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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1968/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1968/05/14

58参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(水田三喜男君) 資本の自由化を昨年から実施しておりますが、国内の直接投資というものによる影響というようなものはまだ出てまいりませんが、将来やはり自由化の影響というものは、これは当然日本の企業に出てまいります。また、それよりも、むしろ特恵関税の問題とか、あるいはそういうものを中心にして日本の中小企業の合理化が急がれるというような事態が、私はそちらのほうが早くきて、その影響のほうが早く強まってくるのじゃないかというふうに考えてお…

自由民主党大蔵大臣1968/05/14

58参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(水田三喜男君) 私は、必ずしも企業の大型化に金融機関が即応していくとは思いません。しかし、やはり将来金融機関の統合というような情勢は、今後企業の情勢に対応して、ある程度そういうものが出てくるのじゃないかと思いますが、必ずしもそれと即応してそういう情勢になるというふうには考えておりません。

自由民主党大蔵大臣1968/05/14

58参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(水田三喜男君) たとえば昭和三十五年の日本の貯蓄残高十三兆というものが、もうわずか四十三年のことしは四十八兆というふうに、国民の貯蓄というものはどんどん進んできますし、したがって、金融機関の資金量というのもこれは年々大きくなってくるものですから、それとこの企業との関係において、私は、先に行けば行くほど中小企業金融が狭まっていくというふうに簡単には考えられないと思っております。

自由民主党大蔵大臣1968/05/14

58参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(水田三喜男君) いや、そうじゃなくて、資金量というのはやはりどんどん年々大きくなるのですから、いまおっしゃられるように、一、二の金融機関が合併するというようなことによって中小企業の資金の幅が狭まっていく、窮屈になると、そう簡単には考えられない。相当中小企業の資金も将来はどんどん潤沢になっていくというふうに考える。

自由民主党大蔵大臣1968/05/14

58参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(水田三喜男君) かりに企業の大型化が行なわれて合同したからといって、合同するということは、いまある企業が二つとか三つが合併することで、その金融量というものから見ましても、現にそれぞれが金融しておるこの企業が合併するのですから、それによって今度は合併したために三倍の資金が要るとかいうようなものじゃなくて、むしろ合併することによって資金の効率化が行なわれるかもしれませんし、合併ということがすぐに中小企業の金融にそういうふうに響い…

自由民主党大蔵大臣1968/05/14

58参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(水田三喜男君) いま野溝さんのお話しでしたが、これは長い間もう問題になっておったことですが、大蔵省としては貸し金業の監督はできないというのが結論でございまして、と申しますのは、もう全国七万以上の数を持っておって、これは、いまでさえ金融機関の監督に相当苦心しておるときに、自由職業の貸し金業を大蔵省が監督するということは、事実上これは不可能でございまして、都道府県の監督になっている。いまでさえ、大蔵省指定とかいう札をかけて貸し金…

自由民主党大蔵大臣1968/05/14

58参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(水田三喜男君) 中小企業専門金融機関以外の金融機関のあり方ということにつきましては、昨年の十二月からこの問題に金融制度調査会が取り組むことになって、現在検討中でございますが、なかなか大きい問題でございますので、当時この諮問に取り組みますときには、二年間という大体期限をもって出発しておりますので、あとやはりこの検討は一年半ぐらいどうしてもかかるのじゃないかというふうに考えております。

自由民主党大蔵大臣1968/05/14

58参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(水田三喜男君) ただいま御決議になりました中小企業金融制度の整備改善のための相互銀行法、信用金庫法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重し、善処してまいりたいと存じます。 —————————————

自由民主党大蔵大臣1968/05/14

58参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(水田三喜男君) ただいま御決議になりました金融機関の合併及び転換に関する法律案に対する附帯決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重し、善処してまいりたいと存じます。

自由民主党大蔵大臣1968/05/13

58衆議院 決算委員会 第16号

○水田国務大臣 ただいま御決議の点は、十分尊重いたしまして、その御趣旨に沿うよう各省各庁と十分連絡いたし、遺憾なきを期したいと存じます。

自由民主党大蔵大臣1968/05/13

58参議院 本会議 第20号

○国務大臣(水田三喜男君) いわゆる政治資金に ついての税の特例についての考え方は、実は、昨年、政治資金規正法を国会に提出するときにすでに政府の方針はきまっておったものでございます。今回、別にこの方針を変更する必要はないと認めましたので、今回の提出の際は政府の中で論議はございませんでした。と申しますのは、いろいろな政治の弊害を除くために政治資金を規制する必要があるということは十分認められますが、反対に、政治活動というものは高度の公共性を…

