水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1957/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○水田国務大臣 火力発電などは、今のところ一千万トンくらいを予想しておりますが、それ以上の需要がございますので、これは重油でやるというふうに、石炭と石油の関係を十分調節する。なおかっそれでも先ほど申しましたように、百万トンくらい足りないだろうというので、その買い先きの対策は今言った通りまだ十分ではございませんが、今後具体的な交渉をやる、また将来この傾向がずっと続くものとするなら、海外から買うための計画というものを特に持たなければなりませ…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○水田国務大臣 今おっしゃられたような増産を安心してやれる態勢をやはり大口需要者側で作るということが必要だと私どもも考えまして、この間九電力の社長を全部集めまして、炭業界からこういう不満がある、ふだんは大手筋からちっとも買わないで中小炭鉱の値をたたいて買う、そっちから六割買って大手筋は四割しか買っていない、しかもその四割でも去年みたいな豊水期になるというと、あの契約はやめだといって、勝手に契約を破棄して買わないというようなことを電力会社…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○水田国務大臣 生産拡大を均衡をとってやれれば物価は上らないことになるし、均衡拡大ができないで、どこか均衡が破れるということが物価を上げる大きい原因になりますので、いわゆる拡大の隘路と思われるものを解決することが、物価を上げないためのまず第一の手段である、こういう考えから鉄、石炭、石油、輸送、電力、こういう問題の解決のために御承知のような財政投融資もするし、あらゆる手段をとってこれを解決する。そうすればそう物価を上げなくて済むだろう、こ…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○水田国務大臣 東北、北陸の方は太る程度値上げをしなければいけないというような事情を、今非公式に口頭では聞いておりますが、まだ正式に申請になっては出てきておりません。なるたけ値上げをしなくて済むようにというので、いろいろ考えておりますが、今度の税制改革を見ましても、税制でも考慮するからというので押えてあったのですが、今度の税制の改革で臨時特例を解くというために、電力会社へ税金がかかってくるという問題もございますし、地方税法の改正でもいろ…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○水田国務大臣 基本的態度と申しましても、結局必要電力をどう供給するか、この問題を解決するのが政府として一番重要なことだと思いますので、将来電力需用がどう伸びるかという見方には、いろいろあるかもしれませんが、今政府で立てている一応三十六年度までに八百五十万キロなら八百五十万キロ、これだけの電力をどう起すかというところに努力を集中するよりほか仕方がないと存じますので、今年度におきましても、九電力の使う発電の工事費は、水力、火力両方入れて二…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○水田国務大臣 これはまあ将来のそういう動向に対しては十分善処するよりほか仕方がないと思います。
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○水田国務大臣 あの国際収入の見通しがあまりきれいにとんとんということのために、いろいろ御不安を持たれたり何かすると思いますが、私どもの見方では、そう細工したものではなくて、けっこう去年の輸出、輸入の状態から推して、国別、品物別にある程度やはり見通しを積み上げて数字を作っているということは事実でございます。まあ正直な話をしますと、事務的にいろいろ計算してみますと二十七億六・七千万ドルは、大体今の調子で貿易を伸ばしていったらいけるだろうと…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○水田国務大臣 大体一〇%増しです。
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○水田国務大臣 今御指摘になった数字は、通関ベースの数字を取られたために食い違いが起ったと思うのですが、為替ベースで大体輸出が二十八億ドル、輸入が三十二億ドルで、あとは特需、一般貿易外の収支というものを入れ込んで大体とんとんになる。こういう見通しでございますが、さっき手持ち原材料は最低だと言われたようですが、私どもはそう見ておりません。金融関係者から見た今の日本の手持もというものは、ここらがもう日本として限度だ、これ以上の手持ちを持つと…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○水田国務大臣 確かに今年かりに惰性で若干輸出が伸びることがあっても、将来、対策としては、これはもう日本の輸出についての致命的な欠陥となることははっきりしておりますので、そういう意味からも私どもは、やはりここで設備の近代化とか、産業の合理化とか、それから国内のそういう物価を下げるために、いろいろな道路・港湾・そのほかいわゆる産業基盤というものを、ここで強固にするというこの政策に全力をあげてやらなければいかぬだろう、そうして国際競争力とい…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○水田国務大臣 これはもうお説の通りだと思います。