水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1962/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 文教委員会 第16号
○水田国務大臣 憲法二十六条の義務教育は無償とする、この理想に向かって進もうという趣旨でございます。
第40回 衆議院 文教委員会 第16号
○水田国務大臣 これはもう早いときからの懸案でございまして、そういう方向にいきたいという努力は、過去数年絶えず努力しておりましたが、問題はやはり国の当時の財政力という問題と、もう一つは、各施策の均衡というのが問題で、なかなか一挙にそういう方向に進めなかったのが過去の事実でございます。これはちょうど私が与党の政調会長をしておるときでございましたが、何とかこの方向へいきたいということで、当時この問題を出したときいろいろな論議が行なわれました…
第40回 衆議院 文教委員会 第16号
○水田国務大臣 そうじゃございません。最初からこの憲法の理想の方向へ踏み切りたいという考えでございましたが、当時は与党においても、また一般の世論においても、ほかにまだやるべき仕事がたくさんあって、国民の困っているときに、限りある財政力から見て、そこから出発するか、またほかのものをやったらいいか、この理想への到達は早いということで、私どもの考えておった方向の議論ではなかなかきまりませんでしたので、そこでまずお祝いというようなことで出発する…
第40回 衆議院 文教委員会 第16号
○水田国務大臣 義務教育は無償とするという無償の内容は、御承知のようにいろいろあると思います。校舎の設備、教材の整備というものを父兄に負担させないとか、あるいは授業料をとらないとかいろいろの意味を持っておったと思いますが、要するに義務教育は無償とするという原則があります以上、給食とか、教科書とかいろいろありましょうが、しかしどちらが義務教育というものの教育固有の性質を持ったものになるかということの問題でございまして、少なくとも教科書は、…
第40回 衆議院 文教委員会 第16号
○水田国務大臣 従来はそういうふうに解釈されておったと思います。しかしさっき申しましたように、義務教育というものの中には、それだけでは済まない教育固有のいろいろな問題を持っておりますので、そういうものはやはり広く義務教育という観念の中へ入れて解釈して、そういう方向に進むのが私は正しいのではないかと思っております。
第40回 衆議院 文教委員会 第16号
○水田国務大臣 私は授業料は授業料だという従来の解釈で、この授業料という解釈を拡張したりいろいろする必要はないのじゃないか、義務教育は無償とすといっても、さっき申しましたようないろいろな事情でこの授業料をとらないということは、この無償原則の一番大きなものだというふうに考えて、こういう法律ができて、それでやってきておるのですが、当然教科書の無償という問題も考えなければならぬですが、さっき話しましたように、貧富の差別なしにこの教科書というも…
第40回 衆議院 文教委員会 第16号
○水田国務大臣 これはもう文部省と私どもの相談でああいう法律に私どもが同意して出している以上は、そういうふうに私どもも踏み切っているのだということで、問題ございません。
第40回 衆議院 文教委員会 第16号
○水田国務大臣 私どもは今のところ全然そういうことを考えておりませんで、それをどういう年次計画でやるのかどうかも、これは調査会の検討対象でございまして、そこできめてもらって答申を受けて、この線に沿ってやりたいというための調査会でございますので、何年間でどういうふうにやるかということはこの調査会でやってもらうという方針でございますので、九年間かかってやるとかなんとかということは今のところ全然考えていません。ただ最初の予算計上を一年に限った…
第40回 衆議院 文教委員会 第16号
○水田国務大臣 これはそのための調査会で、いろいろ学識経験者も入ることでございますから、おそらくは、こうやったら無理のないやり方ができるであろう、国の財政の点も考慮してこうしようという考慮が調査会の段階では入ってくるかどうかわかりませんが、これは学識経験者の常識の問題でございますから、やり方についての合理性というものも十分考えて答申が私は出るであろうと思いますので、これは出たら答申はできるだけ尊重していきたい……(山中(吾)委員「公選法…
第40回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(水田三喜男君) 問題は牛乳の需給関係でございまして、全国の学童に牛乳の給食を恒常的に保証できる状態になるなら、これはまたそういうようなお考えでやってもいいと思いますが、今ようやく畜産は、農業政策で、今度の選択的拡大の線に沿って新たに奨励さるべき産業ということになって、今増産を急いでいるときでございますので、この需給関係がどうなるかの問題は、結局農林行政と関係する問題でございますから、私どもはこの調節の問題から、学童給食の牛乳…
