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運輸技官(船舶局長)衆議院参議院
総発言数
155
直近の所属会派
直近の役職
運輸技官(船舶局長)
直近の発言日
1954/10/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会92 件・92%
  • 予算委員会第四分科会7 件・7%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 155 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

155 15 を表示
運輸技官1954/10/22

19衆議院 運輸委員会 第46号

○水品説明員 私は安全性の関係の例以外に申し上げられませんが、安全性の関係といたしましては、今もお話にございましたように、従来海に面しておるところは海上保安庁なりあるいは水上警察がございまして、連絡もよく、また船というものをよく理解されておりますので、万全を期しておると思うのでございますが、小型船規則ができまして、ダムとか湖水等に新たに校査の適用される船が相当できて参りましてから、たとえば富士五湖等は相当たくさんこの種の船が動いておりま…

運輸技官1954/10/22

19衆議院 運輸委員会 第46号

○水品説明員 監督という面は広くなりますが、私は検査を中心とした面をお答え申し上げたいと思います。この規則ができまして、先ほどまだ検査の済まないものがあると申し上げましたが、それはたくさんはございません。九州地区等に一部ございましたが、これはこの事件にかんがみまして早急にやりまして、もうすでに全部済んでおるはずでございます。それから従来のこの種の検査は県で規則をつくつて、運輸大臣の認可を得て検査取締りを行うことができるという安全法上の規…

運輸技官1954/10/22

19衆議院 運輸委員会 第46号

○水品説明員 小型船舶の検査等の規則の整備でございますが、実はこの規則の一つの欠点は、たとえば一年たてば必ず検査しなければならぬという建前をとつておりませんで、運輸大臣が必要と認めたときに検査をする、こういう法律になつております。これはほかの五トン以上の客船の場合ですと、毎年一回検査を受けて、一年間有効の証書を出すわけでありますが、これを施行いたしますにあたりましては、そういう大型船とほぼ同様な扱いをいたしますと、三千隻くらいの船をやる…

運輸技官1954/10/22

19衆議院 運輸委員会 第46号

○水品説明員 沿海航海、つまり瀬戸内等に動いている帆船、それから平水航海をやつている汽船等の船長は丙種の船長でございまして、これは点測等はできないが、実際上船を動かすに支障のないだけの実際的な知識は持つているわけでございます。

運輸技官1954/10/22

19衆議院 運輸委員会 第46号

○水品説明員 新たにそういう仕事を始めて三週間ですと、これはなれないのでございますが、これには経歴の条件もついておりまして、現在の職員の試験制度は、技能というよりも知識的なことを相当中心にやつて試験をやつておりますし、技能は経験に基く、技能、経験年数をとつてやつておりますので、三週間あれば十分やれると思います。

運輸技官1954/10/22

19衆議院 運輸委員会 第46号

○水品説明員 この丙種航海士の資格条件として当然最小限度必要な、たとえば定員を守らなければならぬとか、安全法、職員法あるいは船員法等に基く基本的なものの条件は入つているわけでありますが、この場合は、定員を守らなければならないことを知らないで守らなかつたか、知つておつて守らなかつたか、その点は私存じておりませんけれども、当然定員は守らなければならぬものということは知つているはずでございます。それからいろいろな御質問がございましたが、その他…

運輸技官1954/10/22

19衆議院 運輸委員会 第46号

○水品説明員 小型船の検査を実際に始めましたのは本年の初めからでございまして、それ以来各海運局とも相当この種の船の多いところについては、積極的に県庁、警察と連絡をとつて、講習会まで開いておるのでございます。たとえばさつきも申しましたが、富士五湖方面は数回にわたつて、相当な数の係官が行つております。あるいは諏訪湖、洞爺湖、十和田湖等、従来非常に海の関係に縁の薄いというようなことで、計画的に連絡をして参つておりますが、相模湖については遺憾な…

