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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1968/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 根拠がある問題ではございません。先ほど私が言いましたように、歳入の見積もりにおいて若干のそういう問題を予想した金額というものを最初から予定している、その予定している金額が、いま説明されましたように、大体今回の場合は七千九百万でございますが、これが非常に多い予定というようなことは問題でございますので、したがって、事後にこういう問題が起こったときにどの辺までの財源変更があるかということを私どもは非常に重視しまして論議したとき…

自由民主党大蔵大臣1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 私があれをきめるときの内輪の話をしたことが、かえって混乱しておると思いますが、さっき主税局長が説明しましたように、歳入の見積もりのときには、その他いろいろのことが起こりますので、若干の余裕を持っておる、その余裕の範囲内でいくのならこの新しいそういう制度を入れてもいいと思ったのですが、その余裕の範囲内という、その余裕というのがどれくらいかということで、私があまり大きい金額の変更になるのでは困るといって、これは私のほうからい…

自由民主党大蔵大臣1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 いま言ったように、大きい変更をするということでしたら確かにそういう問題が起こりますので、私はそのことを心配して、これはやれることかどうかの検討をいたしました。そうしますと、さっさ申しましたように、歳入の見積もりの中に七千九百万程度のものならいろいろその他のものとして一応見てあるということでございましたので、その範囲内におさまる措置をとったということでございます。かってにやったというわけではございませんで、もうすでに国会に…

自由民主党大蔵大臣1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 私が申しましたのは、さっき言いましたように、一億というのは根拠のあるものではございません。これは御了解願いたいと思います。きめるときに私から質問したことでございますので、根拠はございませんが、七千九百万というのは、当初歳入に予定されておったものの範囲内ということでございますので、こういう措置をとったというのでございますが、もしその間のもう少し詳しいことを御質問でございましたら、あらためてこれは書いてお出ししてもよろしゅう…

自由民主党大蔵大臣1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 この問題は、第五十七回臨時国会でもあなたから御提案がございまして、私どもも何らかの改善をする必要があるというふうに認めて、ただいま税制調査会にこれは諮問している最中でございます。さっき小委員長からお話がありましたように、任期が八月でございますので、できるだけ八月までにこの問題の答申もほしいということを要望しまして、いま税制調査会の検討事項になっておりますので、この結論が答申されると思います。それによってこの問題の解決へ私…

自由民主党大蔵大臣1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 御承知のように、やはりいま一番必要なのは所得税の減税であるというふうに私どもは考えております。それによって、今度は所得税の減税と同時に住民税の減税をする、これによって相当の国民負担というものは減っておる。同時に間接税の増徴をいたしましたが、これも御承知のとおり国民所得水準、物価水準に比べて、相対的には税負担が軽くなっておりましたので、この調整の意味をもって間接税の増徴をやりましたが、しかしその場合も、私どもは、いまおっし…

自由民主党大蔵大臣1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 生活保護費も、御承知のように、東京で四人世帯というようなところでは、今年度初めて一カ月三千円以上の増額というようなことがなされておりますし、それによって、引き続いた生活保護基準の引き上げによって、著しく、いわゆる低所得層の生活も改善されております。エンゲル係数に見られるところにおいてもそうですし、一般勤労世帯との格差というものが非常に狭まっているということは事実でございます。したがって、たとえばたばこのような問題にしまし…

自由民主党大蔵大臣1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 国民経済計算の上におけるいまの消費支出から申しますと一四%ということになっておりますが、国民一人当たりということの計算で見ますと、これは一三%になる。ここらが境のところでございますが、本年度はいろいろ私どもが考えたあげく、この一三%でとめたということでございますが……(大原委員「格差は拡大している。」と呼ぶ)私は格差は拡大していないと思います。

自由民主党大蔵大臣1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 さっき申しましたように、個人消費支出の伸び率は一四%となっておりますが、人口一人当たりに換算すると、これは一三%になります。で、都市勤労者の家計消費支出の増加率は、四十二年の一月から七月、これを前年同期に比べまして、九・二%でございますが、一三%上がるということによって、今回の値上げによってこういう問題は相当の改善を見ているというふうに考えております。(大原委員「いまの数字はでたらめですよ。そんな数字はいかぬです。」と呼…

