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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1971/10/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1971/10/21

67参議院 本会議 第4号

○国務大臣(水田三喜男君) もう一つ、円の切り上げ幅をどのくらいにするかという御質問だったそうでございますが、これがむずかしい問題で、いま各国の会議を開いておるところでございまして、これだけはいま私どもにもわからないという問題でございますので、御了承願いたいと思います。(拍手) —————————————

自由民主党大蔵大臣1971/10/21

67参議院 本会議 第4号

○国務大臣(水田三喜男君) 円の切り上げの積極面をもっと重視すべきであるという御意見については、全く同感でございます。円が強くなるということは、それだけ国力が強くなったことでありますし、円の国際的な購買力が増大したということでございますので、円の切り上げということは、この実力に沿った新しい経済秩序の出発点に立つということでございますので、積極的に非常に意味を待つものでございますが、問題は、その切り上げ幅が妥当であるかどうかという点にある…

自由民主党大蔵大臣1971/10/19

67衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(水田三喜男君) ここに、昭和四十六年度補正予算の御審議をお願いするにあたり、その大綱を御説明申し上げ、あわせて、最近の内外経済情勢と今後の財政金融政策について所信の一端を申し述べたいと存じます。 今回提出いたしました昭和四十六年度補正予算の大綱について御説明いたします。 昭和四十六年度の財政運営にあたりましては、経済の動向に即応し、公共事業等の施行の促進、財政投融資の数次にわたる追加等の措置を講じてきたところでありますが、米…

自由民主党大蔵大臣1971/10/19

67参議院 本会議 第3号

○国務大臣(水田三喜男君) ここに昭和四十六年度補正予算の御審議をお願いするにあたり、その大綱を御説明申し上げ、あわせて、最近の内外経済情勢と今後の財政金融政策について所信の一端を申し述べたいと存じます。 今回提出いたしました昭和四十六年度補正予算の大綱について御説明いたします。 昭和四十六年度の財政運営にあたりましては、経済の動向に即応し、公共事業等の施行の促進、財政投融資の数次にわたる追加等の措置を講じてきたところでありますが、米国…

自由民主党大蔵大臣1971/10/12

66参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○国務大臣(水田三喜男君) 数字が相当大ざっぱの数字になりますが、税の自然減収が大体三千百億円程度。それに千六百五十億円の所得税の減税を行ないます。それと、日銀からの納付金の減約七百億円入れまして、五千四百五十億円程度の税収等の減がございます。

自由民主党大蔵大臣1971/10/12

66参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○国務大臣(水田三喜男君) 国債の発行は七千九百億円という規模でございます。

自由民主党大蔵大臣1971/10/12

66参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○国務大臣(水田三喜男君) 七千九百億円の国債を発行するということは、いま申しましたように、歳入全体として五千億円以上の減収というものが見られますために、財政法で許された公共事業についての国債、建設公債発行ということを、当初においてもっと多くやればよかったということでございましょうが、これをわりあいに少なくやったために、一般会計で公共事業費を行なっているという形にいままでなっておりましたが、こういう減収状態が出てきましたので、やはり財政…

自由民主党大蔵大臣1971/10/12

66参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○国務大臣(水田三喜男君) いわゆる赤字公債ではございません。建設公債を発行するということでございます。

自由民主党大蔵大臣1971/10/12

66参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○国務大臣(水田三喜男君) 昭和四十年度のときは、まだ公債発行というものはしておりませんでしたし、したがって、公共事業を建設公債によって行なうということを当初予算においてやっておりませんでしたので、それを拡大するという措置がとれなかったというようなことから、これは、赤字公債として特別の立法によって行なったという例はございますが、今度の場合は違いまして、もう財政法上許された範囲が、本年度で見ますというと、まだ一兆五、六千億の余地のあるもの…

自由民主党大蔵大臣1971/10/12

66参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○国務大臣(水田三喜男君) 国際通貨の将来というような問題につきましては、もう長い間のこれは検討事項でございましたし、いまから四年前でしたか、リオデジャネイロで開かれたIMFの総会のときに、すでに私はこのSDRの問題を提起しておったものでございますが、特定国の通貨を国際通貨とするということの矛盾というものは、もう当時からいろいろ議論されておりましたし、また金という自然の産物の増産される毎年の量が、世界経済の、世界貿易の伸び率に沿っていか…

