水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1968/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) 四十二年度二千六百四十八億。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) 租税特別措置の中で、いまの数字のうちで大体千六百億円前後が、これが貯蓄に関した特別の措置でございまして、そのほかは、よく大企業大企業と言われますが、大企業、中小企業に対するいろいろな措置が、最近では中小企業に対する減税のほうが多くなっているというのが実情でございまして、これとの引き合いに出して所得税の不公平というのは当たっていないのじゃないか。やはり所得税としては、給与所得者と他の所得者というものの間の均衡を…
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) 株の配当の問題は、これは有名な、二百三十六万円というふうなことで、いまの法人税というものは配当の先払いである、ですから、配当の控除をする必要があるというので、これはシャウプ税制から来ているもので、この法人税については、法人というものの性格を別に考えなければ、この矛盾はどうしても解決できません。前払いであるという考えがあるわけですから。したがって、これに控除の規定が置かれているということでございますから、この矛…
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) 間接税は、ほとんどすべてが逆進性を持つものだというふうに……。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) 逆進性を持っておる。しかし、たとえば、日本と外国の税体系を見ますというと、日本のほうが間接税の比率は少ない。外国のほうが多いわけでございます。外国の、たとえば売り上げ税というようなものは国民の必需品にも一様に税をかけますので、したがって、日本と外国と比べたら、外国のほうが税制の上における逆進性というものは強い。日本は、特に高級なぜいたく品というようなものにかけるというような体系をとっておりますから、税の体系か…
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) さっき申しましたように、間接税と直接税の比率を一定に保つというためには、さっき申しましたような税の構造を違えた、たとえば所得税とか酒たばこというようなものは、始終調整をとる必要があるだろうと思います。本年度こういう間接税の調整をとりましたから、すぐにはくずさなくても済むのだと思いますが、もう少し先に行ったらまたこの比率がくずれてきますから、そういうときにこれを見直して調整するということは今後もやる必要が出てく…
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(水田三喜男君) 税のあり方は、公平でなければなりませんので、これは一ぺん税制がきまりましても、常にその税制は直すということをやって、これを直さなければ、これは慢性化したり固定化したりすることは一番いけないと思いますので、問題になっている特別措置についても、始終これは改変すべきものだというふうに考えております。で、全体として税の公平によってでき上った体系をつくっていくということは、今後も努力しなければならないと思います。
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(水田三喜男君) 防衛予算が特に他の経費に比べて多いというふうには考えません。今年度の予算編成におきましては、三次防の骨格をなす基本計画というものはできるだけ尊重し、しかし、国の財政状態に応じて節約すべきものは節約し、後年度に延ばせるものは延ばすというようなことで、もしいまの三次防計画を投資的にこれを実現しようという計算でいきますと、本年度の分は相当になるのでございますが、それよりもはるかに経費を切って、今年度四千二百億円とい…
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(水田三喜男君) 四十一年度は対前年度比率で一三%の伸び率、四十二年度は一二・二%、四十三年度は九・一%という伸び率でございます。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○水田国務大臣 財政硬直化の傾向というものは、やはり日本の財政にはっきり出てきておりますので、いまこの問題に対して解決の一歩を踏み出すことが必要だ、手おくれになると、たとえばいまおっしゃられたような西独のような問題が起こってくる。起こってきてからいろいろの措置をとるというようなことは、国民生活に犠牲を非常にかけることでございますので、こういう問題なしに財政の弾力性を確保していくということが一番望ましいことでございますので、私どもは今年度…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○水田国務大臣 中身はこれは確かに違うでございましょうが、しかし、いずれにしましても西独も日本と同じように、予算の膨張圧力というもの、これが年々やはり強まってきたことが一つ。それから日本より一歩前に経済が成長をしましたが、やはり成長時代のいろいろな慣習そのほかを断ち切れないで、硬直化の原因を除去しないで積み上げてきたということが、最後のああいうところに来た原因だろうと思います。そこで、そういう財政が硬直化してきたときに、経済の調整の必要…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○水田国務大臣 確かに西独とは違うと言いましたのは、日本はまだまだそこまで来てないで、おっしゃられるような余裕がまだ若干あると思われます。しかし、私どもが心配しておりますのは、この政府の施策がよろしきを得ないと、いま物価の問題がとにかくございまして、これがうまくいけばいいのですが、ある程度の成長はいたすでしょうが、この物価の上がり方いかんによってはこれが人件費にはね返ってくる。人件費と物価というものの動きによって、いまの財政の余裕なんと…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○水田国務大臣 かりに税のことし程度の伸び率の期待ができたとしましても、いまの状態でいきますというと、この経費の膨張余力のほうがもう少し強いということで、おそらく新規政策費というものがますます狭まっていって柔軟性をなくするという傾向はもう避けられない傾向ではないかというふうに思っております。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○水田国務大臣 それが一つと、もう一つは、やはり既定経費の見直しといいますか、結局は法律、制度に根ざしておる。そこに要因のある点が多いのですから、やはりこれの合理的な見直しということをあわせてやるということによって公債の依存率を縮めるということは可能になるだろうと思います。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○水田国務大臣 所得税については、私どもは一つの公約を持っておりまして、昭和四十五年までにはとにかく課税最低限を百万円まで持っていく、これはそのとおりにやりますが、それ以後も、むろん引き続き最低限を上げる仕事と同時に、やはり百万円をこえるというところへきましたら、一応今度は税率についてのいろいろな検討とかいうようなものもあわせてやらなければいかぬ時期に来るのではないかというふうなことを考えております。 〔金子(一)委員長代理退席、委員長…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○水田国務大臣 いま速記録を見ましたし、あのときのことも覚えておりますが、正直に言って四十四年にやりたい。しかし、はっきりしたお約束はできないので、四十五年というのがはっきりしたお約束だ、こういうふうに書いてありますので、それは御承知のとおり予算委員会にもいろいろいきさつがございましたし、当委員会にもあって、できるだけ四十五年といわないで、四十四年でも努力するのだという方向をとにかく出せということで、私もそのつもりでございましたから、そ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○水田国務大臣 野党に対しましては、私どもは別に(平林委員「いや、国会」と呼ぶ)別に目標を出しております。四十四年、四十五年にはどういうふうにするつもりかと、一応の数字を出せ、計画を出せということがございましたので、そこで昨年出してございますが、それによると、四十五年は百万円以上ということになっておりますが、四十四年はまだ百万円にはなっておりません。それで、われわれの目標はこうだというものは出してございますが、できるだけ近づくように努力…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○水田国務大臣 法人税と所得税とどちらが高いかということを比べるのは、ちょっと無理じゃないかと思います。一方は強い累進構造を持つものですし、一方は比例税率の課税控除を持っているものでございますから、これをただ単純に実質はどちらが重いかということを比べるのは無理かと思いますが、法人税につきましては、外国との比較において、これまた率だけで比較するのも問題でございますし、内部留保などについて非常な優遇を受けているところは、税率が高くても実質は…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○水田国務大臣 私は大体そういうふうに理解しているのですが、そういうこまかい点の分析は十分していないので、よくわかりません。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○水田国務大臣 法人税の問題につきましては、前から申しておりますように、昭和二十四年のシャウプ税制以来の問題でございまして、いまおっしゃられるような問題を解決するために、法人というものの性格をどう見るかというようなことで、これは相当根本的な問題になりますので、いま税制調査会にこの検討をお願いして、いま税制調査会において検討している最中でございますが、なかなか結論が出てまいりません。もう少し検討時間を要することと思っております。 そこで、…