自由民主党大蔵大臣1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 問題は、いまの格差の問題ですが、一三%の扶助基準の引き上げをやった。この一三%と、他のいろいろ消費者物価とかあるいは賃金の上昇率とか消費支出水準の上昇率というものがどういう関係があるかということを比較することによって、大体格差がどうなるということを判断できると思うのですが、数字をあげてみますというと、いま言ったように個人消費支出の伸び率は国民一人当たりの換算にすれば一三%ということですし、都市勤労者家計消費支出の増加率と…

自由民主党大蔵大臣1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 先ほどから防衛費は別扱いにしたようなお話でございましたが、さっき総理が答弁されましたように、今度の予算編成において、われわれは防衛費を別格に取り扱ったという事実はございません。ただ予算編成において、いままでのように大蔵原案が最後には相当大きく動くというやり方をやめるということから、最初からもう適正な予算の配分をやる、そして若干の調整費をもって最後の仕上げをするということをやりましたが、最後の調整費はいま言った生活保護費の…

自由民主党大蔵大臣1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 結論は同じになると思いますが、何か社会保障を目のかたきにして云々というお話でしたが、それはむしろ逆だと思います。ドイツにしろイギリスにしろ、財政硬直化をそのままにしておいたためにいろいろな問題が出てきて、ドイツにおいては、硬直化してしまったから景気調整機能というものを財政が失った。したがって、この景気調整をやろうとしたら、ほとんど金融政策にのみ依存しなければいけなかった。そのために、これは非常な問題を起こして、経済を縮め…

自由民主党大蔵大臣1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 そういうこともあげましたが、大体日本の社会保障制度というものの発達の過程を見ますというと、救貧制度と申しますか、低所得者に対していかにこれをめんどうを見るかというところから、いろいろの制度が積み重ねられてきております。したがって、そういう体系をなしておるところへ、全然異質のものを植え込もうとすることは非常に困難だ。たとえば児童手当というものをここへ導入しようとしますと、児童があるからこそ税制においては扶養家族の控除制度と…

自由民主党大蔵大臣1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 日本におきましては、一定の職場に長くつとめておれば、したがって能率もあがることになるのでございましょうが、若いときは安くて、年をとったらだんだんに高くする、年数によって賃金が上がる、こういう形を日本の賃金体系はとっておるのでございますが、そこへいきますと、外国のようなところではそうなっていない。したがって、子供が多いというようなときには、特別に何かのことをしなければならぬという必要が出て、向こうのような賃金形態の上に、児…

自由民主党大蔵大臣1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 いま私もそこに統計を持っておりますが、五十歳前後をピークにしてそういう現象がありますが、この数字の問題はまたあとで私のほうで整理いたしますが、いずれにしましても、日本の賃金形態は、大体幾つかに分ければ、いわゆる年功序列型の賃金形態であるということは、これは間違いないと思います。

自由民主党大蔵大臣1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 各種の児童手当は、全部で大体六十億前後じゃなかったかと思います。

自由民主党大蔵大臣1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 六十億円。

自由民主党大蔵大臣1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 大蔵省から出したものでございます。で、いまいろいろの議論をおっしゃられましたが、児童手当が悪いとかいいとかという問題と、児童手当というものをもし日本の制度の中へ取り入れようとしたらどういう点でむずかしさがあるかという問題は、区別して考える必要があると思います。私どもは、日本の児童手当というものが、最初からこういう手当が日本に導入されておった、社会保障の中でこういう措置がとられておったということになりますと、おそらく税制も…

自由民主党大蔵大臣1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 この財政制度調査会は、結局この社会保障という問題は、一番中心はこの給付と負担の問題をどう解決するかということでございます。負担ということになりますと、事財政問題になるから、財政問題としていまこの問題に取り組んでいる。したがって、財政当局はいまの社会保障制度についてはこう考えるという考え方を出しておりますが、一方的ではございませんで、この財政制度審議会は、今度は社会保障担当の主務官庁はこれについてどう考えるかということで、…

自由民主党大蔵大臣1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○水田国務大臣 むろん協力いたしますが、その協力のしかたが、さっき述べているように、この制度を日本へ新たに移そうとしましたら、そのためには、いまの現存の社会保障体系をもう少し整備しなければそのままはいかぬ。そういう問題があるから、それを研究して、十分やれるような形でやってくださいというのが私どもの言っていることでございますので、それのむずかしさを実は私どもは述べただけで、これをやるとなれば、その問題を解決しなければ実際問題として私はやれ…