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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1962/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1962/02/22

第40回 参議院 大蔵委員会 第9号

○国務大臣(水田三喜男君) そういう景気調整的な考えは、ひとり財政的な立場からばかりではいけませんので、金融政策とあわせて考えるべきことでございまして、金融政策については御承知のような引き締め政策を今堅持しておるところでございますので、それに呼応した財政政策として、両面でやっていくんなら、ある程度目的を果たせるのじゃないかと、こう思っております。

自由民主党大蔵大臣1962/02/22

第40回 参議院 大蔵委員会 第9号

○国務大臣(水田三喜男君) これはやはり、財政、金融政策というものは関連して考えるべきものであって、そういう点もあろうかと思います。

自由民主党大蔵大臣1962/02/22

第40回 参議院 大蔵委員会 第9号

○国務大臣(水田三喜男君) その問題はこれからの問題でございまして、予算の執行段階に入りましたら、私どもはやはりこの支出の自主的調整、いろいろ弾力的な運営方法を、これは執行段階においては考えたいと思っております。

自由民主党大蔵大臣1962/02/22

第40回 参議院 大蔵委員会 第9号

○国務大臣(水田三喜男君) この、見込み得る歳入も使わないでいこうという財政政策ですから、財政が非常にインフレ的な姿をとっているものだというふうにも、これは私はすぐに言えないのじゃないかと思います。それから、もう一つは、今、設備投資の抑制を金融のみにたよっておるというお話でございましたが、私どもは実際はそうはやっていませんで、何らの手を尽くさずに金融引き締め政策だけでやろうとしましたら、これは中小企業にもう文字どおりしわが寄ってしまうと…

自由民主党大蔵大臣1962/02/22

第40回 参議院 大蔵委員会 第9号

○国務大臣(水田三喜男君) 新憲法で「国の財政を処理する権限は、国会の議決に基いて、これを行使しなければならない。」、こういうことになりましたので、その趣旨を尊重してこの財政法の二十九条二項ができているのだろうと思います。で、明治憲法でしたら、追加予算の規定ばかりであって、そのほかのことは政府の権限でできるというのでしたが、そうじゃなくて、新憲法のこの規定がありますから、ひとり追加予算だけじゃなくて、重大な修正を加えるという場合には、や…

自由民主党大蔵大臣1962/02/22

第40回 参議院 大蔵委員会 第9号

○国務大臣(水田三喜男君) 経済の推移の見通しにつきましては、年じゅう政府部内で資料を持ち寄って検討をやっておりますが、今のところ各省の一応一致した意見というものは、四、五月——五、六月ごろまで生産は鈍化の傾向をたどっていく。そうしてそれ以後生産が伸びるという形によって、やはり年率五・何%というような形になるのではなかろうか。その間在庫の見方その他についていろいろ問題がございますが今のところ政府の見込みはそういうことになっておりますが、…

自由民主党大蔵大臣1962/02/22

第40回 参議院 大蔵委員会 第9号

○国務大臣(水田三喜男君) 九、十、十一と生産は確かに上がっておりまして、十二月にこれははっきり下がりました。これが横ばいないしもう少し鈍化するということを一応私どもは予想しておりましたが、一月の実績では、これはまたそういう方向に行っていないというのを今心配しているんですが、しかし、まだそれによって動向をきめてしまうのは早いんで、二、三、四といって、これが今よりも生産が上がっていくという方向には私どもはやはりならないだろうと思っておるん…

自由民主党大蔵大臣1962/02/22

第40回 参議院 大蔵委員会 第9号

○国務大臣(水田三喜男君) 物価が、三十七年度に消費者物価がどのくらいしがるか、なかなかはっきり見通せませんが、一応の見通しで二・八%上がるものとしますというと、そういうものを織り込んだ国民の実質所得増というようなものから計算しましても、家計における納税者の負担は八百何十億という負担減になるというふうな一応の試算を私どもはしておりますので、物価の動向を考えても、今度の減税が納税者の実質負担減になるということは、今のところははっきりしてお…

自由民主党大蔵大臣1962/02/22

第40回 参議院 大蔵委員会 第9号

○国務大臣(水田三喜男君) 中小企業というのは、もう本来金融力の少ないものでございますので、しかも中小企業の業態は多種多様でございますから、なかなか一律の取り扱いの金融対策というものはむずかしいと思いますが、要するに、こういう引き締めが行なわれていない前の状態、これを維持してやるということが一番施策としては必要なことと思われますので、引き締め政策をとるについては、中小企業への金融が今どうなっているかという実態を抑えて対策を立てる必要があ…