自由民主党大蔵大臣1971/10/12

66参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○国務大臣(水田三喜男君) 将来の国際通貨ということを考えます場合には、私はやはり金から切り離されるべきだというふうに考えます。

自由民主党大蔵大臣1971/10/12

66参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○国務大臣(水田三喜男君) そのとおりでございまして、IMFにおきましても、十カ国蔵相会議におきましても、長期的な課題としてこの問題の検討と取り組むということで、当面の課題としてはこうであるといって、これを長期的な課題と、当面の課題とを分離することにしまして、当面の課題というのは何かと申しますと、現状において、何といっても、国際通貨、基軸通貨としてほかにかわり得るものはなくて、やはり依然としてドルを基軸通貨とする以外にはない。そうすれば…

自由民主党大蔵大臣1971/10/12

66参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○国務大臣(水田三喜男君) IMFの総会では、G10で当面の問題の中にはそういう問題が入っておりますので、当然問題としては出されておると思います。

自由民主党大蔵大臣1971/10/12

66参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○国務大臣(水田三喜男君) ドルの切り下げということは、さっき申しましたSDRとやはり大きい関係を持ちまして、SDRに漸次重要性を与えていくという方向をとるとしますならば、このドルがもう基軸通貨であるから、金と交換しようとしまいとこれが基準であって、どんなことがあってもこれは動かさない、他国の通貨のほうを動かすんだという立場は、これは困るということになりますので、やはりドル自身も切り下げあり、切り上げあり、これが動くという方向へ持ってい…

自由民主党大蔵大臣1971/10/12

66参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○国務大臣(水田三喜男君) 経済的には同じだと思います。ドルが五%切り下げて円が五%上がったという場合には、円とドルと一〇%開きがあるということになりますが、これがドルがそのままであって円が一〇%かりに上がったという場合を見ましても、経済的には効果は同じだろうと思います。しかし、いま言ったように、そうでない別個の大きい意味が、将来のやはり国際通価の問題として大きい意味があるだろうというふうに考えます。

自由民主党大蔵大臣1971/10/12

66参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○国務大臣(水田三喜男君) 金とドルとの交換というものが停止されるということによって、IMFの体制というものの根底が狂ってしまった以上は、世界の国にもう各国間の通貨の固定レートというものが事実上なくなっているというときに、新しい平価がどういうふうな形で出るか、つくられるかということが全くわからなくなった、ああいうときにとるべき方法としては、やはり市場閉鎖後にとった欧州諸国のような、ああいう変動相場制以外には、やはり私はやりようがないのだ…

自由民主党大蔵大臣1971/10/12

66参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○国務大臣(水田三喜男君) 変動相場制という制度をとっておっても、全く自由な変動相場制をとっているという国はいま世界のどこにもございません。それは当然思惑を避けるとか、異常な事態に対して対処するということは、当然これはあり得ると思いますので、そういう意味でできるだけこれは実勢相場を出すようにするのが、これが変動相場制の基本でございますが、そういう意味で特別のことはいまいたしておりませんが、しかし、全く自由ではあり得ないというふうに私は考…

自由民主党大蔵大臣1971/10/12

66参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○国務大臣(水田三喜男君) いまのところ、絶対そういうことはございません。そういうものを私どもが目していることもありませんし、したがって、それを目ざして特別な介入をしているということはございません。

自由民主党大蔵大臣1971/10/12

66参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○国務大臣(水田三喜男君) おっしゃるとおりでありまして、六月、七月までは順調に回復しておったのでございますが、八月からの数字は悪いことは確かでございます。しかし、ニクソンショックも半分は入っているはずでございますし、八月の——特に六月、七月と傾向の違ったのは、やはりニクソンショックの影響があるものと私は思っております。そうしますというと、これからの問題を考えましたら、これは相当回復しかけた不況が長引くということを覚悟しなけりゃなりませ…

自由民主党大蔵大臣1971/10/12

66参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○国務大臣(水田三喜男君) 来年度の税制についてはもう検討を始めておりますが、まだ最終の結論を得ておりません。しかし、いずれにしましても、いま五千億ということを言われましたが、まだ政府として五千億という数字を言ったことはいままでございませんが、かりに今年度の所得税の減税を見ますと、当初予算の千六百何十億円と今度の千六百五十億と加えますと三千億円以上の減税でございますが、これは平年度化した減税ではございませんで、この二つの減税が来年度平年…