水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1961/06/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 物価は昨年の夏ごろから大体上がってきておる問題でございまして、私どもが予算編成する当時、ことしの一月当時からは上がっていることは事実でございますが、今まで上がった原因を見ますというと、木材にしろ鉄鋼材にしろ、みな理由がはっきりしておって、そのために物価桁数が上がったということになっておりますが、そのつどその原因をつかんで対処することによって解決して、全体として今少しずつ下がる方向へ来たということでございますか…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 今消費者物価を構成する中にはいろいろなものがございまして、特にサービス業を初めとしまして、賃金の上昇ということによって物価が上がったという面も相当にございますし、これらはやはりわれわれが成長政策というものをとっていく過程で、企業間の格差解消というような、格差が是正されていくこれは一つの現象と見ることもできましょうし、消費者物価の上がりという中にはこれはやむを得ないものも相当に含まれておろうと思いますが、そのほ…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) まあ私どもの見通しでは、七月から八月にかけて金融が相当引き締まり基調に推移すると思っておりますが、金融引き締まりは根本的には経済拡大のために企業の資金需要が強いということが原因になっているわけですが、それに国際収支の問題が加わって、財政の揚超という事態、税収の問題とからんでの財政揚超という問題がからんでいるわけでございますが、そのうちで国際収支が悪くなれば外為に通ずる揚超というものは始まるわけですが、これは自…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) この点はさっき申しました方針で、私どもも所用の調整を必要と考えて、今そのやり方については十分検討をしているところでございます。
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 方針というのは、さっき申しましたように、金融の引き締め基調というものは今の場合必要でございますので、これをくずさないという立場で、ただ財政収支の面から不必要な金融の圧迫を生ぜしめているという部分についての考慮はわれわれはすべきものであるという考えのもとに、やり方についていろいろ今検討しているところでございます。
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 方法はいろいろあると思いますが、今具体的なことはちょっと……。
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 今の最後の点は、理財局長から答弁をさせます。 税収の多いという問題と年度内減税の問題でございますが、御承知のように、今年度発足してからまだ三カ月でございますので、今のところどうするということは時期が早いと思いますが、この自然増収の傾向ももう一、二カ月見ますというと大体の推定もできるというような事態になってきますれば、私どもはこれにどう対処するかということについて、今おっしゃられたようないろいろな問題も含めた検…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) まあ、こういうような処置は終戦ということに伴った異常な措置でございまして、当時軍事補償打ち切りを初めとしまして、この種の措置を全面的にとったわけでありますが、そのとき作った法律によって処理したことがいいか悪いかと言われても、一応法規に沿った処置であるなら、これは適法であって、あのときとしては全部済んでいる。しかし、今になっていろいろ見るというと、こういう不合理がある、矛盾があるということを言い出しますというと…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) きょう災害対策の中央協議会というものを開いて、今開いている最中でございます。で、各省から被害状況の報告があり、実情についての把握も事務的に早急に行なわれることと思っていますが、ただいままでの報告によりますというと、特に災害のひどい地域が二、三ございますが、そのほかは三十何県にわたるという非常に広範囲な災害であるかわりに、風を伴っていない関係もございましたでしょうが、水の引き方から見て、割合に今後の復旧には今ま…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 大体そういうことだと思います。
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 災害によって、この予備費でまかなえない、予算をここで補正しなければ対処できないという場合は、通常、予算補正の国会を開いていくのが今までの例でございますし、そういう事態が起こりましたら、むろん、これは政府も予算補正の国会をお願いするということもあると思いますが、今の事態ではその必要は全然ないものと考えております。
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 実は私どももその災害の実情を知りたいと思って、会議に出ておって、対策としては一番こちらが必要な官庁だと思いましたので、いたかったのですが、ここにどうしても来なければということで来て、実情の把握をやっておりません。これを見てから、これは十分災害に対しては対処する考えでございます。 ——————————
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 承知しております。
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 楽観ばかりしていると言われるのですが、楽観はしていないということを、さっきから、日本経済の問題点が幾つかある、それに対してわれわれはこれに対する対処策は慎重に考えておるということを言っているわけでございますが、ただ、不安だ不安だというのですが、どこが不安だということになりますと、今八千万ドルと言われたのですが、日本のまだ貿易規模が二十何億という時代に、二年間に十一億ドルも経常収支の赤字を出しても日本は切り抜け…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 設備投資による国際収支の逆調がかりにあったとしましても、今予想しておった程度の日本の輸出増というものが見込めたら、まだ事態は相当よくなることだと思いますし、輸入の中には、さっき話しましたように、そう不健全なものはない。いろいろなところから検討してみても、まあやむを得ない、日本の経済成長に見合った、また自由化を前にした合理化投資にもある程度見合った輸入であるということが言えますとしますというと、問題は輸出増進と…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 通常の貿易が拡大することが一番私どもは望ましいことで、それに要する資金量というものは十分確保したいということでございます。ただ、貿易にもいろいろございまして、日本から物をどんどん売って収支のバランスを合わすということだけでしたら、まだほかに方法はございますが、要するにそれは外貨問題とからんでくる問題でございますから、そこらを慎重に考えていくということでございます。
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) まあ上半期というものは常に輸入期であり、下半期は輸出期と、日本においてはそういうことになっていますが、従って、私どもはこの季節的に輸入期である上半期の貿易収支というものは、最初から一応赤字であるということを見込んでおったわけですが、その見込み方よりもまあ実際は大きいということでございます。じゃ、この赤字幅というものが今後どうなっていくかという下半期の見通しも、今いろいろな角度から関係者で検討しておりますが、輸…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 設備投資の動向を見ますと、三十三年から四年で三〇何%というふうな伸び率ですし、三十四年から五年にはまたさらに大きい三八%というようなことで来ておりますので、本来なら、今年は前の設備投資の稼働期に入ってきますから、設備投資がある程度自然に抑制されていく年回りではないかと私どもは、今までは、当初見込んでおったわけです。過去のあり方を見ても、そういう線をたどっておりますので、今年あたりは設備投資が相当鈍化する年とい…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 私は足跡は残したいのですが、足音をはっきりさせるような形はいけない。こういう微妙な経済問題につきましては、なるたけ足音を立てないで、音を立てないで、心配な方向は黙って是正するというような行き方をやるのが一番いい方法だと思いますので、なるたけ言わずにいろいろな努力をしているというときでございますので、今の行き方をやっていけば、大体いいのじゃないかと思います。
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 事態は確かに私どもの予想したより経済の伸びは早い、少しよくなり過ぎるという方向で、そのための問題が起こりかけておるという事態でございますので、よくなり過ぎたむしろ悲鳴で、悪くなり過ぎたためのわれわれが今あわてていろいろなことをするということは、全く反対の現象にぶつかっておるときでございますので、こういうときこそが一番やはりやり方としてむずかしい時期だ。不景気を景気よくしようということの方が政治として、また行政…