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自由民主党・保守党文部科学大臣政務官参議院衆議院
総発言数
525
直近の所属会派
自由民主党・保守党
直近の役職
文部科学大臣政務官
直近の発言日
1996/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会26 件・26%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 共生社会に関する調査会12 件・12%
  • 国民福祉委員会11 件・11%
  • 文教・科学委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

525 20 を表示
平成会1996/06/13

136参議院 厚生委員会 第19号

○水島裕君 それでは、話を次に移しまして、今度の薬事法の改正、もちろん副作用の防止、薬害対策ということが重要でございますけれども、もう一つの柱は、やはり国際貢献につながるようなすぐれた医薬品を開発するということだと思います。 厚生大臣に総論的なことをひとつお伺いしたい、あるいは私の意見をお聞き願いたいと思いますけれども、実はここ五十年でもって日本人の平均寿命は二十年、二十五年ぐらい延びているわけでございます。なぜ延びたかというのをいろい…

平成会1996/06/13

136参議院 厚生委員会 第19号

○水島裕君 この件に関しましては業務局長からも後で御答弁いただく予定でございますけれども、もう一、二追加いたしますと、実は私、議員になる前に、ここに参考人においでいただいた高久教授と、それから元の厚生事務次官の幸田さんと三人で世話役をさせていただきまして医薬品の調査をしたわけでございます。そのとき、国際的に見て検討したわけでございますけれども、五十九のAランク、画期的なものというものが選ばれたわけでございますけれども、その中に日本のもの…

平成会1996/06/13

136参議院 厚生委員会 第19号

○水島裕君 実は私もこの二、三年、厚生省薬務局はこういう方面に向かって非常に前向きの行政を進められていると思っております。 実は、私はずっと前から日本は画期的医薬品、国際貢献につながる医薬品を出さなくてはいけない、それからまねのものはなるたけ少なくしなくてはいけないということを言っておりまして、厚生省の委員になっていた十五年ぐらい前だと思いますけれども、厚生省でも申し上げましたし、それから朝日新聞の「論壇」に一九八三年に私が書かせていた…

平成会1996/06/13

136参議院 厚生委員会 第19号

○水島裕君 ありがとうございました。 今度は業務局長にお尋ねしたいんですけれども、先日、らい予防法のときの厚生委員会で、ハンセン病の第一選択でありながら認可されていないリファンピシンその他について私がお尋ねしたのでございますけれども、その後何か対策はおとりになりましたでしょうか。

平成会1996/06/13

136参議院 厚生委員会 第19号

○水島裕君 御検討、そして対策をとっていただけまして、ハンセン病患者さんにかわりまして、あるいは論理的な医学者にかわりまして御礼申し上げます。 私の考えを述べますと、そのほかでも今のハンセン病に対する第一選択の薬剤みたいなものがいろいろあるわけでございますね。ですから、特にこの日本でほかの適応で許可されている薬で他の疾患に対する有用性がもうほとんど確立している、特に第一選択の薬剤として確立されている、そういうことが教科書でもはっきりと書…

平成会1996/06/13

136参議院 厚生委員会 第19号

○水島裕君 私の方からも特定疾患の班長の方には今の御答弁の内容などを伝えておきますけれども、荒賀局長さんの方からもどうぞ疾病対策課などを通じて、そういうところでデータをまとめる、あるいはこれは製薬会社に依頼するという形になると思いますけれども、ぜひそういうふうにしていただきたいと思います。 それで、今御答弁がありましたような方向でもって必要な薬が、もちろん何でもかんでも認可するということはまた副作用、薬害ということで問題がありますけれど…

平成会1996/06/13

136参議院 厚生委員会 第19号

○水島裕君 今のお答えを聞きますと、現在の日本のCROはまだ少々未熟でいろいろな業務を委託するのも心配だとかというようなことだと思います。私の認識も大体同じでございますけれども、やはりもう少し育ってCROにも活躍、活動してもらうことが必要じゃないかと思います。 例えばですけれども、ある会社が非常に有益な薬の治験をしていてある過ちを犯した、問題を起こしたというときに、今の厚生省の行政はもうその薬の開発はストップ、そういう形になることがある…

平成会1996/06/13

136参議院 厚生委員会 第19号

○水島裕君 ありがとうございました。 個々のものはそれぞれリンクしているわけでございますね。ですから、国際貢献ができるようになりますと日本で薬を売りまくらなくても済むし、それから日本の会社というのは経営の面でも伸びが外国に比べて悪いんですよね。ですから、本当に日本の中で売っていて外国にも売れないものですから伸びも悪いということになりますので、先ほどの薬価も含めて全部リンクしていると考えてもよろしいんじゃないかと思いますので、やはりそれは…

平成会1996/06/10

136参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第4号

○水島裕君 私は、本日の質疑を聞いているだけでも、大変この事件はもったいないことをした、防げたんじゃないかという気がしてならないわけですね。 それは、厚生省も何度も加熱製剤の輸入をしようと思った節が、というか事実があるわけですね。それから、大河内参考人がおっしゃっているように、自給して血液感染というのをとめようということは先生方もよく御存じだったわけで、そういう方も班員に入れて何とか対策を立てようと思っていたことはどうも確かなわけですね…