運輸技官1954/10/22

19衆議院 運輸委員会 第46号

○水品説明員 御指摘の定員の表示でありますが、これはこの規則では船内の見やすいところとされてございますが、しかしこの事件が起きましてからは全部に指令をいたしまして、船外の見やすいところにもさらに表示をするというふうに指令をいたしておりますし、また海運局によつては、この規定にかかわらず、船外にも定員を書かしておるところも相当あるのでございますが、規定自体は船内の見やすいところになつております。

運輸技官1954/10/22

19衆議院 運輸委員会 第46号

○水品説明員 御指摘の点は、先ほども申しましたが、船外にできるだけ大きく表示するようには指令をしておりますが、大きさの数字を書きますのは、御承知のようにこの種の船は屋形船あり、あるいは部屋らしいものを持つておるものもあり、書く場所のいろいろな都合もございますので、なるべく書けるだけの大きいものを書かすようにというふうな指導を現在もいたしておりますが、またさらに徹底いたすような処置を講じたいと考えます。

運輸技官1954/10/21

19衆議院 運輸委員会 第45号

○水品説明員 今のお話は洞爺丸の復原力についてのお話と思いますが、風が吹きますと波が起ります。その波の週期と船の動揺の週期が同調して風上に傾いたときに一番強い風が当る、そういうのが一番悪い状態でございます。従つて、簡単に風圧がどうというふうには御回答がいたしかねます。実は一言で復原力の問題は説明しにくいので、要すれば詳細な資料で後日御説明申し上げたいと思いますが、ただこの船の復原力は、予想以上によろしいのだということはここで断言できると…

運輸技官1954/10/21

19衆議院 運輸委員会 第45号

○水品説明員 貨車を積んだ場合においても復原力は予想以上によろしいということを、現在私ども大体計算をして言い得る段階になつております。

運輸技官1954/10/21

19衆議院 運輸委員会 第45号

○水品説明員 どうしてそういう設計にしたかということは御説明申し上げかねますけれども、安全性の観点から御説明申し上げたいと思いますが、船の安全性について、あそこに穴が明いてあるかどうかということの一番の問題は、船内に水が入るか入らないかということであります。たとえば今度も機関室に水が入つたということがあの事故の非常に大きな原因であるように考えられますけれども、そういうふうに船内に水が入ることを防止するということが非常に重大な項目でござい…

運輸技官(船舶局主席船舶検査官)1954/10/19

19衆議院 運輸委員会 第43号

○水品説明員 相模湖におきまして先般起りました内郷丸の沈没事件につきまして、大臣から御説明を申し上げることになつておりましたが、まだ閣議からおもどりになりませんので、かわつて説明をさしていただきたいと存じます。 去る十月八日午後一時過ぎ、神奈川県相模湖において麻布学園の生徒七十八名及び引卒の教員二名を乗せた遊覧船の内郷丸が沈没いたしまして、乗船しておりました生徒二十二名の死亡者を出すまことに悲惨な事件が起つたのでございます。同日これらの…

運輸省船舶局首席船舶検査官1953/07/13

16参議院 運輸委員会 第10号

○説明員(水品政雄君) 船舶検査関係について説明を申上げます。理想的な検査を行うと申しますか、大体年に一回くらい検査をするというふうな前提に立つて考えて行きますと、全国で検査官の数が二十二名くらい必要ではないかというふうな推定をいたすのでございますけれども、この改正案に載つておりますように、検査は必要に応じて随時行うものであるということになつておりますので、私どもといたしましては、現在の定員を、ひまのときをできるだけ利用いたしまして、実…

運輸省船舶局首席船舶検査官1953/07/13

16参議院 運輸委員会 第10号

○説明員(水品政雄君) ちよつと説明が足りなかつたかも知れませんが、検査の基準につきましては、早急に作成をいたすのでございまして、又、その基準作成に当りましては、この種の船舶の事故が多く転覆等による被害が多いのでございますので、転覆を防止するというような観点から、船の復元力の基準等の制定をやりたい、或いは夜間航行するものにつきましては、航行等に関する最小限度の要求をしたいというような、まあ最小限度の基準は制定をいたすのでありまして、ただ…