水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1953/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) 審議会を単なる諮問機関にしないで、そこできまつたものがもう実際に行政化して行くというだけの権威を持たせるためには、所管大臣を含んで議決させるという趣旨で確かに国会の御意思によつてそういう審議会令ができたことは事実でございますので、やはり今後の運用はここで議決する場合には当該大臣が出るようにすべきだと思つております。
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) 今佐々木政府委員の答弁はそういう意味じやなかつたと思います。どういう審議会でも審議会の運用の段取りをつける幹事会というものがありまして、そこでいろいろなものをきめる。併しそこできめたものを審議会が呑むというのじやなくて、審議会は審議会の委員が決定するのであつて、それはちよつとお聞き違いだと思います。
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) それは大臣が出席するにましたことはなくて、原則として大臣が出るのが一番いいことなんですが、今御説明いたしましたようにもうこの審議会の目的を達するのに現実的な障害がないのなら、その役所の意見を代表された次官でもいいという全委員の了解というようなものがあつて、大臣の都合が悪いときには、その次官が権限を打つて出るということも、これは差支えないのじやないかと考えます。
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) 仰せの通り出るのが原則だと思つておりますし、今後の運営ではできるだけこれは出るようにいたします。
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) そう努力いたします。
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) 政府資金である場合にはこれは主務官庁の監督管理でありますので主務官庁はそれぞれ相談して善処するということになつております。本年度の問題を言いますと開発会社に予定した資金が一部余つておる、でそれを本年度はどうするか、持越しにして今年の予定資金の上に加えるか、或いはこれを一応予定まで使えなかつた金だから使わさせるという問題も出て来ますが、これは主務官庁同士の相談で善処することになつております。
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) やはりそういう場合もございますので、例えば開発会社から見ましたら、資本が一千億と予定されておるのですから、今政府から金を借りなくてもいいなら全部出資してやつてもらいたいという要望があつたのでございますが、今御指摘のような問題もございますので、一部は出資、それから一部は融通でやるというふうな二本建できめておるわけでございますが、今年の予定しておる百五十億の出資ということは恐らくこれが使い途がなくて余るという事態…
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) 承知いたしました。
第15回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○水田国務大臣 御質問の中で一番最後の再び特権産業を擁護するという意図へ逆転するのではないかというようなお話がございましたが、明治政府以来今まで日本でとつて来た政策というものは、日本の資本主義が非常に遅れて世界の仲間入りをするということになつて来ましたために、近代的な資本主義国家を急速につくり上げるというためにはあらゆる助成方策を政府はとらなければならなかつた、そうしてだんだんに基礎産業の充実を行つて、その関連した産業規模を拡大して行く…
第15回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○水田国務大臣 産業合理化が必要なことは申すまでもございません。この合理化を促進して日本のコストを下げるというためにも、合理化カルテルを認める必要があるという考え方が、この改正を行つた一つの理由にもなつておりますが、イギリスの例を今示されましたが、イギリスがはたしてそういう産業合理化を非常にうまくやつて、そのために国民生活が確保され、またイギリスの貿易が伸びたという事実があるかどうかはよく存じません。われわれがこの問題でイギリスへ行つた…
第15回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○水田国務大臣 中小企業に対する対策としましては、まず中小企業が産業活動をなす組織上の考慮を考えておりまして、協同組合の強化というような政策をとると同時に、中小企業独自としての安定法というものをこの際かえて、中小企業自体が自主的に共同行為をできるというようなことについてのもう一歩の道をあける、それから金融面においても新たに中小企業金融公庫というものをつくつて、長期資金を中小企業にもつと潤沢に供給する道を開くというような中小企業自体に対す…
第15回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○水田国務大臣 日本の金利が高いというのは、やはり根本的には日本の資本過小というところから来る問題でございまして、金利を下げるということが非常に現在むずかしい仕事になつておるのであります。できるだけ金利を下げる政策は政府も勧告し、日銀もああいうふうにとつておるのですが、国民から見ましたら、金利の問題は——基礎産業を中心とする事業家あたりは一厘でも金利が下ればそれだけコストを下げることができるし、関連産業のコストも下つて来るというので、ど…
第15回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○水田国務大臣 御意見の点、十分了承いたしました。
第15回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○水田国務大臣 御指摘のような事実が顕著でありまして、農村の最近の実情を見ますと、農協の金がどんどん減つて来る。農協の預金をおろして農民がそういう何々保全会とかいう方へまわし、その方への預金がふえて行くという不健全な蓄積傾向が最近非常に助成されていることは事実でございます。従つてこれを健全な蓄積に向けるためには、根本的に、過小資本であつても、少いながらもその資本のうちでやはり最も金を必要とする方面への資金供給の比率というものをもつと上げ…
第15回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○水田国務大臣 食糧自給度を高めてなるたけ輸入を減らす必要は当然でございますが、自給度を高めるために土地改良その他にどれだけの金をつぎ込めるかと申しますと、今の国家財政の面から見てなかなか思い切つた金がつぎ込めない、現在やつている程度の投資では、結局日本の増加人口に対応する程度の増産しか望めない、従つて土地改良費、増産費に金を出しても、何年たつても人口がふえる以上は輸入量がかわらないということになりますので、この点は私どもも非常に心配し…
第15回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○水田国務大臣 この問題は税制改革の当時からいろいろ問題のあつたむずかしい問題でございますので、研究いたします。
第15回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○水田国務大臣 昨年の機構改革のときも、私どもとしてはただいまの御説のような見解を持つておりまして、国政の総合調整とか長期計画確立というような機能を十分に発揮させるためには、従来持つておつたような行政権を全部とつてしまうということは相当大きい支障を来すという意見で、いろいろ論議した結果、一応現行のような形におちついたというのが実際でございますが、実際の運営をやつてみまして、予算編成とかいう問題にぶつかつてみますと、今御指摘になりましたよ…
第15回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○水田国務大臣 独禁法の精神を曲げようということを考えていないということは、午前中に答弁した通りでございますが、問題は産業民主化によつて公共の利益を守るという精神はいいにしても、この守り方については、規制が少し事業家に対してきつ過ぎる。これは各国の立法例を見ても、日本の独禁法は非常に苛酷であるということは、もう外国においても知つておることであり、また現にこの国会に出そうというこの程度の修正案については、どこの国からもほとんど文句が来ない…
第15回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○水田国務大臣 一応お説のようなことが言えるかとも思いますが、私どもはそうじやなくて、今貿易が自由にやれない、相手国に輸出入の制限があつたり、純国営的な貿易を行つておる国があるというような、非常に制限されたときであるからこそ、貿易伸張のためには、対外競争力培養の意味においてこういう道を開いてやることが必要じやないか。たとえば業者が無用な競争をして出血輸出をするというような態勢でも出て来れば、外国が日本から物を買うことを手控えるというこも…
第15回 衆議院 経済安定委員会 第18号
○水田国務大臣 中小企業については、御承知のように中小企業安定法というものがあつて、共同行為を許されるようになつておる。今大企業に対してはそういうものがないので、今度の改正はもつぱら大企業に対する緩和策ということになると思うのですが、しかしこれがカルテルの結成を自由に許すというならともかく、非常に厳格な要件があつて、相当恐慌の危険が見られて来たというようなときに初めて許されるものであるのですが、そういう事態が来るというときには、これは大…