水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1967/07/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○水田国務大臣 私はりっぱに歯どめになると思います。と申しますのは、御承知のように、日本でもいままで一時、一万分の百十六という定率積み立てを繰り入れをしておりました。これは大体八十年という計算で過去にこの減債制度ができておったのを、今回は六十年ということでございますが、過去の一万分の百十六のときでも、公債額が膨大になってきますというと、この繰り入れが一般会計を非常に圧迫することになりまして、その積み立てばやめたというのが過去の歴史でござ…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○水田国務大臣 私は、先ほども御答弁しましたように、国債の歯どめというものは、むしろその経済状態からくるものでして、国債発行によって造出される需要が生産能力と衝突するというような国債の出し方は、これはインフレを起こさせるものであって、インフレにしないようにという国債の限度というものはまずそこにある、私はその発行の限度はそこにあると思います。これが質的に現象の上でどういうふうにあらわれてくるかと申しますと、やはりその国債が消化できる経済情…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○水田国務大臣 これをいつ、どうするということは言えませんが、私は前から述べておりますとおり、国債の発行を弾力的に運営するということを言っておりますので、この八千億円をずっとしまいまで持ち続けるというような考えは最初からございません。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○水田国務大臣 財政法の上でも、借りかえの財源によって公債を償還するということは違法ではないということになっております。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○水田国務大臣 好ましいかどうかということでございますが、公債によって得た資金が国の財産をつくっていくということから考えますと、短期間になすというのではなくて、むしろこの資産が効力を発揮するこの期間においてこれが完全に税収によって返済されるということがほんとうは好ましいのでございますから、したがって、その間を借りかえでつなぐということは、どこの国の国債の償還の場合を見ましても、むしろこれが通常ということになっておりますが、それで少しも差…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○水田国務大臣 前提としておるというわけではございませんで、そのために返済制度を置いて、ここに定額の繰り入れをしたり、新たな資金を一般会計から繰り入れるというようなことをいたしますし、なおそれで不足する場合には借りかえの資金によるということも考えてはおりますが、これは経済情勢、財政事情によることでございまして、公債を出す以上は、できるだけ剰余金の出ないようにという運営をするのがたてまえですから、いわゆる剰余金の二分の一の積み立てというも…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○水田国務大臣 公債を発行して公共事業を行なうということは、先ほどから申しておりますように、その年の税をもってやるというのではなくて、むしろそういうところに、公債を発行して社会資本の充実をはかるという意義があるのですから、その点から考えましたら、外国のように五十年公債とか百年公債というものを出すのでしたら問題はないかもしれませんが、日本の経済事情、金融事情によって短期の公債しか事実上発行できないという状況におきましては、むしろ公債発行の…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○水田国務大臣 かりに極端なお話をしましたら、一年で返済する国債で公共事業をやるということでしたら、もうほとんど無意味だと思います。同様に、これが少なくとも二十年というような長期の公債によって公共事業が行なわれ、社会資本の蓄積が行なわれるということでしたら、これも非常に楽な公債の出し方だと思います。しかし、できるだけこれは長いほうが望ましいのですが、いまの日本の金融事情から申しまして、公債を出そうとしたら、やはり七年くらいの公債でなけれ…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○水田国務大臣 償還のための借りかえ、新規公債を出すということは建設公債ではないというのですが、建設公債を出して、そうして国民資産をつくっている。その資産に見合っているものであって、しかも、新規公債を発行したことによって公債の額がふえるんじゃなくて、古い公債が全部償還されてしまうということでございますから、結局、建設公債が依然として続いておるというふうに見べきであって、これは単なる公共事業投資とは離れた公債であるという解釈はできないだろ…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○水田国務大臣 いま発行しておる公債政策の成果というものは、何年かの後に当然あらわれてまいります。その成果を検討して、そうしてさらに、社会資本の不足ぐあいがどうか、これの蓄積がまだまだ急務であって、それに対する国民の税負担というものがまだ耐えられないという状況かどうかということを見直すということでございますが、私は、公債発行をいまのような調子でやって、これはほんとうに全部当然建設事業に向けられるものですから、これを数年積み重ねるというこ…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○水田国務大臣 何かどこかに記事が出ておったとすれば、推測記事だと思います。私どもは、これはそうじゃなくて、もう年初からこの経済情勢というものはずっと見ておりまして、必要がある場合にはいつでも弾力的な措置をとると言っておりますが、その態度でずっと見ておるだけでございまして、もう何百億をどうというふうにきめて、別に検討に入っているという事実はございません。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○水田国務大臣 さっき理財局長から話がありましたように、七月の国債発行は百億円、八月は百億円、九月が千四百億円と、こういう一応の予定を立てたということを中心にして、九月はたとえ散超のときであっても千四百億円ほんとうに大蔵省が発行するかどうかとかいうような問題をめぐっていろいろ論議が行なわれておることは、これは御承知のとおりでございますが、まだこれに対して——七月、八月のことは大体きめましたが、九月どうするかというような問題は、まだいま私…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○水田国務大臣 これもまだ今年度は四月、五月と、実績にあらわれてきているのがわずか二カ月のところでございますので、一年全部を見通すということはまだ的確にできないという段階にございますので、この点はまだ何ともいまのところは言えない状態でございます。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○水田国務大臣 いまわずか二カ月の実績しか出ておりません。それによりますと、収入歩合いは大体一五・九%ということでございますが、昨年の前年度の予算においても二カ月においては一六%というので、大体本年度と収入歩合いの点は同じというようなことでございます。自然増が本年度どれくらい多くなるかということは、見通すのはまだ少し早いというふうに思います。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○水田国務大臣 自然増が非常に多い場合には、まず第一に国債の減額に振り向けるというのは、最初からの私どもの方針でございます。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○水田国務大臣 増加傾向にあることは間違いございません。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○水田国務大臣 税の自然増のあり方、金融市場のあり方によって適切な措置を私どもはその際弾力的にとるということでございまして、どういう形をとるかということは、これからの推移によってきまるだろうと思います。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○水田国務大臣 昨年の予算編成期におきましたときの経済情勢のあり方、そのほか、いまのそれに基づいた税収の見積もりというようなことにつきましては、しばしばもう御説明したとおりでございますが、その当時はまだ税収の見込みも、いま国会で承認していただいた予算よりも二百億円少なかった。しかし、国債の発行額も二百億円多いことを予定しておりましたが、選挙後、新しい経済の情勢に応じてもう一ぺん予算編成の方針を吟味しました結果、税収をふやし、そして国債の…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○水田国務大臣 もうしばしば申し上げていますとおり、国債の依存度は前年度より下げるという方針を私どもは持っておりますので、国債依存度は下げたいというふうに考えております。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○水田国務大臣 当初予算におきましては、昨年度よりも——昨年度は依存度が一六・九%だったと思います。今年度は一六%でございましたが、おっしゃられるとおり昨年すでに一五・四%という依存度の実績が出てまいっておりますので、本年度は、私どもは情勢を見て弾力的な運用によってこの依存度は昨年よりも下げたいというふうに考えております。