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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1971/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1971/10/30

67衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 経済企画庁の大体の見通しで、今年度の日本の成長率は五・五%前後になるのじゃないかということをいっておりますが、これをやはり八%前後まで回復するということを目標の対策をやって、ちょうどいいかげんになるのじゃないかというふうに考えておりますが、ことしの六月、七月の情勢でございましたら、わりあいに早く回復できるのじゃないかというところまでいったものがこういうことでございますので、私はもう一年かかる、来年が勝負であって、来年一ぱ…

自由民主党大蔵大臣1971/10/30

67衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 いままで日本の好況は、民間の設備投資によってささえられておったものでございますが、この設備投資が、政府の予想よりも二兆円ぐらい落ち込んでいるということが、大体のいまの不況の実態であろうと思いますので、これを補う程度のいろいろな景気の喚起策をとるということから、私どもは来年、公共事業の量、それからそれに対する減税の効果、いろいろなものを総合的に考えた案を立てたいと思っておりますが、やはりこの民間投資の落ち込みを、これを今度…

自由民主党大蔵大臣1971/10/30

67衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 財投の面で見ますと、七月に二百六十五億ですか、融資ワクを拡大しますし、九月に千五百億の三金融機関の融資拡大をはかり、これからやる仕事は、いままで年末金融をやっておりますが、これは十一月の半ばごろに、他の金融機関の貸し出し目標とあわせて政府機関に対する年末金融の幅をきめるということになっておりますので、年末相当のものを準備しておるというようなことでございますので、中小企業の金融に対しては、私は、いまのところ相当手を尽くして…

自由民主党大蔵大臣1971/10/30

67衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 これは中小企業への貸し出しだけではございませんで、大企業への貸し出しも同様で、全般的に貸し出しが伸びないという状況でございますので、大蔵省では銀行局長の通達をもって、中小企業への金融に遺憾なきを期せ、貸し出し量をもう少しふやしなさいということを、財務局長を通じて管下の金融機関にいろいろ指導しておるのですが、貸し出しが伸びないというのは、これはやはり不況の結果であろうと思いますが、これは中小企業だけでなく、大企業へ金がいっ…

自由民主党大蔵大臣1971/10/30

67衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 実務に関しての問題が多いようでございますから、局長から答弁いたさせます。

自由民主党大蔵大臣1971/10/30

67衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 これは市場の様子によって異常な変動を避けるというようなときに随時介入することがありますから、めどというものを持って介入しているわけじゃございません。

自由民主党大蔵大臣1971/10/30

67衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 御承知のように、今回の補正予算における公債の追加発行につきまして、財政法第四条一項の解釈をめぐって、財政運用の問題について疑義が出されました。これは委員の各位から、この問題がこの予算委員会で出されたわけでございますが、これに対しまして、私は政府の解釈、政府の意見を終始一貫して答弁してまいりました。私は政府の解釈があくまで正しいというふうに思っておりますが、しかし、この問題は決して軽い問題、小さい問題ではないと存じます。 …

自由民主党大蔵大臣1971/10/30

67衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 戦前の財政の運用を見ましても、やはり使途を指定しない公債というものも、許された範囲内の公共事業債を出して、なおかつ歳入不足というときに初めて歳入補てん公債、いわゆる赤字公債というものを出すというふうに、戦前もこういう運用をされておりましたので、今度政府がとったようなことは、やはり先ほど申しましたように、財政法の解釈としていいんだと私自身は思っておりますが、しかし、問題は、疑義がいやしくも出されておりますものをこのままあと…

自由民主党大蔵大臣1971/10/30

67衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 この問題は、御承知のように前のこの委員会に出された問題で、その処理としましては、当委員会にも特別委員会をつくってこの研究をする、同時に、政府も検討すべしということになっておりましたので、その後政府側は法制部会にかけてきょうで三度、この問題の審議をいたしております。で、これはもう御承知のとおり、財投と申しましても産投、運用部、それから簡保、政保債、幾つかのものを取りまとめてあるものでございますので、その中には、たとえば政保…

自由民主党大蔵大臣1971/10/30

67衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 ひとつ、これは十分私どもにも検討させていただきたいと存じます。

