水口宏三
会議録に記録された「水口宏三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 770 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会65 件・65%
- 決算委員会35 件・35%
※ 全 770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 どうもあなたは常時ということばがお好きですね。常時聞いていらっしゃるならなおさらいいから、そんなら、常時って、何も一年、二年とは言いません、一カ月間常時おやりになったことを具体的に、何月何日どういう質問をして、アメリカがどういう回答をくれたかを資料としてお出し願いたい。いいですね、それは。
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 何ですか。出していただけるのですね、資料として。どういう質問をし、どういう回答を得たかと、議事録がないとおっしゃるから、あなた方の印象でもけっこうです。また相手方の答弁。何もこれを証拠にして私アメリカ大使館にねじ込もうとは思いませんから、これ出していただけるのですね。常時とおっしゃるのだから、まあ少なくともあれでしょう。ここ一カ月間に十回や十五回やっていらっしゃるでしょう。どうなんです。私が伺いますのも、私も今回の行動を国…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 いや、いま聞くのじゃない、その……。
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 私は、二つ問題がある。あなたは随時連絡をして情報を集めていると、しかも今度は、今回の行動というものはいかに世界を震駭させたか、あなたも新聞で御承知でしょう。それからまた、そのために日本の基地が使われ、B52がやってくる。潜水艦や駆逐艦がやってくる。相模原からはどんどんタンクが積み出される。毎日、新聞の報道を見て国民がどんな心配をしているか御存じでしょう。そういう中で私はあなたに質問しているのであって、抽象論を言っているわけ…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 私は事例をあげたのであって、ただそれはB52が来たときとか、その限りのときじゃないですよ。一連のさまざまな行動がありますね。これらについて、国民が心配をしているから、あなた方として国民に対してこれを明らかにする義務もあるし、国民を安心させる政治的責任があるから言っているんです。私はたまたま三つあげた事例だけをとらえているのじゃなくて——それなら事例全部あげますよ、十幾つ。そんなことはめんどうだから、あなた方が常時やっている…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 いや、あなた方が集団的自衛権であるということを納得するために接触したんでしょう。その接触の過程を聞きたいということを言っているのですよ、私は。よろしいですね。その資料、じゃ委員長よろしゅうございますね、御答弁ありましたから。
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 じゃ、まあ出てから伺いましょう。 最後に一つだけ。あなたはさっき、アメリカが南ベトナムに対して援助をするというコミットメントをしているから集団的自衛権を発動したとおっしゃいましたね。そうすると、アメリカはどこの国に対してでも、援助のコミットメントをした場合には、その国が攻撃をされると集団的自衛権が発動できるのですか。
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 じゃ、いまアメリカ局長のおっしゃったのは、アメリカが南ベトナムに対してコミットメントをしているから集団的自衛権の発動ができるというお話でした。それはよろしいんですね。
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 その点は条約局長、もう少し明確にしていただきたいんですね。これはお答えもありましたので、再度いたしません。 ただ、国連憲章五十一条における集団的自衛権というものは、相手国の安全を守るために他国が防衛に協力するわけじゃないんですよ。そうでしょう。自国の安全というものが隣国なら隣国の、隣国に対する攻撃によって脅かされた場合、共同して安全を守り行動をとるのがこれが集団的自衛権でしょう。まあ、地球の裏側にあるアメリカが、ベトナムに…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 それじゃそういう慣行ができたから国連憲章はどうでもいいということにはなりませんですね。もし慣行が誤りならば、当然これは正されるべきですね。これはこの前のときにも御質問したんですけれども、アメリカが大体SEATOをつくり、南ベトナムをSEATO第四条適用地域としたのは、まさにドミノ理論ですわね、御承知のように。現在アメリカはやっぱりそういう立場をとっておりますか。