平成会1996/06/10

136参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第4号

○水島裕君 それでは、少しずつ各論に移りますけれども、私の認識が間違ってなければ、一九八三年当時、大河内参考人は臨床血液学を専攻なさっていらっしゃいまして、ウイルス性肝炎では本当に日本の有数の専門家でいらっしゃいましたし、それから先ほどの血液感染ということも一緒に血液政策というものにも関心があったというふうに思います。それでエイズの研究班の一員として招かれたんだと思いますけれども、その辺の認識はそれでよろしゅうございますか。

平成会1996/06/10

136参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第4号

○水島裕君 そうしますと、もしかしましたら厚生省もあるいは先生も、先ほどから主張なさっております予防を、その当時はまだエイズの患者さんは日本に、本当はいたんでしょうけれども、いなかったとみんな思っていたわけですね。ですから、何とか予防をしようと思っていて、先生も加わり、先生もそのような考えで研究班に参加されたわけでございますね。

平成会1996/06/10

136参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第4号

○水島裕君 それですから、非常に理論的なことがおわかりになる参考人ですから、いろいろのことを考えまして、一つは、やはり加熱という道もあるけれども、先ほどからの話のように、加熱が危なければクリオに戻そうということをおっしゃったわけですけれども、そのときそのクリオに戻せるという自信はおありになったわけでございますか。

平成会1996/06/10

136参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第4号

○水島裕君 私が一つ不思議だと思いますのは、もう一つの方法があったわけでございますね、クリオと加熱製剤の緊急輸入のほかに。もう一つは、日本人の血液、これはまずエイズがほとんどいませんから、日本人の血液を用いた濃縮製剤をつくる。そういうことは研究班、あるいはその後議論になりませんでしたでしょうか。

平成会1996/06/10

136参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第4号

○水島裕君 確かにいろいろと困難はあったと思いますけれども、当時の政府、日赤とか、そういうところも含めまして、あるいは今マスコミがいろいろキャンペーンなさっていますけれども、マスコミがエイズの危険性もそのときにもつと認識して、日本人の血液がこれだけあれば防げたと、そういうふうにみんな協力体制をとれば、間違いなく私は日本人の血液から非加熱濃縮製剤もできたと思いますけれども、その認識でよろしゅうございますか。

平成会1996/06/10

136参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第4号

○水島裕君 私は、先生また参考人方を個々に拝見しているととても無能とか怠慢とかとは思えないんですけれども、全体を通じますと、結局研究班の方は無能であったか怠慢であったかというふうに考えなくちゃどうもいけないような感じがいたしますので、それはお答えいただかなくても結構でございますけれども。

平成会1996/06/10

136参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第4号

○水島裕君 皆さんが一生懸命何とか努力をして、しかも能力があったらこういう結果にはならなかったんじゃないかと思いますんですけれども、おわかりいただけましたでしょうか。

平成会1996/06/10

136参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第4号

○水島裕君 私の論点は、先ほど一週間ではとても無理だとかおっしゃいましたけれども、私は一週間で何とかしろと申し上げたんじゃなくて、四、五年もかかってしまったのはどうしてかということでございます。 それで、仮に非加熱製剤がこれはとても危険だというふうになった場合は、先ほどからお話ししていますようにクリオに戻すか、加熱製剤を緊急輸入するか、あるいは日本人の血液を使って非加熱濃縮製剤をつくるか、全くそれは問題ないわけでございますので、そのどれ…

平成会1996/06/10

136参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第4号

○水島裕君 おっしゃるようなこと、非常にわかることはわかるんであります。ですから、一九八三年の夏の当時に、今私が言ったことを全部それで正しいだろうと言いますとやはり多少酷なところはあると思うんですね。私もそのころ、HTLV、これがⅢじゃないかなと。そうすると、HTLVIは御専門のように感染率、感染はするけれども発症率はすごく少ないわけですね。 ですから、そんなのだったら大丈夫だろうかという考えもありましたし、それから確かにあのころは同性…

平成会1996/06/10

136参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第4号

○水島裕君 そうすると、その時点からはやはり何でそういうことができなかったかということになると思います。 それでは、ここでひとまず話をまたもとに戻しまして、問題の非加熱製剤が日本で承認されたのはたしか一九七六年の十二月でございましたですね。先ほど先生もおっしゃっていらっしゃいましたけれども、七四年から七五年にかけて日本でもWHOでも血液感染ということに非常に問題を投げかけていたわけでございますので、まずその一九七六年十二月の非加熱製剤の…

平成会1996/06/10

136参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第4号

○水島裕君 私ももっと調べてくればよかったんですけれども、血友病患者の方は非常に肝炎にもかかっているということですね。しかもそういうことが七六年のときに一つも問題にされなかったとすれば、これは大変なことだと思います。 それから、私もそうですけれども、もちろん先生もいろんな委員会、調査会なんかにお出になることもあるんですが、皆さんは医者だと医学のいろんなことを知っているだろうというふうに思うけれども、とんでもないわけですね。大部分の人はほ…