水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1961/10/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○水田国務大臣 設備投資意欲が非常に強く、そうして政府が予定した成長よりも進み過ぎておるこの事態をそのままにしておいて何もしなかったら、困難な事態になる。まず困難な事態というのはどこからくるかといいますと、やはり国際収支の非常な不均衡というような事態を起こしかねない。だから政府としてはここで抑制策をとるのだ、こういう意味で申したのであります。
第39回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○水田国務大臣 具体的には、たとえば設備投資が四兆円といわれておりました。このままいったらそれを突破するだろうといわれておりましたが、もし四兆円ということでございましたら、大ざっぱに外貨にどのくらい響くかということは、たとえば二割なら二割ということを考えますと、私どもが三兆五、六千億円にとめたいというものが四兆円になったとすれば、この二割は外貨だとすれば、それだけ予定しない輸入増ということになって参りますので、やはり政府が一応予定してお…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○水田国務大臣 本年の一月に予算をきめるときには、三十五年度の設備投資を二兆八千億と大体私どもは見込んでおりました。ですから今年は一割は設備投資がふえるだろう、三兆一千億くらいいったら国際収支も均衡する、実勢としてはもっと伸びることが予想されておりまして、一一%から一二%伸びるのじゃないかといわれておったのを、私どもは平均九%と、むしろ当時見込まれたよりも成長率を下げて、そうして三年間この程度でいくならば国際収支は均衡するという計算であ…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○水田国務大臣 まだその総合策を実施したばかりでありますので正確な動きというものはわかりません。今調べた実績というものは、結局六月以後とった行政指導、それに伴って金融措置もとりましたので、その結果が今七・八%近い自粛というものに現われてきていると思いますが、設備投資は百五十社だけの設備投資でございますし、問題は、なかなか政府の行政指導のきかない中小企業部門に合理化意欲というものが起こっているときでございますから、そういうものがどういう形…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○水田国務大臣 オーソドックスのやり方でございましたら、金利の上げ下げによって全体の経済を調整するというのがやり方だろうと思います。ところが日本は、御承知の通り金融の正常化というものが諸外国とは違っておりますし、また日銀の窓口規制というようなあまり外国にはない特別の機能を発揮するやり方もできておりますので、量を締めるというようなことでしたら——日本は金利で締めることが的確であるか、そういう日銀の窓口指導というような形に依存していくことが…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○水田国務大臣 これは諸外国まちまちでございますが、たとえばドイツのようなところは、公定歩合を上げたら以下金融機関が全部これにならうというふうになっておりますし、アメリカのようなところは、市中銀行が金利を順々に上げてきたら連銀が最後に締めくくりに公定歩合を上げるという形になっておりますし、諸外国においても公定歩合というものの持つ意義とか機能というものについてはみなまちまちでございます。従って、日本がなぜこれだけのこのことだけ毎日新聞で書…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○水田国務大臣 だから時期的の問題もございますし、今まで揚超で、金利を上げなくてもそういう措置をとらなくても相当の引き締めがなっておるときでございましたが、今後はこれが散超期に回って、第三・四半期は三千億前後の散超になる期間に回っておるのでございますから、そういう配慮もこの期間には考えられるということでございます。金利二厘上げてどうするかということですが、今言ったように金利の持つ調整力というもうも否定しているわけじゃございません。そっち…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○水田国務大臣 今のところ大体散超二千九百億円くらいと見ておりますが、正確にそういうことで終わるかどうかわかりません。今のところは予定は二千九百億の散超と見ております。
第39回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○水田国務大臣 毎日この質問をされて、私としては非常に骨を折って説明しているつもりですが、質問者がいつも納得しないような顔をしておりますので、きょうは一つ銀行局長から…。
第39回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○水田国務大臣 いろいろ問題はございますが、要するに今回は見送ったということでございますのは、御承知のように日本は、もう資金需要は強い国で、資金量というものがこれに伴っておりませんから、なかなか日本において低金利政策というものは実施できない。最もいい条件のときを選んで、思い切って国際水準にさや寄せするということを、目をつぶってでもやらなければなかなかやれない仕事だということはおわかりだと思います。私どもは昨年早くからそのことを考えており…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○水田国務大臣 最初の方から……。一斉に金利を上げたという場合と、今度のように、そうでなくて、中小企業向けの貸出金利は一切上げない、従って小中企業に対する専門金融機関というものは金利は上がっておりませんので、その場合、もしこれに対応して貯金金利を上げるとするのでしたら、市中の大きい銀行は、これは預金金利を上げなければならぬでしょうが、相互銀行、信用金庫の金利は、そうしたらそのまま置くかというような問題で、これに手をつけることによってこの…