第40回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(水田三喜男君) 地方知事の申請によってこの場所が指定されるということになりますれば、公共事業費、そのほかについて国の援助と、それからやはり地方団体の財政、両々待って実現ができるような方法をとる以外には仕方がないと思っておる次第であります。
第40回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(水田三喜男君) 私は、やはり社会保険制度としてこれは発達させるべきものだというふうに考えております。で、従来まだわが国の財政力が弱かったこと、国民の生活の現状から、この保険金の負担力が少ないという現状でありながら、しかし、この問題は重要でございますので、国民皆保険ということを制度として踏み切って実施したことは非常にいいことだと思うのですが、そういうふうに踏み切ってみましても、問題は、そういう背景を土台にしてこの制度を踏み切っ…
第40回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(水田三喜男君) 今の御質問でございますが、実は、昨年度の予算編成のときから、沖縄からの陳情は、立法府を通じても、そのほかを通じても、非常に政府にございました。そのとき私どもの非常に感じましたことは、もし沖縄が今日本の領土であったらどの程度の財政的な援助を受けておるであろうかということを、自分の人口と似ておる日本の各県を選んで実に詳しく沖縄の島民は研究しております。私は、非常にこのことは、沖縄島民として、何と申しますか、いじら…
第40回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(水田三喜男君) 貯金問題は解決したと私は思っておりましたが……。
第40回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(水田三喜男君) 格差是正については、まず地域格差の問題は、御承知のとおり、各地域ごとの解決方法がございまして、その計画にのっとった予算強化をする。それから、地方財政については、非常な税源不均衡が出ておりますので、国有の財源とあわせて、国の交付金と補助金、負担金、これによって運営しておりますが、この配分の仕方について考慮して、できるだけ地方格差の解消に資したいというためのいろいろな措置を昨年から講じており、これによって、今年度…
第40回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(水田三喜男君) 個々の家計を見ましたら、いろいろの差があると思いますが、全体として見ましたら、御承知のように、昨年とことしの、三十六年、三十七年の二年間の減税によりまして、現に税金を払わなくて済むという階層が新たに三百八万戸ですか、それくらい税を払わなくて済む人も出て参っておりますので、その税を納められる程度の階層の人から見ましたら、この減税ははっきり響いておることは確かだろうと思います。それから、税を納められない層が一番問…
第40回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(水田三喜男君) 三十七年度を通じて、消費者物価は二・八%上がるという予想を立てておりますが、それ以上に上がるということは、今おっしゃられたようないろいろな問題に響く問題でてございますので、できるだけそれ以下にするというために、政府は、これからいろいろ物価についての総合対策をとるということになっておりますが、何といっても、物価というものは経済の集中的な表現というべきものでございますので、全体の経済政策それ自身によって考えること…
第40回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(水田三喜男君) その点は、昨日も問題になりましたが、経済の見通しの問題で、今の動向でございましたら、私は、やはり三月、四月に経済の調整期に入ってくることは、これは必至でございますので、この推移を見ないと何とも言えませんが、これが私どもの考えているような方向で来るとしましたら、年度間を通じて、これはそう急速な物価高というようなものを起こす情勢には全然ならないのじゃないか。よく世間でデフレが非常に心配されているようでございますが…
第40回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(水田三喜男君) 私どもは最初阪神高速道路そのものはこれはもう必要と認めまして、積極的に賛成して、五カ年計画の中に有料道路としての繰り入れをやったわけですが、あの程度の規模なら今の道路公団でできるのではないかと、かえって機構的に屋上屋を重ねるほうが効率も悪くなるのじゃないかということも最初は考えましたが、しかし、向こうの行政機関の関係を見ますというと、大阪府、市、兵庫県、また神戸市、京都府、京都市、この全部向こうはそういう関係…
第40回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(水田三喜男君) 国民所得は相当ふえましたが、物価が上がっているために、それだけ実質所得は減っておるということになりますので、私どもは、そういう点もあわせ考えて、今度は相当大幅な減税をもってやっておるということでございます。