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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1967/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1967/03/30

第55回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(水田三喜男君) たとえばいま設備投資の意欲が非常に強いということについて非常に心配されておりますが、この設備投資の意欲が強くっても、各企業の自己金融力というものが御承知のように非常に大きい、したがって、設備投資が金融機関への資金要望となってあらわれるということは、相当いまのところ先であろうと私どもは考えています。しかし、いずれはそういうことがくるというときに、政府需要と民間需要が非常に競合するというような事態がきますというと…

自由民主党大蔵大臣1967/03/30

第55回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(水田三喜男君) 昨年公債発行に政府は踏み切ったということは、政策的に申しまして、あなたのおっしゃられるとおり、必ずしも不況対策というためのこれは制度ではなくって、社会資本の立ちおくれとか、こういうものを是正するというような、財政需要の非常に強いときに、これを国民の税だけによってまかなうのがいいか、民間の蓄積を公債発行によってこれを活用するという方向によって対処することがいいかということで考えますというと、公債発行というのは単…

自由民主党大蔵大臣1967/03/30

第55回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(水田三喜男君) さきに、私どもが貿易の自由化の問題に取り組んで、一応克服してまいりましたが、ようやく、今度は資本の自由化に対処する段階になったものと、私どもは考えております。これは外国から要請されるものではなくて、日本自身のもう要請、必要からも、資本の自由化には、私どもは積極的に対処しなければならぬ。こう考えまして、ただいま外資審議会に諮問をいたしておりまして、四月一ぱいに結論を出していただきたいということで進んでおりますの…

自由民主党大蔵大臣1967/03/30

第55回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(水田三喜男君) 御質問の地方制度調査会の答申でございますが、いま言われました二三%というこの調査会の答申だけは、われわれはどうにもこれは承認できない、国税と国債というものを全く同じに見ておる。もしそうだとしますというと、国債は国が償還していかなければなりませんし、地方は、その必要はないと、国が公債を出すということに基づいてこういう比率の交付を地方にしなければならぬというようなことをしたら、国の財政はがたがた来てしまうというこ…

自由民主党大蔵大臣1967/03/30

第55回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(水田三喜男君) 国の公債発行、これに対応して地方税で研究されることは、いま国の公債依存度を見ましても、中央と地方では、地方のほうが非常に少ない、国が公債を出す、これに対応する地方税のあり方はどうかといいますというと、やはり地方債の問題との関連で合理的にいろいろ解決する方法はあろうと思いますが、そうでない答申案のような形のものは筋違いじゃないかというふうに考えております。

自由民主党大蔵大臣1967/03/30

第55回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(水田三喜男君) いま、自治大臣の言われたとおりでございます。五カ年計画の内容をきめていく過程で検討しようということになっております。

自由民主党大蔵大臣1967/03/30

第55回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(水田三喜男君) この計画の策定には、私は両方の面からこれを勘案したということでございます。で、まず内容としては、自衛隊の非常に装備が老朽化しておりますので、これを各国の装備の近代化のテンポに合わせて、自衛隊の装備の質的な近代化をはかる、そうして現有の防衛力を維持するというためには、どういう内容であっていいかという一方、内容の面と同時に、私のほうでは国の財政力に即応してこれを漸進させる、他の施策の一般と均衡のとれた防衛力でなけ…

自由民主党大蔵大臣1967/03/30

第55回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(水田三喜男君) 予算全体に対する比率、それから国民総生産に対する防衛費の比率というようなものも、私どもは十分考えましたが、この点は二次防と三次防において、その比率は三次防において特に強化しているということではございません。

自由民主党大蔵大臣1967/03/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(水田三喜男君) お答えする前に、まだ私が参議院の大蔵委員会の皆様方にごあいさつの機会がございませんでしたので、おそくなりましたが、先般の内閣の組閣によりまして大蔵大臣を拝命することになりましたので、今後よろしくお願いいたします。 いまお尋ねございましたが、別に圧力はございません。ございませんが、これはなかなかむずかしい問題でございますので、やはりもう少しゆっくり検討をして改善案を考えたいという空気はこれはございましたが、しか…

自由民主党大蔵大臣1967/03/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(水田三喜男君) この問題はもう御承知のように、大もとはいわゆるシャウプ税制のときから発している問題でございまして、確かにそういうことにはなっておりますが、しかし、これを一挙に変えようとしますというと、いわゆる法人税の性格とからんだ問題でございまして、法人税というものが個人株主の税の先払いというような性質を持つのだということによって一応のこの構成ができておるものでございますので、これをそのままいじるというためには、日本の法人税…