第39回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(水田三喜男君) 金融の引き締めという政策をとった場合には、どうしても金融の資金壁が足らなくなるというために、やみ金利というものが出てくることは昔からの例でございます。これは結局、今の金融需要の多い原因はやはり設備投資でございますので、これをただ金融面から設備投資を押えようとするだけでは無理が伴いますので、まず、この設備投資の主体である各企業の計画それ自身に対して行政指導をやって、そうして需要を少なくするという方策も必要だと考…
第39回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(水田三喜男君) 個人の金を銀行とか、もしくは保険、証券というような金融機関にこれを流させる方向への指導がうまくいけば、そういう問題がないと思いますが、資金需要が多くて、そうして一般金融機関がこの需要に応じられないというようなときになると、どうしても個人のそういう金が動き出すということでございますので、ただ預金金利を少し上げるとかいうことによって解決される問題か今までは大体こういう問題は、税務署を通ずるいろいろな指導によって、…
第39回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(水田三喜男君) きのうも申しましたように、少しくらいの物価の変動というようなことで、きめた予算というものが動かされるべきものじゃなくて、その既定予算の中で弾力的に処理するのが今までのやり方であり、また当然予算の性質しそういうような運営がさるべきものだろうと思っております。今回の場合は、従来の年に見られたよりも、年初以来の物価の上がり方が少し多いということは確かでございますが、しかしそれによって、今度は予算が追随して国家予算を…
第39回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(水田三喜男君) 物価が上がったと申しましても、御承知のとおり、昨年に比べて四コンマ何パーセント卸売物価が上がっておるといいましても、何でそれだけ上がったことになるのか、その一番の要因は何かと申しますと、御承知のように木材でございます。木材が非常に多く上がっているということから全体の物価指数が上がっているだけで、他の卸売物価、こういう特殊なものを除いたものの値上がりというものは、きわめてわずかであるという状態でございますので、…
第39回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(水田三喜男君) それはきのうも出ましたことで、あると思います。実際に実施する責任者は地方の公共団体でございますが、政府の補助単価はそういうふうに動かされないものがあっても、あるいは今度のように動かされたものがあっても、実行単価において、実情に合った形でそれを遂行しようという場合に、地方財政に若干の負担がかかるというようなことはあり得るだろうと私ども考えております。
第39回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(水田三喜男君) 確かにおっしゃられるような問題がございますので、私どもここで関係省の相談によって、この間発表いたしましたように、公共事業を見ますと四百十五億円、これだけは今年度はっきり繰り延べをするというふうにきめて、こういうものだけは繰り延べをするというふうに、実施計画においてもそういう点は一部ははっきりして臨むことにいたした次第であります。
第39回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(水田三喜男君) 予算単価というのは御承知のとおりでございますが、これによって予算の積算はいたしますが、しかし、実際においてその地方において実施をいたします場合、国の積算の基礎になっている予算単価どおりにすべて実施しなければならぬ、そういう建前にはなっておりません。
第39回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(水田三喜男君) それは年度初頭において、その年の物価の値上がり値下がり状況を十分に考えていたすべき問題だと思いますが、御承知のように、ことしの予算編成のときにおいては、本年度の物価というものについて、今実績で出てきたような方向は予想していなかったから、当初予算においてはああいうことになった。しかし、実際において少し変わってきましたので、きた場合にはそれに対処するときの策をとるより仕方がございませんので、それでやっていければや…
第39回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(水田三喜男君) このやり方の内容は単純じゃなくて、いろんな方法がございます。で、設計の変更とか工事の仕方とか、影響のない範囲においてのやり繰りのつくものがありますし、そうでないものは、たとえば一千メートル道を延ばすということがきまっておりましても、その計画は変更しないで、来年度から継続していくのだ、ことしはたとえば八百メートルでとどめておいて、そこまではやってしまうというようなやり方で話がきまっておるところもございますし、実…