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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1962/02/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1962/02/02

第40回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○水田国務大臣 そういう時期の問題もございましょうし、また直接証券会社を買いオペの対象にするか、あるいは信託銀行とか銀行を通ずるやり方とか、これはいろいろ技術的にはまだ研究すべき問題がたくさんございますので、そういう点を含めて今日銀当局に研究を願うし、われわれの方でも研究していろいろ相談しているという段階でございまして、まだ具体的に今きまってはおりません。

自由民主党大蔵大臣1962/02/02

第40回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○水田国務大臣 私はその結論が出たのをまだ聞いておりませんが、しかしいずれにしましても、日本銀行がオペレーションをやる場合に、オペの対象を必ずしも政府保証債に限ることはない。オペレーションの目的というものは、御承知のようにこういう大きい揚げ超で金詰まりのくるときの対策でございますから、何も特定な対象に限ることはないので、広くこれはやられてもいい問題だ。そうすれば、今言った社債流通というような課題を含んでおるときだから、それの一つの解決に…

自由民主党大蔵大臣1962/02/02

第40回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○水田国務大臣 すべの対象にこの公社債を入れるか、どういうルートを通じての買いオペをやるかというような最後の結論を検討しておる日銀当局からも、まだ事務当局を通じて聞いていないということでございます。

自由民主党大蔵大臣1962/02/02

第40回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○水田国務大臣 日銀の自主性は相当尊重してやっておりますが、しかし経済政策というものは政府の責任でとる改策でございますので、やはりそれと歩調を合わせて金融政策というものはなければならぬし、これを実行するところが中央銀行であります以上は、私どもが政策的な考えを日銀に持ち込むことは当然でありまして、それを向こうの自主性において消化してもらってやっていく、現実の問題としてそういうやり方をするよりほか方法がないと思います。その方法で摩擦なく今の…

自由民主党大蔵大臣1962/02/02

第40回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○水田国務大臣 私もそう思いましたので、この話があったときに、こういう問題は事務的に十分固めて処理してくれということを言ったのですが、その結果そういう取り扱いになったという報告を受けておりますが、問題は、少し今後検討すべき点はあろうと思います。

自由民主党大蔵大臣1962/02/02

第40回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○水田国務大臣 中小企業向けの資金を作るためのオペも、今言った簡保のやり方も、日銀を無視してやっているわけではございません。事前に日銀には相談して、無断ではなくて十分向こうの了承の上やっている措置でございますが、やはり金融調整というものはできるだけ一元化すことが好ましいと私は考えております。

自由民主党大蔵大臣1962/02/02

第40回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○水田国務大臣 結局日本経済の伸びが非常に早過ぎた。そうして規模が拡大している。これに対応して、金融機関がそういう事情があったにしましても、いずれにしても貸し過ぎであることは間違いございませんので、これがやはり根本だろうと思っております。

自由民主党大蔵大臣1962/02/02

第40回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○水田国務大臣 これは、去年の六月のときの事情もおわかりだと思いますが、私どもが設備投資の民間計画をとった。あのときには非常に大きい数字で、この分ならばこれは四兆円をこしはせぬかという事情がわかりましたので、私どもはこれは少なくとも一割くらい抑制しようということを考え、金融機関を通じて協力を願ったのですが、あの当時の空気を見ますと、民間の企業家は非常な強気で、自由経済でありながら政府がそういう抑制の行政指導をするなんてけしからぬ、われわ…

自由民主党大蔵大臣1962/02/02

第40回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○水田国務大臣 たびたび申しましたように、私はやはり国際情勢から見まして、ことに自由化を前にして日本の金利水準を下げることはどうしても一ぺんやらなければならぬということから、この金利の引き下げをやりましたが、金利というものは勝手に個々のものをいじるわけには参りません。いじる以上はやはり体系的に全体をいじらなければ経済に混乱を起こしますので、そういう意味で一連の調整をやったのですが、これがよかったか悪かったかという問題は、これはまた別でご…

自由民主党大蔵大臣1962/02/02

第40回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○水田国務大臣 低金利政策といいましても、一ぺん水準をあそこまで落としましたが、今情勢によって金利は、公定歩合を引き上げて、金利を上げて運営しているときでございますので、これによって今私どもがねらっているところは大体今程度で達成できはしないか。現に今程度の引き締め措置、金利の上げ方によって、もうすでに各部門にいろんな効果は出てきておるところでございますので、これをゆるめずに推すことによって、私どものねらいの目的は大体達成しはしないかと思…

自由民主党大蔵大臣1962/02/02

第40回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○水田国務大臣 この設備投資とからんだ金利の問題においては、私は事実上一厘二厘の金利が設備投資を抑制するのにどれだけの力があるかということになりますと、日本の今の現状ではそれ以外の要素の方が大きい問題でございまして、金利も大切でございますが、一厘二厘の金利がどれだけ現状における設備投資の抑制に役立っておるかという問題については、これはいろいろ問題もあろうと思いますが、私は今御指摘になった点が設備投資を押えることの大きい障害をなす要素であ…

