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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1971/10/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1971/10/28

67衆議院 大蔵委員会 第3号

○水田国務大臣 いま非常に世界経済の動乱期でございまして、その中に処した日本経済、おそらくいままで初めてぶつかるむずかしい時期だというふうに思いますので、非常に私も責任の重大さを感じております。先ほど竹本さんからも激励されましたが、ここで安易な考えを持たずに、やはり円の切り上げの問題、平価の調整の問題にしましても、日本経済の影響、今後の問題、そういうものを考えて、私はこの問題だけは慎重にやりたい。そしてこの事態を切り抜けたら、問題はいま…

自由民主党大蔵大臣1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○水田国務大臣 今回のドル問題の意味するものといいますと、結局、現行の国際通貨制度の持っておった内外的な矛盾というものが一挙に表面化したものである。それはなぜかと申しますと、結局基軸通貨であるドルが非常に弱くなったということから国際通貨の不安が起こった。これに対する解決策をどうするかということが国際間の問題になったのだ、こういうふうに理解しております。

自由民主党大蔵大臣1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○水田国務大臣 くずれかけておるというよりも、IMF体制の基本となっておるドルと金の交換というこのものがくずれたのですから、ほんとうはIMF体制というものはもう崩壊していると見てもいいのじゃないかと思います。結局、基軸通貨がいま言ったような形をとったために起こった現象だというふうに思います。

自由民主党大蔵大臣1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○水田国務大臣 国際収支の悪化でございます。

自由民主党大蔵大臣1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○水田国務大臣 いま、その原因はたくさんいわれておりますが、一つは、やはりアメリカがベトナム戦争によって非常な出費をしているということがアメリカの国際収支の赤字の大きい一つの原因になっていることは事実でございますし、またアメリカの産業がここに来て、輸出力と申しますか、他国の産業に対して競争力が非常に弱まったという原因はいろいろいわれておりますが、学者によりますと、宇宙科学に対する研究というものが跛行的に進んで、全般のアメリカの産業技術に…

自由民主党大蔵大臣1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○水田国務大臣 アメリカとの委員会で私どもがいろいろの主張をしました。そのときの姿勢と、現在全く変わっておりません。その線を貫いていま国際交渉を私どもは続けておるということでございます。

自由民主党大蔵大臣1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○水田国務大臣 全然発表したものではございませんし、また私ども政府自身がみんな知らない記事ということでございまして、こういう報道については、やはり少し自粛していただけないかということを私から注文しておるというようなことでございまして、いま日本が切り上げの幅についての交渉を具体的に二国間あるいは三国間にしておるという、そこまでの段階ではございませんし、またアメリカからいろいろ人が来るといわれておりますが、たとえばコナリー長官にしましても、…

自由民主党大蔵大臣1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○水田国務大臣 もう御承知だと思いますが、OECDの作業において、一応のこの調整さるべきアメリカの赤字幅というようなものについての作業の結論が出ましたが、これについて各国の意見は、これは全部まとまりませんでした。 〔田中(龍)委員長代理退席、委員長着席〕 したがって、今後はもう少し上の段階で政治的に話し合ってもらわなければいけないというような空気のもとに散会ということになっていることから見まして、いずれ十カ国の蔵相会議が開かれることとは…

自由民主党大蔵大臣1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○水田国務大臣 まだ政府の部内で、財務長官とどういう形で折衝するとかいうようなこと、むろん現在きめておることはございません。

自由民主党大蔵大臣1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○水田国務大臣 アメリカが百三十億ドルの赤字について協力してほしいという数字を出したということだけは代理会議で次長が発表した数字でございまして、そのほかの問題、各国の主張及び数字に関する問題は、一切これは外部に出さないという厳重な約束をもって解散したものでございますので、アメリカの要求が百三十億ドルであったということだけしかここで申し上げることはできません。

自由民主党大蔵大臣1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○水田国務大臣 このアメリカの赤字は大体三つに分けて考えられると思います。一つは、アメリカの国内政策自身によって解決さるべき赤字と、一つは、平価調整によらない他の方法によって各国が協力すべき赤字、たとえばアメリカの貿易障害になっておるものとか、あるいは西欧におけるNATOの軍事費の負担とか、こういうようなアメリカの国内政策でもないし、平価調整による協力でもないものによる協力によって一部のアメリカの赤字解消に協力するということ、その二つを…

自由民主党大蔵大臣1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○水田国務大臣 これはアメリカ自身で解決さるべきものという範疇の中に入っております。

自由民主党大蔵大臣1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○水田国務大臣 これはもう各国からもそういう希望が出ておりますので、したがってニクソンのああいう政策になり、また第二次の政策になって、アメリカ自身は相当思い切った国内政策をとるという体制をすでに示しだしてきておるというのが実情でございます。

自由民主党大蔵大臣1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○水田国務大臣 いま、百三十億の赤字というものが非常にこれでは過大であるというのが大体各国の考え方で、今後これを中心にした話が続行されるということになろうと思いますが、したがって、これを過大であるという中にはいろいろな要素が入っておるものでありますので、各国がこれだけはお互いの責任として協力しようという数字が、やはりそのうちに何らかの形で確定して、この問題の結末にだんだんに近づいていくのではないかというふうに私は期待しております。

自由民主党大蔵大臣1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○水田国務大臣 日本に対して防衛分担金の要望というものは、現在アメリカからは出ておりません。

自由民主党大蔵大臣1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○水田国務大臣 私は出ないと思います。

自由民主党大蔵大臣1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○水田国務大臣 日米閣僚会議のときには、あるいはそういう要望がと思ったこともございましたが、あの会議においてはついにこの問題も、別に米国の提案として出てはおりません。

自由民主党大蔵大臣1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○水田国務大臣 ちょうどわれわれがアメリカへ行っていろいろ会談をしているときに、ある新聞では、九億ドルの防衛負担金を要望されたと、ワシントン発という電報まで打たれて内地で大々的に報道されまして、私どもは、どこから出たかずいぶんその出所をさがしましたが、ついに出所がわからない。全然そういう事実もなかった。こういうことが最近非常に多いことから考えてみましても、私どもの知らないことの報道が少し多過ぎるような気がいたします。

自由民主党大蔵大臣1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○水田国務大臣 武器の購入というものは、今度起こる問題ではなくて前から、第三次防のときでも必要な武器は購入しているというようなことで、新しいことではございませんし、それはいままでと同じような形をとると思いますが、特別にこれをどうこうという要望も別に出ておりませんし、この種類の要望は、日米会談の内容にはいま全然なっておりません。 海外援助も、これは米国の要望ではなくて、国際的な場面で日本がやはりGNPの一%は責任を持つということにはなって…

自由民主党大蔵大臣1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○水田国務大臣 私もそういうことを心配しまして、十カ国蔵相会議から帰った九月十八日に、むしろずいぶん長かったのですが、この際こういうことだということで国民に発表することをいたして、しばらく片づかない、持久態勢をとって落ちついてもらいたいということを発表いたしましたが、あれ以後まだそう多い進展はしておりませんので、これが進展してきて、やはり国民の皆さまに御了解を得なければならぬというときには、率直な御了解を得るというようなことはいたそうと…