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 それではっきりいたしました。アメリカ局長は全く国連憲章を踏みにじった考えを肯定していらっしゃいますね。私はなぜドミノ理論を出したのか。アメリカが当時SEATOをつくり、第四条の適用地域として南ベトナムがあるんだ。もしインドシナが共産化されるならばアジアは全面的に共産化されるであろう。そのことは直接アメリカの安全に脅威を与える。したがってこれは国連憲章第五十一条の集団的自衛権に基づいて行なわれるんだという説明をしているじゃな…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 どうもちょっとわけのわからない御答弁ですけれども、あなたは政治論と法律論とごっちゃになって御答弁なさるそうですけれども、少なくともここでもって審議いたします以上、政治論けっこうですよ、しかし法律を無視した政治論ではまずいですね。少なくとも法律というものを全く無視した形の政治論であるなら、何もアメリカ局長、条約局長あたりに御答弁願いませんよ。私が申し上げているのは、一応非常に無理はあるが、あなた方は五十一条の発動として認めて…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 それではこの前の本会議における福田大臣の答弁はどうなるんですか。今度の北爆並びに海上封鎖について、アメリカは五十一条に基づく集団自衛権の行使として安保理事会に申し入れました、だからわれわれは納得していますと言っているじゃないですか、今度の行為についてですよ。あなたは今度の行為じゃないと言っている。どういうわけですか、一体。そう答弁をごまかしてはいかぬですよ。あなたの大臣が言っているんだ、はっきり。アメリカは今度の行為につい…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 まただんだん話を元に戻してきましたね。私は何回も申し上げますように、アメリカがかつて北爆をやり、五十数万の陸軍を上陸させ、あれだけアメリカがベトナムに深入りした背景をなしているのはまさにドミノ理論であり、ドミノ理論によってつくられたSEATOであり、SEATO第四条適用地域としてベトナムに対する軍事介入、これはあなたお認めになるでしょう。それが失敗であった。したがってアメリカはこれから引き揚げをやるということは、これはあな…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 それではあなた方は、これまでのアメリカの一連のベトナム戦争というのは、当初アメリカが発想したいわゆるドミノ理論に基づくベトナムヘの介入の延長である、今度の行動はたまたま何らかの原因によってこれに付け加えた付加的行為でしかないんだというふうに御理解なんですか。
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 そうすれば、今度の行為というのはいままでのベトナム戦争の延長である、さっきの日米共同声明第四項に基づく予測というものは全く誤まっていたのだ。新たな情勢判断をくださなければならないのじゃないですか。それをあなた方は第四条に基づく協議をやっていらっしゃらない。これはどういうわけですか。アメリカは国連まで追加措置として報告しなければならない重大な軍事行動をとった。これは明らかに大きな情勢の変化です。そういうことに対して、なぜ第四…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 それでは、アメリカ局長の答弁はどうも行ったり来たりしているのでわからないのですが、まあいずれにしても、その点については御報告を出していただいてから伺うことにいたします。 それから、外務大臣お見えになりましたので、外務大臣にさっそく伺いたいのですが、おいでになってすぐじゃあれでしょうから、その前に条約局長にもう一つだけ伺っておきたい。 条約局長の立場としては、これは追加措置であるから、これは現在のベトナム情勢についてはSEA…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 それでは外務大臣に伺いますが、先ほどから論議になっておりますのは、今度のアメリカのベトナムにおける北爆の問題、あるいは機雷敷設の問題、そういうエスカレートに伴って、先日は沖繩の嘉手納基地にB52がやってくる。あるいは相模原ではタンクがどんどん直されてベトナムに送り込まれている。あるいは佐世保でもって砲身の焼けた駆逐艦がそれを修理しながら出ていく。こういう事態が連日新聞に報道され、国民は非常に不安を持っている。実はこの前の本…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 いや、大臣のお話の、国連が一つ結論を出すのは妥当である、これは当然でございます。さらに国連加盟国であり、国連加盟国がとった行動について国連が判断を下すのは当然でしょう、しかもそれは最終的に安保理事会が。しかし安保理事会というのは特別な椅子が並んでいるわけではないのであって、常任理事国と各国の選任理事国によって構成されるわけです。当然それぞれその理事国の意見というものによって安保理事会の結論が出るのだ。したがって日本が理事国…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 これで私の質問は終わります。一つは、外務大臣、ちょっと勘違いをしていらっしゃるんじゃないかと思うんですけれども、いわゆる事前協議を私は申しておるんではなくて、安保条約第四条に基づくこの協議を正式にやってくれと、つまり極東の平和を脅かすような事態ができた場合には随時協議をするという第四条があるわけですね。それをやってくれということを申し上げたのが一点。 それからもう一つは、それとは並行的に、外務省が外交ルートを通じてさまざま…