水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1971/11/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) 私学の授業料はもうおそらく限度に達しているというふうに思いますので、そうしますというと、この経常費の補助ということがやはり当面必要なことになると思いますので、本年度相当多額の要求が出ておりますが、これはそういう、必要であるという線に沿った査定をするつもりでございます。
第67回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) 前大蔵大臣の事務引き継ぎのときに、特に言われて引き継いでおる事項でございます。 〔理事初村瀧一郎君退席、委員長着席〕
第67回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) おっしゃられるとおり、ドルショックがあったからこういう財政政策の転換をするというのではございませんで、もうこの財政政策の転換は、当然日本経済の内在的な要請からもしなければならぬときに遭遇しておったと思います。したがって、政府が前にいわゆる対外政策八項目というものをきめたときにも、すでにこの根底はやはり財政政策の転換を意味しておりますし、また七月私が財政政策について大蔵委員会で所信を述べましたときも、このことを…
第67回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) 私は、もう不況になってからあとお引き受けをしたものでございますが、私は、このまあ政策も、政府の批判ということになっては失礼でございますが、やはり私どもも、いままでやったところにどこに間違いがあったかということは、財政政策としては反省しなきゃならぬと思って、いろいろいままでやったあとをたどって勉強しましたが、昭和四十四年度のときの政策においてもう少し考えるべきだったと思っております。国際収支がよくて、そうしてし…
第67回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) いまのような新しい構想による新経済発展政策の見直しをここですると、この準備作業にただいま企画庁も入っておるということでございますので、非常にむずかしい問題でございますので、大蔵省としては今回の場合、この作業をいまのところやっておりません。
第67回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) このいわゆる根っこがどんどん大きくなるんでございますからして、したがって、率としては前年度と同じような率を維持しようとしたらばたいへんなことになりますので、当然成長率というものは今後少しずつ下げるということをしなければならぬと考えます。
第67回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) いまちょっと木村長官からも触れられましたが、外国の統計が日本の参考にならないということは、すでに外国では社会資本の蓄積というものが過去において多いために、GNPの中へ占める構成比というようなものが非常に少なくなっておりますが、日本においてはそうはいかないと、いままでおくれておりますから、これから予算措置においても相当の比重をそこに与えるようにしていかなければならぬと思いますが、過去四、五年の統計を見ますという…
第67回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) 来年の三月までに起こり得る需要そのほかはもう計算してこの補正予算を組んだものでございますので、途中で円の切り上げというような事態があるというようなことによって再補正の必要というものは私はないと思います。
第67回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) 先ほどちょっと言われましたが、たとえば年金とかいうような問題、このデフレのギャップを埋めるための方法というものは公共事業、減税、そのほか社会保障費の支出ということでございますので、むろんそういうことも考えていい問題だと思いますが、しかし、社会保障の問題は、これは各項目間、みな一応の均衡がとれておる問題でございまして、一つだけこれを不況対策のために、一時的な対策にこれをどうこうするということは非常にむずかしい問…
第67回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) スライド制それ自身にいろいろむずかしい問題がございますので、長い間懸案になっておってもなかなか実行ができないということで、いま物価が上がるということを前提にして云々というお話でございましたが、それともう一つ、制度それ自身として検討すべきところがまだ残っておると私は思っております。
第67回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) 欧州各国がこの税制をとっておりますし、北欧も採用しておる。さらにまたECに加入したイギリスもこれを採用するというようなことでございまするので、私どもはこの制度を二、三年来から政府としても研究しておりますし、また税制調査会におきましても、長期的な問題として、税制問題としてこれを検討すべしということになって、ここでもこの研究と取り組んでもらっておるということでございますので、私は、将来やはりこういう一般消費税的な…