自由民主党大蔵大臣1967/03/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(水田三喜男君) やはりいろいろな現象が起こっておりましても、これを左右する要因というのは多種多様ですから、はたして貯蓄がふえたということが事実であっても、これがこの特例のために出ておる効果であるかということを、数字をもって抜き出して検討するということは非常にむずかしいと思いますが、しかしこの措置が貯蓄に非常に役立っておる、そうして貯蓄を誘引することによって経済全体に効果を及ぼしておるという政策的な意味の効果はりっぱに私は果た…

自由民主党大蔵大臣1967/03/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(水田三喜男君) まあ、いまになると、皆さんがそういうふうにおっしゃられるのですが、あの七千三百億という自然増の見方は、二〇%以上の伸びを見たことでして、もういままでの見方としては、ここもう三十五年以来そんなに大きい増収を見たことはないのに、相当大幅な伸びを見たということが一つと、それからまあ御承知だと思うのですが、昨年ああいう大きい減税をやった、その影響はことしに千億円以上及んでいるのですから、それを考えますというと、私ども…

自由民主党大蔵大臣1967/03/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(水田三喜男君) 結局、大体妥当な見方ではないかと考えております。

自由民主党大蔵大臣1967/03/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(水田三喜男君) これは昨年本格的な公債発行ということをやりまして、三千億円以上の減税をやったということと、今年度の減税、これはやはり減税としては昨年は異常の減税でございますから、これと本年度の減税というものを、二年合わせてやはり考えていただかぬと、この減税の幅が妥当かどうかという問題はきまらないのじゃないか。二つを合わせて考えて見ますと、三割三分というような減税の割合というものは、やはりこの十年間にない幅ということになります…

自由民主党大蔵大臣1967/03/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(水田三喜男君) 去年やったからというのじゃなくて、やはり減税について、昨年度と本年度の減税を合わせて見ていただけば、そう不当に少ない減税ではないという気が私はいたします。で、本来から言いましたならば、本年度は、御承知のように、経済の基調の強いときにフィスカルポリシーを行なおうとするならば、そういう立場から見ましたら減税を大きくやる年ではないというふうな判断を私はいたしましたが、しかし、日本のこの所得税の現状を見ましたら、やは…

自由民主党大蔵大臣1967/03/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(水田三喜男君) 税はこっちに専門家がおりますが、私の考えはこれはしろうとでございますが、昔、吉田内閣のときに吉田総理から言われたのですが、減税というものは、これはすす払いと同じで、年中行事たるべきものだ……。

自由民主党大蔵大臣1967/03/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(水田三喜男君) 木村さんのことばを総理からぼくが聞いたのかもしれぬが、私はじかに吉田さんからそう言われました。国民所得がふえないのならいいですが、国民所得がふえていけば、所得税は累進構造を持っているのですから、これは年々経済が伸びれば自然に税の負担は重くなるという形になっておりますから、所得税については年々これはやる年中行事とすべきだというのが吉田さんのあれでしたが、私もそう思いますので、これは年々所得税の減税はこれはやるべ…

自由民主党大蔵大臣1967/03/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(水田三喜男君) もうこちらは減税はしたいほうなんです。できるだけの減税はしたいと思うのですが、やはりそれには制約があるということを財政問題から言っているということでございます。

自由民主党大蔵大臣1967/03/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(水田三喜男君) 私は専門家でございませんが、さっき御質問のこの手続の問題も、実は法制局の審議も経た、法律的に違法ではないということで国会に提出して御審議を願ったんですが、これもああいう御指摘を受けますと……。そこで、結局こういう問題は、法理論の問題ではございませんで、昨年の暮れに国会へ提出しておけば、この疑義がなくて済んだと思うんですが、いまあなたがおっしゃられたように、選挙を予期してない、解散を予期しないというような昨年の…

自由民主党大蔵大臣1967/03/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(水田三喜男君) いや、いまこれはそう簡単にいかないことで、私はそれは一番いい方法で善処したいと言ったんですが、いまこの第八条の三というものを特別に取り出して、これを別に提出するということは、なかなか技術的にはむずかしいようでございまするので、これはまあひとついまのことばを取り消させていただきます。