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自由民主党・保守党文部科学大臣政務官参議院衆議院
総発言数
525
直近の所属会派
自由民主党・保守党
直近の役職
文部科学大臣政務官
直近の発言日
1997/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会26 件・26%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 共生社会に関する調査会12 件・12%
  • 国民福祉委員会11 件・11%
  • 文教・科学委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

525 20 を表示
平成会1997/02/26

140参議院 科学技術特別委員会 第3号

○水島裕君 これは、あり得るからじゃなくて、必ずした方がいいと思いますので、ぜひ御検討ください。 それでは次に、別なテーマですけれども、人工腎臓、特にハイブリッド型の人工腎臓ということについてお尋ねいたします。ハイブリッド型というのは、工学、化学、生物学といろんなものを組み合わせるということですけれども、通常は動物あるいは人の細胞組織と工学的なものを組み合わせた人工腎臓というふうに言ってよろしいかと思います。 先ほどからお話聞いておりま…

平成会1997/02/26

140参議院 科学技術特別委員会 第3号

○水島裕君 私も科学技術庁の立場はよくわかるつもりで、本当に基礎的なところをぜひおやりいただきたいわけでございます。 今のハイブリッド型人工臓器というと一つは感覚器が考えられますね、目とか耳とか鼻とか。そのほかに重要なのは肝臓でございまして、肝臓というのは、御存じのように人間の中の巨大な合成工場あるいは解毒工場ということで、これを全部化学的、物理的な人工肝臓に置きかえることは一〇〇%不可能でございますので、これはもう肝細胞を使ったハイブ…

平成会1997/02/20

140参議院 厚生委員会 第2号

○水島裕君 厚生行政の中では質疑をしたい課題がたくさんございますけれども、きょうは画期的な医薬品の開発あるいは新治療技術の開発ということについて御質問をしたいと思います。多少専門的になるかもしれませんけれども、これは極めて大切なことでございますので、小泉大臣もどうぞよろしくお願いいたします。 少々バックグラウンドのことを申し上げてから大臣にお尋ねしたいわけでございますが、御存じのように、この五十年ぐらいの間に日本人の平均寿命は著しく延び…

平成会1997/02/20

140参議院 厚生委員会 第2号

○水島裕君 ただいまの金メダル、銀メダル、銅メダルのデータは私どもがお出ししたデータそのものでございます。 私も厚生省を褒めたりけなしたり皮肉を言ったりいろいろ忙しいわけでございますけれども、一つ褒めるとすれば、最近のオーファンドラッグの制度、それから一年前に出ました中医協の薬価のつけ方というのはとても私どもの意見に合うのでこれは非常にいいわけでございますけれども、いろんな矛盾点があるので私はもしかしたらこの薬事法なんかをもう一回改正す…

平成会1997/02/20

140参議院 厚生委員会 第2号

○水島裕君 大体同じ方向だと思いますけれども、後ろの方から少しずつもう一回確認いたしますと、窓口業務があることを知っておりますけれども、お答えいただいてもまだ多少パッシブな感じがいたします。ですから、これが明らかに日本の国民のためになるということでしたら、相談というのじゃなくて、やはりもっと積極的に中に入って一緒にプロトコールをつくるとか、そういうふうにしていただくように、きょうすぐお答えは無理かもしれませんけれども、そういうふうにお考…

平成会1997/02/20

140参議院 厚生委員会 第2号

○水島裕君 最後のCROの活用はぜひ進めていただきたいと思います。 製薬会社がどうしてもこういう適応症追加が必要だといってもなかなかやらないというときに、このCROでしたら国の、あるいは民間でもいいですけれども、研究費さえあればできることになりますので、それで承認がとれるようなデータをとりさえずれば、またこれは製薬会社の態度もおのずから違ってくると思います。 それから、お答えだけ聞いていますとどんどんうまくいくように聞こえますけれども、…

平成会1997/02/20

140参議院 厚生委員会 第2号

○水島裕君 私どももわかりの悪いことは絶対言うつもりはございませんので、厚生省の方々はよく私どもと相談して、議員としてでもいいですし、学会の理事長とかそういう立場として相談していただいてもいいですけれども、こういう道をとれるというのが必ずあるわけでございますので、ぜひそのように大臣から指導あるいは見守っていただきたいと思います。 それでは、保険局長、今みたいな適応拡大のとき、非常に安い薬を適応拡大しますと、どうしてもそのためにお金がかか…

平成会1997/02/20

140参議院 厚生委員会 第2号

○水島裕君 最後に治験の話をいたします。 臨床試験はなぜ大切かといいますと、今のような画期的な医薬品、あるいは必須の適応症を認めるためにも必要でございます。それからまた、今度四月から国際的に利用できる、あるいは通用する臨床試験をするわけでございますけれども、今のままですとなかなか日本で臨床試験は難しいからみんな外国に頼むという情勢なわけでございます。いわゆるドーナツ化がこういうところでも起こってしまうというわけでございますので、日本にお…

