。それはアメリカの景気が回復することによってアメリカからの集中豪雨的な輸出がとまったという問題、そして国内的にも少し動き出した、あるいはもう一つは、共販によって全体…

日本社会党・護憲共同1985/05/24

102衆議院 商工委員会 第18号

○水田委員 次には、原料樹脂の関係がこういうぐあいに構造改善がずっと進んできた。ところが、合成樹脂の加工業界、いわゆる川下と言われるところは一体どういうぐあいにやってきたんだろうか。これは独自に構造改善を行っておるのか、あるいはそういう点では法的な援助も全くなしに、いわゆる自由競争の中で淘汰されるものはされていっておるのか、そういう点は一体どうなっておるのかということについて調査しておれば教えていただきたい、こういうぐあいに思います。

日本社会党・護憲共同1985/05/24

102衆議院 商工委員会 第18号

○水田委員 この数年来構造改善が進められてきたわけですが、特にこの法律がつくられるときに、私どもは一番、企業が大変な状況にある、国の制度としてこれを援助して立ち直らせていこう、再活性化していこう、同時にそこに働く人たちは、不況だから余っておる者はやめてくれ、そしてその会社が生き残るということではいけませんよ、少なくとも、会社も生き残るけれどもそこに働く労働者の雇用を、その構造改善をやる企業も生き残ると同じウエートで考えてもらわなければな…

日本社会党・護憲共同1985/05/24

102衆議院 商工委員会 第18号

○水田委員 局長、計画の段階で御意見を言ったという、私が聞いたのは結果が、始めてから今日まで、エチレンセンターというのは石油化学の基本的なところですから、会社も大したことないわけですね。そこの労働者がどうなったかというのはすぐわかるわけです。構造改善が進む中で一体どうなったかというのはおわかりだと思うのです。それをどうなっていますかと、それでそれに対して今言われたように、計画の段階でどういう努力をされたけれども、なおかつこういう形で外へ…

日本社会党・護憲共同1985/05/24

102衆議院 商工委員会 第18号

○水田委員 局長の答弁では、雇用問題でほとんど問題はなかった、こういうことですが、実際に起こっておることというのは、石油化学の人数というのはがたっと減っておるわけですね。ですから、それはもちろん構造改善をやる前から大変不況が続いたものですから、そういう中での、まだこの法律の適用を受ける前からの雇用問題というのは、対応されてきたという点もあるかもしれませんが、実は今私が申し上げましたように、エチレンセンターというのは基本ですから、たくさん…

日本社会党・護憲共同1985/05/24

102衆議院 商工委員会 第18号

○水田委員 では、今はどうなんですか。今進んでおる中でそういう問題が起きておるというのはありますか、聞いていませんか。

日本社会党・護憲共同1985/05/24

102衆議院 商工委員会 第18号

○水田委員 最後の質問になりますが、国内で大変長い期間不況の中でサウジが動き出す、あるいはシンガポールの石油化学が動くということは、一体どういう影響を及ぼすのだろうかと心配してきたものです。幸い一昨年から石油化学は少し、いわゆる共販その他構造改善というものをしいて、それからもう一つ、アメリカの予想外の景気回復ということがあって持ち直してきた。そういうことで、たまたまそういう時期にサウジなりシンガポールの石油化学が動き始めたわけですが、こ…

日本社会党・護憲共同1985/05/24

102衆議院 商工委員会 第18号

○水田委員 かつての日本の高度経済成長を支えた一つの業種であったわけです。オイルショック以来大変長期にわたる低迷の中で、大変体力も消耗して構造改善でやってきた。しかし今、昨年は図らずもそういうことが効いたのと、アメリカの景気回復等に支えられて相当程度の収益を上げたけれども、今申し上げたような不安材料というものも決してないわけではない。再びかつてのあのオイルショックのときのような、何らのあれもなしにああいうことに入ったのでは、またそこに働…

日本社会党・護憲共同1985/05/15

102衆議院 商工委員会 第16号

○水田委員 ことしは我が国に工業所有権制度が制定されて百年を迎えたわけであります。四月の十八日には記念式典が行われたわけです。 振り返ってみますと、資源のない日本が明治以来今日、資本主義国の中でGNP第二位という大きな工業国に発展してきた中で、工業所有権制度が果たした役割というのは大変大きかったと思うわけであります。第二世紀目を迎えるに当たって、一つはこれから大変先端技術における技術の発展、また貿易問題から絡んで考えてみますと、これは開…

日本社会党・護憲共同1985/05/15

102衆議院 商工委員会 第16号

○水田委員 そこで、現実の問題なんですが、先ほどの与党の質問にもありましたように、今どのくらいの出願が毎年され、そしてどれだけの未処理案件があって、そして昨年は特許特別会計に変えて出願料を五割値上げして、そして余計ふえてきた。そして審査官がどれだけおって、実際にはどれくらい審査の期間が今かかっておるのか、現実の問題を今度は答えていただきたいと思うのです。

日本社会党・護憲共同1985/05/15

102衆議院 商工委員会 第16号

○水田委員 五十八年度審査官が八百七十四名で六十年度は八百六十六名ですね。出願件数は、統計のグラフを見ると急角度で上がっておるわけですね。そういう中で減しておるというのは一体どういうことだろうかと思うのです。 それから、先ほど長官の、これからの基本的な取り組みの中で、ペーパーレス計画というのが非常に大きな柱として答弁されたわけですが、これはでき上がるのは十年先ですね。それに対してこういうことで、実際に長官が言われるようにペーパーレス化を…

