水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1962/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 もし、日本がこの技術導入をやらなかった場合の日本経済の現状というものを考えたら、これは今の様相とは全く違ったものになっているだろうと思います。ここ四、五年日本は技術革命が行なわれたといわれておるくらいに、日本の技術は躍進をして参りましたし、それに伴って、その技術を土台にしたいろいろな日本の生産品が海外に輸出されて、この三、四年の輸出傾向そのほかを見まして、それがまた日本経済の規模を大きくすることにどれだけ役に立っているか…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 今、技術提携のいろいろな申請の中に見られる現象は、日本の中における競争会社が、一方がこういう技術を入れているから自分の方も対抗的にこういう技術を、他社の技術を入れたいというような、そういう競争的なことから技術導入をしたいという希望はございますが、これはまた私どもは別の角度から、すでにその程度の技術水準のものが日本に導入されておるのなら、別の技術導入はしなくてもいいというふうな観点から、ずいぶん最近はそういう問題についての…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 そうしたいと思います。一応この水準が高まっておるときでございますから、今後は従来導入した技術に基づいて国産の研究も進むはずでございますし、現に今おっしゃられたような、もうちょっと待てば技術がそこまでいくと見通されるものも最近になって初めて出かかってきておるときでありますから、そういう点は十分御趣旨に沿ったような運営をしたいと思っております。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 その御質問の意味でございますが、技術導入すると大企業と中小企業の規模の格差ができてくるという問題でございましょうか。それとも今この問題で始終問題になりますが、たとえば紙やすりといったような問題、こういうものに外国技術を入れるというようなことは、日本の中小企業に大きい影響があって、日本の技術でももう一、二年いけばそこまでいくということが目に見えておるような問題もございますので、こういう問題の技術導入はやめろというようなこと…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 大企業の技術導入と関係して、中小企業もこれに対応した措置をとるという今為替局長から説明がありましたが、実際を見ますと、独自の自己の金融によって工場の合理化をやるというものよりも、最近の傾向はやはり大企業の系列化ということによって、部品の製造においても、その親工場の技術に対応する部品でなければなりませんので、そういう点においては、機械その他設備を親工場からめんどうを見てもらって、その改造をやるとか、技術者を派遣してもらって…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 結局、小手先の小さい問題の発明とかなんとかの奨励段階ではない、日本はここで、外国技術を入れている間に、それと並行して基礎科学の技術の研究を強化するということが一番大切な問題だと思いますので、予算の編成におきましても、特に今度はそういう点に気をつけた予算編成になっておると思いますが、それによって今おっしゃられるような問題を根本的に解決していく以外には方法はないだろうと思います。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 民間研究をもっとどんどん盛んにするということは、これは当然必要でございますので、これに対しては御承知のように税制上のいろいろな措置を私どもはとることにいたしております。 それから民間における共同研究というような、共同の研究が強化されることはもちろん望ましいことでございますが、民間の研究はどうしてもそれぞれ特殊部門の研究というものになろうかと思いますが、その前提としての科学の基礎研究というものがやはりもとになるものでござい…
第40回 衆議院 決算委員会 第10号
○水田国務大臣 まず国と高石氏との問題があると同時に、公売でこれを買い受けた人と高石氏との関係が出て参りますので、むしろ三者の三面和解ということによって解決することが、これは一番合理的にいくのじゃないかと私どもは考えております。大体裁判所も、その方針で職権による和解の勧告のための手続を今進めつつある状態でございまして、三月二十六日がこの公判の予定になっておりますので、裁判所から和解の案が提示されるというようなことでございましたら、従来の…
第40回 衆議院 決算委員会 第10号
○水田国務大臣 中央審議会の方は御指摘の通りになっておりますが、地方審議会の方は非常に活発に活動しておりまして、この管理の適正を期する上に非常に役立っております。 国有財産は、御承知のように終戦後の混乱の事情がありましたために、管理の基本となる台帳が、実際において整理されておりませんでした。従って、いろいろの問題が起こって、始終会計検査院から指摘される対象となっておりましたので、私どもは、何よりもこの台帳の整備が急務であると考えまして、…
第40回 衆議院 決算委員会 第10号
○水田国務大臣 ただいま御議決の点は、十分尊重いたしまして、各省各庁と連絡いたし、その趣旨の徹底をはかりまして、万遺憾なきを期したい所存でございます。
