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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1962/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1962/03/08

第40回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(水田三喜男君) 物品税の改正と関連して、たばこ値下げの問題も、私どもは十分検討いたしました。特に税制調査会でも、この問題を慎重に検討いたしましたが、たばこの専売の益金率というものを見ますと、戦前と特に率が多くふえているという状態でもございませんことと、外国のたばこの値段に比べて、日本のたばこが特に高いということはございません。最近葉タバコの値上げ、そのほか諸経費の値上げによって、コストが相当多くなっておりますが、今のたばこの…

自由民主党大蔵大臣1962/03/08

第40回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(水田三喜男君) 税制調査会で、来年は引き続きこの問題は、やはり検討事項になっております。

自由民主党大蔵大臣1962/03/08

第40回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(水田三喜男君) 私は輸出入の見込み、それから設備投資、在庫投資、この点に大きな狂いがなければ、今私どもが見込んでおるような総生産が五・四%前後におさまるということが実現できるのじゃないかと思います。

自由民主党大蔵大臣1962/03/07

第40回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○水田国務大臣 国民生活の水準を上げるということは、結局国民に文化生活を享受させるということとも通ずる問題でございますので、この入場税というようなものもやはり国民生活の推移と申しますか、実情によってだんだんに考え方を変えるべきもので、私はこの種の演劇その他の入場税というものは、実際は税としては悪税で、これは将来撤廃すべきものだというふうに考えています。 しかしこれにはいきさつ的な問題がございまして、国民所得が少ない時代には、国にしろ地方…

自由民主党大蔵大臣1962/03/07

第40回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○水田国務大臣 今度のは税制の措置でございますので、国が減税をした、その減税分が末端の消費者、利用者に還元されないということは問題でございますので、私どもは今御審議願っております間接税の減税についてはとにかくその分だけ末端価格を下げさせる、こういう方針で今業界別の指導を大蔵省自身も直接にやっておりますし、また御承知の通り、入場税の問題は演劇そのほかは厚生省の管轄、相撲そのほかのスポーツの入場料の問題は文部省の管轄、物品税は通産省というふ…

自由民主党大蔵大臣1962/03/07

第40回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○水田国務大臣 歳入の見積もり方は前からも申し上げましたように、徴税の実績を土台として、品目別の積み上げ計算で出すわけでございますが、その際私どもは、たとえば今の三十七年度の歳入予算で申しますれば、三十七年度の経済見通しというものを一応政府は立てる、この見通しに基づいたいろいろな経済指標を織り込んでこの推定をするわけでございますので、税の見積もりが違うということは、結局基本的には経済見通しが狂ってきたということになろうと思います。現に、…

自由民主党大蔵大臣1962/03/07

第40回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○水田国務大臣 これは非常に大きい問題でございますが、要するに今の政府は、国民総生産倍増計画というものを立てて、十年以内に総生産の倍増をしようという計画を立てておりますが、これを立てました以上は、やはりそこにものさしができなければなりませんので、これを順調にそういうようにやるのには、まずいろんな経済誌条件の基礎固め、その上に立って順々に伸ばしていくのでなければいけませんので、その高度成長政策の基礎条件の整備ということがやはり至要である。…

自由民主党大蔵大臣1962/03/07

第40回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○水田国務大臣 その前に、行き当たりばったりというお話でありましたが、そうじゃなくて、やはり長期計画を立てれば、施策のものさしというものを作らなければなりませんで、今ものさしは御承知の通りたくさんできております。十年間にこういうふうにしようとするのなら、たとえば道路投資はこの十年間にどれだけやったらいいか、どういうふうに年次的な計画でやればとの計画にマッチするかとか、港湾はどういう計画でやるとか、治山治水はどういうふうな計画で投資を充実…

自由民主党大蔵大臣1962/03/07

第40回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○水田国務大臣 今の私鉄運賃の値上げはきめたわけではございませんが、今企画庁でこの問題を検討していることは事実でございます。物価を上げない、やむを得ないものはこれはやむを得ないというのが、今までの政府の方針でございまして、その点にずいぶん沿ってきておるつもりでございますが、料金の問題、サービス料の問題というものは、これまでやむを得ない部類に入っておりまして、そのつど一応の説明はしてきておりますが、やはり物価というものは、特に人為を加えた…

自由民主党大蔵大臣1962/03/07

第40回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○水田国務大臣 在庫の見方についてはいろいろ問題がございまして、政府部内においても、これは当初各省別に見方が違っておりまして、そこで、やはり一応政府の見方を統一する必要があるということになりまして、企画庁を中心に大蔵省、通産省、政府部内の各関係者が集まって、いろいろの資料から検討した結果、見方の統一を一応はいたしましたが、それによりますと、正常生産を維持するに必要な正常在庫以外に、余剰在庫が一億ドル分ぐらいは原材料において余裕を持ってお…