日本社会党・護憲共同1985/05/15

102衆議院 商工委員会 第16号

○水田委員 ずばり答えてください。ぺーパーレス化をやるのは大変な柱として言われたのです。これは、例えば今二年半かかるのをこれを入れることによって一年半に短縮できる。今答弁があったようにいろいろなメリットがあります。例えば情報を業界に早く伝えることもできるだろうということはあるにしても、本来言えば、審査業務の一番の柱は、出願人に対してできるだけ早く特許が取れるか取れないかということを明らかにしてあげること、その点では、二年五カ月というのは…

日本社会党・護憲共同1985/05/15

102衆議院 商工委員会 第16号

○水田委員 そうすると、ペーパーレスシステムはこれからふえてくる出願に対応するためであって、今現に二年五カ月かかるのを短縮しようというのは主たる目標ではないと理解してよろしいですか。それなら、後でまた触れますけれども、例えば審査官は五十五年には九百六名おったわけです。六十年に八百六十六名、いわゆるペーパーレス化は十年先、それで現実に対応するのに審査官をどんどん減していって、片一方は、まだこれからのもの、これはサービス低下しておることは事…

日本社会党・護憲共同1985/05/15

102衆議院 商工委員会 第16号

○水田委員 私の質問にずばり答えていないのです。 今検索のシステムというのはFタームという検索のシステムをとろうとしておる。これは完成されたもので、これならもう絶対心配ないというようなものなのかどうか。 我々の理解では、これはIPCでやはり国際的に分類を統一してこのFタームでやろうということでやったけれども、結局できなかったわけでしょう。できたのは合金と触媒だけだったわけですね。その方式を今とろうとしておるのじゃないですか。そして今言わ…

日本社会党・護憲共同1985/05/15

102衆議院 商工委員会 第16号

○水田委員 参議院の答弁では、このFタームシステムで五十件ぐらいに絞れるという答弁をされておるわけですね。そうすると、五十件では実際問題としてスクリーニングをやって判断するのにはとてもじゃないがそれほどの効率は上がらぬわけですよ。だからそれはもう少し金をかけても審査官にロードのかからぬ五件ぐらいに絞ればそれは十分役に立つわけですね。また、今のシステムというのは未完成のまま強引にやっていっておるのではないかという気がして仕方がないのです。…

日本社会党・護憲共同1985/05/15

102衆議院 商工委員会 第16号

○水田委員 ぜひそのようにお願いしたいのです。先ほど答弁がありましたように、アメリカも一九八二年から機械化の検討もするし、同時に四年間で七百五十人新規に審査官を入れる、こういうことをやっておるわけですね。日本の審査官というのはアメリカの審査官の三倍の能力があるのですよ。それでなおかつこれだけの未処理案件が残るわけですから、そういう点ではぜひ大臣に特許行政の重要性を認識していただいて、ぜひ実現のために努力していただきたいと思うわけです。 …

日本社会党・護憲共同1985/05/15

102衆議院 商工委員会 第16号

○水田委員 グループ化して、審査官のだれが判を押すことになるのですか。ですから、それはこういうことだと思いますよ。今この問題だけじゃなくて、これから高度技術がどんどん出てくる、民間の研究は相当進んでおる、審査だけやっておるのでは、優秀な人が、上級甲を通られた皆さん優秀な技術者がおられる、しかし、それだけの業務に追われるわけですから全体的なレベルを——研修制度をつくって、例えばある期間、五年なら五年やったらその業務から離して、それは一遍に…

日本社会党・護憲共同1985/05/15

102衆議院 商工委員会 第16号

○水田委員 共同開発であろうと単独の開発であろうと、違った分野のものが複合して出る出願というのがふえてくると思うのですね。だから、共同出願だからグループでということにならぬと思うのですね。私は、例えば違った分野のものがあって、一人の審査官が判断して、こっちの意見を聞いて、そしてこれが判を押したら、片一方はわからぬのに判を押しておるわけですよ。そういうことも起こる。そういうことなら、裁判官の合議制のような法的ないわゆる審査官の機能というの…

日本社会党・護憲共同1985/05/15

102衆議院 商工委員会 第16号

○水田委員 もう一つ、審査を促進するために実施化計画のないものについては取り下げを指導する、こういうことのようでありますが、これは審査官がそういうことをやって、そしてその後列の人が実施化計画を持っているんだと言って同じ内容の出願をした場合、これは大変な権利の侵害になるわけですが、そういうおそれもあるわけでしょう。審査官が、そういう場合に、おまえが取り下げいと言うたがら取り下げた、ところがよそへとられた、責任とれ、こういうことになるのです…

日本社会党・護憲共同1985/05/15

102衆議院 商工委員会 第16号

○水田委員 時間がもうなくなりましたからこれ以上詰めませんが、そういう心配が残ることは事実ですし、それからもう一つは、本当に将来に花開く基本的な技術というのは、そのときにはこんなものが実用化なるかというものが多いのですね。例えば我が国で言えば八木アンテナというのも実用化されるまでには数十年の年数がかかったでしょうし、あるいは電話にしてもそうだと思うのですね、あるいは電灯にしても。そういう歴史的な技術の発展のあれがあるわけですから、そう簡…