第67回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) 中小企業関係はさらに特別措置を新たにつくらなければいけないという問題も出ておりますので、したがって、もう効果を果たした措置というようなものはどんどんこれを改めていくということもやらなければならないと思いますし、まあ交際費の問題は、ことし六〇%から七〇%課税にしましたので、その結果をもう少し見てもいいんではないかというふうに思ってはおりますが、しかし、所得税はすでに御承知のように来年度相当大きい減税を、来年度に…
第67回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) 前に、公債の依存度を、五%前後が好もしいという答申が出て、当初予算として一六・九%でしたか、大きい公債を出してから、逐次自然増収が多いのに従って公債の依存度を減らして、去年は四・二%というところまで落ちてきたんですが、これは自然増の多いときの原則としてそういうこともいいと思いますが、いよいよ自然増がないというときになりますというと、今度はやはり弾力的な運営ということによりまして、公債の依存度を、これはその期間…
第67回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) そこで問題なのは、いわゆる3K問題と言われるようなああいう財政硬直化が一番大きい原因になっているものをもうここであのままおくわけにはいかない、一挙に除去するようないろいろの方法をとらなければいけないということが来年度以後の財政に課せられた緊急の課題になるだろうと私は存じます。そういうことを解決して、いま国家予算に見られる赤字のたれ流しといったようなものを全部ここでやはり整理して、ほんとうの健全財政の姿に立ち直…
第67回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) これは、御承知のように、減債制度というものができておりまして、償還基金の中へ毎年一般会計から百分の一・六繰り入れる。それから前年度の剰余金の半分を繰り入れる。それから必要に応じて別にこの基金に繰り入れる。これをもって減債基金とするという制度ができておりますが、これは結局公共事業をする建設公債、これによって国民の財産ができるのでありますし、その財産の耐用年数の平均というものが大体六十年という計算になっております…
第67回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) 四十年のときの公債は特例法によって出したものでございますが、あのときは御承知のように、当初予算で国債の発行を考えておりませんでした。したがって、建設公債を補正予算のときに出そうとしても、当初予算で出しておりませんでしたから、総則において公共事業費の範囲というものを国会の議決をとってないということでございますので、これを発行しようとすれば、そういう問題で公共事業費の範囲をはっきりきめて、国会の議決を願わなければ…
第67回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) 戦前の公債の出し方を見ましても、戦前もやはり許された公共事業費をまかなう公債を限度一ぱい出して、なおかつ歳入不足というようなときに、使途を指定しない公債を出すというような運営もやっておったことでございますので、財政法四条ではっきり公債の歯どめがある、無制限に公債を出してはいかぬ、この範囲で建設公債が出せるというんですから、その範囲の公債を出して、それでなおかつまかなえないという事態が起こったというときには、私…
第67回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) そういう心配があったら私はたいへんだと思います。したがって、この公債政策も、たびたび申しますように、依存度を一〇%以上もこすような公債の発行というものを何年も続けるべきものでございませんで、いまの不況克服策としてここ一、二年こういうことをしたにしましても、これが経済が回復してくれば、すぐに公債の依存度はまた縮めるという、少なくするという運営をすべきでありますし、また同時に、財政法の制約だけではなくて、市中消化…
第67回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) あとでこの問題の取り扱いについては私のほうから御了解を願うつもりでおります。したがって、質問がないかと思いましたが、ちょうど質問されましたので、質問されますと——この問題はあとにしまして、とりあえず、いままで言っておった政府の見解だけは述べておかなければと思って述べたわけでございます。 その続きを少し言わせていただきますと、かりに、当初予算のときに大きい減収を予想して、そのときに公共事業をまかなう建設公債の発…
第67回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) それから償還計画は、そのあとで公債を本格的に発行するということになれば、この減債制度というものをはっきりしなければいけないということで、あとから制度をつくって、いずれにしましても、その借りかえのときにそれまでに現金償還がどのくらいあって、借りかえのときに、どれくらいの借りかえをするという事態が起こるかどうかは別としましても、いずれにしても、この発行した公債は六十年間には全部完済されるという一つの制度をつくって…