自由民主党大蔵大臣1962/02/01

第40回 衆議院 予算委員会 第5号

○水田国務大臣 今のお話の食いつぶしたということと、食いつぶしがこれから始まるだろうと予想されるということの違いがあるのでございますが、大体今通産大臣の言った通りだと思います。で、輸入がようやく落ちついてきましたが、しかし輸入水準と生産水準が一致していない。生産水準はまだ非常に高い。しかし信用状ベースで見る限りは輸入の激減という形がはっきり現われてきておりますので、これから在庫の食いつぶしというものが当然予想される。一月の二十七日当時に…

自由民主党大蔵大臣1962/02/01

第40回 衆議院 予算委員会 第5号

○水田国務大臣 今在庫がなければ、これから信用状に現われたようなことから、一月から食いつぶしが始まるだろうと予想するはずはありません。今あるからこの食いつぶしが始まるだろうということでございまして、どのくらいあるかというような数量のつかみ方は、非常にむずかしい問題でございますが、こういう点の見通し、いろいろの問題については、けさ経済閣僚の懇談会に総理も出て、私も通産大臣も、企画庁長官もこの問題で議論しておって、みんな意見が一致していると…

自由民主党大蔵大臣1962/02/01

第40回 衆議院 予算委員会 第5号

○水田国務大臣 御承知のように、一般勤労世帯と生活保護者の生活水準の格差は三十三年以来年々開いております。三十二年が四〇・五という数字になっておりますが、三十四年が三九、三十五年が三八と、ずっと開いておりますので、まず生活保護者の一般国民との格差をできるだけ縮めるということを目途とする限りは、三十三年以前の水準へとりあえず戻したいというのがわれわれの考えでございまして、今度一三%上げることによってこれが約四〇、三十三年以前にこの格差が戻…

自由民主党大蔵大臣1962/02/01

第40回 参議院 内閣委員会 第3号

○国務大臣(水田三喜男君) ただいま議題となりました大蔵省設置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由と内容の概略を御説明いたします。 この法律案は、大蔵省の機構と定員の一部を改正いたしまして、行政事務の一そうの適切かつ能率的な運営をはかろうとするものでありまして、おもな改正点は、理財局に証券部を設けること、造幣局の内部組織を改正すること、国税庁の附属機関である全国資産評価調査会及び地方資産再評価調査会を廃止すること及び定員…

自由民主党大蔵大臣1962/01/31

第40回 衆議院 予算委員会 第4号

○水田国務大臣 治山治水計画は、御承知のように十カ年計画がございますし、また三十五年度を始期とする五年計画ができております。この計画についての変更その他が災害にからんでいろいろ論議されておりますが、私どもは、せっかく出発した計画でございますので、これをできるだけ事業を繰り上げて実施するというような方向で、今年度の予算におきましては特に私どもは治山治水計画の予算の強化を行なっております。御承知のように治水は五百四十二億円、治山が九十八億円…

自由民主党大蔵大臣1962/01/31

第40回 衆議院 予算委員会 第4号

○水田国務大臣 今度の合理化は、質的な合理化へ向かえるものだと、私は思います。従って合理化の資金のワクも、八十億というようなものを特に肥料業界に準備してございますが、今までの合理化は無理もないところもあったと思います。合理化の内容が、量産によってコスト・ダウンをするという方向に向かい過ぎておったきらいがあるので、これがやはり一つの問題であって、現在肥料業界にいろいろな問題を起こしている一つの原因であろうと思います。問題は、質的な合理化へ…

自由民主党大蔵大臣1962/01/31

第40回 衆議院 予算委員会 第4号

○水田国務大臣 今農林大臣のお話では、さらに検討するというお話でございましたが、私ども、一応これは継続審議になっておりますし、ただ、実施期日がことしの二月からということになっていましたので、昨年の予算はそれに基づいた予算を計上してございましたが、期日が変わりましたので、今度の補正予算でこれを修正いたしまして、そして三十八年度の二月から事業団の出発を見られるというような措置をとる必要があると思いますので、根本的の検討はともかくとして、政府…

自由民主党大蔵大臣1962/01/31

第40回 衆議院 予算委員会 第4号

○水田国務大臣 将来においてはそういうふうに拡大することもいいと思いますが、今までは、個人について、学校の寄付金というようなものについての優遇方法を持っていませんでしたので、今年度からこの制度を開くことにいたしました。この内容をさらに拡大するかどうか、これからの問題でございますが、いずれにしろ、そういう道をことしから開くことにいたしました。

自由民主党大蔵大臣1962/01/31

第40回 衆議院 予算委員会 第4号

○水田国務大臣 ことしの予算のときも、この問題は出ました。今年度は大学院の博士課程の学位には月一万五千円ずつ貸付するんだ、こういうことにしたわけです。これを給与にしてもらいたいということですが、その目的は、やはり教官の確保ということにございまして、これがよそへ行かれてしまっては困るということから出ているのですが、一律に給与にしましたら、よそに行かれる方がもっと多くなる。もし教員として残ってもらえたら、この貸与したものは全部棒引きにして、…