第40回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○水田国務大臣 補助単価は実際の単価じゃございませんで、全国的な平均による単価でございますので、地方地方によってこの単価には合わないというものが当然出て参りますので、従ってこれは地方負担になるというような問題も現実には起こっておると存じます。そういう問題はまだまだいろいろな部面にございますが、この交付税、交付金というものが、やはり全体的にはいろいろな調整の資金として働いているものでございますから、地方財政計画を立てるときに、財政計画の中…
第40回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○水田国務大臣 地方団体が第一義的に責任を負うべき行政というものは非常に多いと思うのです。これを完全にやらせるというためには、地方財源というものを与えてこれをできるようにすることが一番好ましいことでございますが、独立した地方財源を与えてやらせようということでしたら、税源の偏在ということからこの行政水準の不均衡というものがはっきり出て参りますので、独立した地方財源を与えられない、こういう事情がございますので、そのために交付税という制度によ…
第40回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○水田国務大臣 これはさっき申しましたように自治体負担になっているところも多い。現状はそうであると思いますので、今回の予算編成におきましては単価是正ということをやった次第でございまして、地方関係機関との相談によって計算したものを土台としての補助金を支出しているということでございますから、それによって地方も何とかやりくりができるものだろうと思います。
第40回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○水田国務大臣 地方団体の第一義的な責任の行政に対して、国がどういう補助をするかということについて、今補助金の種類も一千種以上に上っておるというようなことでございます。これが最も効率的に使われて地方財政に寄与する形が望ましいのでございますから、従って、望ましいということと同時に、今地方行政委員会で始終問題になっております地方格差の解消という問題とからみまして、やはり国の補助金の出し方、そのほか交付金にしましても、傾斜配分的な考えを持つと…
第40回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○水田国務大臣 その通りでございます。国、地方を通ずる税源の調整というようなことは差し迫って必要な問題だということで、税制調査会が取り組みましたが、これは税制調査会だけでは簡単に解決する問題ではございません。どうしても地方、中央の事務配分というような問題まで触れて、それとの解決でなければ結論は出ないむずかしい問題にぶつかっておりますので、この二年間の成果が今回程度のものにしかならなかった。さらにこれは税制調査会としてはこの問題と取り組ん…
第40回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○水田国務大臣 これはもう長い間の懸案でありますから御承知のことと思います。私たちの考えは、国費を出すのを惜しんでおるというようなことではございません。当然一割負担すべきだというお話がございましたが、当然負担すべきものであるかどうかという建前論が今まで問題になっておったわけでございまして、今回の解決によって、実質的には国が負担する金額よりも、交付税引き上げという方が金額的には地方が強化されていることになると思いますが、金額ではございませ…
第40回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○水田国務大臣 ですから、先ほど私が言いましたように、固有の税源というものを地方にどう与えるかという問題がやはり一番根本的な問題だろうと思いますが、これはその簡単にできないために、国がいろいろな補助金、負担金、交付金というようなものをやって調整をはかっていく。そうしなければ事実上地方財政の運用というものはできない現状でございますから、そういう制度があります。従って、地方財政が、固有財源がない地方が財政的に困るというものは、これは全体とし…
第40回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○水田国務大臣 この問題は、まだ関係省内で相談がきまってない問題だと聞いておりますが、事務当局からお答えさせます。
第40回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○水田国務大臣 国が負担している金は国が干渉してもいいだろうというようなお話ですが、負担しているとか負担していないとかいうものとは問題が違っておると思います。負担するというのでしたら、さっき話しましたように、直接か間接かであって、間接には国が負担していることであって、全く無負担というわけではございません。問題は、こういう公的な資金というものがどう運営されることが望ましいかということでございますが、これがやはり統一運用されて国の施策に貢献…
第40回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○水田国務大臣 できると思わなければ、別の方法をとらなければなりませんが、私どもはできると考えたから、こういう措置にしたわけであります。確かにおっしゃられるように、交付税というものは地方の固有の財源と見てもよろしゅうございます。本来の独立税を許すべきですが、それによる場合には、さっきお話したような問題がありますから、一たん国が全部取って、そうしてこれを地方に与える。そのときにこの配分の調整によって円満な地方行政をやりたいという趣旨でござ…