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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1967/07/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○水田国務大臣 それはもし強制ということをたてまえとしたら、もうそれ自身が市中消化を原則としたものじゃないということになりますので、そういう点を正しく見て運営するのが私どもの立場でございまして、この運営のしかたは、ひとつしばらく見守っておっていただきたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○水田国務大臣 金融政策からくる日銀のオペレーションというものは、これはまた別のものでございます。このオペレーションの対象というものが、いままで国債も発行しておりませんでしたし、非常に少ないということは事実でございますので、そういう点からいろんな問題はございますが、しかし、もう発行して一年もたっているというものは、新規に発行して購買力をつけさせるというようなことではございませんので、この性質というものはもう相当違っている、そう弊害のない…

自由民主党大蔵大臣1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○水田国務大臣 必要な成長通貨というものがどれだけあるかということの決定もなかなむかずかしいことでございまして、そうあなたの言うように、それを越えることはないとかなんとかという、そういう運営というのは、実際にはむずかしい、こう思います。

自由民主党大蔵大臣1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○水田国務大臣 大体そのとおりだと思います。したがって私どもは、金融情勢を見ながら、市中消化が無理だというときには、国債をずらせるなり、削減するなり、いろいろな措置を現にとっておるところでございまして、その無理な市中消化をしないという原則を持っていったら、その点、あなたのおっしゃるような心配はなくなってくるだろうというふうに考えております。

自由民主党大蔵大臣1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○水田国務大臣 私どももそう考えて、いろいろこれからの弾力的な運用をしようとしておるところでございます。

自由民主党大蔵大臣1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○水田国務大臣 いままで行政のあり方として、そう長期の見通しもできない、そうかといって、見通しのない行政はやれないというようなことから、各種の計画というようなものが行なわれておりますが、やはり大体五年ぐらいを一期にした計画が立てられて、それによって行政が推進され、そのくらいの時期を見て一応過去の施策を見直して、そうして現在の成果を評価して、そうして次の対策を立てるというようなことになるのが一般のやり方でありまして、そこに一つの区切りを置…

自由民主党大蔵大臣1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○水田国務大臣 大体、今後四、五年によって、日本の社会資本の充実のために二十七兆円なら二十七兆円ぐらいが投入される、そうした場合には日本の経済はこういうふうになる、国民の所得はこれくらいふえるというような一応の設計図をいま私どもはかいておるときでございますので、それに合わせていろいろ考えて、国民の減税計画におきましても、しばしば私どもが言っておりますように、租税の課税最低限をどのくらいまで持っていくかというような計画を持っておりますので…

自由民主党大蔵大臣1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○水田国務大臣 私は、さっき申しましたように、この予想はいまのところできません。現に、来年どうなるかというようなことについても、いまあなたの考えられているような方向へいくかどうか、これはもっと依存度の非常に低いものにならぬとも限りませんし、この予想はいまのところできない状態であります。

自由民主党大蔵大臣1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○水田国務大臣 これは参議院でも前に申し上げましたが、実質依存度は下げるという方針はとっております。しかし問題は、本年度の税の自然増の見通しでございますが、まだ確実な見通しは立たない、こういうものとのからみ合いにより、また一面、公債の市中消化のいろんな状況によって、私どもは今後そういう方針に沿った弾力的な運営をはかっていきたい、そういう意味でいろいろ情勢を私どもは検討しておるところでございます。

自由民主党大蔵大臣1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○水田国務大臣 前大蔵大臣が、この分だけは借りかえをやらぬと申したといたしますと、それは大臣の約束でございますから、そのとおり私のほうもしたいと思っております。

自由民主党大蔵大臣1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○水田国務大臣 この減債基金の中には、いま言った定額な積み立て、剰余金の二分の一と、もう一つ、必要と認める額を一般会計から積むことができるという規定がございますので、これを一年でやるか二年でやるか、前もって必要と認めて一般会計の中から特別に基金の中へ移しておくということはできますので、前年度とは限りません、いつでも償還がもう来る期限はわかっておりますから、それに対して不足分を用意しておくということはできようと思います。