自由民主党大蔵大臣1962/03/07

第40回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○水田国務大臣 国際収支の見通しは、以前、予算の編成期において立てた三十六年度の見通しでは、御承知の通り経常収支において九億二千万ドルの赤字、資本収支において二億ドルの黒字、差し引き総合収支において七億二千万ドルぐらいの赤字になるんじゃないかというのが、この暮れの予算編成期のときに立てた見通しでございますが、これはそう大きい狂いはございませんが、そのときの見通しよりは国際収支はこの三十六年度は相当改善されておりまして、一億ドル前後政府の…

自由民主党大蔵大臣1962/03/07

第40回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○水田国務大臣 EECの動き、これに接近するアメリカの今の動きというものが、日本にとっていい材料であるか、悪い材料であるかということについては両面があろうと思います。日本も結局接近政策をとらざるを得ませんので、このEEC及びこのアメリカの連携に対しては今後積極的に接近するという方法を私どもはとるつもりでおりますが、今御承知のような状態で日本が自由化を進める、自由化を進めるためには関税を上げるという形で一時の期間対処しなければ、やはり国内…

自由民主党大蔵大臣1962/03/07

第40回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○水田国務大臣 この問題は私は予算委員会でも申しましたが、前のことを言っては恐縮ですが、私が通産省におりましたときは、やはり政経分離という線に立って貿易はお互いに伸ばし合うという方針のもとにいろいろ施策をしました。チンコムの問題につきましても相当の踏み切り方を私どもは実際にして、日中貿易というものはある程度軌道に乗って伸びてきたことは御承知のことと思います。あの調子で続いておったなら、今ごろ相当の貿易にお互いがなっているはずでございます…

自由民主党大蔵大臣1962/03/07

第40回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○水田国務大臣 引き締め政策をやるという目的は、御承知のように内需の抑制にございましたので、伸び過ぎた経済をある程度ここで押えて、もう少しなだらかな成長率にする必要があるということからやったわけでございます。この引き締め政策がいろいろの面に効果を現わしてきましたが、直接生産の面にこれがはっきり響いてこなかったということが過去の実情だろうと思います。私どもは、十二月から生産が少し落ちて、そして製品在庫も多くなっていく、それに続いて生産が落…

自由民主党大蔵大臣1962/03/07

第40回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○水田国務大臣 税の公平の原則ということから見ましたら、租税特別措置というようなものは、これは好ましいものではないと思います。それで、結局、政策的な理由で特別措置をとらざるを得ないというところに問題があるのでございまして、これを外国で見ますと、税制は税制で、公平の原則を貫いた基本税制というものがある。それで、必要に応じて、この税制について例外的ないろいろな措置を臨時にとれるという権限を政府が持っておる国もございます。そういう国は、一つの…

自由民主党大蔵大臣1962/03/07

第40回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○水田国務大臣 御趣旨の点については同感でございまして、昨年そういう整理をいたしましたが、さらにまた部内においても十分検討しまして、明年度においてもできるだけの整理、改廃をしたいと思っております。

自由民主党大蔵大臣1962/03/07

第40回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○水田国務大臣 確かにそういう気もいたしますが、今この通行税は一等客に限っておりまして、船舶も汽車も一般の乗客に対しては通行税をかけていない。で、一等客がどれくらいあるかと申しますと、結局乗客の〇・八%という少数だそうでございますので、まあ特に等級を区別してあって、利用者が大衆じゃなくて特殊だということになっている現状なら、まあそこらへ通行税をかけるというくらいはやむを得ないのじゃないか、こう思っております。

自由民主党大蔵大臣1962/03/07

第40回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○水田国務大臣 さっきも申しましたように、国民生活の内容が向上するに従って、これが日常必要的なものであるか、奢侈的なものであるかという観念はどんどん変わってきております。昔はそういう考えからやったことでも、もう今の実態から見ましてそうすべきじゃないというので逐次整理してきたわけでございますが、まだやはりそういう感情というものが一部は残っているのが今の世間の一般ではないかと思っております。この汽車も飛行機も船も一等へ乗るのが当然だというよ…

自由民主党大蔵大臣1962/03/07

第40回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○水田国務大臣 私もそういう感じがしましたので、役所の中で主税局長に説明を求めましたら、今のような説明をされて、何だかわかったようなわからないようなことで、そうかということになっておるわけでございますが、さっき申しましたような均衡ということから見ましたら、やはりこちらの方が少し高くてよいような気がします。

自由民主党大蔵大臣1962/03/07

第40回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○水田国務大臣 実は今年ある程度たばこに手をつけたいと思いまして、特に低所得者層と言っては失礼かもしれませんが、嗜好の問題ですから必ずしも所得にこだわらないと思いますが、大衆たばこについては一応考えたいということで臨みましたが、税制調査会の審議の過程におきまして、専売の益金率というものが戦前と比べて特に現在多くなっているという事情がないこと、それから外国との比較において、日本のたばこが特別に高いと言えないいろいろな問題があること、それか…