自由民主党大蔵大臣1968/05/13

58参議院 本会議 第20号

○国務大臣(水田三喜男君) 水産関係予算が全農林予算に対して少し地位が低過ぎやしないかという御質問でございましたが、率直に申しまして、やはりこの点は再検討の必要があるのじゃないかと私は考えております。で、本年度の予算におきましては、この二百八十四億円という予算は、昨年度に比べますると、特に昨年は特別の調査船をつくったりなにかしましたからで、こういう費用を省いてみますと、一割ぐらいの伸びになっている。それから、漁港予算そのほかは、一般の公…

自由民主党大蔵大臣1968/05/10

58参議院 本会議 第19号

○国務大臣(水田三喜男君) 私への質問の第一は、乳価についての問題でございましたが、御承知のように、問題が二つございます。一つは加工原料用の乳価の問題であり、一つは飲む牛乳、飲用乳価の問題でございますが、加工原料乳の生産価格につきましては、ただいま不足払い制度がとられております。したがって、政府が保証価格の決定をしなけりゃなりませんが、本年度はこの三月の末に、百キロ当たり四千二百五十二円と決定いたしました。この保証価格は、昭和四十一年に…

自由民主党大蔵大臣1968/05/10

58参議院 大蔵委員会 第23号

○国務大臣(水田三喜男君) いまの質問をもう一ぺんどうぞ、すみませんが。

自由民主党大蔵大臣1968/05/10

58参議院 大蔵委員会 第23号

○国務大臣(水田三喜男君) 結局国債の市中消化ということが、事実上国債の歯どめになるわけでございますので、市中消化ということが国債の発行には非常に意味をもっておるわけでございます。したがって、やはり金融の市中の状況というものによって、国債の発行についてもこの量の調節をするとかというようなことを一面政府側としては行ない、また同時にこういう公社債市場の育成というようなことに努力するという両面をもってこの調整をはかっていきたい、経済的に大きい…

自由民主党大蔵大臣1968/05/10

58参議院 大蔵委員会 第23号

○国務大臣(水田三喜男君) いままでやってきたことをみますというと、この景気調整のために短期の金利は、これは弾力的に操作いたしますが、さっき局長が言いましたように、長期金利はまだ日本は非常に水準が高いのでございますから、この長期金利の中心をなしておる国債の条件を変えるということは、長期金利の体系に一番多く響く問題でございますので、政府は単に国債を消化させたいということのためにこの条件改定をするということはできるだけこれは避けたいという方…

自由民主党大蔵大臣1968/05/10

58参議院 大蔵委員会 第23号

○国務大臣(水田三喜男君) おそれ入りますが、もう一ぺんどうぞ。

自由民主党大蔵大臣1968/05/10

58参議院 大蔵委員会 第23号

○国務大臣(水田三喜男君) 今度の措置をそういう意味の前哨戦というふうに見ることはどうかと考えます。結局もうすでにたびたび言われましたように、さっき私が申しましたように、あらゆる総合的な施策がやっぱり金融面に必要でございますが、特にいま必要となっておることは御承知のようにやはり金融の効率化であり、この問題が実現するような環境をつくるということが当面として一番必要なことでございますので、その一つの施策が今度のわれわれの施策であるというふう…

自由民主党大蔵大臣1968/05/10

58参議院 大蔵委員会 第23号

○国務大臣(水田三喜男君) その点さっき申しましたが、無理して人為的な施策をとらなければ公債の消化はむずかしいというような事態になりましたら、これは公債発行そのものについていろいろ考慮を払うべきときであると思います。ですから公債を消化するために無理な人為的な措置はとるべきでないと思っております。ただ、無理な人為的な措置をとるわけではありませんが、もしそういう策をとったら、たとえば国債の金利を非常に多く上げるというようなことをしたら国債が…

自由民主党大蔵大臣1968/05/10

58参議院 大蔵委員会 第23号

○国務大臣(水田三喜男君) 過去の問題といまの問題の比較は少し無理じゃないかと思います。私どもは今後できるだけ国債の依存率を下げていく、何年かの間にはもう五%さらに下げようという一つの目標をもっているときでございますので、今回の一連の金融機関の合理化というようなものが公債の発行とつながっているというようなものではございませんで、公債の発行はむしろできるだけ依存度を低めようとしていま考えておるところでございますので、これと結びつけた考えは…