自由民主党大蔵大臣1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○水田国務大臣 私はお説のとおりに思っています。したがって、もしも経済が過熱しそうだという情勢が出てきた場合には、これはやはりフィスカルポリシーを行なわなければならぬというふうに私どもは考えておりますが、まだいまのところ経済情勢が相当拡大均衡といいますか、経済は伸びておりますが、金の需給が均衡している状態で、卸売り物価も落ちついているというようなことで、経済の過熱状態というものは現に見られておりませんので、はたして公共事業予算を圧縮する…

自由民主党大蔵大臣1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○水田国務大臣 さっきお答えしましたように、あと何年先ということはほんとうにむずかしい問題でございまして、先ほどから申しましたように、来年度の公債の発行額をどのくらいにすべきかということすら、まだ、いま検討しておってもなかなかむずかしい問題であるという状態でございますので、あと何年たったら国債をやめるのかというような、そういうことについての予測は、いまのところ全くできない状態でございます。

自由民主党大蔵大臣1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○水田国務大臣 先ほども申しましたように、公債発行の意義ということは、やはり国民の税負担の水準を適正に保ちながら社会資本を充実させるというところに公債発行の意味があるわけでございますから、今後といえども公債発行はするであろうというふうに考えておりますが、その額とか何年続けるかとかいうことになりますと、今後の経済の状況、それに伴っての国民の所得増からくる税の増収のぐあいがどうなるかとか、あるいは税負担を調整するためにどれだけの減税を政府が…

自由民主党大蔵大臣1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○水田国務大臣 いま何かお話が、七年なら七年で返せばいいが、返さないことがどうというようなお話でございましたが、そうじゃございませんで、国債は期限が来たら全部償還します。七年なら七年で返しますし、十年なら十年で返す。返さなければ、これはたいへんなことでございまして、公債の保有者に対しては一応全部現金償還をするというたてまえでございますので、これが間違うということは絶対にございません。

自由民主党大蔵大臣1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○水田国務大臣 当然でございます。公債の期限が来たら、公債の保有者に対して全部現金償還をいたす、次にこれを借りかえの資金でやったという場合には、保有者は変わるでございましょう。別の新規の国債に応じた人は別にあっても、保有者は変わっても、旧国債の保有者は全額償還されるというのは当然でございまして、国債が期限が来て返されないというような事態というものは全然考えられません。

自由民主党大蔵大臣1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○水田国務大臣 さっき何か、書きかえというようなお話がちょっとございましたが、いずれにしましても、たとえば昭和五十年の何月に返済するといって出した公債というものは、その時期になりましたら全額償還されて、もう古い国債というものは紙一枚残っていないというふうに、これは完全に償還されるものでございますし、したがって、この期日は、ほんとうは国としては長いほうがいいと思うのですが、いまの日本の情勢から七年ということになっておりますが、七年たって償…

自由民主党大蔵大臣1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○水田国務大臣 これはもうしばしば申し上げておりますように、金融情勢、経済情勢を見て、私どもはこの公債の発行については弾力的にこれを運営すると言っておりますとおり、その方針には変わりございません。

自由民主党大蔵大臣1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○水田国務大臣 この点は、総理との食い違いは、私はたいしてないのじゃないかと思います。総理の答えたのは、このデノミ問題はまだ現実の政治日程にのぼっていない、さしあたりの政治の日程の中に入っていないということを言っただけでございまして、これを研究して、経済の安定期を得れば、十分国民が納得する時期においてこの問題の解決をしたいという方向については、意見は同感だろうと思います。

自由民主党大蔵大臣1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○水田国務大臣 デノミをやっておりませんのはいま日本とイタリアだけということになっておりますので、やはり適当な時期を見てこの問題を解決する必要があるだろうと私は考えております。