自由民主党大蔵大臣1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○水田国務大臣 これは、財政法できめておる建設公債の発行によってもなお対処できないような歳入欠陥と歳出増というものが起こる事態、異常な事態でございますが、そういう問題が起こったというときにはやむを得ない、必要があるということに入るかもしれませんが、いま考えられる範囲では、そういう事態というものはあり得ないというふうに思っております。

自由民主党大蔵大臣1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○水田国務大臣 いま公債の御質問だと思って、間違っておりました。そのとおりでございます。

自由民主党大蔵大臣1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○水田国務大臣 御承知のように、一ぺん某新聞で日銀引き受けということが必要ではないか、むしろそういう運営がいいんじゃないかという論説が出たことがございまして、それを中心にいろいろ議論が出てきたことを御承知と思いますが、それを中心に私どもも非常にこの問題は研究いたしまして、そのあとで銀行協会の全国大会がございましたので、私は、やはりそういう議論が世の中に出ておる以上は、ここを明確にしたいと考えてこの問題の研究をいたしましたが、先ほど日銀総…

自由民主党大蔵大臣1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○水田国務大臣 それがさっき間違って答弁しましたように、異常な事態のとき以外にはこういう公債の発行ということは私どもは考えておりません。

自由民主党大蔵大臣1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○水田国務大臣 可能性の問題としてはあり得るかもしれませんが、今年度の場合は、御承知のような八月十五日のああいう異例な事態から惹起された問題に対する対処のしかたでございますので、今年度のような、当初予算で予定したものが、補正予算で国債の発行が約倍額になるというような事態は絶対ないことと思います。

自由民主党大蔵大臣1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○水田国務大臣 それはむしろ逆だと私は思います。財政法の精神からいいましたら、やはり公債の発行ということは歯どめのある方法によることが好ましい。健全財政の立場からそういうことが好ましい。そういう趣旨から見ますというと、いま建設公債には財政法の上ではっきりとした歯どめがある。が、いわゆる赤字——赤字という字は悪いのですが、いわゆる赤字公債というものについては、これは歯どめのない問題でございますから、そのほうがむしろ問題であって、第四条で建…

自由民主党大蔵大臣1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○水田国務大臣 御承知のとおり、もう累積赤字が二千億、ことしで三千億になろうとしているときでございますので、私どもとしましては、これを、赤字の処理をそのままにして、ただ国が、返済の当てもなく、またこの会計が改善される当てもなくこの累積赤字を増加させて、それをただ融資するという形でこれ以上続けることは、財政当局としても非常な無責任であり、私もこの問題は非常に頭を痛めている問題でございます。したがって、いままでの国が融資している赤字はもうき…

自由民主党大蔵大臣1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○水田国務大臣 減税が非常に少ないように言われますが、過去五、六年の減税のぐあいを見ましても、今回が最高の減税額でございまして、昭和四十一年度の不況対策のときの減税も、所得税の減税は千三百億ぐらいでございましたから、今度のほうが多いということでございますし、減税の幅としてはいままでで一番大きい減税であるということは間違いございません。 そこで、できるだけこの減税の恩典が広く及ぶようにということを今度は考えましたが、控除の引き上げのみでや…

自由民主党大蔵大臣1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○水田国務大臣 で、景気浮揚策という意味も持ちますので、今度の減税は、私はできるなら特別な措置による減税をやってみたいと考えました。ということは、いまの税法と無関係に何百万円以下の収入は何割、何百万以上は何割というような、そういう臨時減税で対処してみたらどうかということを考えて、この問題と取り組んで、非常に研究しましたが、やはり税制というものはそう中間に臨時的なものを入れるというと、次の本格的な減税に支障を来たす。臨時減税によって非常に…

自由民主党大蔵大臣1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○水田国務大臣 やはり減税の恩典というものが相当広範囲に及ぶということが、やはり税制をいじる以上は必要だという観点から、いろいろの計算をして、波及効果の問題も一応は考えましたが、臨時税制によらない税制という方針をきめた以上は、こういうことにならざるを得なかったという次第でございます。