平成会1997/02/20

140参議院 厚生委員会 第2号

○水島裕君 GCPのモデル事業は私どもの大学もやらせていただくことになっておりますけれども、そういうところでも今言った治験協力者、リサーチナースみたいな人をどこかから連れてこないといけないわけでございますね。ですから、そういうところで育てるというのはほとんど無理でございまして、やはりそういう育成所を国としてどこか考える、国がする必要はないと思いますけれども、考えるということをしないと、この四月からICH・GCP、国際的に通用する臨床試験…

平成会1997/02/20

140参議院 厚生委員会 第2号

○水島裕君 最後に、安全性の確保ということは一つも申しませんでしたけれども、二度と大きな薬害を起こさないというようなこと、それから、先ほどから出ておりますように、薬で稼がないというのも、これは国際貢献のできるような医薬品をつくればそういうこともなくなるわけでございますので、そういうものと私が今申し上げたことがもう全部両立することでございますので、全体を見渡しながらぜひ行政を進めていっていただきたいと思います。 どうもありがとうございまし…

平成会1997/02/12

140参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

○水島裕君 厚生省の方にお尋ねいたします。 高齢化社会あるいは医療技術が進歩したということで、国民の負担率とかあるいは医療における個人の負担というのがある程度ふえるというのはやむを得ないと思いますけれども、お尋ねしたいのは総論一つと各論一つでございます。 総論的には、こういうことが起きますといつも後追い的に負担率をふやしたりとか個人負担を一割から二割にするというのではなく、もう少し予防医学とかあるいは生活習慣というのを是正して、病気にな…

平成会1997/02/12

140参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

○水島裕君 必要な修正はひとつなさるように。

平成会1996/12/17

139参議院 厚生委員会 第1号

○水島裕君 私は、医学畑でずっと活動している者でございますから、その立場から今回の臨床試験絡みの京都大学の事件及び岡光前事務次官の収賄容疑事件に端を発しました綱紀粛正というものと、学問あるいは今後の研究の発展ということについてお尋ねいたします。 まず、文部省の寺脇課長がいらしておりますから文部省にお聞きしたいんですけれども、私はかねてから今回の京都大学の事件のようなものが起きるのではないかというふうに考えまして、本年の二月二十日に文部省…

平成会1996/12/17

139参議院 厚生委員会 第1号

○水島裕君 その後、文部省としてはどういう対策をとられてまいりましたでしょうか。

平成会1996/12/17

139参議院 厚生委員会 第1号

○水島裕君 その七月の案が私の手元にもございますけれども、これは近い将来文部省案となる、恐らく骨子になるのではないかというふうに思います。それを見ますると、治験に関する費用というのは治験の期間は直接本人がもらわないようにということになっておりまして、今度の京都大学の事件はそれより大分前でございますけれども、それにしても直接もらっているというところで問題は全くないというわけではないと思いますけれども、データの改ざんとか、そういうこれまでい…

平成会1996/12/17

139参議院 厚生委員会 第1号

○水島裕君 これは後で法務省にもお伺いしたいんですけれども、これはやはりなるたけ早く明確な結論を出していただかないと、我々こういう仕事をしている、ほかの臨床研究もそうですけれども、本当に今びくびくしながらやっているというのが現状でございます。 法務省の方もいらしていると思いますが、現在、治験に関しましてこういうことをいろいろ議論しているということを踏まえて、法務省、あるいは今度の京都地検などはいろいろ行動をなさっていらっしゃるんでしょう…

平成会1996/12/17

139参議院 厚生委員会 第1号

○水島裕君 捜査の内容に関係するから法務省あるいは地検の方からは言いにくいということでしたら私の方から申し上げますけれども、これは京都大学でも地検がいろんなことを知らないんじゃないかというようなことで地検にはいろんな書類を持って行っております。その中にはただいま私が、あるいは文部省から御紹介がありました先ほどの治験に参加する案というのも行っておりますので、そういうことも承知してやっているというふうに思います。 いずれにしましても、私が問…

平成会1996/12/17

139参議院 厚生委員会 第1号

○水島裕君 それだけを今現在臨床試験をやっている医師その他の人が聞きますと、もうとてもじゃないけれども、いろいろ新聞に出ていることで捕まえたのが適切だということになりますと、これはもうやめようかと。今、ただでさえ、後で大臣の御意見なんかも聞きたいと思うんですけれども、日本では臨床試験がやりにくいし、きちんとした科学的な成績も出ないので、もうほとんど外国に頼んでいる、日本で開発したものも外国に頼んでいるような状況なんですね。それで何かちょ…

平成会1996/12/17

139参議院 厚生委員会 第1号

○水島裕君 そういうことはよく知っています。

平成会1996/12/17

139参議院 厚生委員会 第1号

○水島裕君 医務省の方もこれだけ影響が大きいということをよく認識していただきたいと思います。厚生大臣にお伺いいたしますけれども、今申しましたように、この事件が早く明快にならないと治験もおくれてしまうということであります。国民のために必要な医薬品の治験というのは現在も進んでいるわけでございますが、早く公務員を中心として治験に携わるときの取り決め事項を文部省と相談して、文部省はこのごろとても物わかりがよくなって、むしろ厚生省の方が物わかりが…