水口宏三
会議録に記録された「水口宏三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 770 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会65 件・65%
- 決算委員会35 件・35%
※ 全 770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 ではいまのお答えをむしろ正しいものとして私は受けとめまして、むしろこれは極東地域にエスカレートさしてきているのはだれでございますか。少なくともベトナム民主共和国は極東地域に何ら軍事行動を起こしておりませんし、極東地域にどういう影響を与えているか。ところがアメリカは、今度の海上封鎖なり爆撃なりによって、まさに極東地域のまん中の日本の軍事基地を相当程度使っておる。国民に不安を与えておる。そういう意味で、一体今度のベトナムの問題…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 これは防衛庁長官も防衛に関しては御専門なんで、われわれしろうとだから伺いたいのですけれども、武器援助をしているという面においては、それは確かにソ連も武器援助をいたしております。しかしアメリカがどれだけチュー政権に対して武器援助をしているか、武器援助どころじゃございませんね。まさにベトナム戦のベトナム化と称し、武器援助から訓練まで、それこそもう手を取り足を取って自分たちの武器を与えて訓練している。こういう事実が前提なんだろう…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 いや、それを伺っているんじゃないのですよ。それはあまり長官はアメリカのことをそんたくなさっているが、価値判断を伺っているのではなしに、最初、私が申し上げたましたように、沖繩にB52が着陸するとか、それから弾薬があふれて騒いでいるとか、砲身の焼けた駆逐艦を修理するとか、あるいは相模原の工廠からどんどん修理された戦車が出ているという事実があることはお認めになるわけで、こういう事実というものがまさにベトナムの紛争というものを極東…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 それでは、外務省の御答弁で、今回のアメリカの行動は国連憲章五十一条に基づく行動として、いまのところは何となく外務省はこれを支持していらっしゃる。もう少し調査をしてはっきり決定したいとおっしゃっているけれども、従来の経緯から見ると何となく承認をし、何となくアメリカについているのが事実だろうと思いますけれども、いずれにいたしましても、アメリカの五十一条の集団的自衛権の発動ということをお認めになっているわけですね。そういたします…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 少なくとも、ではいまアメリカが沖繩の嘉手納基地にB52を着けたり、あるいは佐世保でもって修理をしているという事実は、これは第六条に基づくことでございますね。そう理解してよろしゅうございますか。
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 第六条の場合には、これは私から申し上げるまでもなく、日本の安全に寄与するのが大前提になっているわけです。次に「並びに極東における国際の平和及び安全の維持に寄与するため、」となっておりますけれども、ただいまの政府の御答弁ですと、極東というのは、大体当初六〇年にこの条約が締結されたときに、台湾あるいはフィリピン以北、韓国を含む日本周辺というようなお答えだった。その後、極東の周辺地域も極東の安全に関係があるからベトナムも関係があ…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 私が伺いたいのは、アメリカは集団的自衛権によって今度ベトナムに対するああいう行動をとった。その行動が逆に今度はね返って、日本の各基地を使い日本の国民に不安を与えている、これは事実でございますね。そこで、本来第六条から発したものであるなら、第六条を基礎にして行なったものであるならわれわれは納得しやすい。ところが、アメリカが第六条とは無関係で、言いかえれば、逆に五十一条の集団的自衛権の発動によってああいう軍事行動を起こした。そ…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 ですから、私は順序を分けて御質問したんであって、まず第一に、ベトナムに対する今回のアメリカの行動は、外務省の解釈では国連憲章五十一条による集団的自衛権の発動であるということを大体御了承になっている。しかもそれが原因になって日本の各基地が使われているということは、これは防衛庁長官もお認めになっておる。そうでございますね。しかもそれによって国民が非常な不安におちいっている。だから、当然安保条約との関連でいうなら、これは六条の発…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 どうも御答弁が逆になるんですね。六条から入らずに——私は、だから初めから、なぜ六条と関係があるかと言ったら、あるとおっしゃるから、当然六条との関係で、極東の平和の維持のためにアメリカ側が日本の軍事基地を使うということは、極東の平和に対する脅威があるというそういう前提に立つのが当然なんですね。