しかし去年一年に見られた異常な投資需要の旺盛というようなものは、いろいろの角度から見ますと、まだ過剰施設になるような需要ではなかったと大体私ども考えています。あれによって従来の陳腐化したいろいろな施設が近代化し、合理化していくということはまた日本として当然必要なことですが、その段階にぶつかったために去年あれだけの投資需要が出たのだ、従ってこれによって過剰施設が日本にできたというのではなく…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○水田国務大臣 私の考えでは、輸入が非常に多かったということが今の金融に大きい影響をしているのだと思っております。去年の三月までは日銀のオーバー・ローン、があの通りあったのですが、四月までにあのオーバー・ローンが解消してしまった、この金融緩漫状態が出てきましたので、それから輸入意欲というものが起って、現在のように輸入がどんどん進んで、おそらく四億ドル以上の手持ちがあるだろうということになりますと、これが金融界には相当大きい影響を及ぼして…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○水田国務大臣 確かにそうだと思います。
第26回 参議院 商工委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) それでは、昭和三十二年度における通商産業省の施策について申し上げます。 わが国経済は昨三十年度以来二カ年間にわたり、輸出貿易の増大を基軸といたして、生産、投資、雇用の各分野にわたり、めざましい発展拡大をとげて参りました。今後の経済政策の基調は、このような経済発展の成果を基盤として、さらに健全な経済拡大を積極的に推進し、完全雇用の達成と、国民生活水準の向上を期することにありますが、今後の通商産業政策も、このよう…
第26回 参議院 商工委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) 今のところ政府部内にそういう問題の食い違いはございません。ただ過日外務大臣が例の指紋の問題で特別の権限というものは民間代表には与えられない、日本の国法からこうだということを言ったということで何か前内閣時代の石橋さんの方向と違うような印象を与えたと思うのですが、実際はそういうことは現在ございません。で、従来の方針通り中共貿易は民間ペースでどんどんふやしていくという方針は全然違っておりません。
第26回 参議院 商工委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) 中共がそういう方向をとっておるということは間違いございませんが、しかし私どもの見るところでは最近の中共は、今度は相当中共のいろいろな建設のために国内でいろいろな物資、生産財物資だけでなくて消費物資の需要というものも非常に多くなってきて、そうしてこれを自国の生産だけにたよれないで、日本の工業にある程度依存したいというような、国内的ないろいろな問題がございますので、私どもはやり方によってまだまだ中共貿易の拡大の余…
第26回 参議院 商工委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) 御承知のように輸入の方はいま八千万ドルをこえておると、輸出の方は六千万ドルをこえておるという状態ですが、これはまあバーター制でやっておりますので、向うへ売ればそれだけ向うからこちらは買わなければならぬと、貿易を両方の輸出入を均衡させるという立場でやっておりますが、今までは日本が輸入するばかりたったのをこの二、三年の間に急に輸出が伸びてきたわけですが、これ以上伸ばすためには向うから買うということを考えなければ輸…
第26回 参議院 商工委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) 向うが国営貿易をやつておるのに対してこちらがそういういろいろ交渉する態勢がうまく整っておったかと申しますと今までは整っておりません。そういう点もまずあらためてかからなければ本格的なそういう話し合いもうまくいかぬということになりますので、従来ばらばらにやっておったあのいき方をやめて、なるたけ今できている輸出入組合を中心として統制をとってやっていく、そういうこちら側の態勢を整えるという仕事も当面急務だろうと思いま…
第26回 参議院 商工委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) 今まで努力してきて大体西欧並みのところまで貿易がこれからやれるところまでこぎつけてきましたが、今後としましてはさらに禁輸の問題について私どもは努力すると、関係国と一緒にこれは努力するつもりですが、今やっているところはそれだけの努力を強くやっているというよりも特認の制度の活用とかいうような方向で貿易を伸ばすことにむしろ力を入れていまして、最近でも特認を求めておるという事例はたくさんございます。
第26回 参議院 商工委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) 今たとえば粘結炭のようなものは三百万トン外国から買っている、このうち中共から四十万トンも現在買っておるので、今後これはもっと買わなければならぬ状態になるということを大体予想しています。同時に国内の石炭の増産が間に合えばいいのですが、足らなければ百万トン外国から買わなければいかぬ、買う場合に、中国からどのくらい大体買おうかというような問題は、結局今の貿易方式ではなかなかうまくいかない。それから決済方式も同様です…