自由民主党大蔵大臣1962/02/22

第40回 参議院 大蔵委員会 第9号

○国務大臣(水田三喜男君) 大体存じています。

自由民主党大蔵大臣1962/02/22

第40回 参議院 大蔵委員会 第9号

○国務大臣(水田三喜男君) これは金利については法定の率がございますし、との監督は直接的には都道府県の監督になっておりますが、相当高い法定利子が許されているものですから、これが実際にどの辺までいったかという実態は十分には把握はしておりません。

自由民主党大蔵大臣1962/02/22

第40回 参議院 大蔵委員会 第9号

○国務大臣(水田三喜男君) これは一般の金融機関に対する監督行政が貸し金業者には行なわれておりませんので、これはあるいはもっとわれわれが地方長官との連絡においていろいろの措置をとるのがよかったかもしれませんが、私どもとしては、ただ、いろんな財務局を通じての報告はとっておるそうでございますが、特にこれに対して今回の場合、法定利子どおりに行なわれているか、この実態調査、その監督をしてほしいというような特別の措置は、今度は別にとっておらないよ…

自由民主党大蔵大臣1962/02/22

第40回 参議院 大蔵委員会 第9号

○国務大臣(水田三喜男君) 大企業のしりぬぐいのために貸し金業者、高利貸しの金利で中小企業が使わせられたということよりも、私どもが聞いておりますのは、そういうこともあるかもしれませんが、大企業への金融引き締めが相当強かったというために、金融業社から見ますと、この際相当の高利で中小企業にこの金を用立てることは非常に不安でございますので、実際は大企業が一時的に泳ぐために相当高利貸しが使われているというような、いろいろな情報はわれわれは耳にし…

自由民主党大蔵大臣1962/02/22

第40回 参議院 大蔵委員会 第9号

○国務大臣(水田三喜男君) 増資調整を受けて、大企業が百八十日の手形を出しているというような事実は、まだ私は聞いておりませんでした。これはそういう傾向があるということで、公取が今そういう問題についていろいろ検証をしているということでございますが、具体的に増資調整を受けた会社が全部そういうことをやっているということは、事実私は聞いておりません。さっそくこれは調べます。

自由民主党大蔵大臣1962/02/21

第40回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○水田国務大臣 乱用が行なわれていることは事実でございますので、この乱用防止についてはいろいろ私ども前から金融機関の指導もやりましたが、なかなか実績がそう上がりませんでしたので、御承知のように昨年一部の金融機関について調査を行なって、乱用の事実が相当出て参りましたので、他の金融機関に対しても厳重にこの是正の措置をとるように、今指導しているところでございます。

自由民主党大蔵大臣1962/02/21

第40回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○水田国務大臣 今おっしゃられたように、貯蓄を奨励する、貯蓄してほしいという必要性から出た一つのこれは政策立法でございますので、やはりその目的を達するためには、これはできるだけ行政指導でいくべきものであろうと私どもは考えています。ですから責任がどうということになりますと、われわれにも責任がございますし、これを公正にやっていくべき金融機関にも責任があるでしょうし、特にこの組合の指導幹部にも責任があるということになろうかと思いますが、これは…

自由民主党大蔵大臣1962/02/21

第40回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○水田国務大臣 罰則があるのだから必ずそういうのがあったら全部それを適用しろというお話かもしれませんが、これは言ったように政策的な立法でございますし、その政策の効果を発揮させるための指導が十分に行なわれれば目的は達成されるという性質のものでございますので、私どもとしてはどちらへ力を入れるかと申しましたら、違反者はことごとく法律通りに罰するという方向じゃなくて、この是正を考えることが本筋だというふうに考えて、今度の改正案の御審議をお願いす…

自由民主党大蔵大臣1962/02/21

第40回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○水田国務大臣 国税庁の意向はあなたのような考えで、やはり法律がある以上適正、公正な税務の運営をしたいというので、そういうことをなおざりにするというような方向でいたわけではございませんが、この問題については特に私どもは、なぜみんなそういう違反が起こるかと申しますと、われわれの方にもやはり親切でない点があると思います。納税者の方でそう多い店舗をたくさん遠隔の地に求めて幾つか二重加入をやっているというのではなくて、事犯の大体を見ますと、一店…

自由民主党大蔵大臣1962/02/21

第40回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○水田国務大臣 法の違反事実というものが非常に普遍的になってきた、それが今日までなかなか解決されずにおったという事態を招いていることは遺憾の意を表します。

自由民主党大蔵大臣1962/02/21

第40回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○水田国務大臣 それはおっしゃられる通りだと思います。貯蓄の増強というものを、税制における優遇ということで進めるべきかどうかには、非常に疑問がございます。現に、もしこれが今のような形できつく取り締まられるというようなことだったら、これはもうやめたいという意向も金融機関からは出ております。奨励が奨励でなくて、あまりむずかしい問題になるなら、これはやめたらどうかという意見まで出ておりましたが、しかし私の方から見ますと、今どうしても貯蓄を奨励…