そういう前提というのが四条の協議によって合意されないで、アメリカが一方的にきめるんですか。何のために四条があるんですか。少なくともいま…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 長官ね、それで私が最初に伺ったのでございますよ、通常の補給とか補修、これは現在安保条約がある以上、われわれは反対ですけれども、安保条約に基づいてアメリカが行なっていることをあえてこれは法律的には文句を言いませんですが、少なくとも今回異常な事態、これはあなたもお認めになりましたね。これがベトナムのアメリカの軍事行動と直接的な因果関係があることもお認めになった。国民も知っている。だからこそ国民は心配しているわけですね。新たなる…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 どうも外務省の御答弁というのは何か目的をはずすことばかりなさるんですね。日米共同声明の第四項で何と言っております。あなたはベトナム戦争の延長だ延長だと言っておるけれども、河と言っておりますか。御存じでしょう。何と書いてありますか、一九六一年、日米共同声明の第四項に……。
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 いずれにしても、あなたはベトナム戦争のそのままの延長だ、延長だと、われわれはかつてベトナム戦争をこういうふうに理解したんだから、今度のアメリカの行動もそう理解していると言っているけれども、その日米共同声明の中では沖繩返還時、まさにあなた方のおつくりになった五月十五日ですね、返還されたんだ。この時点においてベトナム戦争は逆にエスカレートしているじゃないですか。これは沖繩条項とは関連しているけれども、それは当時予測されたベトナ…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 それはあなた方はどういう外交ルートを通じてどういうお話をなさり、それをマル秘にして机の中にしまっておれば済むかもわからない。国民はそうはいかないんですよ。毎日の新聞を見て心配しているんですよ。何が随時、あなた、外交ルートを通じて協議し、あなた方が知っていて、それでどうなるんですか、一体。当然、条約に基づいてアメリカ側と公然と協議をし、その結果を国民にも発表し、そして六条に基づいて新しい——あなただって新しい事態と言ったので…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 もし御質問でもございますればとは……、あなた、質問しているから言っているんじゃないですか。だから、あなたのほうで第四条に対する協議が事務当局では答えられないなら、ちょうど外務大臣あとで見えますから、この点は外務大臣に伺いましょう。ただし、少なくともあなたがいまおっしゃった外交ルートを通じて随時協議をしているという問題、ここ一カ月間の何月何日にどういうルートを通じ、どういう協議をし、どういう事項をまとめたのか、資料提出を要求…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 長官、そう外務省をかばわぬでもいいんだ。私が聞いていますのはそういうことじゃないんですよ。別にいまそのことは、もう鈴木さんがけさ午前中ずっと聞いていらっしゃるわけです。外務省は今度のアメリカの行動に対して、国連憲章五十一条に基づく集団的自衛権による行動として、それが妥当であるかどうかの判断を、いまのところするためにいろいろと資料を集めて接触をしていると言ったから私は言っているんです。条約局長のほうは、大体アメリカがそう言う…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 こっちの質問をよく聞いて言ってくださいよ。もうややっこしい。時間がかかってしようがないんだから。出すか出さないかですよ。
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 あなたは途中から——。参事官どこへ行ったんですか。
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 参事官が私にそう答えたんですよ。私が聞いたらば、アメリカがそう言っていますと。日本は理事国でしょう。理事国である以上、安保理事会に出るときに、あなた方どういう一体意見を持って行きますか。理事会できまったらと言うから、理事会できまったことなんということも何も聞いているのじゃないのであって、理事国たる日本が理事会でどういう発言をするか。まあ独立国日本の当然のそれは任務ですよ。日本が選出されたのはそのために選出されたのでしょう、…
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 そんなことはもういいんですよ。だから……。
第68回 参議院 内閣委員会 第13号
○水口宏三君 それじゃ参事官のお答えと全然違うじゃないですか。参事官はそうは言っていないですよ。私が聞いたらば、アメリカからそういう通告があったと、日本の外務省としてどう考えるか。いまアメリカと接触中で確かめております。そういう御答弁です。どっちがほんとうなんですか、一体。